家族会

テーマ:

こんにちはニコニコ

訪問看護ステーション虹とりの和田ですセキセイインコ青

しばらくぶりのブログの更新となってしまいました(;^_^A

季節は梅雨のはず…ですが、とても良いお天気が続きますね虹

 

さて、5月・6月と患者会の勉強会、交流会に参加させていただきました。

5月は

知多地域の医療ケアを必要とするお子さんの会「Kus chel」(クシェル)さん

6月は

プラダウィリー症候群の患者会で「竹の子の会」さん

 

それぞれの会で、たくさん勉強させていただき、さらに、直接ご家族のお話を聞くことができました。

 

「Kus chel」(クシェル)さんでは、なちゅらる訪問看護ステーションの作業療法士加藤先生から小児のリハビリテーションについての講義があり、親御さんを交えて体への触れ方など実技を踏まえて学びましたニコニコ

その後の交流会で、小児在宅での多職種の情報共有やICTの展開などいろんな視点から、介護保険のミニチュア版でなく子どもにあった在宅システムの話などがあり、

当クリニックで実施している短期入所を含めて、地域で成長していくお子さんたちをどう支えていくかについて考えさせられました。

 

「竹の子の会」では、とても興味深いご講演を聞くことができました。

テーマは「親なき後」障がいのあるお子さんがお金で困らないためにはどうしたらよいか!?というものでした。

岐阜県で社会福祉士をされている春見鉄男先生の講義でした。

障がい者年金や共済制度、生命保険、信託など、親御さんが亡くなられた後にどのように子供さんに資産を残したらよいか、そんな方法もあるのかと初めて知ることも多かったです。

また、改めて、成年後見制度の意義を勉強できました。

講義の最後に、春見先生は「お金をいくら残すかではなく、お金が子どもの生活に使われる仕組み、人とのつながりを作っていくことが大事」とおっしゃっていました。

親御さんが亡くなられた後も、皆さんが安心して生活できるよう地域の‶人”で支えていく必要があると感じました。

その後の親御さんの交流会に、ご厚意で私も参加させていただき、お子さんが小さい頃のご苦労や思春期や成人移行についてなど、いろんなお話を聞くことができました。

ベテランお母さんの「どんなに大変でもこの子がいない人生より、この子がいる人生が良かった」という言葉がとても心に残りましたキラキラ

今は利用者さんやご家族に教えていただくばかりで申し訳なく感じていますが、会に快く参加させて頂いたご家族にたいへん感謝しています。

参加させていただいた皆さんの思いを繋げていけるよう、地域で支えられる仕組み、そしてそれを有効にしていく人の手、その一端だけでも担える訪問看護ステーションとなっていけたらと思います🌈ニコニコ


 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

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