散り
就活セミナー系のあれこれはまだ時期じゃないと思っているので今後の方策を考えながらまったりと春休みを過ごしております。
最近やったゲームのレビューします(唐突)
【Valiant Hearts : The Great War】
パズルアドベンチャー。謎解きしながら横スクロールで進めていく系。
iOS/Android版が出ているので暇つぶしにちょうどいいと思って買った。
そしたら暇つぶしどころか暇作ってまでやるようになった超良作。
主人公はウォルトという名前の救護犬。
第一次大戦下のヨーロッパを舞台に、この犬と一緒に色んな所を駆けまわる。
ゲーム性
★★★★☆
謎解きの殆どはちょっと考えれば分かる程度だけど終盤になってくるとヒント見ないと気付かないこととかもあって手応えある。
で、そう、わからない人の為にヒントが表示されるのも良い。
ただ時々入ってくるアクション要素がスマホ版だとなかなかシビアだったりする。とは言っても死んだらすぐコンティニューできるから大きな問題では無いけど。
基本は一本道なんだけど各ステージに落ちてるガラクタを収集しはじめるとまた中々見つからなくてやりごたえあり。
集めたガラクタはアイテム欄で実際の歴史と絡めて解説される。
と、また各ステージの題材に合わせて第一次世界大戦のWikipedia的な文章も入っていてこれを読んでも楽しい。
ストーリー
★★★★★
泣ける ってか泣いた
グラフィック
★★★★☆
3Dが当たり前の世の中で2Dスクロールを(しかもPS4, PS3でも)出すっていうのはどういうことなのかというと
一見マシンスペックを余らせてるように見えるけど、この余力を背景に突っ込むことで過去の2Dゲーでは殆ど一枚絵だった背景を動かすことが出来るようになるんだなあと
戦場のステージでは背景よく見ると遠くで敵味方が射ち合ってたり(赤↓のドイツ兵が黒↓のフランス兵に突っ込んでいく→撃たれて死ぬ)
建物の角度まで
カメラの移動に合わせてちゃんと見え方変わるようになってる
細かいところ手を抜いてないね
こだわり
★★★★★
絵のタッチがかわいいもんだからと油断していたら想定外に歴史考証しまくっててゲームしてるだけで第一次大戦にまつわるいろんなことを知れる。
↑こんなかんじでWikipedia的なのがいっぱい(画像は英語版)
ライト層でも楽しめるようにデフォルメされつつもミリオタを怒らせない作りがGoodでした。
金と時間だけ食いつぶすソシャゲーばかりが儲かってるようだけどこういうちゃんとしたゲームにお金払ったほうが良いと思う。
スマホ版は最初の4ステージが無料で中盤以降は購入。1400円だから買って損はないと思う。
【Watch Dogs】
Valiant Heartsと同じくUbiSoftが出してるステルスアクションGTA。
そう、GTAなのだ
どっからどう見てもGTAと言っていい。
強いていうならば、AIの設定上スニークミッション等で理不尽な見つかり方をするGTAの欠点を改善したGTA
もう敵がギャングだったり、そいつらと抗争してたら警察に見つかって逃げまわって…ていうのが完全に
全然悪い作品ではないんだけど、サブミッションも消化するだけの退屈なものが多いから個性といった個性が見えにくい。
ゲーム性
★★★☆☆
ハッキングを駆使して進めていく謎解きはまあ中々に面白かった。とは言ってもカメラに乗り移っていくだけだから慣れれば割と作業というか「あーはいはいここでカメラハッキングしてあそこら辺にもカメラあるんでしょ、ほらやっぱりあった」みたいな感じになるかも。
あとカーチェイス中に銃が撃てないもんだからひたすら体当たりで車壊すことになるのがどうも頂けない。せめてハンドガンぐらい撃たせろというかイントロで主人公が襲撃受けた時は敵バイクの上から撃ってきたやん…。
いちおう街中の施設をハッキングして起動することで車にダメージ与えることもできるけどいかんせん数が少ないし、敵がそこを通るまでずーーーっと何も出来ないままカーチェイスをするだけなのが駄目だ
で、おまけにそういうポイントを通過しない限りまともな対抗手段がない割には警察がやたらめったら強いししつこい。
もうちょっとこっちに対抗手段用意して欲しかった。
まあでもギャングハイドアウトの制圧やらオンライン対戦とかでスニーキングするのはなかなか楽しい。まあそれもメタルギア買えば?って言われたらおしまいなんだが…。
良くも悪くも「GTAとメタルギア足して2で割りました」だった。
グラフィック
★★★★☆
まあさすがPS4。と言ったところ。
ただ少し人物がキモい感じになってるのが残念。
【Dragon Age : Inquisition】
Oblivionだ!!!!!!!!!
