★REALTOKYO更新
今年もアニーになれませんでした!
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歴史と虚構が目の前でミックス。お気楽娯楽超大作!
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ご主人さまが
『ウォルト・ディズニー 
夢を売る人
略して
『売人(ウォルト)』
というタイトルだと 思い込んでいる

映画『ウォルト・ディズニーの約束』、観に行ってきました。

わたくしも 原題は
『Walt』だと 思い込んでいたのですが
違いました。


正しくは
『Saving Mr.Banks』
・・・このタイトルの意味、
のちのち わかります。

わたくし 子どもの頃に
初めて 映画館で観た映画が
『MARY POPPINS』。

『MARY POPPINS』の作者である
パメラ・L・トラヴァースが
20年間 ウォルト・ディズニーから
お願いされていた 映画化権の
話し合いのために 
イギリスから アメリカ・カリフォルニアへ 行く。

理由:お金がなくなったから
(庭からチェリー・ブラッサムが見える このお家を
手放したくないけど 
収入・貯金が ゼロに・・・)


ウォルト・ディズニーからの
おもてなしは
ホテルに ディズニーのぬいぐるみを わんさか!

女の子が ミッキーのぬいぐるみがベッドに置いてあるだけで
狂喜乱舞するCMとは裏腹

全 ぬいぐるみを 納戸?に 片付け
ウエルカムフルーツの中の 
を 下のプールに 投げつける!
(そんな高いところから投げつけて
下の人に 当たったら 死ぬ
よ!)


その 
沈むところから
パメラ・L・トラヴァースの幼少期も 混ざってくる
のですが、

「どんな鳥でも
想像力よりも高く飛ぶことは
できない」
(寺山修司)

同じことを
『花子とアン』
の はな(花子)

も 言っているように、

『MARY POPPINS』の作者である パメラ・L・トラヴァース(幼少名 ギンティ)は
想像で空を飛ぶような子。
そして、
お父さんが大好きな子。
(ついでに この 映画
「パメラじゃねえ
トラヴァース夫人
って 呼んでくりょ」

「ディズニーじゃねえ
ウォルト
って呼んでくりょ」

と やたら呼び名を大切にする
ところも 『花子とアン』に 似ている・・・)

毎日、想像の中で遊んで
そしてお父さんが思いっきりそれにつきあってくれて。

お父さんは 子どもの想像に本気でつきあえるほど
非現実的な男で
ある日突然 もんのすごい山奥に 引越、

山奥の銀行に勤めはじめる お父さんが
どんどん 仕事のできなさから アル中に・・・。

仕事を早退して ギンティと遊んでくれる、
ギンティにとってはいいお父さんでも
お母さんにとっては
●アル中
●仕事は すぐ クビになる
●勝手に引越を決める

などの クソメン。

引越の理由:お金も仕事もなくなったから

小さな子どもを抱えて 収入も不安定なのに
お父さん、家のことも全然しないから
いつもイライラしている お母さん。

ギンティとお父さんに
「お皿 並べて」
と 食事の支度をお願いしても

「ギンティは
いま 卵
産んでる

んだ~~~!!!」


ジャマすんな!!!
お前は 子どもの想像力を邪魔する 悪い母親だ!
とばかりの お父さん。。。
お母さん「ごめんなさい」と 泣いちゃって。。。

そんな家庭で 想像力を働かせてきた
パメラ・L・トラヴァース、

イギリスから カリフォルニアに やってきて
ディズニーのスタッフの 女性
(白雪姫みたいな服装と髪型・・・だけど ぷっくりしているので 『HAIRSPRAY』のトレイシーみたい)

打ち合わせに カラフルな食べ物やら
ミッキーマウスの形のゼリー
とか
フィンガーフードにしてくれて たんまり 持ってきてくれる
のに
「NO」

『MARY POPPINS』の映画化も
「NO」

「NO」と言えない日本人 が
びっくりするほど
「NO」
「NO」
「NO」・・・。

そもそも この ババア、
カリフォルニア行きの
飛行機に乗るところから うるさくて

アメリカ人 とくに ディズニーのスタッフのことも
お砂糖で甘くした空虚なものを売る カリフォルニアのバカ
くらいに 思っている雰囲気。
『ダイ・ハード』の「カリフォルニア!」のセリフみたいに!

やっと 映画化の話を 進めることになっても
「私の意見と違うことは 絶対にやらないように」と ウォルト・ディズニーに承諾させ
すべての進行を テープにとっておくように
命令。

ここでも
何本テープを使わなきゃ いけないのか
というくらい
1行目のト書きから
「NO」
「NO」
「NO」
を連発。
(「ト書きは 観客に 見えないですよ」って言っても
ババア、のたまわく「私が見えます」・・・)

わたくしがディズニーのスタッフなら
うるせえ ババア
と 言いたくなりそうでした。

お紅茶のいれかたも うるさくて
まず ミルク
そして お砂糖は 1杯(a Spoonful of Sugar!)
そんなに言うなら テメーでいれろよ
ですが いれないと
「注いでくれないの?」

うるせえ ババア!

