ニュージーランド移住・留学 ~ 海外⇔日本の二重生活

もっと自由になるために。

安定より刺激、退屈より挑戦を選んで実現した、日本と海外を行き来する暮し。

「NZ移住や専門留学、海外留学に興味があるけど、何から手を付けて行動すればいいかわからない」

ネット情報が多過ぎるから、逆にどこまで信じていいか不安がいっぱいで踏み切れない」

「行くことは決めたけど、より確実な現地情報や後で悔やまないための実践的なアドバイスが欲しい」

NZ&日本の二重生活者から直接話を聞きませんかはてなマーク 率直さと本音で現地のリアルをお伝えします。
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ニュージーランド移住・留学個別相談会@藤沢/鎌倉
日 時: 2/25(土) ~3月5日(日) 11:00~12:30,14:00~15:30,15:30~17:00の3枠

会 場 : 神奈川県藤沢市/鎌倉市周辺

詳細、参加のお申込みは こちら  をご覧ください

2月25日(土)、2月28日(火)、3月2日(木)はそれぞれあと1枠空いています

2月26日(日)、3月4日(土)、3月5日(日)はあと2枠ずつ予約可能です

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NEW !
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昨夜、打合わせの席に現役女子大生2名にも参加してもらった。


その子たちは留学経験がある。1名は既に英語を使える職場にこの春から就職が決まっている。もう1名は卒業は来年だが就活しないで生きる道を探すことを決断したという。


誰もがいい大学ですね、アタマいいですねと判で押したような反応が返ってくる学校である。ボランティアやNPO活動、そしてバイトにも時間を費やし、殆どTVを観ないという。

遊ぶことしか考えてなかった自分の大学時代に比べたら月とすっぽん、頭が下がる思いだあせる


だが、半面ではそのマジメさに不安も感じる。世の中はたいていの場合、順風満帆ではないから。マジメだから報われる、結果が出ると限らないことを知ってるからだ。

酒も飲めないくせに、オサレなBarで打合せ…


話を聞いくと、留学する子はむしろ少数派かもしれないと。多くの学生にとって海外経験より就活が重要であり、就活が犠牲になるような留学などあり得ないという。ただし、就活に有利になる留学というのがあってそれは推奨されると。


本末転倒というか、この社会から活力が失われている理由が少しわかった気がした。結局は上の世代、オトナたちの言いなり、前例踏襲でしかないのでは?』という。冒険はそんなに怖いことなのか。


著者のように就活を一切しなかった大学生なんていうのはきっと異常者扱いだ。それは時代に関係なく今も昔も同じだと思うが。


その子らの親世代も『いい大学から新卒でいい企業に就職』することに強い拘りがあり、それ以外の道は考えられないらしい。この子らの親世代は著者の世代です汗


その価値観も大戦後はずっと同じだと思う。戦後経済成長の登り坂の良い時代に生まれ、比較的楽しながら生きてきたくせに、子供には厳しく、期待や不安も大きい世代なのかもしれないが。

 

大多数の学生の就活絶対という価値観や、生活や将来の安定が重要だという意識を壊そうとしてもそれは無理だと思う。いや、聞く耳さえ持ってないだろう。響くのはごく少数なんだなと改めて痛感した。だからこそ価値があるんですけどねえ…少数派の価値。多数が右へ行く時こそ左に果実がある…。

 


意図を誤解されるのは避けたいので何度も同じことを書くが、どの国が良いとか、そんなことには興味がないし重視してない。NZがいいよなんてぜんぜん思わない。どの国にだって良さはある、悪い部分もある。

 


 日本を出て暮してみることを推奨してるだけである。

 


 どの国か?というのは出会う人のようなもので恋愛や結婚と同じ。偶然の産物だと思っている。タイミングとかきっかけとか次第で。


もちろん必然的な出会いだと運命付けたい人も多いと思うが、はっきり言って出会ったことに理由なんか見いだせないと思う。たまたま同じ会社だったとか同じ学校だったとか、道でぶつかったとかその延長線ではないだろうか。