これOblivionだわ!!!!!!!(終)
ゲーム性
★★☆☆☆
戦闘が駄目過ぎる
アクションではないと事前に知ってはいたがまさかここまでとは思わんかった。
ノーガード殴り合いするだけなので格上には絶対勝てないし、退屈。
グラフィック
★★★☆☆
良いんだけど、キャラメイク頑張った直後にレリアナが出てくるのはいただけない。努力ってなんだったんだろう。
【Metal Gear Solid Ground Zero】
今更になるが暇だったのでDLした。
短いとは聞いていたけどまあやっぱりかっていう感じ。
2500円分というとまあそんなもんかっていう。
ゲーム性
★★★★☆
今までとはまた操作が変わってて慣れる必要はあったものの、基本は今まで通りといった感じ。
壁貼り付きを無くしていく方針なのか今回もなし。スティックを障害物に向けて倒すと一応それに寄りかかってはくれるが、3以前のようにぴったり背中付けることはない。
リアルタイムで表示されるレーダーはないけど、敵をスキャンしたら視界に表示され続けるのでやりやすい(随分とオーバーテクノロジーだけども)
Phantom Painはいつ出るんやろうか。
まあ4であれだけ叩かれたんだから今回はムービーゲーにならないでほしいっすね。
グラフィック
★★★★★
60FPSの映像はなんか慣れないとヌルヌルすぎてキモい。
もののけ姫でアシタカが物見櫓に登っていくシーンで感じたあの感覚。
なんだろう、カメラ=視界の場合は120FPSくらいでも全然違和感ないんだろうけど
挿入されるムービーってカメラ=映像機器としてのカメラな訳で
普段俺らが見ている映像作品ってここまでヌルンヌルン動いてたっけ…?てなる。
まあにしてもずいぶん良く出来たグラフィックだと思いました。
まあそんな感じでThe Order 1886をもう買っちゃえばいいんじゃないかみたいな気がしてならないんだけどとりあえずまだもうちょっと様子見ます。
最近やったゲームのレビューします(唐突)
【Valiant Hearts : The Great War】
パズルアドベンチャー。謎解きしながら横スクロールで進めていく系。
iOS/Android版が出ているので暇つぶしにちょうどいいと思って買った。
そしたら暇つぶしどころか暇作ってまでやるようになった超良作。
主人公はウォルトという名前の救護犬。
第一次大戦下のヨーロッパを舞台に、この犬と一緒に色んな所を駆けまわる。
ゲーム性
★★★★☆
謎解きの殆どはちょっと考えれば分かる程度だけど終盤になってくるとヒント見ないと気付かないこととかもあって手応えある。
で、そう、わからない人の為にヒントが表示されるのも良い。
ただ時々入ってくるアクション要素がスマホ版だとなかなかシビアだったりする。とは言っても死んだらすぐコンティニューできるから大きな問題では無いけど。
基本は一本道なんだけど各ステージに落ちてるガラクタを収集しはじめるとまた中々見つからなくてやりごたえあり。
集めたガラクタはアイテム欄で実際の歴史と絡めて解説される。
と、また各ステージの題材に合わせて第一次世界大戦のWikipedia的な文章も入っていてこれを読んでも楽しい。
ストーリー
★★★★★
泣ける ってか泣いた
グラフィック
★★★★☆
3Dが当たり前の世の中で2Dスクロールを(しかもPS4, PS3でも)出すっていうのはどういうことなのかというと
一見マシンスペックを余らせてるように見えるけど、この余力を背景に突っ込むことで過去の2Dゲーでは殆ど一枚絵だった背景を動かすことが出来るようになるんだなあと
戦場のステージでは背景よく見ると遠くで敵味方が射ち合ってたり(赤↓のドイツ兵が黒↓のフランス兵に突っ込んでいく→撃たれて死ぬ)
建物の角度まで
カメラの移動に合わせてちゃんと見え方変わるようになってる
細かいところ手を抜いてないね
こだわり
★★★★★
絵のタッチがかわいいもんだからと油断していたら想定外に歴史考証しまくっててゲームしてるだけで第一次大戦にまつわるいろんなことを知れる。
↑こんなかんじでWikipedia的なのがいっぱい(画像は英語版)
ライト層でも楽しめるようにデフォルメされつつもミリオタを怒らせない作りがGoodでした。
金と時間だけ食いつぶすソシャゲーばかりが儲かってるようだけどこういうちゃんとしたゲームにお金払ったほうが良いと思う。
