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2016-06-29 17:36:12

第35回アンドロロジー学会に参加しました

テーマ:多田佳宏
医師の多田です。

先日、第35回アンドロロジー学会に参加してきました。
アンドロロジー学会は男性学の学会で、精子、精巣、前立腺、
ED等について、基礎医学から、臨床にいたるまで幅広く発表議論を
していく学会です。

一般に性別の医療としては男性学に対して、女性医学があります。
女性医学については、思春期、不妊、出産、更年期などどの年齢に
おいても、多くの発表や研究がなされています。それに比べ男性学に
ついては、遅れをとっているという発言がありました。

その中で、精子については、悪性腫瘍患者に対して、精子凍結を進める
こともがん対策のひとつであるとの発表がありました。若年悪性腫瘍の
患者では、精巣腫瘍や血液疾患での精子凍結の希望が多くあるとのこと
でした。それ以外は、前立腺癌での精子凍結の希望が多いとのことでした。
泌尿器科領域の疾患である、前立腺や精巣腫瘍では泌尿器科医が治療に
関わっているため、悪性腫瘍の治療の際に精子凍結の話が出来ているよう
でした。血液疾患については、化学治療を急ぐため、緊急で精子凍結の
依頼があるとのことでした。

当院では、卵子凍結と同様に精子凍結も行っています。急ぎで精子凍結を
希望する場合は、男性不妊外来の日でなくとも、予約を取っていただければ
対応可能です。これから、治療で抗腫瘍薬を使われる予定がある方は、相談
していただければ積極的に対応いたします。


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2016-06-17 09:50:25

第57回日本卵子学会に参加しました・・・その2

テーマ:検査部
検査部の濱田です。

今回私は5月14日と15日に開催された、第57回日本卵子学会に
参加しました。
毎年いくつもの学会に出席しているのですが、今回も興味深く、
実際の現場で働いている身としてもいい刺激と知識を得ることが
できました。

今回、特に興味深かったのが、
「移植結果から見たConventional-IVFとICSIの比較」というものです。
現在、多くの病院やクリニックで行われている体外受精の方法として
Conventional-IVFとICSIがあります。この報告は、この2つの媒精方法
(受精させる方法)の違いが胚移植の結果に影響しているかを調査した
ものでした。

Conventional-IVF(体外受精)とは、採卵した卵子を入れた培養液に
濃度を調整した精子を滴下し一緒に培養して、受精させる方法のことを
指します。また、ICSI(顕微授精)とは、顕微鏡下で卵子に針を刺して
精子を注入する方法を指します。

今回の報告としては、媒精方法の違いが、胚移植の結果に影響することは
ほとんどなく、移植時の胚の選択を重要視すべきということでした。

しかし、充分な運動精子でConventional-IVFを行ったにも関わらず受精
しない「受精障害」ということがあります。受精卵が得られなければ
その周期の治療はキャンセルになるので、そういったリスクを考えると
ICSIの方が受精率が高く確実な方法です。

さらに当院では、妊娠率向上やより良好な胚盤胞を得るために以下のような
アプローチも行っております。
通常の顕微授精(ICSI)よりもさらに細かく精子形態や染色体異常の範囲まで
選別し、より良好な精子を選別して顕微受精を行う、ヒアルロン酸成熟精子
選別法とIMSIの実施。受精障害や重度の男性不妊に対しておすすめしている、
卵子と精子の受精をよりしやすくする方法としてカルシウムイオノフォアの実施。

また、より良好な胚を選別する方法として長期培養・胚盤胞培養や、着床補助
技術としてTEリムーバル、アシステッドハッチング、エンブリオグルーの使用
という方法があります。

これらの技術をもとにより多く患者様のお声にお応えできるよう誠心誠意努めて
いきますので、ご興味のある技術などがございましたら是非お気軽にスタッフに
ご相談ください。


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2016-06-13 14:32:40

6月・7月 お茶会のご案内

テーマ:コーディネーター
コーディネーターよりお茶会のお知らせです。

過ごしやすい季節になりました。いかがお過ごしでしょうか?
コーディネーター主催、お茶会の案内です。

先日はご夫婦のお茶会、40代でチャレンジの方のお茶会がありました。
採卵のため半年かけて食事から見直し、より良い卵と赤ちゃんの
着床のベッド作りの準備をされている方、可能性がある限り挑戦
し続けて諦めないという方のお話を伺い、落ち込んでおられた他の
参加者の方も元気をもらったと喜んでいただけて本当に嬉しく思い
ました。

治療に取り組まれているなかで、不安や悩み、もやもやをすっきり
させてリフレッシュなさってみませんか?

