ニュージーランド移住&海外生活と留学のブログ

時間は二度と戻らない
したいことは素直に実行
あとで後悔しないために

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この週末は初の2日連続開催になるニュージーランド移住留学セミナー。幸い土曜は24席すべて埋まって満席、日曜も空席僅かの盛況になりそう。あと1-2名様なら可能かも?

今回は、セミナー翌日から個別相談会を1週間行い、その直後にNZに向かって出発する。期間は2か月。ホテルやサービスドアパート住まいではなく、馴染みあるノースショアで、日本人宅に居候のシェア生活だ。そこで息子とともに暫くの間暮らすのでなる。

息子はいずれオークランドの大学入学を目指すのかどうするのか決めるだろう。そのまま長く残るかもしれない。オークランドで生まれたとはいえ日本で育った時間の方が長くなった息子だが、NZが生まれ故郷であることに違いはない。

どっちの国が自分に合うか自分で決めればいい。そういう選択肢を与えられたことは親として誇らしい。

自分自身、久々に一軒家で暮すことになるので楽しみ一杯。仕事も重要だが、自分のセミナーや個別相談をきっかけに移住された方々と生活の場を共にできることがとても嬉しい。釣りに行ったりBBQしたり!



人生は楽しむためにある。会社のためでも国のためでもない。それをかなえるためにも誰にも邪魔されないためにも、仕事には誰よりも集中して時短を図り、結果を出す必要がある。会社のためイコール自分のため、自分のためイコール会社のためでありたい。

自分の待遇や都合しか考えてなかったり、顧客や取引先など「この人達のお陰で食えてる」周囲への気遣いや意識が乏しいと、結局近道は遠回り、日本も海外も同じである。それでは楽しむためのスタートラインにも立てない。ある程度は、お金も時間も必要なのだから。


僕は、ブラックな面が多い日本と違い、NZの職場環境は相対的に公平だと思っている。人治よりルール社会だし。
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12164542311.html

長期在住者の殆どは、日本の有難さが身に染みている。同時にNZのサービスや対応の雑さ、いい加減さを許せなかったり馴染めなかったりする。僕もそうだ、他人に厳しく自分に甘いからね…汗

でも、よく考えたらそんなにひどい環境ではないと思う。試しに日本に1年でも住んで通勤電車に乗って会社勤めでもいしてみたらいい。間違いなくNZが恋しくなるだろうから。

グチや文句の多くのは、無いものねだりである。

残業せずに帰宅し家族と過ごせる。他人のミスを優しく許せる。なぜなら自分がミスした際にも責められたくないから。知らぬ人とでも笑顔で接し少々のことで目くじらを立てない。そうしたら自分も息が詰まらないで楽だから。

そういう環境のどこが悪いというのだろうかはてなマーク

子供はイベント盛りだくさんで楽しいよ

日本を引き摺るのは日本人である以上仕方がないと思う。僕自身どこでも英語さえ関西弁である。何かにつけ日本とはついつい比較する。でも考えたら日本より職場環境や雰囲気は良かったりするのだが。

海外に住んで日本の良さを再発見すると同時に、海外で見つけた日本との違いを、それはそれで良いモノなんだ、こういうのもアリなんだな、すごいな、と思う余裕を持ちたい。

南半球は今から冬本番で、しかもオークランドは雨季になる。
「冬に雨が多いなんてステキやん、喉がイガイガせえへんからかえってエエやんか合格」と思って暫く暮してみよう。


この週末は、そんな話もしてみようパー


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バブルはいつか必ずはじける

何の根拠もないし僕はまったくのシロートだが、この10年余り異常レベルで上昇を続けたオークランドの不動産事情に、今年後半か来年中に変化が現れるのではないかはてなマークという気がしている。

本当に根拠はない。ただの直観。でも、上がったモノはいつか下がる。いつまでも景気がいいいなんてことはあり得ないからね。

警戒してる時に限って不幸は来ない。だいたい慣れた頃に失敗する。運転が上手になったと思い始めた頃が一番危険だ。浮かれ始めたり痛い目を忘れると災害や不幸はやってくるのである。

