◆◆プレジデントカウンセラーおだみえこの『幸せベクトル』◆◆

プレジデントカウンセラーおだみえこがお届けするココロの世界~生きてること・・・ただそれだけでもいいんだけどねっ!~

クローバーうめぞー&おだろーがお届けする

      『ココロdeナイト!』


動画配信は写真↑をクリックでご覧頂けます。



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◆◆プレジデントカウンセラーおだみえこの『幸せベクトル』◆◆




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皆様、こんばんは。おだろーです。
本日もお越し頂き本当にありがとうございますおだろ

先日の自身の記事
◆◆子宮頚がん…かも知れない7・正常ではない
におきましては、大変貴重なコメントを残して下さった
パルフェ様
ありがとうございました。

検査に対する不安と共に付随してくる痛み…
致し方なし!とは言え、本当に辛く苦しいものです。

私も再検査(…またかよあせる)を言い渡されていた先週、
…サボっちゃいました。

どうしようもない屈辱的な毎回の受診。
痛みと不安の日々。

前向きにね、
“身体治すぞ!!”
なんて、なんだか思えなくなっちゃって…

もしかしたらこんなストレスがまた、
自己免疫力を弱めていくんじゃないかってそう思えば思うほど
“今週は… 絶対行かないもーん!!べーっだ!”ってね。

で、受診を予定していた先週末、
気分転換も兼ねてサントリーの山崎ウイスキー醸造所
の工場見学に行って参りました。

写真の数々を皆様にお届けしたいと思っていたのですが、
どうもタブレットからのアップまでには到達できず…

試行錯誤致しましたがちょいと諦めムードガーン

しかし素敵な写真が撮れましたので、どうしてもお届けしたいな…
とは考えておりますです、ハイ。

もう少し頑張ってみますので、しばしのお時間をよろしく

さて、前回の記事
◆◆子宮頚がん…かも知れない 7・正常ではない
からの続きです。どうぞお付き合い下さい。


          ドキドキ


何から一体、どう話せと言う?
自分のココロの中ですら、何の整理もついてはいない。
ただ、見る見る涙顔に変わってゆく子供を目の当たりにして、
必死に言葉を探すしか今の私に術はない。
再び大きく息を吸い込んだ私は、ゆっくりと慎重に言葉を選んだ。
おだ「この前の検査の結果でね、
 また検査を受けなくちゃいけないって…」
その精一杯の作り笑顔が一気に子供のココロを貫いた様だ。
小さく流れ始めた涙が、一呼吸も置かぬ間に大粒の涙へと変化する。
子供「ママ、癌なの? …ママ、死んじゃうの? うわーん!!
 ママごめん、ごめんなさい! これからいっぱいお手伝いする!
 だからさ、だから… 死なないで~!!(絶叫)」
おだ「(もう死ぬのかよ…)」
…冷静を取り戻す私。
パニックに陥っている子供を軽く抱き寄せ、
おだ「いや、まだ検査の段階だからさ。癌って言われたわけじゃないし」
私の顔を不安げに見下げる子供、身長165cm。おだ152cm。
何となく… ムカつく。
おだ「うん、ありがとね。お手伝いよろしく。
 …頑張って身体治すね」
当時の私はまだ、子供の無邪気な「お手伝いする!」を信じている。
子供「ホントに大丈夫なの? 死なないの? ねぇ、
 ホントにホントに… まだ死なないの?」
私の瞳を上からドーンと覗き込む子供。
おだ「(だから… どんだけ死なせたいんだよっ!?)…大丈夫」
笑顔を引きつらせながら答える私。
なんだか… な…

  ×   ×   ×

遅い夕食となった。
いつもの様にちびりちびりと焼酎で喉を潤す私。
軽い酔いと共に癌への不安が大きくココロに圧し掛かる。
しかし今、子供の前で不安を口にすることなど
決してできることではない。
私の顔色を察した様に子供は箸を静かに置き、
子供「ご馳走様でした…」
食事の量がいつになく… 少ない。
おだ「もう… 食べないの?」
子供「うん… めちゃくちゃ… 眠い」
そこかよ!?
子供「お風呂入って… 寝よーーっと!」
おだ「(チーン)」
テーブルの上に食べ終えた食器を残し、
意気揚々とお風呂場へ向かう子供。
その片手には大事そうに握りしめられているスマホ。
お手伝いするって言ったよね!確か、確かそう…
言ったよね!!
今… さっきじゃん!!
舌の根も乾かぬうちに… 
そんな言葉が私の脳裏を旋回する。
私はグラスに更に焼酎を注ぎ入れ、
それを一気に飲み干した。
レモン入れ過ぎ!
すっぱ!!


