黄昏新婚夫婦の切ない遠距離生活 -3ページ目

毒親について

最近、私の中でもよく考えるテーマです。

 

「毒親」

 

子どもたちが大人になると

彼らが自分の言葉を発するようになりますね。

 

面白かったのが

ジャッキー・チェンの子ども。

 

今ではもうかなりな大人で

彼自体もトラブルメーカーだったので

ある時期アメリカのタブロイドを

賑わしていました。

 

ジャッキー・チェンって

日本ではずっと「独身」で通っていましたよね?

 

と言うか、謎?

 

結婚してるとかそう言うことも

日本のマーケットでは

秘密になっていたみたいです。

 

日本のファンは

そう言うのが好きじゃないですからね。

 

が、アメリカでは

そう言うことがバレバレで

さらには

子どもが大きくなってきたら

お父さんの悪事を

お父さん同様俳優になった長男が

マスコミにペラペラ話していて

ちょっとびっくりした次第です。

 

俳優としては

アメリカでも成功し

尊敬されているジャッキーですが

私生活ではメチャメチャやん。

 

その時は私はまだ子どももいなかったし

人ごととして

面白がっていました。

 

でも、今はそう言う話を聞くと

親に同情してしまいますね。

 

親だって

一生懸命子育てしてるのよって。

 

まあ、ジャッキーの場合は

よくわかりませんが。

 

私も

最近は子どもたちから

 

「あの時はこうだった」

「これは本当はしたくなかった」

「あの時こうして欲しかった」

 

「マミーも

大変だったかもしれないけど

子どもである自分達だって辛かった」

 

などたまに言われます。

 

えー?!

そうだったの?

 

って言うか、親だって

人間だし完璧じゃない。

 

そんなこと言われても

私は自分の責任において

ベストだと思ったことをやっていたまで。

 

それなのにそんなこと言われて

ひどい。

 

なんて思ったりもして。

 

育ててあげたのに。

感謝してほしい!

 

って思ったら

それはまだまだ親としても

青いってことなんですよ。

 

(もちろん、子どもは子どもで

まだまだ伸びしろはあるわけですが)

 

 

あ〜ぁ。

 

親業って難しいね。

 

とつくづく思うのですが

子どもたちからも

 

傷ついたり

言い訳しているようじゃ

マミーはまだまだわかってない

 

と言われます。

 

昔の日本の感覚だと

 

「親に向かってなんだ!

その言葉は」

 

って感じですよね。

 

でも時代も変わったんです。

 

彼らよりも大人だし

経験も積んで親になってるのだから

 

やっぱりこどもたちの気持ちを

汲んであげないと

いけないのだと思います。

 

寄り添って

寄り添って

 

どんなに傷つけられても

コテンパンに

やられても

 

起き上がって

子どもに寄り添う。

 

それが親。

 

自分の自己満足じゃなくてね。

 

子どもが本当に

必要としていることがなんなのか

真剣に考えられる親になりたい

 

と思います。

 

今の子たちも

大変です。

 

子どもたちが

悩んでいたことや

悲しかったことなど

 

私は見て見ぬふりを

していたのかも。

 

ごめんね。

ずっと我慢していたんだね。

 

「毒親」って言葉。

ちょっと響きます。

 

そんな時に

今回このNHKの記事を読んで

 

考えさせられたので

リンクを入れておきますね。

 

 

 

 

秋も深まり

とってもゴージャスな毎日が

続いています。

 

青天の霹靂とはこのこと。

 

あー、気持ちいいねー。

 

今年の紅葉も

きっと綺麗なんだろうなー。

 

と思います。

 

そんな時にはやっぱり

愛する人がそばにいたらいいなって

思いますよね。

 

くすん。

 

気楽な反面

どことなく寂しい感じ。

 

一人で生きるのもいいけれど

気持ちを分かち合える人がいるって

もっと素敵。

 

綺麗な空を見たら

一人で見るよりも

二人で見る方が

もっと素敵に見えると思う。

 

そういう時に

どーんと愛情ホルモンを

分泌するのでしょうね。

 

オキシトシンを。

 

肌に触れているだけで

幸せって感覚。

 

ジョーにわかるかな?