油断が招く事態。オークランドの不動産はそんなピーク状況に差し掛かってるような気がするのだ。

僕ら日本人は痛い目に遭った人も多いから「バブルはいつかはじける」と思ってるが、オークランドの住人のほぼ全員は不動産価格の暴落なんていうのを経験したことがない。

「ずーーっと上がりっぱなしだから、この先も上り続けるかも!」と思ってることでしょう。

日本の場合、バブルが始まったのもはじけたのもほぼ国内要因だったと思うが、NZ、特にオークランドの場合は中国やオーストラリア、アメリカ等の経済や政治情勢が影響するだろうという気がする。

NZは小国だから移民の増減による経済的影響が大きいし、工業国ではないから酪農や農産物価格などの世界需要や先進国経済に左右される。

この先暫くは先進各国がドツボのような不況や未曾有の悪夢に襲われるのではないかという気がしてならないわけで。

「いつも最悪を想定したうえで、楽観的に行動したい」を座右の銘にしてる僕としては、そんな事態が到来し手が届く範囲になればオークランドで一軒家を買おうと思う。その準備だけはしておきたい。

でも、今のNZには世界中から移民希望が殺到してるので、「オークランドの不動産が下がったら買うでーメラメラ」と虎視眈眈狙ってる人が世界中にいるに違いない。

価格は需給次第だから、そうなるとさすがに暴落は想像しづらい。

とはいえ、フツーの人では一軒家なんて買えない水準にまで高騰してるオークランドの現状、政治だって傍観できないだろう。法的な規制や締め付けも予想される。

日本人の僕らが思う以上に「庭付き一軒家」が人生の大目標のKiwi達だ。既に持ってる人はいいけど、まだ家を持たない特に若い世代のオークランド住人にとって今の状況は悪夢に等しい。

買い手が減る一方で、たくさんの不動産を抱えるだけで損してしまうような状況にならないと売り手が増えないのだから、そうそう簡単には値は下がらないとは思うけど…。


一軒家の賃貸事情 at Auckland

日本人移住者にっとって、一部の富裕層以外は賃貸からスタートが大半。

家賃も高くなったオークランドだが、都会なのにこんな環境で暮せることをちゃんと家賃や生活設計にに織り込んでおく必要がある。窓を開けたら隣の家に手が届くような狭小建売や、誰が住んでるかさえわからない集合住宅に住むのではないのだから。

こんな環境の街に住むのだから、「芸能人の有名税」的に言えば、「オークランドに住んだら環境税と景色税」を払ってるぐらいのつもりである程度の負担は受け入れるべきだと思う。もちろんそんな税金はないが。

今、このクラスの家で週$600ぐらい。日本でいう3LDK水準。

下の家は2階がオーナー一家の住居。日本でいう二世帯の作り。玄関が別の1階部分3LDK。これで週$600弱。1か月ではなく1週間の家賃だよ。

現地の価格を、すぐに日本円だといくらと尋ねたり、なんでも円換算するのは観光客のやること。留学生や移住者はその習慣をやめよう。現地通貨感覚で考えることで生活感という実感になっていく。日本の読者のために言うと月20万円程度。

高いか安いかは現地での平均収入や生活経費との比較で考えるべきで僕自身は決して高いと思わない。

収入がなければ高く感じるだろうが、現地の平均的な収入の世帯なら裁量を発揮できる水準だ。
税金や社会保障、生活様式などを考えても日本より他の出費が少なく、家賃比率は日本より高くても暮せるからだ。

それに、20年前の時給は今の半分以下、いや、3分の1近かったが、家賃がそれ以上に上がって当時の3倍以上してるとは言い難いので、決して賃貸価格が突出して上昇してるわけではない。


現地の最低時給から考える限り、まあ妥当な家賃である。


続々と宅地化される郊外の酪農地帯

最近の宅地開発には若干の懸念あり。生活排水の垂れ流しや、下水処理の未熟さなのかオークランド周辺海域の水質がかなり悪化してるという話を聞く。

下の写真、20年前まで見える範囲の手前半分程度は森林だった。全部切られて開発された。でも、各戸の区画が日本の何倍もあるような広さで広々と緑が多く見た目はそんなに悪くないけどね。

こちらはつい数年前まで牧場だったエリア。トーベイの北、ロングベイの牧草地帯だった場所。
さすがに少々ショックを受けた。ここまで開発されて住宅になってるのかと。

まあ、センチメンタルなことを言っても仕方がない。日本に比べればまだまだ空は広いし。電信柱と電線が邪魔してないし。


笑いが止まらない!?不動産屋さん。もっと安ぅしてえな…あせる



↓わたしらの牧場にまで住宅地を広げないでめー(T_T)ぽちっ
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母子で長期留学する。人によっては移住まで視野に入れ覚悟を決めて日本を出る。