ベル~おだろーからのお知らせ~ベル

「私も子宮癌検診、行ってきたよ!」
と仰る皆様は是非、メッセージ、コメントなどでお知らせ下さい。
おだブロで貴女のブログにリンクを貼らせて頂きますね。
痛みの事とか「なんてことなかったよ~!」なんて
みんなの励みになっちゃう様な皆様の記事を
期待しておりますよラブラブ

          
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皆様こんにちわ。おだろーですおだろ 
本日もお越し頂き本当にありがとうございます。

外出先からタブレットでの更新トライです
,,,む難しや(--;)

な訳で、家で再度、更新したいと思います。
やっぱ精密機械についていけていないおだろー,,,


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皆様、こんにちは。おだろーですおだろ
本日もお越し頂き、本当にありがとうございますsei
このブログは、今年8月初めの子宮癌検診で頚がん疑いの結果が出、
以降の私とおだろーファミリー、そして近しき方々からの
ココロ温まるご支援を頂戴しました
泣き笑いの日々を綴っています。

自覚症状のないまま進行すると言われております子宮癌。子宮頸癌。
しかしまた、唯一予防可能な癌であるとも言われております。

女性の皆様が敬遠してやまない子宮癌検診。
しかし今私は、この段階で発見できて本当に良かったと…
ココロの底からそう思っています。

おだブロを読んで頂いて、検診を受ける力に変えて頂きたい。
また男性の皆様は、ご家族や恋人など、
愛する人へお勧めして頂きたい。

多くの女性の皆様に、検診を受けて頂きたいと切に願い、
ブログとしてお届けすることに致しました。

どうか勇気をもって、検診を受けて下さいね!
おだブロ読みながら…ね!chu*

では、
◆◆子宮頸がん…かも知れない 4・筋腫とポリープ◆◆
からの続きです。どうぞ…

          ドキドキ


そういえばネットの医療サイトに書いてあった。
『婦人科におけるポリープが癌化する恐れは稀である』
…今朝の私は強気だ。
もうしばらく、これから次の子宮癌検診まで、
後1年くらいはこの居心地最悪の場所に座らずにすむ。
少しばかりか胸を張り、何事もない顔をして、
医師がやってくるのを待ち構える。
目の前にはまだ閉じられたままの私のカルテ。
“先生が来る前にちょっと… 覗いてやろうか~? うしし”

この場の状況を楽しんでいるとドアが開いた。
含み笑いで軽く鼻翼が膨らんでいたであろう私は、
すぐに真顔をつくり上げ、仏頂面の医師と向き合う。
ドカッと椅子に腰かける医師。
仏頂面のままパラパラとカルテをめくる。
医師「先日の子宮癌検診の結果ですがね…」
おだ「はいはい。(どーんとこい!!)」
医師「正常」
おだ「ええ(もちろんでしょう!)」
医師「…ではないという結果が返ってます」
おだ「はっ???」
医師「なのでもう一度検査をしてみましょう。
   身体の疲れとかストレスとか、そういった場合にも
   このクラスの結果がでることがありますので」
おだ「……はい」
医師「じゃあ、隣のお部屋へ」
おだ「(チーン…)」

「なんじゃこれ!?」
絶叫したくなる衝動を抑え、
私はまたしても内診室3の前で待機する。
雑誌を手にし鎮座する私。
…とても優秀な患者である。
しかし理解など全くできてはいない。
雑誌の写真も大きな見出しも、今の私の目には映るだけ。
ただ、今、目の前の部屋に改めて入らねばならないのだと
その現実だけが悲しくなる。
細胞診という、粘膜だけを採取する検査。
これに伴うのは身体の痛みなどではない。
ただ、ココロだけがとてつもなく… 痛いのだ。