国も同じ。だからどこへ行くかは重要だとは思わない。


著者もいろんな国へ行った。結果的に永住権を取得したのがNZだっただけで、本当にちょっとした事の積み重ねの結果だ。少しタイミングが違えば別の国になっていたと思う。


だが、どの国であれ日本から出ると「日本が見える」ようになる。以下のようなことを強く意識するようになる。


『ふるさとは遠きにありて思うもの』

『離れてわかる親のありがたみ』

『自分が日本人であるjことを痛感』


自分の顔は自分では見えない。生涯、客観視なんかできない。

鏡で見ても写真でも見ても、それは他人が見る自分の顔とは違う。


同じような顔が集まった似た者集団の中にい続けると、ますます周囲が自分が見えなくなっていく。自分の輪郭がぼやけていくのだ。

色んな顔がある社会だとメンタルが鍛えられる


それが海外へ出て自分が異邦人になると、ナイーブな自己愛や自意識が減って強い自我が芽生える分、自分が見えてくる瞬間というのに遭遇できる。


同質な社会から異質なものが混じり合う社会へ行くと、自分の輪郭というものが明確になってくるのだ。日本という生まれ故郷に対しても同様だ。比較できる対象を得た結果だと思う。


一生懸命お受験して、就活して、頑張ってパワハラモラハラや過労死寸前の働き方して不満だらけになって、いったいその人の自我はどこにあるんだろうか。


それこそ、親が泣く。

 


子育てなんて365日24時間年中無休が数年間続く。本能に近い。

それに比べたら『たかが仕事されど仕事』。生きていく上での絶対的な栄養素とは言えない。


そこで消耗していては子育てどころじゃない。

時間の無駄でしかない自分探しをするぐらいでしか精神の均衡を保てなくなるだろう。



大いに勉強して就活して会社に入って、でもどこかで苦しくなったら、あるいは何かのきかっかけで時間ができたら一度でいいから海外へ出てください。PCやスマホ画面と違う現実の街並みや異邦人たちの人混みの中に。



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ニュージーランド移住・留学個別相談会@藤沢/鎌倉
日 時 : 2/25(土) ~3月5日(日) 11:00~、14:00~、15:30~ の3部制 

会 場 : 藤沢/鎌倉周辺
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今回も引き続き15年前の記事から今の日本とNZの関係を考えてみる。
第3回目の連載は、『海外に住むことを目指す以上は、起業したり自営するなど独立を目指そう』という趣旨の記事だったが、当時と今ではいくつかの点で事情が変わっている。


では15年前と今では何が変わったのだろうか?検証してみましょう。


一番の違いは、当時のNZは日本と比べて「物価が安く人件費も安い」という印象の国だったこと。実際、人件費にしても、2002年当時の法定最低時給は$8だった。それが15年過ぎ、今年の4月からは$15,75とほぼ倍になっている。当然、物価も同じかそれ以上に上昇した。


日本の初任給やバイトの時給、15年前と比べて2倍になっただろうか?

15年前より間違いなく豊かになった発展したと断言できる人の割合はどれぐらいだろう?


為替にしても、ちょうどその頃は1NZドルが50円とか60円だったのが、今では80円90円という水準だ。




オークランドの不動産価格に至っては2倍どころではない。日本の物価や不動産事情と比較すれば、という前提になるが、もはやあり得ない水準に達してる。



日本から資金を持ち込んだり、日本人を相手にビジネスする場合、単純化すると15年前に比べて資金的に倍以上必要になったということにつながる。


起業や独立した場合、15年前の2倍以上の人件費を払うことになってる。だから単純化して言えば2倍以上の利益や粗利率が必要かもしれないということになるかも。


日本での会社勤めに関して、ブラックとか、過酷残業とか、モラハラセクハラパワハラとか、そんなドロドロ認識が少なくないようだが、NZは労働者の権利が世界的にもかなり守られている国だ。


たとえば少々のことでは解雇されない。有給や休暇も厳密に保証されている。最低時給も同様。日本人移住者が、どこかにフルタイムで雇用されること自体、かなりの成功談になる。


だけど、独立や自営はどうだろうか?10年20年とビジネスを成功させ継続している割合がどれほどあるだろう?