子連れで行くとなれば大決断だが、子供を伴うからこそ必ず実現、成功したい動機も強くなる。自分のためだけならそれほど頑張れなくても、家族や子供のためと思えば馬力が出るものだ。

子供は本当にあっという間に大きくなる。部活だスマホだと言い出したら海外に連れて行くのも大変だ。どうせなら早い決断と行動がいいだろう。

僕自身はオーストラリアに住み始めた時も、NZ移住した時もまだ子供はいなかった。だから身軽だった部分は否めないが、その分ヒッピー同然で誰に対しても責任を負うことなく夫婦で気楽に旅を続けた。腰が据わらなかった面も強い。


その点、子を伴うと責任感が違ってくる。生半可な気持ちでは渡航できない。

資金や自身の留学経験の有無や語学力、子供が現地に馴染めるだろうかと心配する人が多いが、子供の心配をする前に自分のことに集中した方がいい。どのみち子供は親についていくしかない。

親が揺れたりブレたり不安ばかりでいたら子供にだっていい影響なわけない。命の危険があるようなことをする訳でもないし、医者もいない学校もないような未開の地へ行くわけでもない。NZ移住なんて思ってるほど大したことではないのである。

ただ、母子だと条件的な面で苦労は増える。

有名なNZの「14歳未満法」の縛りはきつい。親が一人だと14歳になるまで本当に付きっきりといっていい。母子同士の共同生活や現地家庭でのホームステイ、オーペアなどの工夫をするか、託児や学童に子を預ける場合なら無料ではないので資金力が必要になる。

資金ばかりは工面するしかないが、多くの人と会う中で思うのは、相談できる人がいない、共感してくれる人が少ないという声だ。同時に、そんな状況下でもいざ決めた時の母親の決意は強い。良い悪いは別にして離婚してでも海外へ、なんていうのは経験上、女性限定だ。女性は一度決めてしまえば男性より意志は強い。



4大不足

1. 資金不足
2. 
英語力不足
3. 
学歴不足、仕事経験不足
4. 現地でのコネ不足、人脈不足

母子留学や母子移住に限らないかもしれないがネックは以上の4つだろうか。


1は僕が助けることはできないが、少しでも働いていれば何らかの蓄えはあるだろう。
もちろん1円でも足りなければ電車にさえ乗れないのでNZどころではない。1銭も蓄えありませーんと言われれば無理。

だが普通に社会生活を送ってれば、本気であればお金は集められるはずだ。可能性はなくはない。

周囲の信頼を得ていて人間的にも信用されてるなら支援や応援も得られるのが当然だと思うべきだ。

よく自己資金を貯めてこなかったくせに「親や人に借金したくない」なんてきれいごとを言う人間がいる。なら自分で貯めろ。そういう人間ほど浪費家でだらしなかったりするのを何度も見てきた。

貯金も借金もできないカッコ付けてるだけのお子様ではフィリップ・マーロウのように生きるのは土台無理だから海外で異邦人ライフを送るのは無理だろう。。どへ行ってもそんな安っぽいポリシーは評価されない。

起業や商売立ち上げを考えればわかる。

自己資金は必須ではない。事業イメージや計画、ビジョンやノウハウがずっと重要だ。

多くの成功者は第三者の支援や出資で階段を駆け上った。自己資金は自分のカネなので責任も生じないからダメでも諦めたら終わり。親の後を継いだだけの成金2代目3代目は失敗して当然なのだ。

しかし、誰かのお金や助けでやれば責任が生じる。借金で商売すれば否応なく本気度が増すという考え方もある。

留学や移住だって同じである。

親兄弟や友人に反対されたり、海外移住の話をしても相手にされないという場合、だいたいは周囲に問題があるのではなく当事者に問題があるケースが多いようだ。実は反対してる側に道理があって当人の資質に問題があるからだ。

親から信頼されてないか、あるいは頼りないと思われてるか。可能性を認めてもらえてないか。それとも親を教育してこなかったか。友達関係が成立してない勘違い関係だったか。

まずはそこら辺から変えていかないと、どのみち海外に出たって自立できないでしょうねぇ汗


2は学び方なら教えられる。あとは自分次第。今、日本にいて、英語ができなくても一切悲観することはない。たかが言葉、同じ人間である。

好かれる嫌われる信頼されるされないは、人種や語学力はあまり関係がない。


2と4に関してはそんなに心配しなくていい。
ちょっとした努力やヒントを得られれば獲得可能なこと。辛口の良きアドバイザーがいるか経験者の助言を得られる環境があるか。だとすればあとは経験を積むだけ。問題はない。

では今週末のセミナーでお会いしましょう!