帰宅の途につく車に乗った。
エンジンをかけた瞬間に電話の呼び出し音が鳴る。
「学校まで迎えに来て欲しい」
と子供の声。
「うん、すぐに行く」
そう答えた私は一瞬にして目の前の現実に愕然とする。
正常ではない=癌の可能性アリ!!
…ポリープがなんぼのもんじゃい?
子宮筋腫がなんぼのもんじゃい?
内診室がなんぼのもんじゃい?
違う、違うんだよ私。
問題は… 癌かも知れないって… そこなんだ。
『癌』という言葉が、
生まれて初めてココロに大きく圧し掛かった。
泣いちゃいけない。
きっと子供が心配する。
涙顔でお迎えにはいけない。
だから私、泣いちゃダメ!絶対泣いちゃダメ!!
必死で自分に言い聞かせ、私はハンドルを握りしめた。

子供「ただいま~!」
元気に車へ駆け寄る。
運転席から飛び出る私。
おだ「うん、お帰り。自転車乗っけるよ!」
子供「…」
おだ「どしたの?」
子供「何で… 泣いてるの?」
おだ「(チーン… 本日二度目なり)」
子供「今日、病院行くって… 言ってたよね」
おだ「うん…」
子供「何か… あった? ねぇママ、何かあったの?」
…話さなければならない。
この泣き顔のまま「何でもない」とシラを切れるほど、
今の空気は軽くはない。
だからあれほど、泣いちゃダメだって言ったのに…
早くも墓穴を掘ってしまった私は…
大きく息を吸い込んだ。


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皆様、こんばんは。おだろーですおだろ
本日もお越し頂き、本当にありがとうございますsei

えっと…
子宮頸がん精密検査の結果です。

今回の結果では、まだ癌には進行していない。

ということで、
私を含め、おだろーファミリーや、
ご心配を下さっていた近しき方々はひとまず
ホッとしている次第です。

ブログを通じでご心配下さっていた皆様にも、
改めましてお礼を申し上げます。

皆様、本当にありがとうございました。
随分とご心配をお掛けしました。


しかし…
実はですね、

未だ、全くもって油断のならない状況であることは確かで…

と申しますのも、
『癌に進行する可能性が非常に高い!』
らしく、
まだしばらく、婦人科への通院は避けては通れぬ状態です。

本当に「ふうーーーーーー」ですねウィンク

ただ、先日のブログでもお伝えを致しました通り、
『自己免疫力を高めること』
は、とても大切だと認識していますので

ストレスを溜め込まないよう、
これまでとは違った生活へと
見方を変えてゆこうかと思っています。

そして今回の一件を通じて学んだこと、
考えたことなども続けて
皆様へお伝えして参りたいなと思います。

おだろードタバタ記、
…まだまだ行くよ!!わはは


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皆様、こんばんは。おだろーですおだろ
本日もお越し頂き、本当にありがとうございますsei

明日はいよいよ、子宮頸がんの精密検査の結果が出ます。
何も考えてないよー!
と言えば、おだろー嘘っぱちとなりますがでも、
例えどんな結果が出ようとも、
ちゃんと正面から向き合いたい…

今はそう考えています。

ご心配や励まし、または
「一緒に泣いちゃったよー!」
なんてメッセージ、本当にありがとうございました。

たくさんたくさんの皆様からのお声を頂戴し、
明日はおだろーを見守って下さっている皆様を思い出しながら、
現実と向き合って参ります。

どうか皆様、おだろーに見えざる力をお貸し下さいねラブラブ

さて、本日のブログは悲しかったり辛かったり、
そんなお話ではありません。

話が前後してしまうリスクも考えましたがでも、
子宮頸がんの疑い(クラスⅢa)の現実と直面する直前に、
クリニックの待合室で、偶然読んでいた雑誌に書かれていた内容と
私の実践での実感です。

普段から笑う事が大好きな私ですが改めて、
笑う事の大切さを感じた事。

そう…誰しもが持っている
『自己免疫力』
のお話です。

どうぞお付き合いを下さいね!べーっだ!

         ドキドキ

ヒトの身体には元来、病気や怪我を自らの力で治す
『自己免疫力』
というものがあります。

最近になって、よく耳に致します、
『ナチュラルキラー細胞』
これは、笑うことで増殖し、
特に癌へ進行しそうな
悪いウイルスや細胞を破壊してくれるという
大変優秀な細胞です。

雑誌で『自己免疫力』の一文字を発見した私は、
すぐに思い出しました。

そういえば最近…疲れていた。
いや、疲れ過ぎていた。


栄養ドリンクと言われる類を口にしては、
気力だけで乗り越えた日をどれだけ過ごしてきただろう。


それも“楽しい!”と思える忙しさなどではなかった。
それらのいわゆる殆どが『ストレス』へと変化を遂げるもので、
「しっかり寝たはずなのにダルイ」
の朝は、むしろ当たり前のようだった。