スマホ版は最初の4ステージが無料で中盤以降は購入。1400円だから買って損はないと思う。
【Watch Dogs】
Valiant Heartsと同じくUbiSoftが出してるステルスアクションGTA。
そう、GTAなのだ
どっからどう見てもGTAと言っていい。
強いていうならば、AIの設定上スニークミッション等で理不尽な見つかり方をするGTAの欠点を改善したGTA
もう敵がギャングだったり、そいつらと抗争してたら警察に見つかって逃げまわって…ていうのが完全に
全然悪い作品ではないんだけど、サブミッションも消化するだけの退屈なものが多いから個性といった個性が見えにくい。
ゲーム性
★★★☆☆
ハッキングを駆使して進めていく謎解きはまあ中々に面白かった。とは言ってもカメラに乗り移っていくだけだから慣れれば割と作業というか「あーはいはいここでカメラハッキングしてあそこら辺にもカメラあるんでしょ、ほらやっぱりあった」みたいな感じになるかも。
あとカーチェイス中に銃が撃てないもんだからひたすら体当たりで車壊すことになるのがどうも頂けない。せめてハンドガンぐらい撃たせろというかイントロで主人公が襲撃受けた時は敵バイクの上から撃ってきたやん…。
いちおう街中の施設をハッキングして起動することで車にダメージ与えることもできるけどいかんせん数が少ないし、敵がそこを通るまでずーーーっと何も出来ないままカーチェイスをするだけなのが駄目だ
で、おまけにそういうポイントを通過しない限りまともな対抗手段がない割には警察がやたらめったら強いししつこい。
もうちょっとこっちに対抗手段用意して欲しかった。
まあでもギャングハイドアウトの制圧やらオンライン対戦とかでスニーキングするのはなかなか楽しい。まあそれもメタルギア買えば?って言われたらおしまいなんだが…。
良くも悪くも「GTAとメタルギア足して2で割りました」だった。
グラフィック
★★★★☆
まあさすがPS4。と言ったところ。
ただ少し人物がキモい感じになってるのが残念。
【Dragon Age : Inquisition】
Oblivionだ!!!!!!!!!
これOblivionだわ!!!!!!!(終)
ゲーム性
★★☆☆☆
戦闘が駄目過ぎる
アクションではないと事前に知ってはいたがまさかここまでとは思わんかった。
ノーガード殴り合いするだけなので格上には絶対勝てないし、退屈。
グラフィック
★★★☆☆
良いんだけど、キャラメイク頑張った直後にレリアナが出てくるのはいただけない。努力ってなんだったんだろう。
【Metal Gear Solid Ground Zero】
今更になるが暇だったのでDLした。
短いとは聞いていたけどまあやっぱりかっていう感じ。
2500円分というとまあそんなもんかっていう。
ゲーム性
★★★★☆
今までとはまた操作が変わってて慣れる必要はあったものの、基本は今まで通りといった感じ。
壁貼り付きを無くしていく方針なのか今回もなし。スティックを障害物に向けて倒すと一応それに寄りかかってはくれるが、3以前のようにぴったり背中付けることはない。
リアルタイムで表示されるレーダーはないけど、敵をスキャンしたら視界に表示され続けるのでやりやすい(随分とオーバーテクノロジーだけども)
Phantom Painはいつ出るんやろうか。
まあ4であれだけ叩かれたんだから今回はムービーゲーにならないでほしいっすね。
グラフィック
★★★★★
60FPSの映像はなんか慣れないとヌルヌルすぎてキモい。
もののけ姫でアシタカが物見櫓に登っていくシーンで感じたあの感覚。
なんだろう、カメラ=視界の場合は120FPSくらいでも全然違和感ないんだろうけど
挿入されるムービーってカメラ=映像機器としてのカメラな訳で
普段俺らが見ている映像作品ってここまでヌルンヌルン動いてたっけ…?てなる。
まあにしてもずいぶん良く出来たグラフィックだと思いました。
まあそんな感じでThe Order 1886をもう買っちゃえばいいんじゃないかみたいな気がしてならないんだけどとりあえずまだもうちょっと様子見ます。
後定②
便宜上題名は後定②ではあるが振り返るほど皇帝の熱は残っていないし、あるいは振り返るほど遠い昔の話でもない、ので割愛。
試験が終わった!
春休みだ!
お金がない!