 

人肌寂しいと言うけれど

そう言う感じ。

 

こう言うのに慣れてしまったら

やっぱり夫婦としても

寂しいなって思います。

 

なんのために結婚したんだろう?

 

えっと。

暗くなってしまいましたが

毎日とっても楽しく過ごしています。

 

そうはいっても

今、人生でとっても

充実している時期かも。

 

昔ほど将来の不安も無くなりました。

 

昔はたまに

お金のことなどもあって

ゾクゾクっと襲ってくるものが

たまにあったので。

 

怖いですよね。

そう言う瞬間って。

 

この間大学院の課題で読んでいた本の中に

 

Action is the antithesis of hopelessness.

 

と書いてありました。

 

つまり

行動は絶望の真っ逆さまの位置にある

ってこと。

 

不安症の人は

体を動かすといいと言われますが

本当にその通りだと思います。

 

私も

悶々とする時期は終わったかな?

 

自分が本当にしたいことを

行動できる時期に

突入したってことだと

思います。

 

嬉しいなあー。

 

今日もこれから教授たちとズームで

ペーパーについての説明会が

あります。

 

いつものディスカッションと違って

雑談もしたりするので、楽しみ。

 

みんな、素敵な家に住んでるなー

と関係ないところをチェックしたりして。

 

では、動画を見てくださいね。

 

数本アップしてあります。

 

 

そして、YouTubeチャンネルに

登録お願いします!

 

 

 

 

アントニオ猪木さん:アナタは俺のヒーローです

 

アントニオ猪木さんが

お亡くなりになったそうですね。

 

ジョーからテキストもらって

びっくりしました。

 

まだ79歳だったとは。

 

もう少し

生きていて欲しかった気もします。

 

YouTubeを見たら

かなり痩せてしまい

闘病していたのだそうです。

 

ジョーがずっと

モノマネをしていたので

親しみは感じていたのですが

実は本当の

 

「元気ですか?」

 

「元気があればなんでもできる」

 

という彼のバージョンは見たことがありませんでした。

 

今回初めて見たけれど

ほんと、ジョー、そっくり!

 

改めて感心しました。

 

アントニオ猪木さんの

ご冥福をお祈りします。

 

ショート動画でも

モノマネしているので

ぜひ見てくださいね。

 

 

そして登録がまだの方は

ぜひ登録もお願いします。

 

 

 

 

久しぶりのニューヨーク

動画をアップしましたのでどうぞご覧ください。

 

 

やっぱりとてもニューヨークは楽しかったです。

 

姪っ子の結婚式だったのですが

子どもたちはもちろんのこと

ジョーと私もしっかりと夫婦として

ご招待してくれたのが

とても嬉しかったです。

 

それに、今度ニューヨークに来る時は

いつでも彼らの新居に泊まってね

 

と言われました。

 

アメリカ人の場合は

社交辞令というのはそんなにないので

多分本気でそう言ってくれたと

思います。

 

ラッキー。

 

若いのに家を購入して

しっかりと新生活を築いている感じ。

 

本当に幸せそうで

よかったです。

 

おめでとう。

 

元夫は招待されていませんでしたが

それについては

子どもたちは可哀想かなとは思いますが

家族との関係を悪くしたのは

彼の問題で

私や子どもたちにも無関係ですよね。

 

なので、私にはどうすることも

できません。

 

今後は子どもたちも

父親との関係をどうするのか?

