オカルトまとめ

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平将門(たいらのまさかど)は、平安時代中期の豪族である。
彼は最終的に当時の朝廷によって討ち取られますが、その後、数々の「呪い」を生んでいる。

討ち取られた後、さらし首になるがその首は一向に腐らず、将門は「体を返せ」とわめき、首だけで空を飛び胴体を求めて関東を目指した、という話がある。

そんな平将門の首を祀っているのが、東京千代田区大手町の「平将門の首塚」である。

この首塚だが、今まで移転や災害で壊れるなど何かこの首塚にしようとすると過去何度もとんでもない呪いで人も数多く死んでいるのだ。

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平将門 画像元:wiki


1923年の関東大震災で全焼した時は、塚の上に大蔵省の仮庁舎が建ち多くの関係者が病気や怪我に見舞われた。
その後、仮庁舎を取り壊し、慰霊祭をするまで計14人の大蔵省関係者が原因不明で亡くなる。
戦後はGHQが駐車場を建てようとするが2名死亡するなど、この首塚だけで数々の呪いを平将門は生み出している。


平安時代に亡くなったこの平将門の呪いは当時から現代まで非常に有名で、多くの人々が呪いを恐れていたが、江戸を築いた「徳川家康」は違っていた。

こんな強力な呪いを生む平将門はすごい力を持っている!
ならば、その力を利用してしまおう!


徳川家康は、天台宗の大僧正・天海による「風水」の力を信じており、それに伴い数多くの建物の配置を決め、鬼門を封じ、江戸の繁栄があったとまで言われている。

その中の一つが平将門の呪いを封じる結界作りである。

鳥越神社
兜神社
将門首塚
神田明神
筑土八幡神社
水稲荷神社
鎧神社


将門の力を結界で封じ、守り神として江戸の繁栄を願うため、この7つの将門にまつわる神社が建設された。

この7つの神社の位置を線で結ぶと「北斗七星」の形になる。

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なぜ「北斗七星」なのかと言うと、平将門が「北斗七星」を信仰していたらしく、それを知った家康によるものらしい。

実はこの7つの神社だが、右から5つの神社は「将門の首」を祀り、1番左の神社は「将門の体」を祀っている。
その首と体の間にある神社「水稲荷神社」で“封印”する配置なのだとか。

家康は、この結界で将門の強力な呪いを封じ、呪いを強大な力に変え江戸の繁栄を勝ち取ったのだ。



とにかくこの先もこの結界を絶対に壊さず、呪いを封じ続けてほしいものである。




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