初めての方も、2回目や3回目の方ももちろん歓迎です。
予約やお問い合わせ、お待ちしております。

6/15(水) 「二人目チャレンジの方」 13:00~15:00
7/3(日) 「ご夫婦のお茶会」 13:00~15:00
7/7(木) 「30代でチャレンジ」 13:00~15:00
7/30(土) 「お仕事しながらの方」 13:00~15:00

場所 オーク住吉産婦人科4階 ラウンジ ルミエールにて

いずれも予約要。参加は無料となっております。
メール oak-cn@oakclinic-group.com
TEL 06-4398-1000


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2016-06-09 12:17:54

第57回日本卵子学会に参加しました

テーマ:検査部
こんにちは。培養士の中森です。

私は先日新潟県で開催された第57回 日本卵子学会に参加
しました。様々な演題がありましたが若年女性に対する
がん治療と妊孕性温存についての教育講演に特に興味を持った
のでご紹介します。

妊娠などに関わるがんとして子宮や卵巣のがんが挙げられると
思いますが、特に近年では20代、30代の子宮頸がん患者数は年々
増加しています。若年がん患者数が増加しているものの手術療法や
化学療法、放射線療法などや診断方法が進歩していますのでその
治療成績は向上し、がん患者の生存率が改善してきています。

しかし、一部の若年女性がん患者は治療によって、後に閉経の
早期発来や妊孕性が損なわれる可能性があります。抗がん剤による
卵巣への影響は大きく妊娠を望む場合には大きな問題となります。
そのために有用な方法として当院でも実施している卵子凍結が
あります。

子宮頸がんは妊娠中に合併する最も多い悪性腫瘍です。妊娠中に
合併する子宮頸がんは初期ステージのものが多く、がんが粘膜上層皮に
とどまっている場合は、治療を行わず無事出産を終えてからがんの治療を
しますが、妊娠の早い段階で見つかった場合は妊娠を断念してがんの
治療を優先することが一般的です。しかし、妊娠継続希望が強い場合には
治療を遅らせたり、化学療法を行ったりして治療を行います。また、
演者の先生が広汎性子宮頚部を摘出し無事生児が得られた症例があると
発表されていました。

早期発見によって妊孕性の温存や妊娠の継続ができます。がん検診の
重要性や治療方法などを再確認する良いきっかけになりました。


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2016-05-23 10:56:11

第57回日本卵子学会で発表しました

テーマ:検査部
培養士の佐治です。

先日、新潟で開催されました第57回日本卵子学会で、以前より
取り組んでいる研究について発表してきました。

研究内容は“血清および卵胞液中のFGF23及びαKlotho値が卵子に
及ぼす影響”について。

もしかしたら患者様の中にも最近、妊娠とビタミンDの関係について
どこかで聞かれたことがあるかもしれません。近年、生殖補助医療の
分野でビタミンDが重要な役割を果たしているとして注目を集めています。

今回当院が注目したFGF23及びαKlothoは血中のビタミンDを調節する
因子として知られています。ビタミンDと妊娠との関係については
いくつかの論文(Int J Fertil Steril, Vol 7, No 1, pp: 1-8, 2015)で
発表されていますが、ビタミンD調節因子であるFGF23及びαKlothoが
どのように関与しているかは調べられていません。そこで当院はこれらの
因子と卵子の成熟や受精、その後の胚発育との関連について検討を行いました。

その結果、これらの因子が卵子の成熟や受精能に関与している可能性が示唆
されました。会場ではビタミンDとこれらの因子との相関について興味深い
との意見をいただきました。その作用機序については更なる検討が必要ですが、
当院もビタミンDを介した作用の可能性があるのではないかと考えています。

今回の学会では“卵子研究から人類の福祉を考える“というテーマのもと、
色々な研究が発表されていました。施設を問わず、皆がより良い医療の提供を
めざして日々取り組んでおり、学会はその情報を交換する重要な場となって
います。当院ではこれからも、より良い医療の提供を目指した研究に取り組んで
いこうと思います。

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2016-05-16 16:26:20

30代チャレンジのお茶会を開きました

テーマ:コーディネーター
こんにちは。

新しく入りました、コーディネーターの上田です。
患者さまの妊娠・出産に向けて一緒に治療のサポートを
させていただきます。心をこめてお手伝いいたしますので、
どうぞよろしくお願い致します。

先日、30代チャレンジのお茶会に参加しました。
同じ年代の方同士集まっていただき、お茶を飲みながら
卒業された体験者の方も交えてのお茶会。

初めは少し緊張されていた方も、簡単な自己紹介後はそれぞれの
状況や悩みを話したりしあっているうちに、他の方も自分には
なかった悩みがそれぞれあって、とても参考になると喜んで
いただけました。