音楽をいれるのも「NO」
脚本に ヘンな造語を入れようものなら「NO」

音楽担当の シャーマン兄弟が
おもわず もっとすごい造語である
楽譜「Supercalifragilisticexpialidocious」
を ビビッて 隠しちゃう!
(爆笑)

ババアが一番 怒ったのは
『MARY POPPINS』登場人物 お父さん(Mr.Banks)が 悪人に描かれてしまう脚本。
凧を破いてしまったり・・・原作ではそんな人じゃないのに。

これに対して ババア
「子どもの目の前で 子どもの作った工作を破いたりしないでしょう?」

そして

「もっと よく
生きさせてあげて」


字幕は ここ
「どうしてもっと(登場人物を)
大切にしてあげないの」
だったけど、
実際は
「よく 生きさせてあげて(live well)」
って 言っていて

それは ババアの少女時代・・・
ギンティだった頃の 彼女が
お父さんが アル中になって
銀行の感謝祭の壇上で トイレに行きたくなっちゃって
大恥かいて 壇上から落ちて 血を吐き、

もうお酒はダメ と 医者に言われて、
お母さんも隠してしまったお酒を
ギンティは お父さんの求めに従って 探して飲ませてしまって・・・

そんなギンティに
お母さんが 目に涙をためながら
もう耐えられない、という表情で、
「あなたはお父さんっ子だから」
「妹たちをよろしく」
と 目の前で湖に入水自殺未遂してしまって。

そんなことがあって
お母さんが心配でやってきた お母さんの親戚のおばさん。

それがまさに
MARY POPPINS
のような人!!!


ぽかーんとする ギンティに
「口を閉じなさい、魚じゃないんだから」

これ、映画『MARY POPPINS』で、
MARY POPPINSが ナニーとして家に来た時
ふしぎな力で 階段を昇っていたのを目撃した
きょうだいに
MARY POPPINSが言ってたセリフと おんなじ
やつだ~~~!!(涙 涙)

そして 死に際の お父さんに
「おばさん(MARY POPPINSみたいな人)に 
2ペンス もらったの。
何かほしいものある?」

お父さんの求めに応じて
を買って戻ってきたら
その時にはお父さんは 死んでいた。

ギンティは、救えなかった。

それを思い出して 落ち込んじゃう 現在のババアに
毎日 ホテルからディズニー・スタジオまで 運転してくれて
つらいときには「homeまでお送りしましょうか」って言ってくれた
(字幕「ホテルまでお送りしましょうか」になってたけど それじゃ
ババアが「じゃ イギリスの家までお願い」って答える意味がわからんよ!)

彼が
お紅茶を持ってきてくれる。

・・・のに ババア
「紙コップで お紅茶なんて
お紅茶への 冒涜よ!」

あ~~~、もう
うるせえ ババア!

オメー、
ホテルの バーで お紅茶を頼んで
「お紅茶は心を 安らかにするわ
そうでしょう?」
って バーテンダーに言ったら
無視
されてたけど それ、日ごろの行い だからね?

運転手の彼が 話のなかで
「自分の娘は ハンディキャップを持っている」ということを
話すのですが
それを聞きながら ババアが お紅茶を 地面に流して
「川」とか言ってて 
2人の関係 大丈夫?
と 思いました。

そんな ババアに
ディズニーのスタッフが
「映画のラストを変えたんだ」

家族はちゃんと、修復して
お父さんも最後は 家族思いの いい人になる。
あの 凧も 修復されて。

ババアの言うことを聞いて、反省したんだ、
という ディズニーのスタッフ(プロよ・・・!)。
「登場人物をよく生きさせてみたんだ」。

この映画では説明されていないけど、
確か、『MARY POPPINS』の
お父さん=Mr.Banksは
2ペンス」で 凧の修理道具を買ったんですよね。
『MARY POPPINS』の映画では
2ペンスの使い道は」というので
鳩のえさ、預貯金、などが出てくるのです。
そして、「2ペンス」は 
あの ギンティがお父さんに食べさせられなかった 
2ペンス

人権運動で子どもに目もくれない お母さん=Mrs.Banksも
「人権運動のたすきを 凧のしっぽにどうかしら」
って つけてくれる。
家族みんなで歌って踊る「Let's Go Fly a Kite」・・・!