おまけに忙し過ぎて、疲れ過ぎて、
食事の内容なんて気にもとめず、
どれほどのインスタント食品を、この身体の一部に
してしまったのだろう…

雑誌の内容を目で追いながら私は、
この数年間、生きた自分を真っ直ぐに見つめなおさねば
ならなくなった。

食事の内容を始め、仕事、人間関係、その他諸々…

反省は止めどもなく私のココロを暗くする。

そんな時、ある人物の顔が思い浮かんだ。

そう、
『笑わせてくれる人!!』
という存在である。

忘れていたのは健康や自分のココロと向き合う時間をもつこと
…だけではなかったのだ。

ココロの底から笑うこと。

こんな大切な事さえも、随分と忘れていた様な気がして私は、
もう一度大いに反省することにした。

…気づいてからはね、
仕事、食事の内容を意識し、
意図的に休息時間を確保し、
ナチュラルキラー細胞が、私の癌化しようとしている
悪い細胞をやっつけてくれるところをイメージし、
そして、大いに笑う事をココロ掛けてやってきました。

笑い皺なんか気にしないもん!!わはは

意識しないで生きるということは、
悪いスパイラルへの入り口なのかも知れません。

それはきっと、健康を害した時にしか、
見つめ直すことができない部分なのかも知れないけれど…

今、疲れていると感じてるあなた。
今、ゆっくり休みたいと感じているあなた。
今、お魚や野菜が食べたいなと感じているあなた。
今、ココロから笑いたいなと感じているあなた。

ナチュラルキラー細胞を増殖させるために、
無意識のレベルが身体や脳にきっと、
教えてくれているのですよ。

だからどうぞ、そんなサインを見逃さず、
自己免疫力アップを意識してみて下さいね。

そして何より、早期発見早期治療。
その為にはまず検診です。

女性の皆様、どうか子宮癌検診に、
勇気を出して行くのですよ。

ナチュラルキラー細胞が、癌細胞をやっつけてくれる
その段階で…ね!ウィンク

◆◆子宮頸がん生検結果まで後…1日◆◆

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皆様、こんにちは。おだろーですおだろ
本日もお越し頂き、本当にありがとうございますsei

毎回お伝えしております通り今回のブログは、
現在、子宮頚がんの疑いであります自身のこれまでを綴っています。

大きく揺れた8月の癌検診から約一月半。
大きく揺れている今だからこそしかお伝えできないことがある。

多くの女性の皆様には、子宮癌検診の大切さをお伝えしたい。
そして、最悪の事態を避けるためにも、
どうか勇気を出して検診を受けて頂きたい。

そんな思いを胸に綴っています。

女性なら誰しもが避けて通りたい婦人科受診。
でもね…
大切な貴女自身を守るために
明日、明後日、いつか…ではなく、
「おだろー、私も今日の午後に行ってくるよ!」
って、そんな風に覚悟を決めて頂きたい。

そう願いを込めて本日も綴ります。

◆◆子宮頚がん…かも知れない 2・鈍痛◆◆

からの続きです。どうぞご一読下さいウィンク

          ドキドキ

何も考えずに車を走らせた後、ナースNから情報を得ていた
女医さんが院長の婦人科へ到着。
しかし私の婦人科受診への覚悟を後目に、
そのシャッターは重く閉じられている。
『本日、花火大会の為、臨時休診致します』
そんな貼り紙が運転席の窓越しに私の目に飛び込む。
“ふーう…”
大きく息を吐き出した後私は、鞄の中に入れていた『チオビタ』
を取り出し、喉の渇きを潤す。
随分とカラカラに私の喉は乾いていた様で、
婦人科受診という一見何でもない様に訪れるであろう数時間後に、
酷く緊張と嫌悪を感じていたのだなと改めてそう思う。
“男の人はいいよな…”
昔から幾度となく男女の不平等を不服に感じていた私であるが、
この場に及んで尚もまた、精神的、肉体的苦痛が女性よりも
若干は少ないであろう男性陣を羨ましくまた妬ましくも思う。
私は、こんな風に大きく身体の違いを授けた神様とやらを思い出し、
車の天井を見上げて小さく
「チッ!!」
と毒を吐いた。
きっと…神様だってこの場に及んでは、
私の口から滑り出たこの小さな毒を、
笑って見過ごして下さるだろう。