なかなか上手くいかないことも多い中で、常になりたい自分や未来を
想い、前向きに歩んでおられる皆様のお話を聞かせていただいてとても
励みになりますね。

自分の人生を少し離れたところから見つめ直し、充電して元気になれると
参加いただいた方のお声を大変嬉しく思いました。

私達も一緒にサポートさせていただき、歩んでまいりたいと思います。
ご都合よろしければ、また他のみなさまのご参加もお待ちしております。


~今後の予定~

ご夫婦のお茶会
2016年5月22日(日) 13時~15時

卵子凍結
2016年5月29日(日) 13時~15時

40代でチャレンジ
2016年6月 8日(水) 10時~12時

2人目チャレンジ
2016年6月15日(水) 13時~15時

定員:各日8名(先着順)
場所:ラウンジ ルミエール(オーク住吉産婦人科4F)
ご予約・お問い合わせ:
TEL.06-4398-1000
※「コーディネーターとのお茶会」とお伝えの上、参加人数をお知らせください。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。


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2016-03-30 08:16:32

臨床エンブリオロジスト学会に参加しました

テーマ:検査部
検査部の中森です。

先日、金沢市で開催された臨床エンブリオロジスト学会に
参加してきました。今回の学会のテーマは「技術の向上に
限界なし」ということで、着床前診断を中心に講演会が開催
されました。

着床前診断(PGD:Preimplantation Genetic Diagnosis)とは
胚移植する前に、受精卵の特定の染色体や遺伝子の異常を調べる
ことです。現在、ご夫婦のどちらかが日本産科婦人科学会の認める
特定の重い遺伝性疾患をもつ場合にのみ診断が認められています。

この検査は目的疾患だけを調べるために用いられ、他の遺伝子異常を
告知できません。同様の技術で、染色体異常の有無を調べる着床前
スクリーニング(PGS:Preimplantation Genetic Screening)があります。
染色体に異常が認められる場合、流産となる可能性が高まることが
知られています。PGSを行うことで移植する受精卵を選択し、流産の
可能性を下げることができると考えられます。

流産は患者様への精神的負担はもちろんのこと肉体的にも大きな負担が
かかります。流産というつらい経験をされる患者様が一人でも減るように
という思いからPGSの臨床への応用が議論されています。PGSは技術的には
問題ない段階にきているので、導入に向けてガイドライン等の制定が
待たれています。


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2016-03-23 15:17:47

培養液の検討・・・その2

テーマ:検査部
培養士の幸田です。

最近、論文や学会発表で培養液の話を目にする機会がよくありました。
先日のブログでもお伝えした通り、当院では培養液の比較・検討を
おこなっています。

培養液には大きく分けてシングルステップメディウムとシーケンシャル
メディウムの2種類あります。まず、シングルステップメディウムとは
卵を培養する際、培養液の組成を変えずに培養を行う培養液です。
次にシーケンシャルメディウムとは、シングルステップメディウムとは
異なり培養3日目のときに、培養液の組成を変えて培養する培養液です。

受精後3日目頃の初期胚は、卵管内で発育し、その後胚盤胞になる
4~5日目頃に子宮内に到着します。卵管液と子宮内腔液とでは、成分が
異なるため胚はステージによって必要とする栄養が異なります。ですから、
シーケンシャルメディウムでは体内でのステージに合わせて3日目に
培養液の組成を変え、シングルステップメディウムでは卵管・子宮両方の
成分を含んだ組成になっているわけです。

しかし、どちらの培養液にもメリット、デメリットがあります。これらの
培養液について、学会発表などでは、様々な病院の培養士や医師の方が
比較をし、実験および考察の内容の発表をしていました。受精率や妊娠率は、
培養液の種類では有意な差は出ていないとのことでした。ですが、逆に
有意差が出るという意見もあり、当院ではシングルステップメディウムが
胚の状態がより良いという結果になり、シングルステップメディウムを
採用することにしました。

培養液も新しい製品が出ることや、また、使い方によっては培養成績が
変わることもあります。当院では患者様にとって最も良い培養液を選択
できるよう今後も情報収集を続けていきます。


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2016-03-18 12:04:23

第33回 日本受精着床学会に参加しました

テーマ:検査部

こんにちは。胚培養士の高野です。
東京で開催された第33回 日本受精着床学会 学術講演会に
参加してきました。

当院からは岩木Dr.の『Kaufmann療法中に妊娠に至ったPOFの症例』
と私の『胚盤胞移植の治療成績に影響する胚盤胞形態因子の探索
~前向きコホート研究~』の2題を発表してきました。
各ポスターの前に配布用の資料を設置していたのですが、両題ともに
すぐに配布資料がなくなる盛況ぶりで、関心の高さが伺えました。

