2005-02-03 21:48:46
子供をしっかり叱るべきである。
テーマ:日常的つぶやき
最近のお母さんたちは、我が子が待合室で騒いでいてもきつく叱らないのだろうか?私は、子供に騒ぐなと言っているわけではない。騒ぐ暴れる子に「こういう場ではおとなしく待つのだ。」と教えるのが親であると言いたいのだ。
この前などは、トイレのドアに5-6回体当たりしていた4-5歳の男の子が野放しされていた。とても、うるさくて壊れそうな音さえ聞こえてきたので、職員に注意するように促したが、
「ボク~。やめようね~」程度で、またしばらくすると再び始まった。母親の声は聞こえてこない。
私は注意するのがいやだったのだが、他の若い職員が尻込みするので、仕方なく院長自ら
「お母さんはどなた?こういうときはお子さんに注意しないとダメですよ。」
と、余計なお世話なことを言ってしまった。
なんと、そのお母さんは
「ほら、タケちゃーん。ママが叱られちゃったじゃない~」
その子供にして、この親ありか!
あー、学校の先生の気持ちが少しわかった気がした。
今回は、子供に関することなので、まあ良しとしたが、そのうち、診療上でのやり取りで人間的に問題ありと私が判断したら、当院での分娩をご遠慮いただくよう、うまい手立てを考えなくてはならない。
こんな親の分娩の面倒を見て、自分の人生をリスクに晒すことは、いくら優しい私でも許しがたいのである。
お産は病気ではない。医者には、病人を拒否する権利は無い。しかし、お産は
急に異常をきたすことが珍しくは無い生理的な人生のイベントである。
信頼関係が双方に育まれなければ、患者はその医者から去るし、逆に医者も
患者を受け入れないことも正当化されよう。
この前などは、トイレのドアに5-6回体当たりしていた4-5歳の男の子が野放しされていた。とても、うるさくて壊れそうな音さえ聞こえてきたので、職員に注意するように促したが、
「ボク~。やめようね~」程度で、またしばらくすると再び始まった。母親の声は聞こえてこない。
私は注意するのがいやだったのだが、他の若い職員が尻込みするので、仕方なく院長自ら
「お母さんはどなた?こういうときはお子さんに注意しないとダメですよ。」
と、余計なお世話なことを言ってしまった。
なんと、そのお母さんは
「ほら、タケちゃーん。ママが叱られちゃったじゃない~」
その子供にして、この親ありか!
あー、学校の先生の気持ちが少しわかった気がした。
今回は、子供に関することなので、まあ良しとしたが、そのうち、診療上でのやり取りで人間的に問題ありと私が判断したら、当院での分娩をご遠慮いただくよう、うまい手立てを考えなくてはならない。
こんな親の分娩の面倒を見て、自分の人生をリスクに晒すことは、いくら優しい私でも許しがたいのである。
お産は病気ではない。医者には、病人を拒否する権利は無い。しかし、お産は
急に異常をきたすことが珍しくは無い生理的な人生のイベントである。
信頼関係が双方に育まれなければ、患者はその医者から去るし、逆に医者も
患者を受け入れないことも正当化されよう。








