・大津、出水、そして全国の子供たち、死んじゃいけない~ヘロの独り言

・ 全国で子供たちが陰湿ないじめによって死に追い込まれている。
  命を奪うものは直接の加害者だけじゃない。見てみぬふり、時には言葉の暴力や直接の暴力で、子供たちを死に追いやる教師もいる。
  そんな狂った社会に向けて、老人は怒りをこめてつぶやきます。


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剣太くん両親

暴行犯と見殺し犯に 怒りの鉄槌(刑事処分)を!!
既報のとおり、大分県竹田高校剣道部の工藤剣太くんの体罰殺人について、民事裁判では学校の責任を認める判決が下されました。もちろん、この判決も暴行犯の坂本や、見殺しの副顧問Wの懐は全く痛まないという大きな問題をはらんでいますが、もっと重大なことはこの両名にたいする刑事責任です。驚くべきことに検察は昨年12月、これを不起訴としました。そして現在、ご両親の申し立てによって検察審査会が審査をおこなっています。民事の勝利は一過程にすぎません。彼らの刑事責任を明らかにし、ひいては学校の悪質きわまりない対応を明らかにしないうちは、なにひとつ解決していないに等しい。そういう観点から、この事件をひきつづきとりあげていきたいと思います。

もう一人の被害者の お母様からのメッセージ
既報でもお伝えしたように、坂本(顧問)は前任校(舞鶴高校)でも暴力行為を繰り返し、被害者の一人は左靭帯断裂という重傷を負わされています。彼のお母様からメッセージが寄せられていますので、ご紹介しておきます。
★2013-03-23 22:44:40
私はブログの中で坂本が舞鶴高校で左靭帯断裂の暴行を受けた息子の母親です。
高校を卒業後、どうしても坂本が部活で行ってきた数々の暴行を許せず教育委員会に電話をしました。すると、なぜか当時の校長から連絡がありました。息子が在籍中の時の校長はすでに退職されていたので、私は教育委員会と話がしたいと言いました。すると、その校長は以前教育委員会にいたので、話を聞きますとの返事。当時の校長と事務局長が家を訪ねてきました。部活動での坂本のすべてを話しました。そして、私の願いは坂本からの謝罪ではありません。今後の、生徒さんを守ってください。部活も校長がきちんと見てください。もし、坂本が異動するときは剣道部の無い学校にと必死にお願いしました。教育委員会にもそのことをお願いしたいと再度何度も連絡しました。
そして、竹田高校で剣太君の事件が起きたのです。
すぐにテレビ局に電話をして、事の次第を話しました。そしてご遺族とお話がしたいと。何日か経って奈美さんから電話をいただきました。私は、申し訳ありませんと言い続ける事しかできませんでした。私がもう少し強く訴えれば、事を大きくすれば剣太君が犠牲にならずに済んだ・・・・・私も剣太君の事件から毎日後悔しています。事件の後、私に出来る事はないかと思いながらも、何も役に立てずにいる・・・・坂本への、教育委員会への憎しみが、裁判が始まってからそして、判決後も増すばかりです。
★2013-03-24 08:30:54
私と教育委員会、卒業後の当時の校長とのやり取りを何故録音しておかなかったか、とても後悔しています。せめて通話の事実を示せないかと、NTTに問い合わせしましたが駄目でした。息子の合宿中に熱中症で他の生徒さんが倒れて救急車が来た事実もあるので、合宿場所を思い出して奈美さんにお伝えしたりもしましたが、6年前の事のいろいろな記憶は証拠に結びつくものがなく、無力さだけを感じました。
ヘロさんのブログで息子の事件を書いていただき、少し心が救われる思いです。坂本の実名を公表してほしい。全国ネットのマスコミで取り上げてほしい。そして勿論、刑事での裁きを受けさせたい。どうしてこれが、傷害致死にならないのかわかりません。

これが指導か 体罰か ~あまりにも悪質な暴力行為
http://shunichimori.blog130.fc2.com/blog-entry-131.html  このブログから抜粋
★昨年3月28日、竹田高校でおこなわれた民事裁判の進行協議(実況再現)のもようです。これは大分地裁で審理を担当する裁判長立ち会いのもと、関係者が事故現場である武道場に集合して、事故当日の練習の様子を再現する、というものです。

関係者には剣太くんの弟、風音(かざと)くんも含まれていました。風音くんは事故当時、竹田高校1年生で剣道部員でした。剣太くんが亡くなるに至る過程をつぶさに見ていました。SとWは剣太くんの通夜に際して、弔問に訪れました。しかしご両親に対して、Sは暴行を「気付けのため」と言い張り、Wは「止めきりませんでした」と意味不明な発言を繰り返すのみでした。風音くんは、そんな無責任なSとWの態度を見過ごすことができず、泣き叫びながら二人に殴りかかろうとした、のです。

