生後4か月の次男の頭を揺さぶって脳に重傷を負わせたとして、札幌白石署は23日、札幌市白石区栄通17、建設作業員堤彰吾容疑者(20)を傷害容疑で逮捕した。

 次男のほおには青あざなどもあったといい、同署は堤容疑者が日常的に虐待を加えていたと見て調べている。

 発表では、堤容疑者は2月から4月19日にかけて、自宅で次男の足をつかんで逆さづりにしたり、高く放り投げたりして頭を激しく揺さぶる暴行を加え、脳に硬膜下血腫などの損傷を負わせた疑い。

 4月19日午前、次男がぐったりしているのに気づいた堤容疑者が妻(20)に電話し、妻が119番した。搬送時、次男は意識不明の重体で、頭を強く揺さぶられて脳に損傷を負う「乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)」と診断された。約1か月前から発症していた可能性があるという。

 同署によると、堤容疑者は妻と長男(1)、次男の4人暮らし。同容疑者は「泣き声がうるさかったので、寝かしつけるために激しく揺さぶったことがある」と供述し、容疑を認めているという。

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