雨どいから流れる雨水を貯めて、
花の水やりに使っていました。
最初は、
キャンプ用の飲み物タンクをリメイクして、
雨どいの下に置いていましたが、
何年も使ったら、
プラスチックが破損して壊れてしまいました。
二代目は、
写真の黒いバケツを使って作りました。
黒いバケツは、
生ごみで肥料を作るばけつでしたが、
生ごみを肥料にするには時間と手間がかかるので、
面倒になった時に、
蛇口付きのバケツが活躍しました。
ところが、
欠点は小さすぎるところでした。
見に行きました。
町で雨水タンクに助成金が出るということなので、
申請しました。
買ってきた新しいタンクとビフォーのバケツの大きさを比較すると、
こんなに違います。
10Lから150Lになりました。
雨どいは切りっぱなしです。
タンクを設置しました。
まだ蛇口の高さまで溜まっていないので、
雨水は出ません。
雨の日は嫌いでしたが、
今は雨水が貯まるの楽しみです。
水の節約になります。
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