↓子供が現地に溶け込むのは早いけど、オトナは…σ(^_^;)チっ

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今でも時々アクセスランキングのベスト10入りする過去記事がある。2013年2月のこれ。

ニュージーランド移住 メリット&デメリット『物価、生活水準、日常生活』


最初にお断りするが、データも主観も感想も、NZではオークランドしか住んだことがないので他都市のことはわからないのでご了承いただきたい。

コロマンデルやクイーンズタウンだと東京と沖縄や青森で事情が異なるようにかなり違いがあるだろう。そちら方面を知りたい方は参考程度にしてください。

コロマンデルのリゾート地、パウアヌイ

上記記事では冒頭で「NZの物価はもはや安くはない」と書いてる。続いて家賃や住宅価格の話。不動産関係は大きなテーマなので別の機会にするが。

まず当時と異なるのは、移民流入数がさらに増えてること。5万人どころか昨年度は7万人に近い数だったようである。しかも5年10年前に比べれば明らかにNZから出ていくKiwiが減少傾向にあるというので人口が増える。不動産バブル、物価高騰に拍車がかかって当然だ。人口減の老大国とは違うのである。

記事を読み返すと、3年前の法定最低時給は$13,50…現在は$15,25


3年前に比べ時給上昇と同じ比率、少なくとも10%以上は物価も上昇したと考えていいだろう。オークランドの不動産価格はもっと上がってると思う。

その間、日本の一般的勤め人の手取りや可処分所得、主婦のパートやバイト時給、非正規雇用の就労状況や実入りはどう変化したのだろうか?データを持ってないので感覚でしかないが、あまり変化はないか上昇どころかむしろ減ってるのではないだろうか?

ちなみに、2013年2月ごろの為替は今と同じように70円少々だったようだ。
アホノミクスで円安に向かい始めた頃やったなぁ。

確かに、日本の物価や収入と比較すれば安いとは言えなくなったNZ物価だが、感覚的には日本の物価や収入が停滞してるからで、NZで出会う香港やシンガポール、大陸中国のお金持ち移住者などからNZ物価が高い高いという悲鳴はあまり聞かない。

物価は比較と感覚だ。とても相対的なもので絶対的なものではない。為替も絡む。

NZに長く住み、NZで働き、NZドルで20年、30年と生活してる古い友人が口を揃えて言うのは物価が高いということではない。「不動産価格が異常だ」はみんな言う。でも物価のことはあまり言わないのだ。

長くNで働き現地通貨感覚も身に付けている。いちいち日本円にに換算しないという意味である。

収入も物価上昇に相応して上がっているなら、昨日今日にNZ移住を思い立ったり踏み切った人の感覚とは違って当たり前なのである。

日本の物価が上昇し続け金利も高かったバブル期やその直後、景気が悪化してからでさえ長らく続いた円高時代に、行動を起せるような年齢ではなかった世代(現在20代~30代の人々)にはバブルや好景気なんてそもそも無関係な話だ。NZの物価が高いと感じる比較材料もないといえばない。

そして現在の移住希望者の中心層である30代後半から50代までの層。この層がなまじバブルやその余韻、円高時代とかを知ってるのできつい。

90年代当時に20代はじめ~30代前半だったが、その頃は海外移住など考えず、行動を起さなかったこの層にとって、この数年の円安トレンドと長引くデフレに慣れ親しんでしまった以上、NZに限らず殆どの先進国、新興国の物価は「案外高い」「想像以上に物価が高い」になって当然なのだ。

他国の物価が高というより、この15年20年の日本の物価や収入が上がってないだけなのだから。



生活面と物価でいえば、いくらバブルになっても不動産が高騰しても移民が増えてもNZのライフスタイルは「カネで解決」ではなく、工夫とDIYが中心である。それは変わりないと感じている。

