岡本一志 幸せのタネまき日記

23万部突破のベストセラー
幸せのタネをまくと幸せの花が咲くの
著書 岡本一志 のブログです


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岡本です。昨年から風邪ばかり引いてしまい難儀しております。
声が出なくなり、この数日間まともに喋ることが出来ない状態ですが
こうしてメールで皆さんにお伝えすることができることがありがたいです。

ーーブッダに学ぶ 心の見つめ方ーー怒らない技術(アンガーマネージメント)


最近、アンガーマネージメントという言葉を聞きます。
アメリカで言われ始めたそうですが、アンガー(怒り)をマネージメント(管理する)
という意味です。

確かに、ストレス社会といわれ、腹立つことやイライラする事が多い世の中です。
そのイライラにどう向き合えばいいのかは、現代人の必須の智恵なのかも知れません。

ところが、2600年前に仏教を説かれたお釈迦様は、

人間の心を徹底して見ぬかれて、私達の怒りの正体とそれにどのように向き合うべきなのかを説いておられます。


あなたは、この3通りの中、どれですか?


お釈迦さまは、腹が立った時の受け止め方に三とおりあることを、
次のような例えで教えられています。

◯水の上に書いた文字は、書いたそばから流れて消える。
◯砂の上に書いた文字は、しばらくして消える。
◯岩に刻んだ文字は、いつまでたっても消えずに残っている


これはどういうことかというと

1番目の水の上に書いた文字とは、

 気に入らないことがあるとその時は、イラっと来ますが、
 その場で解消して後を引かない人のことです。

2番目の砂の上に書いた文字とは

 腹が立つとしばらく悶々としていますが、そのうち、忘れてしまうことが出来る人の
 ことです。

3番目の岩に刻んだ文字とは

腹が立つとずっと、アイツのせいでと憎しみが消えずに続き、忘れられずに苦しむ人のことです。

さてみなさんはこの3通りの人の中でどれに当てはまるでしょうか?

出来ることなら、水の上に書いた文字のように、さらさらと流すことができれば
どんなに楽かと思います。

せめて、砂の上に書いた文字のように時とともに風化していけば、苦しみも
しばらくの間でしょう。

ところが悩ましいのは本当の腹をたてると
その怒りは岩に刻んだようにずっとくすぶってしまいます。

手放そうとしても手放すことが出来ないのです。

【どうして岩に刻んだ文字のように怒りは心の刻まれるのか?】

怒りだけではありませんが、マイナスの感情とは負のスパイラルに落ち込んでいく
傾向があります。

仏教ではこれを惑業苦(わくごうく)と言います。

惑(わく)まどい

業(ごう)行い行動

苦(く)苦しみ

惑(わく)まどい

業(ごう)行い行動

苦(く)苦しみ




私達の迷いや苦しみは

惑業苦を繰り返しながら、余計深まることがあります。

たとえば、

失敗して自信を失う

余計に失敗しやすくなる

失敗を連続して余計に自信をなくす

更に失敗してしまう

このように負の連鎖を生み出してしまいます。

実は、

怒りにも同じことが当てはまります。

腹が立つ

怒りの原因を相手に向ける

相手が悪い 自分は正しいと怒りが正当化される

相手のことがますます憎くなり更に悪いところを探してしまう

相手が悪 自分が善であると更に怒りが正当化されてしまう

怒っていることが正義となり、ますます自己が正当化され相手が憎くなる

このように怒りというのは。
一度燃え上がると、どんどんと膨らんでいくものなのです。

ですから、どこかでこの惑業苦、負の連鎖をストップさせなければ
行けません。

【怒りの原因は?どこにある】

私達は、腹をたたると相手が悪い、自分が正しいと思ってしまいます。
確かに、相手の言ったりやったりしたことが、不条理で道理に合わない
おかしなことだということもよく有りますが、
よく自分の心を見ていきますと、
私たしは、相手がおかしなことを言ったりやったりした=腹を立てる
というわけではないのです。

では、どんな時に怒りの心が燃え上がるのかというと

ブッダお釈迦様は、

自分の欲が妨げられたとき
自分の思い通りにならなかったとき
自分の思いが妨げられた時に

怒りの心が湧き上がるのだと説かれています。

この事について次回お話したいと思いますが、
腹を立てたとき、傷つけた相手の言動を見てしまいがちですが
そこには自分の妨げられた思いや気持ち、欲求があることを見落としがちです。

傷つけた相手に仕返しをするよりも
傷ついた自分の心の手当をすることが大事ですね。






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今回は第7回です!
  --ブッダに学ぶアンガーマネージメント

皆さん本年もよろしくお願いいたします。

前回は、ブッダに学ぶ心の見つめ方と題して欲についてお話しました。

今回は、

ブッダに学ぶ アンガーマネージメント というテーマで

仏教では、怒りをどのようなものと見て、怒りにどのように
向きあえばいいのかということをお話していきたいと思います。

現代は、高ストレス社会と言われ、

イライラしたり腹を立ててしまうことが大変多い世の中です。

蓄積したイライラやストレスが、きつい言葉、きつい態度となって現れ
職場ではパワハラとなってしまったり、

家庭不和の原因にもなってしまいます。


仏教は人類史上最高の心理学と言われています。

人間を煩わせ悩ませる心を仏教で煩悩といいますが

その中でも代表的なものの一つが、「怒り」です。

これを仏教では「瞋恚(しんい)」といいます。

今回は、ブッダ釈迦が怒りについてどのように教えられているのかを
ブッダの言葉や説話を通してお話します。

昨年末、もう、怒らない、イライラしないと誓ったあなた
年始に仏教を通して、ブッダ釈迦から怒らない技術を学んで下さい。


講師 岡本一志

東京大学数学科を中退し、仏教の講師に
仏教の教えからさまざまな悩みにカウンセリングを行い
それを現した
「幸せのタネをまくと幸せの花が咲く1、2」は累計24万部のベストセラー
全国でセミナーを多数開催している。

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富山県 1月17日(昼)24日(夜)
東京(文京区)1月29日(木)昼
千葉(葛西) 1月29日(木)夜
仙台     1月31日(土)昼夜

で講座を予定しています。以下のサイトに詳しい日時を
ご案内しています。

申込は↓

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