NZ RUGBY LINKSのラグビー活動日誌

ニュージーランドでのコーチングやラグビートレーニング、ラグビー留学プログラム等の活動日誌


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試合当日、12pm。

1週間ぶりの晴天です☀️

アタッキング日和です!

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選手達をSame Pageにさせるために、Clarity(明確さ)をシンプルに、最小限にし、それ以上に、"Play in front of you"(前を見て判断してプレーする)と"Attack in 3s"(サポートプレーヤーと一緒に耐えず3人でプレーする)を徹底させ、思いっきりプレーさせますね。
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"Same Page = 15人全員の意思統一"

NZでも、日本でもそうですが、なかなか一筋縄ではいかない、非常にコーチングするのが難しい部分ですよね。

フィールドでプレーする15人だけでなく、リザーブ、コーチングスタッフ、マネージメント etc.. 全員の意思統一が必要になってきますよね。

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コーチするHorowhenua Kapiti州代表は、今現在、4試合が終わり、1勝2敗1分。

特に、先週末の第4戦はこのSame Pageが機能せず(各ゾーンでの意思統一が出来ず)、負けてしまいました。

プレッシャーの中でのSame Page。特にこの試合は強風、豪雨の悪天候、更に最初のミスで2トライを取られてのCatch Up Rugby(追いつくラグビー)をしてしまい、各選手がDifferent Pageに飛んでしまいました(笑)

天候、疲れ、ミス、焦り、想定外… 様々なプレッシャーの中で、15人全員の意思を統一し続けるのはかなり難しいですよね。

また、個々のリーダーシップが強く、個々の判断力をより重要視するNZラグビーの中で、瞬時の意思統一(瞬時の適応力、リアクション)も必要になってきます。

今週はまずClarity(明確さ)をミーティングで、グランドレベルで確認し、各判断に対するリアクションと適応のスピードを上がるために、Working off the ball(ボールを持っていない時の動き)を強化したいと思っています。
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まず最初に、ブログの更新がなかなか出来ず、申し訳ありませんでした。特に、今年はNZと日本でコーチングをさせて頂く機会が多く、貴重な体験をさせて頂いてるのですが、なかなか文章でそれを明確に表すことが出来ず… 

今後は、この両国のコーチング、ラグビー文化、環境などの違いを、どんどんブログで更新していきますね!

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今現在、先月に開幕した州代表リーグ、Heartland ChampionshipのHorowhenua Kapiti州代表をコーチングし、今年はバックスとアタックを担当させてもらってます。

今年イングランド7s代表のキャプテンを務めたWarwick Lahmertがチームに加わり、また各選手のリーダーシップが強く、コンタクトをより愛する!チームカルチャーも重なり、コーチングするのが非常に楽しみなシーズンになりそうですウインク
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2015年度のウエリントンライオンズのアカデミープログラムがスタートしました。

昨日はポジション別に分かれたスキルトレーニングが行われ、ハリケーンズのスタッフ、元ABやケーンズなど豪華なコーチングスタッフの下、45分間の充実したスキルセッションが行われました。

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フッカーはスローイング、タイトファイブはスクラムとラインアウト、三列はブレークダウン、ハーフはパス、スタンドはキック、ミッドフィルダーはロングパスとオフロード、バックスリーはカウンターアタックをし、最後に15  v 15のラックタッチを試合形式で20分ほどしました。

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ちょっと考えさせられたのは、ポジション別のスキルトレーニングで、しかもプレシーズンのこの時期に、小さいパーツ(マイクロスキル)よりも大きなパーツ(マクロ)をまず強化し(試合形式や状況下での練習)、ミスをさせてから、足らないマイクロスキルを落とし込む。

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ジグソーパズルの絵を理解させ、イメージさせ、それに足らないピースを考えさせ、それからそのピースの強化に移る。

各選手のスキルを強化するために、一番大切なファーストステップですよね。

これを飛ばしてしまうと、やらさせるスキルトレーニングになってしまい、本質を理解出来ず、試合で応用が利かないという負のスパイラルになってしまいますよね。
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3ヶ月の日本でのラグビーコーチングが終わり、先日ニュージーランドに戻ってきました。

日本滞在中は、様々なレベルのチームのコーチングや講演をさせて頂き、また、多くのことを学ぶことが出来た、充実の3ヶ月でした。

ニュージーランド帰国後は、昨年に引き続きTawaプレミアとセブンスのコーチング、更に今シーズンからウエリントンカレッジのスキルコーチングもやらせて頂いてます。

また、ハートランドラグビー(州代表)のHorowhenua Kapiti州代表のコーチングもさせて頂き、特に今年はランフリーシールドマッチ(100年以上も続く盾の争奪戦)の対戦相手にも選ばれたので、最善の準備をしたいと思っています。