 

など、課題はあると思いますが

それは、私には関係ないし

今までのように

私が間に入るということも

逆によくないとわかっているので

大人同士の問題として

任せています。

 

イーロン・マスクのママは

スーパーモデルですが

お父さんはとんでもない人だったようで

彼も父親の存在なしで育ったそうです。

 

イーロンも色々心の問題も抱えている

ようですが、少なくとも

ビジネスでは成功しているので

ある意味ホッとしますよね。

 

で、そういうことも

私は全てを信じて

子どもたちの人生が

今後どうなっていくかは

見守るしかないんだなと思います。

 

姪っ子のベッキーも

決して恵まれた家庭で

育ったわけではないですが

今は立派に幸せになってるわけで

素晴らしいと思います。

 

会えなかったお友達もたくさんいたし

やっぱり数日じゃ足りないですね。

 

でも、無理なスケジュールは

もう組めないなと

わかりました。

 

帰って来てから

すぐさま再び大学院の勉強もあったし

 

体調が第一です。

 

でも10時間のドライブも

無事に楽しくこなせたことが

 

嬉しかったです。

 

うん、うん。

 

まだまだ行けるぞ!

と思いました。

 

親を巻き込む大学生カップル

以前、娘リリーの恋バナで、

 

いちいち恋する高校生が

私を「相談役」として

巻き込んでいたことについて

 

ジョーは、日本だったら

 

「あり得ない!」

 

と言っていました。

 

日本の高校生だったら

恋の悩み事なんて

親に相談しないって

ことなんですが。

 

まあそうですよね?

 

でーもー。

 

アメリカでは

結構そういうのオープンだと

思います。

 

だって、そもそも

そんなに真剣なお付き合いじゃなくても

 

ばんばん家に連れてきますから。

 

わかりますよね。

親も。

 

多分ですがそういう文化も

アメリカの高校生は

 

デートで行く場所が

そんなにない!

 

からだと思います。

 

特にこの辺の田舎じゃ

 

デートの場所は

 

ショッピングモール

ボーリング場

映画館

 

ってぐらいですからね。

 

しかも免許をまだ

持っていない子たちは

親に送り迎えを頼まないと

いけないんです。

 

「じゃあ、5時半ね?」

 

みたいにしっかりと親が

その時間になったら

その場所に迎えに行くわけで

 

デート相手も

家まで送ってあげるのが

よくあるパターン。

 

親同士は

相談して交代でそのお役目を

引き受けたりもします。

 

ご家庭にもよると思いますけどね。

 

で。

 

高校生の時は

 

どんな相手が来ても

私は「自分の子ども」のように

接していたつもりです。

 

つまり

ご飯を作ってあげたり

必要な時にはお金を払ってあげたり

 

などなど。

 

当然そういうのは

お互い様なので

きっちりと相手と精算したりすることも

なかったです。

 

それは多分

この辺が比較的「裕福」な場所

だからかもしれませんが。

 

で、今回は大学生の話ですが

 

リリーのボーイフレンドから

テキストが来ました。

 

「どうしたらいいか

わからない」

 

とのこと。

 

へ?

 

最近は仲良くしているみたいだったので

安心していたのですが

 

なんだかまた痴話喧嘩に

なったらしく

 

「チャージャーを返してくれない」

 

ということみたいでした。

 

「こんなことでテキストするなんて

ごめんなさい。

 

でもアナタしか相談する人が

いなくて」

 

とのこと。

 

えー?

 

そうなったら私が出て行くしか

ないですよね?

 

ジョー的には

 

「ほっとけ!」

 

ってことですが

 

そこはやはり母親ですからね。

 

それにこういうどうでもいい部分で

拒否していたら

 

大きい問題

(言いたくないですが

例えば妊娠とか!)

