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前回のエントリの中に、こんなことを書きました。

また、この子達はアイコンタクトばっちりですが、前回のエントリにもちらりと書いたように「アイコンタクトのトレーニング」みたいなことは、一切やっていません。
そんなことをしなくても、これぐらいのアイコンタクトは自然にできるようになります。


じゃあ、実際には何をやったのか?というと、それも前回のエントリに書いたこれです。

 ・自分のそばにいる(歩いている)ときに褒める
 ・自分を見たら(気にしたら)褒める

この2つをやっただけ。

「褒める」というのは、ものすごくシンプルに、食べ物を与えています。
このブログで「褒める」と書いているときは、大体「食べ物を与えている」と考えていただいて結構です。
こういうことを書くと「食べ物で釣ってる」とか、「食べ物がないとできない」とか、そういうことを思われるかもしれません。
その辺については、以前のエントリで山ほど書きました。

とりあえずかいつまんで結論だけを書きますと…

「褒める」ことの本質は、あくまでも「相手が喜ぶものを渡すこと」であって、こちらが一方的に「これで喜べ」と決めるものではありません。
「食べ物なしでもきちんと言うことを聞く」ってのは、「給料なしでもきちんと働く」ってのと同じです。
「褒める=相手が喜ぶプレゼントを贈る」これが鉄則です。
また「食べ物がないとできない」のではなく、「食べ物があればできる」なんです。
これは「メガネがあれば見える」「車椅子があれば外出できる」「車や電車があれば遠出できる」という、ある種の物理的な援助設定です。
あくまでも「できるための一工夫」と考えていただければなと思います。


とまあ、ちょっと小難しいことを書きましたけれども、お散歩の話でいいますと「わんこのお弁当を持って散歩に行く」ってことです。

「褒める」についてもうちょっと詳しくお知りになりたい方は、以前のエントリを色々と読んでいただければいいかなぁと。

で、そういうちょっとした「できるための一工夫」の結果の一例が、前回のエントリに出てきた写真の子達なわけです。
やってることは「散歩にドライフードを持っていく」「適切なタイミングでフードをあげながら散歩する」この2つ。

「ツケ」とか「ヒール」とか、「スワレ」とか「マテ」とかいうコマンドを教えるわけではなく、ただただ普段の散歩」に、「フードあげながら褒める」というのを、ひとつ足してるわけですね。

もちろん、わんちゃんの状態というか、お悩みや困りごとのレベルによって、やるべきことっていうのは増えたりします。
でも、基本は「褒めながら散歩する」っていう工夫なわけです。
だから最近は、「散歩のトレーニング」とかいわずに、「散歩をアレンジする」なんて言ってます。

あまり肩肘張らずに、とりあえず「わんこのおべんと持って、ちょっとそこまで」ぐらいの気持ちで、お散歩に出てみてはいかがでしょう?

場合によっては、世界が変わりますよ?
いやこれ、決して大げさな話ではなくね。

続きます

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