2015年度ハリケーンズのキャンペーンやウエリントンライオンズのアカデミートレーニングもすでに始まっているので、昨年以上にNZラグビー、文化、環境にどっぷりと浸かり、ラグビーの本質、NZラグビーの強さの根源を追求していこうと思っています。

“Today is a gift”

で頑張ります。

また、今年はブログの更新の方も頑張り、自分自身の体験談や気づき、NZ情報をどんどん提供出来ればと思っています。
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昨日、Buller(南島の西海岸)でのHeartland Rugby(州代表リーグ戦、ITMカップの下部リーグ)の準決勝が無事終了し、ウエリントンに戻ってきました。

雨の多い地域だったので、完全に雨を予想していましたが、まさかの晴天。。

雨を意識して準備をしてきましたが、ハンドリングとボールをフィールド全面に動かすトレーニングはシーズン中ずっとしてきたので、やっとここで使えると!



チームで遅めの朝食(9時30分)を取り、ユニットミーティング、チームミーティングの後、試合会場に向かいました。



昨年最下位(14位)のチームが、 チーム統一(Stay Connected)をスローガンに 今年プレーオフ(トップ4)に残り、更なる快進撃を誓い、テンションはマックスに達していました。



試合前のアップも今までで最高のテンポ、意識の高さ、選手のコール、リーダーシップで行われました。

試合は、Bullerのサポーターに包まれた完全AWAYの雰囲気でしたが、TAB(スポーツギャンブル)のオッヅとは異なり!、開始直後からこちらのリズムとテンポで試合が進み、フロントアップ(前進)しながらボールを動かし、また、素晴らしいラインスピードと激しいタックルで、後半の前半までリードしながら試合を支配し続けていました。

後半の25分に一つのミスからトライを取られ逆転されましたが(12-15)、試合終了前のラストミニッツでペナルティーゴールを決め15-15の同点となり、延長戦ではフィットしている自分達が有利と思った瞬間、ラストプレーでキックしたボールがファンブルし相手の手に渡り逆転のトライ。。

15-22で負けてしまいました。

このラストプレーでの逆転が今シーズン何回あったことでしょうか。。

タラレバは何の意味もありませんが、ラスト7分でゴール前数メートルまで行き、タイトプレーでトライを取り切れなかったのことが頭から離れません。。

今年はビックゲームでのタイトプレーとWinning Collision(接点での勝利)の重要性をめちゃくちゃ実感させられたシーズンでした。



試合後はアフターマッチファンクションからのチームファンクションからのコートセッション(ドリンクゲーム)からの各国の国歌斉唱。。

自分は一人君が代でしたが、、。



最後はハカとNZの国歌、チームソングで〆、みんな、夜の街に消えていきました。



ほぼ全員オールナイトでしたが、空港に全員時間通りに集まったのはミラクルでした(笑)

帰りもチャーター機だったので、スチュワーデスを言いくるめ、カラオケとジョークのオンパレードでした。。


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”Heartland Rugby チャンピオンシップ・プレーオフ”

Horowhenua Kapiti(リーグ戦4位、5勝1敗2引分) vs Buller(リーグ戦1位、8勝)


明日のプレーオフ(準決勝)のため、今日、対戦相手のBullerのホームでもあるWestport(南島の西海岸)に、チーム、協会のスタッフ、サポーターと一緒に移動しました。


前回、リーグ戦で対戦した時はフライトを乗り継ぎ、8時間かけて来ましたが、今回はチャーター機&直行便でたったの4時間、、、最高の状態です(笑)




Bullerは南島の西海岸にある小さな田舎町なので、空港もかなり小さかったです。。




到着後、ホテルにチェックインし、ランチを取った後、明日の試合会場に移動し、選手、スタッフと一緒にかなりシリアスな?タッチをした後、キャプテンランで〆ました。




練習後、チームディナーまで2時間ほどあったので、町を探索しました。


スーパーやショッピングストリートにはBullerのジャージを着たサポーター達が多く、皆Welcomeで、気楽に声をかけてくれました。


明日の準決勝に向け、町をあげてのお祭りモードでした。





一つ気になったのが、TAB(スポーツギャンブル)のオッズで、Bullerが13点差以上で勝てば$2.10、自分達が勝てば$10、、、一体どうゆうことなのでしょうか(笑)


