売れてから態度が変わった芸人は? | お笑い番組大笑いの法則

売れてから態度が変わった芸人は?

「アメトーク」 テレ朝

売れっ子芸人祭りで、劇団ひとり、レギュラー、南海キャンディーズ、品川庄司、青木さやか、アンタッチャブル、カンニング竹山が大集合。

アンタッチャブルは日テレの深夜でやってる「歌スタ」のTシャツを着たまま登場。
レギュラー放送では「アメトーク」の裏番組になる。
東野さんも司会をやっているためか、あまり強くはいわない雨上がりのおふたり。
アンタッチャブルを出演させたいがために、曜日をずらして放送したんじゃないかって勘ぐりたくなっちゃうよ(笑)

品川さん、自分たちだけが異質だという。
ブームに乗れた芸人じゃないからねと。
品庄、実はアンガールズの埋め合わせだったらしい。
品川「オレはキモイけど、かわいくはないからね!」

山崎さんはやっぱり誰よりもしゃべっているんだけど、時々困ったような顔をする。
宮迫「助けを請うような目をすんな」
なんでもやってみたらいいじゃないかといわれ、
山崎「何かあってから助けられても困るんです」
庄司さんもこの番組で生き生きしているのは、雨上がりのお二人が「優しい」からだそうだ。
その後、やりにくい現場の話もしていた。

さて、売れてから誰が一番変わったかということで、品川庄司はアンタッチャブルをあげていた。
M-1で優勝する前は、ライブで顔を合わせると、柴田さんは柄の悪い感じで挨拶をしていたという。
それが、優勝したあとは「おはようございまーす」と、低姿勢になったんだとか。
優勝する前は自分たちが売れるはずもないと、スレていたんだろうか。

まぁ、なにはともあれ、柴田さん、ご結婚おめでとうございます。
そして今夜の「限界アンタッチャブル」みんな見逃すなよっ!