あるけど無い!
クレジットの支払含む負債の補填で見込み給与20万の内40%程度が使われるとすれば今回はPCのの新調は見送りか…
ところでPCの新調もさることながら、自由にできる金の量からしてOculus Riftの購入は割と現実的な範囲で考えている。
https://www.oculus.com/←コレナ。
こいつは東京ゲームショーでも展示されてたが、実はと言うか周知の事実かも知れないが、秋葉原のG-Tuneで体験できるようになってる。次世代ガジェットとしてはかなり夢のあるシロモノなので体験しといて損はないとおじさんは思うぞ。
10万でVR空間が買えちゃうんだから時代はいよいよもって21世紀じみてきたと言える。
つーさんへメッセージ
実は俺をびっくりさせる冗談なんじゃないかって思ってる そう思いたい
【広告コーナー】
単位・テストに困ったらサイゼリヤへ!
試験が終わった!
春休みだ!
お金がない!
あるけど無い!
クレジットの支払含む負債の補填で見込み給与20万の内40%程度が使われるとすれば今回はPCのの新調は見送りか…
ところでPCの新調もさることながら、自由にできる金の量からしてOculus Riftの購入は割と現実的な範囲で考えている。
https://www.oculus.com/←コレナ。
こいつは東京ゲームショーでも展示されてたが、実はと言うか周知の事実かも知れないが、秋葉原のG-Tuneで体験できるようになってる。次世代ガジェットとしてはかなり夢のあるシロモノなので体験しといて損はないとおじさんは思うぞ。
10万でVR空間が買えちゃうんだから時代はいよいよもって21世紀じみてきたと言える。
つーさんへメッセージ
実は俺をびっくりさせる冗談なんじゃないかって思ってる そう思いたい
【広告コーナー】
単位・テストに困ったらサイゼリヤへ!
後定①
言うわけで、実は予てから存在していた当ブログも半年以上放置された挙句、突然現役引退を機に更新される次第でございますが。
我々OAM39期も紆余曲折を経て漸く現役引退の運びとなりました。
短い間でしたがお世話になった方々並びに付いて来てくれた後輩諸君に御礼申し上げます。
まあ全体的な反応から鑑みるに、実際気付かれていない部分はあったらしい、とはいえ反省点は毎度のことながら多々あったので自分個人に関してそこら辺を振り返りながらセトリ曲の元ネタ紹介でも。
【Djentlemen】
そもそもバンド名は「Djent(=7,8弦ギター等でザクザク刻んだ時の音)」と「Gentlemen」を掛けたという誰もが思いつくであろうダジャレを恥じらいなく使いました。なおセトリに「Djenty」な曲があったかどうかというと、まあ音の成分と原義から言えばあった、独り歩きした「Djent」という言葉の意味合いにおいては無かった、というところだと思います。
1 : Knives & Pens (from Black Veil Brides) 選曲…有友
声質そこまで似てるわけでは無いけども、もうちょい似せることは出来たかなとは思う。
改めて聴くと意外と綺麗に歌ってる。
細かいニュアンスというか要するに歌でなくモノマネの部分が再現度低かった…けど別に俺エモボーイではないからなあ()
曲自体は歌いやすいし楽しかった。というか有友がBlack Veil Bridesを挙げてきたのが結構意外だった。
2 : Parallels (from As I Lay Dying) 選曲…ワイ、カイマン
2ビート表裏迷子現象から脱却できませんでしたすいません。
リズム感の無さは自覚してたがよもやこれまでとは…。
もう少しスタジオで詰めておいても良かったかもしれない。
こういうときに思い切って前馬のギターだけ聴くとその場はしのげるんだがそれじゃ駄目なんだよなあ…。
ギターは疾走リフの下りが手首痛くなる系だった気がする。あとベースはユニゾンが鬱陶しい。まあそも速い。(前馬「甘え」)
ドラムはとにかくごっついしんどいからカイマンよくやってくれました。
1年生の時にカイマンに押し付けた音源の中で絶対これやろうってなった奴なので約束通りやりました。
3,4 : Dark Horse - White Light (from The Ghost Inside) 選曲…ワイ
TGIまじ難しいんだよ!!!!ってかハードコアの人たちは一体どういう声の出し方してるんだよ!!!意味がわからないよ!!!!
