国民新党代表の亀井静香金融・郵政担当相は7日の閣議後会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、「辺野古の海に帰ってくることはあり得ないと思う。沖縄県民にとっても、『くい打ち』が受け入れられるのはなかなか難しい」と述べ、政府が検討中の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)か沖合にくい打ち桟橋(QIP)方式で滑走路を建設する案は困難との見方を示した。

 社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は同方式に反対を表明しており、連立を組む社国両党が反対の意向や難色を示したことで鳩山由紀夫首相は一段と厳しい状況に置かれることになる。国民新党はシュワブ内の陸上部への移設案を提案している。【朝日弘行】

【関連ニュース】
【今さら聞けない 図説でおさらい】どうして普天間問題がこじれているのか
【空からみた写真特集】移転先候補となった徳之島はどんな島か
【写真特集】現状の普天間基地はなぜ問題か 写真でみる
【首相の一問一答のことばを読む】普天間「覚悟を決めて臨んでる話」4月15日
普天間:鳩山首相 「5月末決着」変更なしを明言

ヤンマーに石綿含有で回収指示 大阪労働局(産経新聞)
<南アW杯>選手決定で都内各地で号外1万部配布…毎日新聞(毎日新聞)
<堺男児虐待死>逮捕の元内縁の夫 腹部を狙った暴行(毎日新聞)
台所に男性遺体 殺人容疑で捜査(産経新聞)
介護マンション契約金詐取 失意の被害者「よいこと尽くしだと思ったのに」(産経新聞)
AD