岡本一志 幸せのタネまき日記

23万部突破のベストセラー
幸せのタネをまくと幸せの花が咲くの
著書 岡本一志 のブログです


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皆さん、年末、お忙しいと思います。
忙しいという字は、心を亡くすと書きますが、
あわただしく自分を振り返る余裕がない年末、
チョットだけでいいので、このメールを読んで、
自分自身を振り返ってみてください。

私たちの心は変わりやすく、揺れやすいものです。
友人から、冷たくされると、嫌われたのかなと不安になったり、同僚のカチンとくる一言に、ずっとそのあともイライラします。職場の上司から、注意を受けると、途端に心がぐらぐらしてしまいます。

このように私たちの心はちょっとしたことで迷ったり、不安定になりますから、
苦しいことやつらいこと、困難にぶつかったとき、焦ったり、不安になったりして、どうしたらいいかわからなくなってしまいます。

こんな時、何を物差しにしていけばいいでしょうか?


お釈迦さまが、お亡くなりになるときに、弟子たちは、お釈迦さまとの別れの悲しみと、
これからどうしていけばいいのかわからない不安から、

「私たちは、これからどうしたらいいのでしょうか?」とお尋ねました。
すると、お釈迦さまは、

「私ではなく、私の説いた法をよりどころとしなさい。」と仰いました。

これを法灯明といいます。

お釈迦さまが拠りどころとしなさいと言われた法とは、
インドの古い言葉、ダルマを漢字に訳されたものです。
ダルマとは、法則、真理ということで、いつでもどこでも変わらないもののことです。

お釈迦さまが、仏のさとりによって発見されたのは、いつの時代でも、どこに行っても変わらない法(真理)でした。

その法を80歳でお亡くなりになられるまで説き続けていかれました。

だから、「私をよりどころにするのではなく、
私の説いた法(真理)を明かりにして進みなさい」と仰ったのです。

困難にぶつかったとき、気持ちが焦っているとき、どうしたらいいかわからないとき、
私たちは、何を物差しにしているでしょうか?

上司や先輩のアドバイスという人もあるでしょうが、必ずしも正しいとは言えないでしょう。
家族や友人に相談することも大事ですが、絶対に間違いないとはいえません。

自分の気持ちに従うという人もありますが、自分の気持ちといっても、ちょっとしたことで変わったり、ぐらついてしまうものです。

そんな時、何を基準に、自分の取るべき道を決めればよいかを教えていかれたのが、
仏教なのです。

これがはっきり分かれば、不安な時、焦った時、迷ったとき、どうしていいかわからないとき、その物差しに照らすことで、自分の取るべき正しい道が分かります。
正しい道が分かれば、後は進むだけですから、迷いなく進んでいくことができます。

今年も最後になりました、そのお釈迦さまの教えを
ぜひ学んでください。

今月は、飯田橋と名古屋でセミナーです。
来年のすばらしいスタートを切るためにも
ぜひ、ご参加ください。

飯田橋仏教を学ぶ会
平成29年12月14日 19:00~21:00
http://www.kokuchpro.com/event/291214/

名古屋 明橋大二先生とコラボ講演会
平成29年12月17日 14:00~16:00
http://www.kokuchpro.com/event/291217/





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