曲としてはWhite Lightのギターをよく聴いて欲しい系。小指使ってアレしてるから和音がエモくなってる。
5 : Bright Enough (from I Killed The Prom Queen) 選曲…前馬
バランスとれてて聴きやすいそしてそこまで難しく無いという名曲。
一番いい所は動画2:25~2:31のところね。あちすぎる。
俺はそこまで大きなミスをした気はしないけど多分サビはカッチリ合ってない気がする。
総評:風邪は熱が出てもロキソニンベンザブロックルルモンスター一気してライブ一本出たら症状治まる
最後に取っとこうと思ったらスペースなくなった人へのアレ
わたけん…役立たずで申し訳ない。何て言っていいか判らなかった。
カイマン…ジョーが童貞である、故にメタラーはモテない
前馬…楽しきっt てないよまだ
晴真…すまん、FacelessT洗濯中だったわ
有友…真のデステニキはお前や
近藤…まだがんばれるからがんばります。
翔太郎…歩くコピペ
ひろ…冗談にならない闇は抱え過ぎないように
ユーキサン…鍛えられたのは事実。オマンティスに死を。
佐野…特に無いです
ぽん…意外と難しいやろ
寝るから一旦ここまで
我々OAM39期も紆余曲折を経て漸く現役引退の運びとなりました。
短い間でしたがお世話になった方々並びに付いて来てくれた後輩諸君に御礼申し上げます。
まあ全体的な反応から鑑みるに、実際気付かれていない部分はあったらしい、とはいえ反省点は毎度のことながら多々あったので自分個人に関してそこら辺を振り返りながらセトリ曲の元ネタ紹介でも。
【Djentlemen】
そもそもバンド名は「Djent(=7,8弦ギター等でザクザク刻んだ時の音)」と「Gentlemen」を掛けたという誰もが思いつくであろうダジャレを恥じらいなく使いました。なおセトリに「Djenty」な曲があったかどうかというと、まあ音の成分と原義から言えばあった、独り歩きした「Djent」という言葉の意味合いにおいては無かった、というところだと思います。
1 : Knives & Pens (from Black Veil Brides) 選曲…有友
声質そこまで似てるわけでは無いけども、もうちょい似せることは出来たかなとは思う。
改めて聴くと意外と綺麗に歌ってる。
細かいニュアンスというか要するに歌でなくモノマネの部分が再現度低かった…けど別に俺エモボーイではないからなあ()
曲自体は歌いやすいし楽しかった。というか有友がBlack Veil Bridesを挙げてきたのが結構意外だった。
2 : Parallels (from As I Lay Dying) 選曲…ワイ、カイマン
2ビート表裏迷子現象から脱却できませんでしたすいません。
リズム感の無さは自覚してたがよもやこれまでとは…。
もう少しスタジオで詰めておいても良かったかもしれない。
こういうときに思い切って前馬のギターだけ聴くとその場はしのげるんだがそれじゃ駄目なんだよなあ…。
ギターは疾走リフの下りが手首痛くなる系だった気がする。あとベースはユニゾンが鬱陶しい。まあそも速い。(前馬「甘え」)
ドラムはとにかくごっついしんどいからカイマンよくやってくれました。
1年生の時にカイマンに押し付けた音源の中で絶対これやろうってなった奴なので約束通りやりました。
3,4 : Dark Horse - White Light (from The Ghost Inside) 選曲…ワイ
TGIまじ難しいんだよ!!!!ってかハードコアの人たちは一体どういう声の出し方してるんだよ!!!意味がわからないよ!!!!
曲としてはWhite Lightのギターをよく聴いて欲しい系。小指使ってアレしてるから和音がエモくなってる。
5 : Bright Enough (from I Killed The Prom Queen) 選曲…前馬
バランスとれてて聴きやすいそしてそこまで難しく無いという名曲。
一番いい所は動画2:25~2:31のところね。あちすぎる。
俺はそこまで大きなミスをした気はしないけど多分サビはカッチリ合ってない気がする。
総評:風邪は熱が出てもロキソニンベンザブロックルルモンスター一気してライブ一本出たら症状治まる
最後に取っとこうと思ったらスペースなくなった人へのアレ
わたけん…役立たずで申し訳ない。何て言っていいか判らなかった。
カイマン…ジョーが童貞である、故にメタラーはモテない
前馬…楽しきっt てないよまだ
晴真…すまん、FacelessT洗濯中だったわ
有友…真のデステニキはお前や
近藤…まだがんばれるからがんばります。
翔太郎…歩くコピペ
ひろ…冗談にならない闇は抱え過ぎないように
ユーキサン…鍛えられたのは事実。オマンティスに死を。
佐野…特に無いです
ぽん…意外と難しいやろ
寝るから一旦ここまで