家賃と並んで支出の柱である食費に関していえば、スーパーや数少ないコンビニに行っても、日本人の口に合うような惣菜や出来合い品がないに等しいので、何か食いたければ自分で作るしかない。外食は高いので日本のように「え、これで採算とれるのはてなマーク」というある意味怪しい店もないので高くつく。外食三昧で暮したいという人に向いた国でもないし…σ(^_^;)

野菜や果物をはじめ、素材はいいので自炊と工夫で節約は可能だ。喉が渇いたらすぐに自販機に飛び付く人もNZではそれは不可能だ。人と会うといってすぐに喫茶店に飛び込むことも減る。そういう種類のお金を使うことが減る。用がないのにコンビニ入って何か買ってしまうということもなくなるだろう。

ところ変われば品変わる。生活様式や物欲に関する意識が変わればお金の使い方も変わる。物価が高いか安いかの前に、生活習慣や購買様式が変わればお金の使い道も変わるのである。

典型的なNZ人は着るものや見栄に贅沢はしなくても大きな家に住みたがる。家が命みたい。
無理してもローンを組んで家を買う。

一方、多くの日本人は家を買う余裕はなくても、あるいは狭い家に住んでもBMWを買ったりする。オークランドの一軒家や豪邸でも高級車とは限らないが日本だと小アパートの前にドイツ車が停まってたり。

どっちが良いとか悪いとかではない。

僕個人は豪邸にもドイツ車にも興味はない。だが、NZでもオーストラリアでも日本でも住まう場所の周辺環境には徹底的に拘ってきた。

海が遠くなく緑に囲まれなおかつ歴史の風情と同時に都会的要素がある街、という風に。だから日本だと鎌倉になる。これだけは譲れないという線をどこに引くか。そのためには自動車なんてリヤカーでもいい(嘘)。

日本とNZだと、追及する生活様式や価値観が違うというだけだ。環境も条件も違う。そこは逆らっても仕方がない、日本のような暮らしがいいなら日本を出る必要はない。日本にいればいいだけ。
南太平洋の片隅、絶海の小さな島国

オークランドは150万人近い大都市ではあるが、南太平洋に孤立した島国の都市でしかなく、北半球的な工業商業の大都市というより、ワイキキのようなリゾート感覚に近い。製造業や石油化学工業などの大都市につきものの北半球的都市機能が殆ど存在しないからである。

NZは消費税は15%と高いが、社会保障面での負担や税制面での負担が日本に比べて低い。

とはいえ、収入がない留学生や移住者家族にとって、当初の1年2年、出ていくばかりで生活面は厳しいだろうが、学生ビザの特権を生かしてパートで働くとか共同生活で家賃負担を抑えるなど工夫はできる。

生活ぶり少し変えて極力お金に依存しない暮しは可能だ。NZならそういう気持ちになれる可能性がある。

新しい人生を!新しい家族生活を!と思って踏み切るのだから、物価が高い仕事がないとボヤいても愚痴っても解決にはならない。そういうメンタルだとむしろ幸運を逃すだけだろう。

まずは支出面の工夫をすること。時間の使い方を考えること。

お金を使わないで暮すことは不可能だが、余計なものを買わない暮らしはできる。

僕自身は、通販ですぐにクリックしてしまうタイプで日本にいたら断捨離なんて縁遠い物欲権化だが、NZにいると通販はやらない。なぜだかそれほど物欲が刺激されないからその気にならない。

家の近所で散歩したりオークランドのような大都市でも気軽に釣りに行けるしそれで満足できる。

モノより、時間と環境に重きを置く生活

これが物価高への対抗策だと思うがどうでしょう?


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冴えないニュース、ロクでもないニュース、ほんまでっか?なニュースだらけ・・・そんな気しませんか?