…お願いします神様。
どうか笑って見過ごして下さい。
今一度、毒を吐いた事実を懺悔しますから…アーメン

窓の外は夏に満ちている。
そんな夏さえゆっくりと感じることができないまま、
覚悟を決めて受診に来たというのにこの有様。
私は車をUターンさせ、その道のりを引き返す。
“きっと、何でもないんだ。婦人科受診なんて必要ないんだ。
だからこうしてクリニックも閉まってるじゃん、偶然に…”
人は、偶然を理由に取りあえず、自らの都合のいいように、
目の前の現実から逃げようとする。
…そんな生き物の類にどうやら私も属している。
しかし、私のココロの声は耳にささやく。ストレートだ。
“きっと何かあるんだよ…だからもう少し、大きなクリニックに
行けってことだよ。…例えばさ、せめて入院設備がある位の所”
いくら頭を左右に振っても、幾度となく聞こえるその声。
私はもう、改めて受診を覚悟するしかなくなった。
脳裏によぎる駅前の少し大きい産婦人科。向かう先は決定した。
受診に関してはもう、何の躊躇いも残らなかった。

          ドキドキ

薄暗く照明の落とされた内診室。
「おはようございます…」
たぶん、そのカーテンの向こうにはナースがいる。
私は独り言よりも小さい声で挨拶した。
「おはようございまーす!!キャッキャッキャ!」
予想に反し、うら若き女性数名の返事がこだます。
そういえば…
待合室に貼り出されていた
『看護学校の看護学生が実習しております。
ご協力をお願いします』
の貼り紙。
目の前が真っ暗になる。クラクラしてきた。
学生さん達と顔を合わせることがないとは言え、
子供も既に2人出産しているとは言え、
こんなプライベートに満ちている空間に数人の人間が存在している。
怒りにも似た感情が私の全身を震わせる。
しかし…逃げ出しても仕方がない。
“患者の了解もなく見ず知らずの人間が数名もここにいるなんて…”
改めて患者の立場の弱さを痛感する。
“酷い…な”
少し泣き出しそうになりながら、私は医師の診察を受けた。

「ポリープがありますね。後… 筋腫も」
淡々と告げる医師。
“やっぱりな… え? ポリープ???”
私はようやく僅かに目を開き、超音波の画面へと視線を移す。
筋腫の大きさを確認する医師。
3cm大。
超音波の画像を見るに、少しばかりの知識を有する私は、
予想外に大きかった子宮筋腫に驚く。
そしてまた、予想だにしなかったポリープの存在。
…一般的に悪性に変わり易いと言われるポリープ。
筋腫に関しては別段、大きく感情は揺さぶられはしないものの、
ポリープに関しては新たに切除という処置が必要なのかも
知れない。
看護学生さん達の存在とは一味も二味も違ったクラクラが
またしても私を襲う。
“またこの部屋に… 来なくちゃいけないのか…”
カーテンの向こうで医師は言う。
「ついでだから子宮癌検診も一緒にやっておきますね」
“はいはいはい。どーにだってして下さい”
幾分ふて腐れてしまった私は、一人で自棄を起こし返事をする。
「はい。お願いします」
…とても優秀な患者である。

帰宅の途につく為、再び車に飛び乗った。
一瞬たりとももう、この場所には居たくなかった。
私の頭の中ではグルグルと、ポリープの言葉が旋回している。
医師からは別段、治療に関しての話はない。
きっと全ての状態が分かってから、
その方針を説明されるのだろうと解釈する。
そして一週間後、癌検診の結果を聞きにこの場所を
再び訪れなければならない。
どうせ子宮癌なんて他人事。
それよりも今はポリープの切除が必要なのか否なのか?
そこが大きな問題である。
私は検査の際に生じた後味の悪い下腹部痛にお腹を撫でながら、
得体の知れぬ不安と、婦人科受診への改めてもの嫌悪を感じていた。
今後自らに、子宮癌の疑いが生じるなどとは
微塵も感じることもないままに…

◆◆子宮頚がん生検結果まで後…2日◆◆
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皆様、こんばんは。おだろーですおだろ
本日もお越し頂き、本当にありがとうございますsei

不定期ながらも、ようやく復活!!