毎回学会に行くと、その時の流行りなのか同じようなテーマがたくさん
並んでいるのですが、今回の学会では私たち培養士に関するテーマ
として培養液の種類や受精確認時の前核の数についての発表が多く
みられました。

この前核の数については、皆様も採卵や移植の際に私たち培養士から説明を
受ける際に聞くことがあるかもしれません。通常、正常な受精ですと卵子側
と精子側の全核がそれぞれ1個ずつ形成された2前核(2PN)という状態になります。
しかし、前核が1個しか見られない1PNや、全核が1つもみられない0PNの状態が
時々見受けられます。前核は形成から消失までの時間が限られているので、
培養士からの説明では『前核が見える時間がバラバラなのでもともとは2個で
あった可能性や、観察後に2個になっている可能性もある』と言われるかと
思います。

『本当にそうなの?』と思われる患者様もいらっしゃるかもしれません。しかし、
今回の学会で体外受精では0PN胚の57%、1PN胚の70%が実は正常な受精をしていた
という発表がありました。この発表のように正常な受精の確認が出来ていない場合
でも正常な胚を獲得できることもあり、特に胚盤胞まで育った場合はその可能性が
高く、移植に用いることは可能だと思います。

しかし、正常な受精は確認できていないと聞くとやはり不安かと思います。患者様
ご自身の卵ですので気になることがあれば、質問してください。ご希望があれば
培養士がお答えしますので、それにより少しでも不安が解消できたら幸いです。


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2016-03-03 18:03:40

第33回 日本受精着床学会総会・学術講演会に参加しました

テーマ:検査部
検査部の川口です。

今回、東京で開催された日本受精着床学会総会・学術講演会に
参加しました。

興味深い講演をたくさん聞くことができ、良い刺激を受けました。
多くの講演がある中でも、私が興味深かった講演は
「ICSIにおける精子染色体異常リスク」でした。

1990年代から20年間におけるヒト精子染色体研究により、
精子における高頻度の染色体異常がヒトの流産に強く関与している
ことが明らかになり、一般集団の精子サンプルのデータからIVFで
受精する能力を有するDNA切断型の精子染色体異常は平均14%にも
のぼり、個人差が数%~20%以上もあることが示されています。

ICSIによって異常精子を排除し正常な精子を選択的に顕微授精に
用いることが出来れば少なくともART成績の向上が期待されます。
ですから、染色体正常精子をいかに非浸潤的に選別するかは大きな
課題です。

発表では精子頭部サイズとTUNEL法により検出したDNA切断の関連性を
調査していました。簡単な検査で精液性状が正常と判断された場合でも、
精子頭部の形態を見ると、正常頭部精子と頭部の幅がやや狭い精子が
同程度の割合で存在するそうです。頭部の幅が狭い精子は、TUNEL法
によるDNA切断リスクが正常頭部精子の5分の1と低く、十分な数もある
ことからICSIへの適用に有効であるとのことでした。

一方、頭部サイズが大きい精子では、TUNEL陽性率、つまりDNA断片
リスクが正常頭部精子より高く、小型精子では低いことが知られています。
これらを考慮すると、核の凝集度合いが高い精子ほどDNA断片の頻度が
低いことが見て取れる、と発表されていました。

当院では、精子のDNAフラグメンテーション(DNAのダメージ)を調べる
特殊精液検査ハロースパームテスト、顕微授精(ICSI)時により良い
精子を選別する為の方法として、IMSI、ヒアルロン酸成熟精子選別法を
行っています。

IMSI(Intracytoplasmic morphyologically selected sperm injection)は、
顕微授精(ICSI)に用いる精子を超高倍率で選別する方法です。通常の
ICSIでは顕微鏡の倍率を400倍にして精子を選びますが、IMSIではそれを
6000倍まで拡大することで精子頭部の空胞など、より詳細な精子形態が
確認でき、受精率や妊娠率の向上が期待できます。

ヒアルロン酸成熟精子選別法は、成熟精子のみが持つヒアルロン酸への
付着能力を利用し、成熟精子を選別する方法です。この方法によって、
成熟精子のみが卵子の透明帯に付着して受精する過程を再現し、DNAの
状態が良好で染色体異常の起こりにくい精子が選別できます。

これらの方法に興味のある患者様は、ぜひスタッフにお声がけください。

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