バスト105cmのしずちゃん | お笑い番組大笑いの法則

バスト105cmのしずちゃん

「鶴の間」 日テレ

鶴瓶さんと一夜限りのコンビを組んで漫才をする番組。
ゲストは鶴瓶さんには知らされていない。
今回やってきたのは南海キャンディーズのしずちゃん。
2人目の女性ゲスト。
好きな人と話をするぐらい緊張するというしずちゃんだが・・・

手を挙げていつものように登場するが、手がセットの枠に引っかかってた(笑)
バキューンとポーズを決める。
それにしても大きい。
山ちゃんといるとそうでもないと思うのだが、鶴瓶さんがやけにちっちゃい。
鶴瓶さんが子供のように頭を寄せると、しずちゃん、よしよしって師匠の頭を撫でた。

しずちゃん、得意の(笑)ダンスを披露。
鶴瓶「見てるわけじゃないけど」
と、前置きしながら、しずちゃんの胸が揺れてると。
しずちゃん「105センチです」

そして、身長が高いから、女性として損することもあるでしょうと。
しずちゃん「普通に歩いてたら、飛んでる鳥がぶつかってきた。好きな人も見てて、わからんようにすぐ鳥を隠した」
鶴瓶「かわいい声とか出せんの?」
しずちゃん「上目遣いで」
と、やってみせるがどうも違う(笑)

だけど、鶴瓶さんは「笑顔がかわいい」と。
しずちゃん「抱けますか?」
鶴瓶さん困ったように笑って、
鶴瓶「抱けますよ」
しずちゃん「まぁ!」
と、頬に手を当てて喜んでいるような仕草(笑)

しずちゃんに痴漢とかあったこと無いだろうと鶴瓶さんが聞く。
しずちゃん「背の低いおじさんが」
というと、鶴瓶さんが背を低くしてしずちゃんにせまる。
しずちゃんも満員電車に乗ってるフリして鶴瓶さんに近づく。
あまりにすり寄るので、
鶴瓶「おい、さきっちょがほっぺに当たったよ」
と、何度か間をおきながら、しずちゃん、最終的に鶴瓶さんに抱きついて、
鶴瓶「お前が痴漢や!」

楽屋で。
鶴瓶さんは南海キャンディーズにあいたかったという。
山ちゃんの独特な言い回しがおもしろいと。

しずちゃんは、山ちゃんとコンビを組む前、男とコンビを組んでいて2人の男に取り合いされたとか(笑)
山ちゃんは誰を目指してこの世界に入ったと聞かれて、
しずちゃん「高田純次さんが好きだって言ってた」
あー、なるほど。

相方のことについて、
しずちゃん「山ちゃん、うさんくさい」
鶴瓶「ど変態でしょ」
そうです、山ちゃんは、どMのようです(笑)

来週のゲストはロバートの秋山くんです。