「オクターヴ」6巻 感想

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ついに最終巻ですねー「オクターヴ」6巻です。


紆余曲折あった末なんとか落ち着いた2人の、周りの色々や自分の本心のまとめ巻。


これは雪乃が、男性に体を許したってことがあったので、

百合好き兼処女厨にだいぶブッ叩かれてたようですよ。


どこ由来なのか知んないけど、百合=プラトニックって決め付けがあるようで邪魔くさい。

おれも長く百合好きやってるけど、そんなもんどっちでもいいだろって思うけどな。

ストーリー上で必然性がありゃー、非処女もやむなしだろ。

お花畑みたいなおとぎ話みたいな甘いだけの百合もモチロンいいけど、

人1人の人生を描いた百合だってあって、それぞれに良さがあるってだけの話でしょ。


まぁそれを別にしてもこの雪乃ってのは、なかなかまだるっこしい人間ですけどな。

健気な弱者のようにみせといて案外わがまま、自分大好き・・・

嫌な女、だけど、現実で考えたら割とよくいるんじゃねぇのかな。女性に限らず。


でもまぁ、我を通すのも悪いことではないだろって話に収まったようだ。

そりゃ周りに迷惑かけないならねぇ、全て自己責任で生きていくのなら。

まぁこの話の場合、親に多大な迷惑と心配をかけてる気もするけど。


そこがどうなるかは語られないけど、とりあえずハッピーエンドと相成りました。

秋山はるの次回作はどうなるかな。読むかどうかはジャンルによるかも。


以上感想!

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