アメリカ在住グラフィックデザイナーのワーキングママバイリンガル子育て日記。
15年暮らしたニューヨークを離れ、現在何故かノースキャロライナ在住。
暮らしやすい環境に満足しつつ、心はまだまだニューヨークにあり?

親子で英語ーバイリンガル教育の近道
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February 09, 2012

女性に年齢は聞くなというのは大嘘だという話

テーマ:うわさ話
私たち日本人は、西洋人の女性には年齢を聞いてはいけない、
と思っている人が多いと思う。
実際に私もそう思っていたし、アメリカに来る直前に読んだ
日米交流機関みたいなところから発行されている
「留学の手引き」みたいなものを読んだ時にも、
「年齢を聞くのは、タブーです」と書いてあった。
だから私はずっとその掟を守って来たのだけれど、
ある時から、その観念は崩れ落ちた。
っていうか
「あの人、いくつぐらいなのかな?」
と不思議に思う前に、少なくともアメリカ人女性は、
自分で年齢を公表するのだ。
「私は38歳だけど、カクカクシカジカ」
「今年で私も、もう50歳だわ。カクカクシカジカ」
などなど。
この間、仕事で新規採用する人の面接にディレクターと一緒に参加したが、
その時も、候補者は「私は今年43歳になりますが、カクカクシカジカ」
と言った。
これには、はっきり言ってびっくりした。
(アメリカでは、履歴書などに年齢は書くことはなく、
面接時に聞くことも違法となっている)
そして、アメリカ人にとって年齢不詳の私は、
人から年齢をよく聞かれる(笑)。
だから、ある時期から、私も疑問に感じたら、すぐ聞くことにしている。
それで、全然問題はないのである。
それに最近アメリカ人の友人から教えてもらったが、
わざわざ本人に聞かなくてもインターネットでチェックできる、ということ。
え?
「あの人、いくつかな?と思ったら、私は○○サーチで調べるわよ。
簡単にわかるから」
と言うことだ(怖)。
アメリカは、「誕生日」文化が発展していると思う。
子どもたちのお誕生日は、「初めてのバースデイ」から始って、
それはもう「ビッグディール」なわけで、学校中のお友達を呼んでお祝いしてもらう。
これが、中学生とかになるまで続くわけだ。
そして、大きくなったら大きくなったで、
また宗教やサブカルチャーによっても異なるが
「スィート16」やら「bar mitzvah」、「Quinceañera」など
大人になった証のパーティをまた派手にするわけだ。
大人になっても「サプライズ」パーティで、
恋人や家族を喜ばせる人も多いし、
職場でも、バースデイには、多くの場合、
ボスや同僚からカードをもらい、ケーキや花束で祝ってもらう。
「floating holiday」というのもあって
(カレンダーの祝日以外に一日多くもらえる祝日のこと)、
自分の誕生日を有給休暇に充てる人も多い。
つまり、いくつになってもこのバースデイ文化は続くわけだ。
で、当然、バースデイの時には、年齢の話にもなるし、
何でもさらけだすアメリカの文化では、
「聞いちゃいけない」ムードなんて全然ないわけで、
ごく普通に年齢は聞かれるし、答えるし、という感じ。
先日は、同僚のお誕生日だった。
勿論、私は彼女が55歳になったということは知っていた。
でも、驚いたのは、彼女がオフィス中の人たちに
「今日は私の55歳の誕生日なのよ~!」
とためらいもなく言い回っていたこと。
凄いパワーだなあ、と脱帽した(ある意味、おばさんパワー?)。
55歳って、アメリカでは、とても大きい意味を持つ誕生日なのかもしれない。
友人がやはり55歳になった女性のパーティに招待されたそうだが、
その時にも、ケーキには勿論のこと、壁や天井、
そしてデコレイションのバルーンなど、
ありとあらゆるところに「55!」と書かれていて驚いた、
と言っていた。
ふーん…
そういうの、私にできるかなあ?と考えた時に、
やっぱりできないような気がした。
55歳になった時に、自分の年齢を誇れるような立派な実績があれば、
きっと自信を持って「私は55歳になりました」と言えるのかな?と思ったり。
いや、例えそうであって、私はそんな風に言えないだろうなあ。
この間のスーパーボウルのハーフタイムショーは、53歳のマドンナだった。
で、勿論みんなが「53歳になってもマドンナ健在!」と
絶賛していたわけだが、マドンナは、どうもそれが気に食わないらしい。
ゴールデングローブ賞に値しない、と言われたり、
レイディガガに対する彼女の批判めいたコメントのことなど
いろいろあった直後だけに、マドンナも当然、
女王の実力を見せ付けたかったことには変わりない。
しかし、彼女はあるインタビューで、
「私の記事を書くのは構わないし、もう若くもないのも事実。
でも、いつも名前の後に「カッコして年齢を入れる」のはやめてほしいわ!
私だって自分の年齢を忘れたい時だってあるのよ。
何かにつけて、年齢をリマインドする必要なんてないじゃない!」
と言っていたらしい。
確かにその通りで、なんとも気の毒だなと思ってしまった(笑)。
以前読んだ「留学の手引き」に書いてあった「年齢は、あまり関係ない」
というのも嘘で、アメリカでも、やはり年齢は人々にかなり意識されていると思う。
勿論日本ほど、「同い年」が一緒に進学したり就職したり、
とそういうことへの重要性はあまりないかもしれないけど、
だんだんと若い世代でもなくなってきた私としては、
この新しい人生のチャプターを目の前にして、
思うこと多い今日この頃なわけである。

