深夜のお色気コント 長井秀和絶好調の巻 | お笑い番組大笑いの法則

深夜のお色気コント 長井秀和絶好調の巻

「少女B」 日テレ

「ホストクラブB」
No.1ホスト(田中)卓志と、No2ホスト(松本)康太。
だいたひかるがご来店。
癒し系だねといわれて、思わずドンペリ注文。
しかし、いつものようにけなされる。
「中野で6畳ひとり系」のだいたさんでした。

「龍崎組の者ですが。」
あべこうじ工場長と従業員のPOISON GIRL BAND。
借金返済にくるしむあべの元に龍崎組の者がやってくる。
あべは新しく入った阿部の歓迎会をやりたいから、金がないという。
若頭はその言葉に感動して涙・・・

「僕の方が○○○したい」
↑この○は正しくはハートマークです。

ガールフレンドを連れてラブホテルにやってきた田中。
部屋に入った田中は挙動不審(笑)
そこへなぜか女の子を連れた長井がやってくる。
長井「そっちは終わった感じですか」
田中「いえ、まだ……」

そこから長井さんは放送では使えない言葉をなにやらいっていたらしい。
ピーばっかりです。

そしてもうひと組、だいたひかると、レギュラー松本。
ふたりともやる気満々で、だいたはベッドに寝っ転がり、
松本「見たかったら見てもええで」
と、だいたの上に乗っかり、消灯・・・
三者三様のやりたい願望でした。

「ひかる・阿部ちゃんの愛のボンボクラ」
阿部ちゃんは入院して、同部屋の長井が危篤状態となって死んでしまう。
そこへひかるが登場。
間の悪さに阿部ちゃん居心地悪そうに。
ところが、死んだ長井、息を吹き返す。
奇跡のボンボクラです。

「坂田さんの代理です。」
坂田さんの代理で、吉田の結婚式にやってきた松本。
友人たちが携帯に呼び出されて席を立ってしまったので、まったく知らない松本がスピーチをすることに。
吉田がやっていたフェンシングにちなんで、フェンシングでダジャレを・・・

「トモダチ」
阿部のおばあちゃんが亡くなって、友人の田中と西川が葬儀にやってくる。
今度は坊さんの松本も一緒になって阿部を笑わせる・・・