 

に発展した時にも

教えてくれませんよね。

 

まあ。

 

もう大人だから

一人でなんでも解決しろ

 

という教育をするのが

本当の教育なのかもしれませんが

 

私は結構

「関わって」しまいます。

 

今、問題とされている

親の「過干渉」については

結構考えることも多いのですが。

 

今のところはそんな感じ。

 

自分から関わるのではなくて

あくまでも

相手から求められたら

拒絶しない。

 

という「ガソリンスタンド」体制です。

 

「そんなに喧嘩するなら

別れた方がいいかもよ。

 

そのほうが娘も学ぶと思う」

 

という意見をテキストしたら

 

彼はすぐさま

 

「それはしたくないです。

だって、本当に僕はリリーのこと

大好きだから」

 

と言ってました💕

 

可愛いですね。

 

まあ意地の張り合いで

いまだに仲直りはしてないみたいですが

 

とりあえず、その後は

様子見です。

 

ジョーと一緒にやっているユーチューブ動画も更新してあります。

 

2本あるので、どうぞご覧ください。

 

登録がまだの方は登録もお願いします!
(目指せ今年中5000人!)

 

 

 

 

 

 

長女大学へ戻りました

3連休を利用して

2週間ぶりにこちらに帰ってきていた

長女がまた大学へ戻りました。

 

くすんっ。

 

と思うのは別れ際のみ。

 

そりゃあね。

寂しくなるけれど日常においては

バトルが多かった長女は

遠くで元気にやってくれている方が

嬉しい、かも?

 

と言うもの。

それだけ成長したと言うことだし。

 

この3日だって

色々ありました。

 

まあね。

 

ほとんどが

私の期待はずれということなんだけれど。

 

帰ってくるから

こーしよー。

あーしよー。

 

と勝手に考えていたわけですよ。

 

でーもー。

 

大学生の彼女は既に

こーしよー。

あーしよー。

 

と彼女も勝手に計画していたわけです。

 

はい。

 

まあ、健康的な若者ですかね。

 

ボーイフレンドと一緒だし。

 

いやあ、とっても助かってます。

(アッシー君) あ、いえ。

 

とてもいい子で。

 

9月5日は

父の命日だったので

母ともFTしましたが

元気そうにしていました。

 

長男も今週に無事に大学を

卒業したようで

命日だったけれどおめでたい話を。

 

グランマもようやくお役目果たしたと

ホッとしているみたいです。

 

次男は今年最後の大学生活を

満喫しているようで

 

来年の今頃は卒業旅行で

世界一周をするのだそうです。

 

すごっ。

 

みんな頑張っているようで

母としてもとても嬉しい。

頼もしい限りです。

 

こんな日が来るなんてね。

 

ウルウル。

 

私は大学院のクラスを頑張っていますが

とりあえずは、現在はオールA+を納めています。

 

へへへっ。

我ながらすごいなっ。

 

ペーパーの英作では

次男にお世話になってますが。

 

5年前とは違って

子どもたちが手伝ってくれる!

 

すごい!!

楽!!

 

ってことで

クラスはとても楽しく取り組めています。

 

嬉しいなー💓

 

最初は読まなくてはいけない本も

たくさんあって

どーしよー???

 

と不安でしたが

なんとかなるもんですね。

 

若者には

行きた化石扱いされないように

気をつけています。

 

っていうことで

今日は父の若かりし日の写真をどうぞ。

 

もし生きていたら

今年で89歳になるのかな?

 

 

ママもとっても綺麗。

 

涙の理由:私のトラウマお話しします

 

地元の大学院の修士コースを取るにあたり

ジョーに反対されました。

 

事前の説明も何もなく

突然の事後報告だったのが

行けないのですが。

 

(ジョーは事後報告が嫌いです。

でも家族からそうされる傾向にある。

 

それはどうしてかな?

と思うけれど。)

 

「UNCの大学院に受かったから

行くことにしたのー」

 

といきなり言われても

困りますよね。

 

と言うことで

真面目に

プレゼンテーションすることに

しました。

 

本当はズームのライブで

この10枚の原稿を読み上げようと

思ったんですが

その前に喧嘩になったので

ずっと止まってました。

 

クラスも始まって

楽しくてしょうがないです💓

 

なのでこの際だから

ジョーにももう一回話して

応援してもらいたいなー

 

と思いました。

 

2週間過ぎましたが

今のところ

良い成績も収めてます。

 

はい。

 

脳の劣化が激しいから

本とか課題がたくさん出てるんだけれど

大丈夫かな?

