ハンバーグが大好きな縄文です。
美味しいハンバーグの店があると聞けば足を運びます。
自分でも作ることが好きです。
しかし。自分でつくるとなると2人家族で作りおきして冷凍保存、作る時間や手間、良い肉を買うとなるとかえってお金も手間もかかってしまうことがあります。手間がかかった割には味がイマイチなこともあったりします。
ならば、美味しいハンバーグを食べに行ったり取り寄せたりすることが多いです。
山形県米沢の肉が好きです。豚肉も牛肉も両方とも好みです。
米沢牛のハンバーグで何か美味しいものがないかなと探してたときに知ったのが
黄木手作り工房 米沢牛粗挽き100%ハンバーグ
1日20セット限定で販売です。
1個130gが4個セット、ソースも4セットついて2,650円(税抜価格)
国産豚網脂で包んだ米沢牛100%粗挽きハンバーグです。
山形県米沢にある、米沢牛黄木直営レストランの金剛閣の佐藤浩幸総料理長が
100%米沢牛のハンバーグです。
黄木は創業90周年の歴史と伝統のある食肉会社です。
実家にいたころに山形出身の方から味噌と酒粕に牛肉を漬けたすみれ漬けや牛肉製品をいただいたことがあり、米沢牛を知ったきっかけの一つでもあります。
仕入れも社長自らが自分の目で見て確かめて、納得のいくものだけをお客様に届けたいという思いでセリによって落札されるそうです。
品質管理も徹底していて、ISO22000取得
*ISO22000とはHACCPの食品衛生管理手法をもとに消費者への安全な食品提供を可能にする食品安全マネジメントシステムの国際規格のことです。
仕入れや品質管理の詳細はこちら→黄木のこだわり
国産豚網脂に包まれたハンバーグは平らにしても戻りやすい弾力があります。
ちょっと強めに押すのがコツ。
ハンバーグはつなぎ目のない面とある面があります。
つなぎ目のない面を先に焼きます。つなぎ目が上になっています。
フライパンはテフロン加工のものを使っているので、油は引いていません。
つなぎ目のないほうを先に3分中火で焼いてひっくり返します。
ひっくり返した後、5分~6分焼いた後(焦げないぐらいの焼き目をつけて)
豆苗の森の中にハンバーグ。
ポテトとマッシュルームとキャベツを炒めたものも一緒に。
ふっくらとしっとりと肉汁もジュワーでなく包み込まれていて牛肉のうまみが口の中で広がるハンバーグです。
私はハンバーグを食べるときはそのまま何もつけずに食べます。肉の旨みを感じてから、ソースなどをつけて味わいます。
自家製わさびクリームソースと一緒に味わいました。
ハンバーグそのもの旨みを引き出すソースでした。
わさびと牛乳と米粉だけで作りました。
*好みで塩を入れても良いのですが、ハンバーグそのものの美味しさを引き出したかったので塩を入れませんでした。
自家製わさびクリームソース
我が家でよく登場するホワイトソースを少しゆるめに作ってわさびを混ぜました
ハンドブレンダーがあれば便利。
塩は入れず、わさびと牛乳のクリーミーなソースができあがりました。
米粉でとろみをつけています。
ホワイトソースの作り方はこちら→失敗しない米粉を使ったホワイトソース
美味しいハンバーグの店があると聞けば足を運びます。
自分でも作ることが好きです。
しかし。自分でつくるとなると2人家族で作りおきして冷凍保存、作る時間や手間、良い肉を買うとなるとかえってお金も手間もかかってしまうことがあります。手間がかかった割には味がイマイチなこともあったりします。
ならば、美味しいハンバーグを食べに行ったり取り寄せたりすることが多いです。
山形県米沢の肉が好きです。豚肉も牛肉も両方とも好みです。
米沢牛のハンバーグで何か美味しいものがないかなと探してたときに知ったのが
黄木手作り工房 米沢牛粗挽き100%ハンバーグ
1日20セット限定で販売です。
1個130gが4個セット、ソースも4セットついて2,650円(税抜価格)
国産豚網脂で包んだ米沢牛100%粗挽きハンバーグです。
山形県米沢にある、米沢牛黄木直営レストランの金剛閣の佐藤浩幸総料理長が
100%米沢牛のハンバーグです。
黄木は創業90周年の歴史と伝統のある食肉会社です。
実家にいたころに山形出身の方から味噌と酒粕に牛肉を漬けたすみれ漬けや牛肉製品をいただいたことがあり、米沢牛を知ったきっかけの一つでもあります。
仕入れも社長自らが自分の目で見て確かめて、納得のいくものだけをお客様に届けたいという思いでセリによって落札されるそうです。
品質管理も徹底していて、ISO22000取得
*ISO22000とはHACCPの食品衛生管理手法をもとに消費者への安全な食品提供を可能にする食品安全マネジメントシステムの国際規格のことです。
仕入れや品質管理の詳細はこちら→黄木のこだわり
消費期限は発送日より4日間。冷凍保存でなく冷蔵保存で作られたハンバーグです。
ハンバーグを食べたい!と思ったときは、購入画面で「発送予定日」を確認してから購入されることをオススメします。