風音くんにとって、進行協議はどれほどつらいことだったことでしょう。
風音くんだけではありません。「剣太のためになるなら」と、進学先の福岡から高速バスで駆けつけてくれた剣太くんの同期生はじめ当時の剣道部員が、できることなら封印しておきたかったであろう記憶を呼び起こし、剣太くんとS、Wの立ち位置や言動について詳細に再現しました。剣太くんの母、奈美さんは「Sが剣太を呼び出し、パイプ椅子を投げつけた、とは聞いていた」のですが、これを風音くんがS役となって実際に再現したところ、「頭上に高々と振り上げ、全力で武道場の床に投げつけた」という、危険性をまったく顧みない行為であったことをあらためて確認し、「静まり返っていた武道場にものすごい音が響き、パイプ椅子は4~5メートルほど滑っていった」と、あらためてその迫力に驚くとともに、Sの行為は「暴力以外なにものでもない。指導とはとてもいえない、危険きわまりないもの」と述べました。

風音くんは、Sが椅子を投げつけたときの様子について「剣太はすでに足元がふらついていましたが、なんとか避けました。自分は一部始終を見ていました!」と声をはりあげました。そして剣太くんが倒れたあとの状況についても、「Sは剣太が動かなくなったあとも、なんの処置もしませんでした」「SもWも動かなかったので、自分たちの判断で剣太に水を飲ませました」と、その場にいた者でなければわからないことを、自分の言葉で、自分の声で訴えていました。SもWも、発言を禁じられていたわけではありませんが、しかし反論は一切しなかった、といいます。
3月28日も冬物のコートが必要だったのですが、奈美さんは「Sは裁判長の質問に答えてはいましたが、奥歯に物が挟まったような受け答えに終始しました。その間、額に噴きだす汗を、ずっとハンカチでぬぐっていたのが印象的でした」と、証言しています。一方Wは、「(剣太くん以外の)部員の様子を見ていたので、(剣太くんがSに対して)『もう無理です』と訴えたという声は聞いていません」など、きわめて重要なポイントについては関知していない、という姿勢を貫きました。

原告代理人の弁護士は、「風音くんの心中は察するに余りある。Sに飛びかかっていくのではないか、そのときはなんとか制止しないといけないと思って待機していた」と、その心情を吐露しつつ、証言を終えた風音くんを「よくやったな。がんばったな!」とねぎらい、彼を抱きしめました。
進行協議の様子をDVDに記録すべく、撮影していたカメラマンは「風音くんが必死で我慢している姿を見るのがつらかった。ぼくは初めて裁判というものを間近で見ましたが、本当に過酷なんですね」と奈美さんに感想を伝えました。

卒業式 / 剣太くんを【黙殺】する校長 卒業生と保護者たちの怒り
http://shunichimori.blog130.fc2.com/blog-entry-75.html   このブログから抜粋
★ 工藤剣太くんのご両親は3月1日、大分県立竹田高校卒業式に出席しました。その際、式場の最後列に通されたということです。

卒業生一人ひとりの名前が読み上げられ、長田文生校長が卒業証書を授与しましたがそこに「工藤剣太」の名前はなく、「以上卒業生179名」と言い切りました。平成20年度入学生は180人です。つまり、工藤剣太くんを卒業生としては認めない、とあらためて宣告したのです。これに対して「え、なんで?」という声であちこちであがり、場内がざわつきました。

実は剣太くんの従妹が竹田高校の在校生で、2月の時点で自身の担任教師に対して「おばちゃんたちが卒業式に出られないなんて、納得いかない」と訴えていました。担任は、彼女の意見を校長に伝える、と約束していました。卒業式当日、彼女は吹奏楽部の一員として、式場の2階でこの光景を目にしました。なぜ剣太くんの名前が読み上げられないのか?なぜ卒業生は剣太くんを除く179人なのか?彼女は、あまりのくやしさに胸が張り裂けそうになり、大声で泣きわめきました。その姿を見た吹奏楽部の顧問教諭がかけつけて「どうした?」と理由を聞いたところ「くやしい!約束してたのに、剣ちゃんの名前が呼ばれなかった!」と、その思いの丈をぶちまけました。話を聞いた顧問教諭は、「それは先生たちが悪い。こんな校長を持った先生たちが悪い」といって、部員全員が見ている前で彼女に土下座して謝った、といいます。