 

って思ってました。

 

同大学を卒業した若い同僚に

勉強の仕方を教わりながら

やってます。

 

いやあ。

 

それにしても

私って伊達に年取ってないなー

と思います。

 

人生経験って凄いな。

 

特にアメリカの教育は

ほとんどが「意見交換」なので

本とか読んでなくても

大体の内容がわかったら

なんとかなるもんだって感じです。

 

今のところ、ですが。

 

そして、このプレゼンを受けた

ジョーの答えもどうぞ。

 

 

では今日はこの辺で。

 

りゅうちゅるとぺこちゃんの離婚話の続き

なるほど。

いろいろと芸能ニュースを

読んでいたら

やっぱり思うことって同じだなー

と思いました。

 

もちろん

彼の「生きづらさ」については

十分に愛と理解を

示しているつもりですが

 

でも、でも、デーモー。

 

ですよ。

 

その苦しんでいる人と

一緒に生きてきた奥さんだって

 

辛いんだってことを

わかってほしいですよね。

 

彼女は

 

「騙された」とか

「酷い」とか

 

そんな風には一切思わない

と言っていましたが

 

それは自分を守るためだと思う。

頭いいですね。

 

そして本当にそうだとしたら

とっても良くできた女性だと思います。

 

ほんと。

 

そして自分の苦しみよりも

 

「今まで辛かったねー」

 

と抱きしめてあげたなんて。

 

マジ、神対応だわ。

 

そう言うのが

人の気持ちが本当に

わかる人っていうのですね。

 

ふむふむ。

 

辛かったのは

やっぱりそういう自分と

ずっと向き合ってきた夫の方

かもしれないけれど

 

妻側も相当辛いし

つまりどちらも辛いってこと。

 

りゅうちゅるも辛いけど

奥さんも辛い。

 

だから奥さん、可哀想

って言う意見を批判する人は

全然一方的だと思います。

 

LGBTQ+とか

心の問題とか

 

確かに本人は大変だけれど

それを支える人だって

相当辛いんだから。

 

 

結婚前に言えなかったのは

自分の中で言えない理由が

あったからだと思うけれど

 

それは何故かな?

 

と言うことを

自分に突き詰めてほしいと

思いました。

 

それにね。

中には病気とか社会的差別を理由に

ずっと自ら「被害者」になってる人も多いと

感じます。

 

つまり自分で責任取らないで

社会や周りの人のせいにしている人も

いるってこと。

 

そう言う部分から

抜け出さないと、ね?

 

 

奥さんは

 

普通に結婚したくて

普通に子どもを持って

普通に家庭を

作りたかったのでしょうに。

 

デーモー。

 

旦那様は

魔女だったのです。

 

ってなっちゃって

やっぱりそれって

辛いですよね。

 

離婚については

本人が決めたんだから

いいんじゃない?

 

というのも確かに

正しいけれど

 

法律が絡んでくると

そうは言ってられなくなりますよ。

 

だって、やっぱりね。

 

あれ、本当に怖いんだから。

 

他のところでだったら

ほんとその通りで

本人の好きな通りにしたらいい

 

と私も思いますけど。

だって関係ないしね。

 

それでみんなに迷惑かけてるって

訳じゃ、全然ないし。

 

でーもー。

 

弁護士が入って

法的処置を取るってことになったら

本当にうまくやらないと

大変なことになるってこと。

 

思わぬ方向へ

言ってしまうこともあるのです。

 

二人はお金もあるだろうし

弁護士雇える立場だろうから

そう言うことも

わかってやっているんだろうけれど

 

ちょっと気になりました。

 

家族っていうの

形にこだわらないのであれば

法的にもこだわらなくていいのでは

 

と個人的には思います。

 

奥さんは相当なお金持ちだから

もしかしたら

逆に元旦那さんを

締め付けようとしているのかな?