と思いきや、記事のプレビュー確認と共に、
PCのフリーズの嵐。

これで何度、記事を消してしまったことか…なく

まだまだ、おだブロ完全復活!!
には遠いので…しょうか?ガクリ

さて今回、おだろー自身の事について語っております
このブログ。

皆様、励ましのメッセージやメール
ホントにありがとうございます。


こっこ様
アップクリック

も、とてもココロ温まるメッセージ、
本当にありがとうございました。

おだろー…思わず泣いちゃったよ!
他人事みたいにねうしし

でも私は元気です。大丈夫ガッツ

今回ね、私が自身の問題の事を、
過去の記事として書くのはダメだと思ってね。

望まない状況、理不尽かとも思える現実、
そんなものは、誰にだってやってくる。

私だっていろいろ悩んだり考えたり涙したり…

だけど、だからこそ、
大きな感謝の気持ちが芽生えたりまた、
健康の事を一生懸命考えてみたり、
大切な家族や周囲の優しさや温かさに
改めて気づけてみたり…

苦しいことって、ただ苦しいだけなんじゃなく、
何となく忘れそうになっている
いつしか見落としてしまっている
『大切なこと』
『大切なひと』
に気づくことのできる
大きな大きなチャンスの時期なのかも知れないって、
本当にそう思えるのね。

だけどでも、もしかしたらそういう事って
今の状況下でしか、
お伝えできないんじゃないかって…

その思いこそが、今だからこそ、
ブログを書こう!!になっちゃったんだけどクローバー

合わせてね、何度も申し上げますが、
女性の皆様!

子宮癌検診には行って下さいね!!

私は現在、クラスⅢa(二週間前クラスⅡa)
で、たった二週間の間に疑いが大きく進行しました。

なので精密検査を受けねばならなくなった訳ですがでも、
もし最悪、癌だという結果が返ってきても、
まだ、簡単な切除だけで予後は悪くはないのです。

でももしこれが、何らかの症状があった上の受診で、
検診の結果が最悪だったら…

きっと色々な準備に追われる事になってたでしょう。

子宮癌は初期段階で、
その症状を呈する事は余りないようです。

無自覚、無症状のまま、
気づけば進行しているパターンも多いようです。

なのでね、

辛い婦人科受診の際に、
おだブロを思い出して頂いて、
どんどん乗り越えて頂いて、
どうか貴女のかけがえのない大切な身体を守って下さい。

前回の記事の続きを…

なんて思って書き始めた本日のブログですが、
思いと大きく違っちゃったなうしし

ま、いっか!!

昨夜は中秋の名月。
今宵はスーパームーンです満月

おだろーは、二夜連続でお月様を楽しみたいと思います。
夜空を遠く見上げた時、
遠く離れた場所から貴女に向かって、
“子宮癌検診、明日行ってね!”
と微笑むおだろーを思い出して頂けたら…

嬉しいですsei

◆◆子宮頚がん生検結果まで後…3日◆◆
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皆様、こんばんは。おだろーですおだろ
本日もお越し頂き、本当にありがとうございますsei

今回のブログは、現在、子宮頸がん疑いである
私とおだろーファミリーと、
そして愛する周囲の方々の、
私の何気ない婦人科受診からの泣き笑いと、
未だ混沌とする日々を綴っています。

女性なら誰しも、
避けて通りたい婦人科受診。

しかし、こうった現実と直面しなければならなくなった時、
それは愛する周囲の人々と、
自分自身の命のために…

リスクは最大限に抑えて欲しい。

女性の皆様にはどうしても、
子宮がん検診の必要性をご理解頂きたくまた、
婦人科の辛く屈辱的な受診の際に、
おだブロを思い出して頂いて、
時折「クスッ」とでも笑って頂けたら…

そんな思いを、精一杯込めてお届けします。

私自身、他人事だと信じて疑わなかった
健康への過信。

しかしそれは…

明日は我が身へと降りかかるかも知れない、
そんな現実と、表裏一体…

なのですから。

          ドキドキ          

蝉が気忙しく鳴いていた、
暑い夏の夜明けだった。

“今年もマリンスポーツに、
きっとトライ出来ないな…”

そんな思いが、うつらうつらと私を襲う。

24歳を迎えてすぐ、第1子を出産して以来、
もう20年間も、気づけば雲は流れていた。

“そろそろ私も、やりたくて出来なかった事に、
目を向けてみよう!”