そのシーンを実演してもらった ババアも おもわず
・・・あんなに ミュージカルを毛嫌いしていたけれど
座りながら 足でステップをとって
そして 皆と一緒に ダンス!

その様子を あの むっちりトレイシーみたいな女性スタッフが
ウォルト・ディズニーに報告、
映画化 成功!
と 思いきや・・・

それでも また 何か ババアの
気に入らないことが登場

アニメーションで ペンギンが踊るというので
アニメーションを使わない約束と違うから
映画化は なし!
と。。。

空港に行くときに あの 運転手の彼が
送ってくれた際、
ババアは
彼にメモを渡す。

そこには、
ルーズベルトや ヘレン・ケラーなど
ハンディキャップを抱えて何かを成し得た人の名前。

「あなたの娘は 何にだって
なれるのよ」


そう!ローズベルト大統領は 車いすでも
ミュージカル『アニー』にだって
出られるのよ・・・!

自分も 世間的には失敗者の父の娘であり
そんなハンディも乗り越えたのだと
ババアが 自分に言っているような気もして
わたくしの涙腺 じゅん じゅわ~~~

そこに 運転手の彼が
「ウォルト・ディズニーも付け加えよう。
彼は多動症で注意欠陥で・・・」と アメリカンジョークで
お見送り。

村岡花子 も 入れてくりょ!
父親がお気楽な人であろうと
母親が文字が読めなかろうと
貧乏だろうと 成し遂げたよ!


運転手の彼にやっと名前を尋ねる ババア。
「私の友達は あなた(運転手の彼)だけだった」

毎日、とりとめのないことを話す
いつも自分のようすを見ていてくれる人
って 嬉しいですよね!

イギリスに ファーストクラスで帰った ババア。
ババアの請求書を見て 
ウォルト「誰だ これ」
名前が全然違う!
「イギリス人じゃなくて オーストラリア人だったのよ」
という トレイシーみたいな女性スタッフの 馬鹿にした顔。。。
でも、Wikipediaを見たら、
ウォルトもアイルランド移民で ババアもお父さんがアイルランド人なんですね。
だから、何か名前で 感じ入るものがあったのかも???


そんな ババアの イギリスの家に
「次の便をとるのは
大変だった」と ウォルト・ディズニーが
ご降臨。

ウォルト・ディズニーの 身の上話
「自分の家も 貧乏で
父は新聞配達をやっていたけれど 
人を雇うのがもったいないから
自分と兄が 毎日
雪が自分の背丈より積もる中を 配達して
寒さで失神して外で夜明かししても びしょびしょのまま 
学校に行って・・・」

ウォルト・ディズニーが
「ディズニーは 父の名前だから
ウォルト
って 呼んでくりょ

って言ってたのは これなんですね。

だけど この2人が カリフォルニアの ディズニーランドに行くシーンがあったけれど
(ウォルトが あらかじめ書いておいた自分のサインを 配っているシーンで
「このおばさんも有名だから サインもらいなさい」って 言われた子どもたちの 微妙な表情 ツボでした)

ウォルト・ディズニーの お父さんの名前が 掲げられていた
のが 一瞬画面に 映っていました。

ウォルトは お父さんのこと 赦している
んだね・・・。

ウォルト
「あなたにとってのMARY POPPINSは
私にとっての ミッキーマウスなんだよ」


そして
「あなたが負っているものを
解放してあげたらどうだろう」

2ペンスで買ったが 間に合わなかったことも。
お父さんに、お酒をあげちゃったことも。

不幸 の文字を こねくり回すような
ババアの心を 解放する魔法・・・。

ババアが あの運転手の彼を勇気づけたように
ウォルトが ババアを勇気づけた。

父親がアル中で亡くなろうと
母親が「あなたはお父さんっ子だから」と言い遺して自殺しようとしても

自分のお父さんが 自分に学問もさせずに過酷に働かせても

私たちは 何にだってなれる、
それは想像上ではなく、本当に。

そして想像力を翼として 映画の中で 誰かを救うことだって
できる
のだ。

ババアなら、お父さんを。
ウォルトなら、娘の約束を守ることで きっと世界中の娘を。

物語(フィクション)のもつ力が 伝わってきて
グッときてしまいました。

ミッキーのぬいぐるみを目の前に置いて
契約書にサインするシーンが また イイ・・・!
(ババア、ミッキーのぬいぐるみと寝るシーンもあり!)

「money printing machine(金のなる木)」
って 揶揄していた ディズニーランドの象徴 ミッキーマウス。
ホテルに着いたときは あんなに ウォルト・ディズニーが用意してくれた
部屋のぬいぐるみを 忌み嫌っていたのに!