 

と思ったりして。

 

最初は元奥さんの方が

可哀想で

今でも愛してるのねー

 

とかって思ったけれど。

 

お金で彼を囲って

新しい恋人を作らせないようにする

 

みたいな?

 

ぷっ。

女性ってしたたかですからねー。

 

そうでないといいですけどね。

そう言うのって

不幸になるのがわかってますから。

 

私の経験から言わせてもらうと

離婚する時は

法的な部分は一切

決めない方が

お互いのためです。

 

「常識」や「道徳」レベルで

愛のある答えが出てくるはずだから。

 

「心」で解決できるのが

一番なのです。

 

法律使って

相手にしがみ付いたり

相手をがんじがらめに

 

しない方がいいと思いますよ。

 

多くのコメントからあるように

 

「将来的」に出てくるであろう

それぞれの新しい「恋人」が

彼らの「今」の決断に苦しむことにもなると

思います。

 

女性の狙いがそこなら

バッチリですけどね。

 

 

でも、彼女にもそう言うことは

十分にあり得ることだし

 

いくら子どもが優先でも

 

過去の決め事にこだわって

「今」の生活を大切にしないと

幸せにはなれませんよ。

いろいろ

今日は、捨てる予定の

マットレスを引き取ってくれる

と言っていた業者が

来れないことになり

 

しかも

やっぱりマットレスだけじゃ

ダメです。

 

ってことになったので

捨てないことにしました。

 

なーんだ。

スッキリすると思ったのに。

 

ズタズタに切り裂こうかな?

 

と思ったりもしましたが

とりあえずは

トランポリンみたいに

使ったら結構楽しいので

当分は置いておくことにします。

 

今日はいろいろと

クラスのディスカッションなどでも

熱が入りとても楽しかったです。

 

本来であれば

明日は家で仕事なのですが

何だかまた一日

ミーティングなので

出勤です。

 

めんど〜だなー。

 

動画を一本

アップしました。

 

 

登録がまだの方は

ぜひ登録お願いしますね。

 

 

りゅうちゅる離婚

ってよく知らないのですが

そもそも結婚して子どもがいたの?!

 

っていうのが私の個人的

感想でした。

 

ごめんなさい。

 

でーもー、ですね。

 

ちらっと彼のYouTubeとか

見たけれど

しっかりと色々頑張ってるのね。

 

と思いました。

 

外見から受ける印象とは

ちょっと違うかな?

 

それもまあ

色眼鏡なんですね。

 

はい。

 

でも。

 

驚いたのが

かなーり暗黙の了解みたいに

なっていることでも

 

「言葉にしないと」

 

やっぱりはっきりとは

しないんだなってこと。

 

このりゅうちゅる離婚に関する

ニュースに対して

そう思ったのは2つあって

 

一つは

あんなに明言している

 

「僕には秘密があった」

 

という部分と

奥さんが

 

「正直、墓場まで持っていってほしかったと

一瞬たりとも思ったことはない

と言えば嘘になります」

 

と発言している事実です。

 

最初の秘密に関しては

こうやって「秘密」があることを

公言しているにもかかわらず

その秘密が何であるのか

はっきりと明言を避けている

 

ということ。

 

よくわからないなー。

すっごい日本的ですね。

せっかくここまで発表しているのだから

きちんと言ったらいいのに?

 

と思ったりします。

 

やっぱりこれははっきりと言うと

がっかりするファンが

いるのでしょうか?

 

それと奥さんの

 

「正直、墓場まで持っていってほしかったと

一瞬たりとも思ったことはない

と言えば嘘になります」

 

と言う件については

何とも切ないとしか

言いようにない。

 

これに関しては

奥さんはちょっと被害者かな?

 

と思いますね。

 

 

だってつまり彼を信じていた

ってことでしょう?

