夫婦de慢性疾患!

結婚と同時に夫婦で持病を抱えることになり、療養生活を送っているものの
大好きな旦那さまとの日々を綴っていきたいと思ってます。
結婚14年、病歴14年の支え合う夫婦生活の幸せなお話~(^^)


テーマ:

これはこのタイトルを見て、どういう話かすぐに分かる方もいらっしゃる事だと思いますが。。。


私は、実は、今の今まで知りませんでした。


たまたま、寝る前に、ドキュメンタリーそれも深夜やっていて、どういうストーリーかも知らずに

とりあえず、録画しておきました。


でも、すぐには見る気になれず。。。というか撮った事さえも忘れてるぐらいの感覚でした。


ビデオが、かなりたまりに、たまり、300時間ぐらいあるハズなのに、もう残HDDがわずかという。



今日は体調悪くて動けないので、もう見ないのは、削除しようと思って、早送りしながらチラ見、というか



流し感覚だったのですが・・・


この”最期”というタイトルに最初、イヤな予感がしまして。。。


でも、ずーーっと見ていても、今までのドキュメンタリーと思われたから、このまま、

障害があっても、恋愛できて、結婚できて、妊娠出産があって、ママになるという

よくあるようなハッピーエンドかと思ってました。

というか、それしか想像できませんでした。



無事に生まれて、赤ちゃんも対面できました。


赤ちゃんに、障害や遺伝もない事も確認できました。



そして、次に見たのは、意識がなく、昏睡状態なママの近くに元気で足を動かしてる赤ちゃん。



で・・でも。まさか。


この赤ちゃんが奇跡を起こして・・・



と思ったけど、そんなハッピーエンドではありませんでした。



そのお母さんの命を奪ったのは・・・


急性妊娠脂肪肝という病気でした。



この病気は・・・




妊娠後期(平均37週ころ)に発生し、妊娠が終結しないと肝不全となる病態で


そのダメージが大きいと母児ともに予後不良となる。

治療の基本は妊娠の終結になり、重症化する前に発見し、妊娠を終わらせることが大切。


そして・・・


脂肪肝が発見された場合は、ただちに妊娠の継続を断念するよう勧められることがあります。

妊娠中の脂肪肝は母子ともに死亡するリスクが高い病気です



こんな病気があり、そして、妊娠終結しないと助からないいう。



一言で高齢でハイリスクだから、とか、持病があると、リスクがあるなどは言葉で言うのは簡単だけど



37週で、もし、妊娠が継続できないと分かったら。。。



命に、大きい小さいもないけれど、もうお腹から出てきても生きていける命の終結。


もしくは、究極の選択をしなければいけない可能性もあるということ。



これが、確率であって、極めて稀ではあるけど、でも、ゼロではないこと。





そして、私は、何年か前の、産婦人科医療で取り上げられていた、というよりもニュースになり

医療ミスと言われていたあの事とつながりました。



そう、それは


「異常が分かっていたにもかかわらず、病院は適切な処置を施さず、


医療側のミスで死亡、そして、その遺族が一億以上の訴訟を起こした」という報道。



あまりにもの悲しすぎる結末に、結果論で、医療側を責める。



どの段階での異常が見つかったなどにもよるだろうけど、これだけ救命率が少ないという


病気と分かっていたとしても。



今までの妊娠経過が順調だったために、受け入れらない家族側。



もちろんそのお気持ちはすごくわかります。



でも、医療にもやはり限界はあるし、だからこそ、今、高齢出産が当たり前になろうとしている


成功して当たり前、無事に生まれて当たり前。



そういう知識が本当の意味での産科医療を崩壊させてしまってるのかなあとも思いました。




色々考えさせられるドキュメンタリーでした。






私の場合・・・感情移入、共感させられない程度にしておかないといけないけどね。








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