この一両日のネットをざっと見るだけで、都知事新疑惑、米軍属の殺人事件、三菱自動車インチキ続報、東京五輪の裏金関係続報、消費増税延期と同日選挙の可能性・・・

その中で僕個人が「極めつけのニュース」だと思ったのは、世論調査でトランプ氏がヒラリー氏を上回ったとのニュースだ。これはなかなか面白いと思った。

たぶん世論誘導でしょ?ああいうシロート政治家に絶対的な権力を持たれたら困る連中、旧態依然な既得権益軍団。大統領に就任しても操りやすそうなヒラリー頑張れ!という、よくある「引き締め策」では?トランプが就任したら一般市民より権力側にいる連中の多くが困りそうだし。


報道も右へ倣えで、トランプはとんでもない暴言成金であんなのが大統領になったらまずいぞと煽るような論調ばかりに思える。こんな奴が当選したらどうなる、大変だぞ、阻止しないとえらいことになるよと。

彼が就任したら一般市民の生活がどのように大変なことになるのか、世界にどんな影響があるのかはあまり具体的に説明されてない。暴言が多いから?そんなの大抵の政治屋も同じでしょ?

日本を離れるようになってから、少なくとも日本のテレビニュースや新聞雑誌の言うことは必ず裏読みするようになった。世論調査とかも信用はできない。少なくとも僕はその調査現場や集計現場を見てないし。

僕もあんな奇妙なヘアースタイルで厚顔無恥そうな成金不動産屋が大統領になればいいとは思わない。
でも、じゃあ、根っからの政治家や官僚上りばかりに政治を独占させたくない気持ちも強い。何で素人じゃダメなのと思う。



始まったばかりの21世紀だが、既に世紀末の様相だと思う。劣化がひどすぎる。

一国の最高権力者の公約や公的に明言した約束事がどんどん覆される嘘の氾濫、都知事は税金私物化に必死のセコいクソインテリ、東京五輪カネで誘致の件、引き続き隠蔽だらけの原発の件・・・。もう、中世の方がずっと公明正大だったんじゃないかと思えるこの劣化。すごすぎる。

インテリがやっても官僚がやっても根っからの政党政治家がやっても似たり寄ったりなら、これぐらいぶっ飛んだおっさんが一度大統領になってもいいのでは?と思ってしまう。

少なくとも、毎日のニュースが面白くなるだろう。言うほど大胆なことはできないだろうし、きれいごとを並べる悪魔のような連中に比べたら根っからの悪人だとは到底思えない。

日本にとってはトランプでも最悪、ヒラリーでもどのみち中国一辺倒で日本なんかどうでもいいと思ってるようでいずれも最悪、ということらしい。

右も左も地獄のようだが、今吠えてる選挙対策の暴言を実際に就任してからも引っ込めないでほしい。優等生にはならないでもらいたい。

変わり映えしない政治屋にだらだら先送りと建前で政治されるぐらいなら、別の意味でケネディ的な革命家的存在になるかもしれないトランプにむしろ期待したい、という気持ちが最近ムクムク…。やばいかな汗



NZに関してはどっちが大統領になっても日本ほど影響は受けないだろう。


当面、経済面ではTPPによる輸出振興と、移民の受け入れ継続による「人口増=外貨流入増」が生命線のNZにとってトランプは悪くないかも!? 

トランプになってアメリカから脱出するアメリカ人が増えれば、その行き先候補のベスト3はきっとカナダ、オーストラリア、そしてNZだと思うからだ。漁夫の利を得そうな気がするなぁ。


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参加者の3人に2人以上が海外移住を実現しているセミナー&個別相談会です
残席は3名分です 2016年第5回 ニュージーランド移住留学セミナー
セールスや宣伝活動とは無縁のセミナーです。一切行いません。学校紹介や申込み手続きを推奨するようなエージェントの留学説明会でもありません。
当ブログ著者が過去30年の蓄積と経験をもとに建前抜きの本音トークでお送りします。
参加者の皆さんからは「知ってるようで知らない目からウロコの現地情報や、実践的なノウハウがいっぱい」の声をいただいています。
SKYPE質疑応答でNZ在住者と繋がり、参加者同士の交流の場でもあります。
次回セミナーは3か月先(8月下旬まで開催無し)の予定ですのでこの機会をお見逃しなく!
日  時 : 5月29日(日)13:00~17:00  
※懇親会同会場17:00~20:00
場  所 : 東京都港区新橋4丁目 ForumS貸会議室
参加費 : 単身6,000 家族・夫婦¥7,500 ※【個別相談会@鎌倉】参加権利を含む
詳細・お申込みは こちら からどうぞ
※5月28日(土)開催の『2016年第4回NZ移住留学セミナー』は既に定員に達し募集を締切っております
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