 

そして、何となーく

知っていた

 

と言うことが伺える

文章だと思います。

 

そうであって欲しくない

と思っていたのだと思いますね。

 

女子的には。

 

これが今回の

一番のポイントだと

思います。

 

奥さん的には

ずっと普通に結婚して

妻と夫でいたかった

 

ということじゃないでしょうかね。

 

でもそういうのを

乗り越えて

人間が好き!

 

ってところで

落ち着いた

 

ということなんだと思います。

 

この女性は

とってもできた人ですね。

 

 

秘密が何だか

わからないけれど。

 

でーもー。

 

告白文の中で

 

「女性を好きになったのは

初めて」

 

と書いてあったので

まあきっと

ゲイだとかバイだとか

そういうことなのだと思います。

 

彼としては

しっかりと言ってるじゃん?

 

と思うのかもしれないけれど

こういうのって

 

「僕はゲイです。

男性しか好きになれません」

 

みたいに言ってくれないと

はっきりとわからないのですね。

 

私の場合は

マツコデラックスとか

美川憲一とかって

 

何なの?

とやっぱり気になります。

 

はっきりと

どの種類に属するのか

言ってほしい、かな。

 

偏見とかそういうのじゃなくて

はっきりとその人を

理解するために。

 

りゅうちゅるの奥さんの場合は

やっぱり

言葉で言い切ってなかったから

 

彼を信じて

普通に恋愛して

普通に結婚して

普通に赤ちゃん作って

普通にパパとママに

なったってことね。

 

でも彼にとっては

そう言うのがだんだん

やっぱりキツくなってきた。

 

と言うことなんだと

思いました。

 

うーん。

 

まあ、あるあるですね。

 

りゅうちゅるっていう人だけでは

ないと思います。

 

もし彼がゲイだとかバイだとか

そういう話だったら

アメリカでもよく聞く話です。

 

 

心の問題だから

お互いに今後

どう心が変わっていくのか?

 

っていうことなのだと

思うけれど。

 

別の人ができたら

当然、家族という集合体は

解消するってことに

なるのでしょうが

それは今のところはない

 

ということなのかな。

 

トランスジェンダーだったら

恋愛対象は

異性だったりするかもしれないわけで

その相手がそういう嗜好を

受け入れられるかどうかだし。

 

ジョーはよく

 

「感じろ」

 

っていうけれど

でもやっぱり言葉で言わないと

わからないものだってある

ってことを確認しました。

 

りゅうちゅるの奥さんだって

彼の愛を感じてたからこそ

結婚したんだと思う。

 

彼の愛は本物だったのだと

思うし彼らの場合は

離婚したから

どうのこうのってことでは

なさそうなので

全くの書類上のことだけかも

しれないけれど

 

それでも奥さんにとっては

やっぱりとっても

苦しい経験だったんじゃないかな。

 

もう少し早い段階で

「言葉」で言ってあげることができてたら

また少しは違ってたのかも?

 

と思ったりします。

 

いずれにしても

人の家庭のことなので

その人たちが幸せならいいと思う。

 

お互いに苦しく悩んでいたことは

確実だと思うけれど

だからと言って

「一緒にいなくてはいけない」

という傷の舐め合いだけは

しない方がいいと思います。

 

りゅうちゅるは解放されるために

離婚したのだけれど

愛する妻を傷つけたって

思ってるかもしれないし

だからこそ、これからも一緒にいて

人生のパートナーって

思ってるのかもしれないけれど

 

そうじゃなくてもいいと思う。

 

子どもの親であることには

変わらないのだから

別々の道があってもいいし

 

また一緒に

二人の子どもを作ってもいいしね。

 

父親とか夫とかって

枠付けされるのが

嫌なだけで

性的機能は大丈夫だと思うし。

 

ね?

 

と、よくわかりませんが

色々と人生

一筋縄では行かないことに

直面することがある

 

と思いました。

 

それがまだ若いので

ちょっとお気の毒かなとは

思うけれど

 

きっと乗り越えた先には

素敵な人生が待ってると

 

思います。