1階では、剣太くんとは保育園から高校まで一緒に過ごした生徒の母親が立ち上がり、「式の途中ですみません!今日は剣太くんのご両親もみえています。卒業生として工藤剣太くんの名前を読んでいただけませんか?同意される方は拍手をお願いします!」と呼びかけました。この提案に、卒業式場は万雷の拍手で応えました。工藤剣太くんも同期生のひとりとして竹田高校を卒業したと認めてほしい、という生徒たちと保護者の痛切な思いが、拍手というかたちであらわれたのです。それでもなお長田校長は、ついに剣太くんの名を口にすることはありませんでした。

この、あまりにも悲しい光景を見かねたのか、3年生の学年主任が「くどうけんたっ!」と、高らかに名前を読み上げました。ご両親は卒業生が入場してくる姿を目にして以来、涙をこらえることはできませんでしたが、この声には毅然と立ち上がり、「ありがとうございました!」と謝意を表しました。そのご両親の姿に、式場は一段と大きな拍手に包まれました。この学年主任は事件発生後、何度も工藤さん宅を訪問していたといいます。卒業式終了後も、保護者に向かって深々と頭を下げながら「工藤剣太くんの名前を読み上げさせていただき、ありがとうございました!」と声をはりあげ号泣していた、ということです。

卒業生代表の女子生徒は「わたしたちは大切なひとを亡くしました。剣太くんの死から、まだ立ち直れていません」と、18歳の少年少女が抱えこんでいる胸の痛みを率直に語ったうえで「わたしたちは、剣太くんを含め180名で卒業します!」と、胸を張って宣言しました。
長田校長にうかがいます。なぜ工藤剣太くんの名前は読み上げられなかったのですか?なぜご両親に対して、あらかじめ卒業式の日程を連絡しなかったのですか?なぜご両親が卒業式に出席したいという意向を伝えただけで、大騒ぎになったのですか?あなたの対応が、結果的に卒業生や在校生、そして保護者の不信感を招くことになった、とは、お考えにはなりませんか?ぜひご回答いただきたく、何卒よろしくお願い申しあげます。

校長は、かたちだけの卒業証書を手渡そうとしましたが、ご両親はこれを拒否し、「学校の誠意のなさがよくわかりました。心がこもらない紙切れなんかどうでもいいです!わたしたちは、生徒や保護者の気持ちをもらえただけで十分です!」と言って、学校をあとにしました。
ご両親にとって「卒業式」は終わったのでしょうか?軽々にコメントするようなことではありませんが、すくなくともひとつの区切り、にはなったのではないでしょうか。それは同級生や保護者、そして何人かの先生たちの熱い思いが伝わったからこそです。

********
なんとしても、
この暴行犯坂本を傷害致死で刑事処分させ、責任のがれに終始する見殺し副担任を免職させなければなりません。こういう人間たちを教壇に立たせつづけてはならないと思います。検察審査会。貴会がまっとうな判断を下されるよう、心から望みます。
あわせて、この学校! なんというべきか。唾棄すべき人間たち。歴代校長ども。

【追記】長くなるので割愛しようと思いましたが、やはり載せることにしました。
大分の教員OBが、引用ブログによせたコメントです。皆さんは、どう判断しますか?

http://shunichimori.blog130.fc2.com/blog-entry-97.html
★長田校長・西山教頭ともによく存じ上げておりますが、お二人とも教育愛にあふれた方です。ただ、現在お二人はその立場上、公の場所では大分県教委の方針を代弁する事しかできないのです。公立学校の管理職は行政の歯車のひとつに過ぎないのです。管理職になるという事はそういう事なのです。ましてやこの件は現在係争中であり、管理職のお二人が生徒の前で頭を下げる事はすなわち、県が過失を認めたことを意味します。管理職のお二人はもとより、竹田高校の全教職員にその旨の通達が県から下されている事は想像に難くありません。
糾弾されて然るべきなのは、事件を起こした元剣道部顧問と県および県教委です。県教委は即刻元顧問を免職にすべきですが、それをするとまた、県が過失を認めたと受け取りかねないため、仮に元顧問本人が依願退職を希望しても、絶対に受理しないでしょう。今後の法廷での争いが気になるとこですが、おそらく県は敗訴しても控訴に持ち込む覚悟でしょう。

教育愛? さきの中学校剣道部事件でも【愛のムチ】などと口走った大分の教育委員会。大分ではこういうふうに【愛】という言葉は使用されるものなのでしょうか? 卒業式の光景を見るかぎり、これは管理職云々以前の問題です。ただ、このコメントによって、県当局や教委の姿勢はよく理解できました。それを許すかどうか、大分県民、いや日本中の市民が、はたして黙っているでしょうか。

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