そう考えながら今日という時間を生きてきた中で、
“またか…”
“やっぱりな…”
という諦めにも似た、自分自身への失笑は免れない。

しかし今の私にとって、
最大限にココロを重くさせるもの。
それは…

約3か月程も前から生じている、
下腹部の鈍痛である。

意を決し、私は同世代であり、知人でもある、
産婦人科勤務経験ありのナースNにそっと打ち明けた。

          ドキドキ

ナースNは軽く笑う。

「きっとさ、子宮筋腫だよ、おだちゃん!」

産科、婦人科の病識について疎い私は、
医療人間以下並みの?を伺わせ、
彼女の顔を覗き込む。

「子宮筋腫?」

ナースNは、アイスコーヒーの氷を、
器用にグラスの中で躍らせて、
尚も一層の軽い笑顔で答える。

「そうそう!アラフォー世代で下腹部の鈍痛は、
子宮筋腫が一番多いんだって!
だからさ、取りあえず受診してみれば?」

子宮…筋腫…か…。

婦人科系以外に、
下腹部の鈍痛原因が浮かばない私にとって、
その言葉は何よりの励みとなった。

“なら…取りあえず受診してみっか!”

ほんの軽い…覚悟であった。

          ドキドキ

年に一度の世界的花火大会の開催日ということで、
町は朝から浮き足立っている。

その朝、私は、またもや酷い下腹部の鈍痛に、
軽く受診を決めたことなど忘れ、
どんより気分で一日に向かう。

このどんより気分は果たして、
下腹部の鈍痛によるものなのか?

或いは婦人科受診への覚悟によるものなのか?

今となってはもう、
その両方だったのではないかとも思えてしまう。

身支度を整えた私は、気持ちを大きく奮い立たせ、
車のエンジンをかける。

行く先一つでこのエンジン音が、
こうも濁ってしまうものなのかと、
改めてココロと現実のつながりに呆然とする。

しかし、呆然としたまま時を見過ごすには、
余りにも余裕がなさ過ぎた。

私の下腹部に襲う、時折の鈍痛を超えた痛み。

私は意を決し、ハンドルを握る手に力を込める。

目指すは…ナースNから情報収集した、
最近開業されたばかりの婦人科女医さんのクリニック。

…もう何も考えないでおこう。
取りあえず、この下腹部の鈍痛の原因さえわかるのなら…”

その思いだけが、私に強く
車のアクセルを踏ませていた。


◆◆子宮頚がん生検結果まで後6日◆◆




          


         
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皆様、大変お久しぶりです。おだろーですニコニコ
本日もお越し頂き、本当にありがとうございます。

随分と長い間、更新していなかったにも関わらず、
相変わらずの沢山のアクセスとコメント&メッセージ。

胸が熱くなるくらい嬉しいですラブラブ
本当に本当にありがとうございましたchu*  

実は、
久々にブログを更新したくなった訳がありまして…

          ドキドキ

長期に渡る下腹部の鈍痛に先日、
意を決して♀科受診をしてみた私。

女性の皆さんならきっと、
分かってくれるよね!