そして ウォルトが
「もし お金がほしいだけなら
こんな頑なな原作者に
20年も へばりつかない」

ホント そうだよね・・・
お金儲けとしたら 実に効率が悪いし
当時としては初めて 原作者がディズニー映画にめっちゃ口を出すから さらに効率が悪い!

「私は娘との約束(『MARY POPPINS』を映画化すること)は破らない。
あなたのお父さんだって、そういう人だったはずだ」

わ~~~ん(心の涙腺 決壊警報)

さて 映画が完成したものの
ウォルトは もちろん
ババアを 呼びたくない。
VIPもいっぱい来る ワールドプレミアで ケチをつけられたら
大変!


だけど ババア
・・・来ちゃった!
(ウォルトの秘書の おばさんの 企み顔!)

「招待されてないけど
私に招待状が来ないわけないわよね。
郵便配達員が わるい
んだわ」
という ブリティッシュジョーク!(オーストラリア人だけど)

ババア、
試写会にタクシーを呼んだら 
あの 運転手の彼が 来て 一言。
「私の友達
私を必要としているような気がして」

You've got a friend!!!

試写会のレッドカーペット、
「A Spoonful of Sugar」
の曲がかかっていて
じゅん じゅわ~~~!!


レッドカーペットに
ミッキーマウスが いて
ババアを エスコートしてくれて
じゅん じゅわ~~!!


ババア 試写にて 涙を流しながら
「アニメがイヤで
泣いているのよ」
という ブリティッシュジョーク!(オーストラリア人だけど)

これって この映画を観ていると
映画の出来や これまでのことを総合して
感動泣き しているみたいだけど
『MARY POPPINS』、
実際、ペンギンだけじゃなく
けっこうな場面で アニメーションが
背景にかかってます

から 
マジで「なんでこんなにアニメが入ってるの?!(泣)」だったのでしょうか。

まあ、でも、『MARY POPPINS』の映画を観ている ババアの顔が
映画と同じ顔になっちゃったり
楽しそうだったので・・・よい方の解釈なのでしょう。

この映画『Saving Mr.Banks』自体の終わり方も 詩的で
品があって 実に よかったです。
「不思議なことが 起きそうな予感」
という お父さん=Mr.Banksの静かなナレーションで もう 感動があふれます。

そして
エンドロールがまた 3段階くらい
素晴らしいのを 重ねてくる!!

つまんないだけの 長ったらしいエンドロールは 大嫌いですが、
エンドロール好き
には たまらない!

『Saving Mr.Banks』
って 出ると、
ああ、
物語(フィクション)の中では
お父さん=Mr.Banksを
lives well, lives betterできたな、と思える。

何だって
fix(解決する・もとの良かった状態に直す)できるんだ、と。
(映画内で「fix」わりと使ってましたよね?)
そしてそれが 私たちの心を 強くする。

実際に ギンティの家に MARY POPPINSみたいなおばさん
が来たのは
お父さんが倒れてしまったあとだけど、

映画だと お父さんがボロボロになる前に
MARY POPPINSが来て この家をSavingしてくれる。

ギンティのお父さんの最後の晴れ舞台は
あの 壇上で 倒れる前の
「子どもたちに Saving(預貯金)をさせよう」
という スピーチだった。
(そのわりに ババア、お金がなくて映画化
という 全然Savingの教えが守れていなくて 遺伝子ってコワいな、と・・・)


こうやって
ディズニー社の総力をあげて
Mr.Banksを Savingできている。

そして、『MARY POPPINS』を映画化する約束を描いたこの映画を
「ウォルト・ディズニーの
娘に捧ぐ」
という 文字も、
誰のお父さんも 約束を破らないんだ
と 思わせる。

ウォルト・ディズニーの 思いっきり 私的な映画であり
『MARY POPPINS』の作者のババアの 思いっきり 私的な話なんだけど
それでも そこに普遍を みせる
というのは ディズニーマジックですね。

邦題・・・『ウォルト・ディズニーの約束』。
約束を 英語にすると Engagement。
ウォルトの ババアとの契約、
自分の娘との「『MARY POPPINS』を映画にするよ」という約束、
ディズニーランドの中の 夢の約束事、
ということの内包で、
邦題にうるさいわたくしでも
まあ、いいや!
と 思えます。

何といっても・・・あの、ババアの 注文録音テープ(本物)が
かかっちゃうところ!!

ババア、映画以上に
うるせえのかよ


と 毒蝮さまに 毒づかれそうなほど
実際のご本人声テープは もっと 細かく うるさかったです・・・。

ああ、素晴らしすぎる映画でした。
子どもの頃に 観たきりの『MARY POPPINS』の映画
また 久々に 観たく
なってしまいました!

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