完全にBullerが有利ということになっています。。


リーグ戦全勝でベストアタックのBullerと、リーグ戦5勝1敗2引分でベストディフェンスの自分達。


前回は12-19で負けていますが、修正点と相手のキープレーヤーは明確なので、”真剣な失敗ほど価値のあるものはない”を明日実戦したいと思っています。

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日本でのコーチング後、NZに帰国し、オークランド空港に到着後すぐにジュニアラグビーの全国大会が行われているタウポ(北島の真ん中)に向かいました。

息子達がU10とU12代表で参加していて、レンタカーで飛ばしに飛ばして、ギリギリ午後の試合(予選)を見ることが出来ました。



試合後、近くのプールでリカバリー?(暴れてるだけでしたが、、)をした後、お父さん達が10人ほど集まり、70人ほどのミートパイ、ラザニア、サラダを作りました。

自分も今回はお父さんとして、クッキング、皿洗いを頑張らさせてもらいました。

6週間ほど離れていて、チームサポートを何もしてなかったので、、。



食事後、ビックスクリーンでオールブラックスのテストマッチを応援し、各チームでミーティングをした後、各部屋に戻っていきました。

確実に寝ないと思いますが。。



決勝トーナメントは準決勝でオークランドのチーム(優勝チーム)に負けましたが、子供達の頑張り、悔し涙、応援してくれた人達への感謝の挨拶など、心を打たれました。

二泊三日のラグビー遠征は、子供達にとっては素晴らしい経験になったと思います。
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先週、スクールホリデー(2週間の春休み?)だったので、U14, U15ウエリントン代表のトレーニングキャンプが行われ、スキルコーチ/トライアルコーチとして、参加しました。



ウエリントン州にある各高校から選ばれたU15が60名、U14が60名がMSP RFCに集まり、スキルトレーニング、チームトレーニング、チームトライアル、栄養学や水分補給、レフリング、生活バランス等のセミナーが含まれた短期集中の4日間キャンプでした。



代表選出も兼ねているので、三チームでのトライアルはかなり気合が入っていました。

いつも思うことですが、練習やミーティングとは全く異なる集中力やコミュニケーション力、適応力、実行力、リーダーシップ等を試合でNZの子供達は発揮します。。

全てが練習やなくて、試合中心のライフスタイル、喜び?楽しみ?ラグビーをプレーしている理由?、、のような気がします。

これをコーチが理解した上で、試合のための練習、試合中心のチーム強化、スキルアップなどをコーディネートしていかなければならないのではないでしょうか?

色々と考えさせられます。



様々なエキスパートによるセミナーも内容が非常に濃く、”スクールとラクビーのバランス”のセミナーではそのバランスが崩れれば、皆の夢を叶えることが非常に難しくなると。

まずは、夢を叶えるための明確なPathway/Process(プロセス)を理解するのが大事で、それを妨げるものも理解し(ガールフレンド、お酒、ドラッグ、ゲーム、怠けぐせなど)、自分でChoice(選択) をし、Sacrifice(犠牲)しながら、前進していく。

13、14歳の選手達にとって、心に響くセミナーだったのではないでしょうか。



最終日は三つ巴でトライアルを2試合し、自分がコーチしたWestern Bay(ウエリントンの西区)は2連勝し、選手達は大喜びでした。



試合後、各ポジションのセレクターが選手一人一人とインタビューをし、良いところ、修正しなければならないところ、修正の仕方など、細かく説明していました。
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3ヶ月ぶりのブログ更新です。。

遅くなって申し訳ありませんでした。

ウエリントンクラブ選手権が7月末に終わり、その後スポットコーチングで日本に6週間行き、今州代表のコーチをさせてもらっています。

Heartland Rugbyという、ITMカップの下部リーグに所属するHorowhenua Kapiti州代表です。

元オールブラックスのスペンサーやマサンガがプレーしていた州でもあります。



住んでいるウエリントンから車で2時間、ウエリントン州とマナワツ州に挟まれた州で、火曜日と木曜日のチームトレーニングでコーチングをし、週末が遠征となります。



先々週は南島の西海岸に、先週は北島の東海岸に遠征をし、週二回のウエリントンからの移動も含め、四六時中車に乗っているような気がします(笑)



先週末のリーグ最終戦を引き分け(13-13)、5勝1敗2引き分けでリーグ戦4位、今週末はプレーオフ(準決勝)となります。

Horowhenua Kapiti州代表にとって初のトップ4、初の準決勝なので、最高の準備をして、戦いたいと思っています!
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