そう、♀科受診を決意する程、
私のお腹はずっとかなり…痛かったんだ。


          ドキドキ


随分と久々に、目前と迫る、
処刑台とも近しく思える内診台。

出来る事なら妊娠・出産以外には、
決して上りたくもないあの忌まわしき台の上で、
ドクターの声が私の耳にこだます。

「折角ですし、がん検診も一緒に
やっときますね」

おだろー、思う。

“えぇ、えぇ、この際ですもの。
どうにだってして下さい。
…てか…早う降ろしてくれガーン

得も言われぬ倦怠感と、
多大なる疲労感に襲われながら私はその日、
♀科を後にした。

次回受診日は2週間後。

そう、医療関係は丁度、
お盆休みに突入する前だったからさ…

         ドキドキ

「がん検診、本当に行かなくちゃね~!」

などと、同年代の女子トークでは、
皆が口を揃えて声を上げる。

無論、私もその例外ではなかった。

しかしそれは、
“子宮がんなんて、自分とは無縁”
という、

何の根拠すらない過信が、
大きく潜んでいることなんて、
きっと誰も気づいていない。

…いや、気づきたくないんだ、きっと。


でもね、でも、
これからゆっくりと、
記事に綴って参ろうかとは思っていますが、
私が自身の事をこうして書こうと考えたのは、

現段階でクラスⅢaという、
絶望視しなくてもいい段階であるという現実から、

子宮がん検診の重要性を
もっとお伝えして参りたいからなのね。

本当に、♀科という場所は、
居心地悪くて仕方がない。

でもね…

子宮がんの検診は、
とてもとても有用です。

私は先週、精密検査が必要だと言われ、
検査を受けてきました。

その結果は、再来週9月12日に分かります。
分かり次第、
速やかに皆様にもお伝えして参りますね。

で、

今日に至るまでの経過は、
日々の出来事や、家族の狼狽ぶりもご一緒に、
続けて書いて参ります。

おだろーとおだろーファミリーの泣き笑い。
関係して下さっている近しき方々からの、
温かい励ましと、涙と笑い。

そんな事をつらつらと、
おだろーらしくお伝えできれば幸いです。

皆様、また、来てね!!わはは


◆◆生検結果まで、あと12日◆◆








   
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皆様、おはようございます。
おだろーですおだろ


本日もお越し頂き、本当にありがとうございますchu*


         ドキドキ


毎回、文字ばかりのブログではつまらない!!

ということで本日は、
まだアップしていなかった、
昨年12月の私のバースディの時の一部からご覧下さいウィンク











               ドキドキ



『思い通りにいかないこと』

なんかが続きますと、


『思い通りにいかなくて当たり前!』


なんて、何度も自分に言い聞かせ、
今日もまた生きてみたりする訳ですが、
そういう時、多くの方は、

『自分の生きている意味』

と、向き合ってもみたりするものなのでは…


ないでしょうか?


または、
『何故、こんなことばかりが起こるのか?』
なんて、真剣にかつ、悲観的に考えてみたりべーっだ!


…きっとそれらが、正しいココロのベクトルであるのだと、
私はそう思います。


でね、
『思い通りにいかないこと』
は、最終的に、


『自分のミッションへ続くもの』

になっていくものなのですけれどどうも…


『自分のミッション』

を探そうとしている方と、

『ただ生きているだけ』

の方では、

その乗り越え方、捉え方が、
大きく異なる気がるするんです。


…誰でも、
『自分のミッション』
を、探し当てることより、

『今を生きること』
で、精一杯なのだから、

それは仕方のないこと。


でもね…

誰にでもきっと、
『生まれてきたこと』
『生きること』

には意味があって…


また、それを探そうとすることさえにも、
『生きる意味』

があるのではないのかな?

と思うんです。



『ただ今を生きているだけ』

の方のお話を伺っておりますとどうも…


『自分の考え方』

『自分の正論』

または、

『自分の常識』


から出てくることができず、
相手や環境のせいにしては、
いつも苦しんでおられるなく


でもね、

少し目線を変えてみると、
『思い通りにならなかったこと』

が幸いして、助かったことも、
たくさんたくさんあるはずなのねニコ


『思い通りにいかないこと』

が続く時は、
じーーーーーっと、
その時間を耐える他ない訳ですが、


そんな時こそね、

『これは自分のミッションへ繋がっているんだ!』

そう思えるココロのベクトル。


また、ミッションを探そうとするその姿勢。


これを大切にすることできっと後々、

『思い通りにいかなかいこと』

こそが、
自分を大きく成長させてくれるものなのだと、
そう確信をもてるようになってきます。





私達人間は、
どうも『耐える』ことに弱い様。

けれど、

『耐える力』

というものは本当に大切で…


『耐える力』

を養うことができなければきっと、
どれだけ社会的な成功を掴もうが、
どれだけ大きなお金を掴もうが、

そこに付随してくる

『影』

に耐えうる事はできません。


どれだけの長い時間になろうとも寡黙に、
『思い通りにならない時に耐えること』


これこそがきっと、
『自分のミッション』

を探し当てる、
最大の近道なのではないのかな…


私はそんな風に、思います。





私の住む街も、
ようやくほんのり優しい桜色桜

長い長い冬を耐え、
だけどしっかりとした根っこを張り、

暖かな日差しとともに、
ようやくの花を咲かせ始めるこの季節。


私はいつも、
『私達の生きる術』

は、自然の法則が教えてくれるんだ…

なんて考えます。


ですからね、

『思い通りにいかないこと』

を、恐れないでいて下さい。


きっと…

それらの季節を乗り越えたとき、
もっともっと成長したあなた自身に
出逢うことができるのですから…ねかお


じゃ、今日も…おだろーと一緒に…

いってみよ!!ガッツわはは
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