*送料別。地域や発送方法により違います。
最初にハンバーグの包みを取り全体を手のひらで押して少し平らにしてから焼くことがポイント。
2回作りました。
両方とも電子レンジを併用しました。
ハンバーグを食べたい!と思ったときは、購入画面で「発送予定日」を確認してから購入されることをオススメします。
*送料別。地域や発送方法により違います。
最初にハンバーグの包みを取り全体を手のひらで押して少し平らにしてから焼くことがポイント。
2回作りました。
両方とも電子レンジを併用しました。
ちょっと強めに押すのがコツ。
ハンバーグはつなぎ目のない面とある面があります。
つなぎ目のない面を先に焼きます。つなぎ目が上になっています。
フライパンはテフロン加工のものを使っているので、油は引いていません。
つなぎ目のないほうを先に3分中火で焼いてひっくり返します。
ひっくり返した後、5分~6分焼いた後(焦げないぐらいの焼き目をつけて)
レンジで2~3分(500W)で温めました。
ルクエのスチームケースに入れて温めました。
*ご家庭の調理器具や調理環境によって加熱時間が違ってきますのでご注意ください。
ルクエのスチームケースに入れて温めました。
*ご家庭の調理器具や調理環境によって加熱時間が違ってきますのでご注意ください。
豆苗の森の中にハンバーグ。
ポテトとマッシュルームとキャベツを炒めたものも一緒に。
ふっくらとしっとりと肉汁もジュワーでなく包み込まれていて牛肉のうまみが口の中で広がるハンバーグです。
私はハンバーグを食べるときはそのまま何もつけずに食べます。肉の旨みを感じてから、ソースなどをつけて味わいます。
自家製わさびクリームソースと一緒に味わいました。
ハンバーグそのもの旨みを引き出すソースでした。
わさびと牛乳と米粉だけで作りました。
*好みで塩を入れても良いのですが、ハンバーグそのものの美味しさを引き出したかったので塩を入れませんでした。
自家製わさびクリームソース
我が家でよく登場するホワイトソースを少しゆるめに作ってわさびを混ぜました
ハンドブレンダーがあれば便利。
塩は入れず、わさびと牛乳のクリーミーなソースができあがりました。
米粉でとろみをつけています。
ホワイトソースの作り方はこちら→失敗しない米粉を使ったホワイトソース
別の日はこんな感じで。
ハンバーグと一緒に
パプリカをスチームしたもの
アボカドと酢玉ねぎのサラダ
マッシュルームとココナッツオイルのピラフ キヌア入り
この日は
つなぎ目のないほうを先に3分中火で焼いてひっくり返した後、10分ほど蓋をして焼きました。
焦げ目がしっかりついたのでこちらのほうが肉汁が詰まっていた感じがしました。
ハンバーグと一緒に
パプリカをスチームしたもの
アボカドと酢玉ねぎのサラダ
マッシュルームとココナッツオイルのピラフ キヌア入り
この日は
つなぎ目のないほうを先に3分中火で焼いてひっくり返した後、10分ほど蓋をして焼きました。
焦げ目がしっかりついたのでこちらのほうが肉汁が詰まっていた感じがしました。
ハンバーグと一緒に入っていたソースつけて味わいました。
*フライパンに残った肉汁にソースを入れて煮詰めました。フライパンの余熱がある場合は余熱だけで煮詰まることがあります。
ソースは玉ねぎ、醤油、砂糖、白ワイン、リンゴ酢などが入っていて、醤油と白ワイン、玉ねぎの風味がある和風テイストのさっぱりとした風味がベースでこってりしていなかったのが良かったです。煮詰めると濃厚なソースになります。濃厚だけど、しつこさとかえぐみが無いソースなのが良かったです。
仕事を持っていると、残業などでクタクタで夕食は手早く美味しいものを作りたい。
朝起きて夕食の下ごしらえをすることもありますが、時間や保存で限界もあります。
自分で米沢牛を買ってハンバーグを作ることを考えると、本格的なお店の味で美味しくて品質管理が徹底している通販で買うほうが良いと改めて感じました。
詳細はこちら→黄木手作り工房 米沢牛粗挽き100%ハンバーグ
*フライパンに残った肉汁にソースを入れて煮詰めました。フライパンの余熱がある場合は余熱だけで煮詰まることがあります。
ソースは玉ねぎ、醤油、砂糖、白ワイン、リンゴ酢などが入っていて、醤油と白ワイン、玉ねぎの風味がある和風テイストのさっぱりとした風味がベースでこってりしていなかったのが良かったです。煮詰めると濃厚なソースになります。濃厚だけど、しつこさとかえぐみが無いソースなのが良かったです。
仕事を持っていると、残業などでクタクタで夕食は手早く美味しいものを作りたい。
朝起きて夕食の下ごしらえをすることもありますが、時間や保存で限界もあります。
自分で米沢牛を買ってハンバーグを作ることを考えると、本格的なお店の味で美味しくて品質管理が徹底している通販で買うほうが良いと改めて感じました。
詳細はこちら→黄木手作り工房 米沢牛粗挽き100%ハンバーグ