目先が利く人ほどよい時期にビジネスを売ったり、形態を変えるなど、日本のように創業〇〇年というより鼻が利いて変化し続けることが大事な国では、石の上にも3年が当てはまらないことも少なくない。



仕事とプライベートのバランスが大事なのはNZも同じ


実際、最近は「下手に自営したりするより勤めり方がいいね」という日本人の声をよく聞く。


著者も100%ではないがかなり同意。時々、妄想や憧れだけで「カフェやりたい」とか呑気で平和な方の話を聞くことがあるが、まずは目先の一歩目から考えてほしいと思う。移住や海外生活は現実そのもので、100%客人としてもてなしてもらえる新婚旅行で受ける印象とは違って当たり前だから。


莫大な資金を投じての最初からの起業や投資という一部の方の事情を除けば、長く滞在するためには就労ビザやその先の永住権の面からも、まずはどこかに勤務してビザにつなげるのが一般的な道筋。その後に自営や起業に踏み切るかという決断になるから。


海外移住する際に、馬車馬のように働きたいとか、しっかりした組織に属して奉公滅私したいとかそんなことを夢見る人はいないと思うので、経済的な有利不利を別にすれば、そういう独立精神やフロンティアスピリット的な気性は海外生活には不可欠だと思うのだが。


子どもがいる方なら子供の教育のためにという大義はあるだろうが、親は働かなくてはいけない。


金利だけで暮らせる人は殆どいないし、そうであっても退屈なだけ。

毎日ゴルフや釣りに行ける暮しに憧れる、なんていうのは暇人の妄想でしかない。


何か打ち込む仕事やすべき生き甲斐でもないと1日24時間は長すぎて退屈するでしょう。

NZみたいな退屈系の王者のような国だと仕事は不可欠に違いない。

NZではこれがやりたいという明確な仕事目標はあった方がいいでしょう。




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15年前の記事、連載2回目から改めて抜粋・引用してみる。

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海外に出ると自分の無力さや限界を知ることになる。異質な集団の中で疎外感や喪失感を感じるだろう。程度の差こそあれこれは誰でも感じることで必須の洗礼だ。

逆に、それを感じない人は有能というより子供のようなものである。オトナは馴染めなくて当たり前ぐらいに思っておけばいい。


でないと、物事に躓いたり思い通りにいかないとき、他人や現実のせいにしてしまいがち。


「NZは儲からない」
「NZは市場が小さい」
「NZ人は働かない」
「日本なら○○なのに、なんだこの国は!」
の類であるガーン

生活の場は楽園ではない。楽園が存在するのは僅かな非日常の中だけ。生活は観光ではなく、移住は非日常ではない。
当たり前のことを忘れなければ海外生活は誰にでも可能なステップになる。
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このブログ記事を『リブログ』するために読み返したのは2月11日のトークライブの後だった。

こんな記事を書いたことも、まして2002年当時にこんな連載をしていたことも忘れていた。

でも、トークライブの席上で殆ど同じことを話したと思う。何年たっても心の中にあることは同じ思いだったということ。ここで話したことでむしろこの記事のことを思い出したようなものです。





このトークライブで対談相手を務めてくれた富松卓哉氏。
https://www.facebook.com/takuya.tomimatsu


東京生まれ、親はエリート銀行員の『お偉いさん』家庭で育ち、有名大学を出て誰でも知ってる一流企業に勤めた人間だ。


僕とは年齢も倍近く違う。本来、僕とはまったく接点がない人種、間違っても友人になるような可能性はない種族だったかもしれない。それが今同じような方向を向いている。


それは「いくつになっても挑戦し続けたい」側に立って生きるようになったということです。



富松氏はそんな人も羨むような環境だったのに、結果的に肉体や精神が壊れる寸前までになったという。経緯は詳しくはわからない。そんなことは逆にどうでもいいから。


ただ、それは他人から見た「○○だから幸福、●●なら不幸」のような第三者の印象など意味がない事の証明。他人の状況を羨んだり妬んでも意味がないし時間の無駄ということですね。


富松氏と接して、これがいい…という一般論なんか通用しないんだなあと改めて痛感したのです。


 彼の価値観は、どう生きるべきかをヒトコトで表すとそれは「自分らしく生きてるかどうか」ということ。


僕の場合は「人生は旅である」か?どうせみんないつかは死ぬ。理想は松尾芭蕉のような人生だ。


生きてることに別に意味や目標なんかなくて、新しい環境や刺激の中で自分を再構築し続けながら、でも穏やかに悟ったように生きること…という矛盾したような生き方だ。ぜんぜんできてないけど。


移民でも難民でも表現なんかどうでもいい。一度でいいから生まれた国を離れる価値、これはもう絶対に経験しないとわからない。


ここだけはブレたことはないので、この先も訴え続けたいと思います。




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