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February 08, 2012

グランマからの手紙

テーマ:子ども
この間ブログに長女のことを書いたら、
東京の母(グランマ)から、長女宛にメールがきた。
おかしいのとありがたいのとが合わさって、
なんだか涙が出てきそうになった(w)。
2週間ぐらい前に、リポートカードをもらってきたが
(次男はその日のうちにすぐ見せてくれたので、
長女ももらってきたんだろうなと思っていたけど、
見せてもらったのは、なんと今日!
ずっとバックパックに入れっぱなしだったようだ。
長女も長女だけど、親も親だね)、
一応言っておくと決して悪い成績じゃない。
今回は、前回よりもたくさんよくなっているものがあって、
これは褒めてあげなければいけない、
と思っている。
以下にグランマからのメールをコピーしておきます。
長女に読んで聞かせたら、ケラケラ笑い出して
「これ、絶対にマミーが書いたでしょう?」
だって。
マミーが書くわけないじゃん。
しかし、長女は、
「あ~、マミーが書いた!
マミーが書いた!」
と私を指差し、
そして、自分の部屋へ行っちゃいました。
グランマのメール、全然効果無し(汗)。
でもって、最後に書いてある「シュシュ」というの、
長女も私も
「グランマったら、tutu (バレエの時に履くひらひらのスカート)のこと
シュシュって言ってるね」
と二人でまたまた大笑い。
が、後でこれは、髪飾りの「chouchou」だったことが判明。
フレンチでそういうのだそうだ。
英語じゃ、そんな風に言わないから全然知りませんでしたねっ。
グランマ、笑ってごめん!
(ちなみに英語だと「scrunchie」だと思います)

―――――――――――――

リリーちゃんへ
大きくなったね!
良い子にしてますか?
リリーちゃんは 大きくなったら プリンセスになる!
って言ってたでしょ?
プリンセスになる人は おかたずけを きれいにして
お勉強も しっかり 出来ないと いけないよ。
そうでしょう? 
きたないずきの人は きれいな人には なれないよ~
お勉強もしない おばかさんも 
やっぱりプリンセスには なれないんだよ!
何でも いっしょうけんめい やる人が 
きれいで かわいい女の子になれるの。
リリーちゃん 良い子だから わかるよね。
お勉強も おかたずけも ぜったい 出来ると思うよ。
マミーを 困らせないで ますます 良い子に なって下さい。
そしたら また かわいいシュシュや きれいなドレス 
買ってあげるからがんばってね!
また 会いたいね! 
大~すきだよリリーちゃん! 
I Love You!!!!!!!!!!!!!!!!
グランマヤス子

―――――――――――――

グランマからのメール、
なんだか愛をたっぷり感じました~!
きっと長女もわかってくれていると思います。
ありがとう、グランマ!

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February 05, 2012

やんちゃな長女

テーマ:子ども



遊んでいる時が一番!


我が家の「トラブル」はどうも長女らしい。
宿題大嫌い。お片づけも嫌い。汚いことばかりしている。
一体あなたは、誰の子ですか?って感じ。
え?
私の子?
そうだあ、全然覚えてないんだけど、
小学校の頃は、私もお勉強なんてしたことなく、
成績はいつも体育以外は「アヒルちゃん」だったらしい。
アヒルちゃん?(←つまり5段階評価で2ってことっす!)
しかし、そういう私は、いきなり中学生になったら、
オール5を誇る優等生になったんだからねぇ。
人間変わるのだ。
ふむ、ふむ。
と、昔を思い出して感傷に浸ってる場合じゃない。
母もさぞかし大変だったろうなあ(苦笑)。
中学の時の恩師が、
「子育てで困った時には自分がどうだったか思い出してみたらいい」
と言っていたのがこういう時に私の頭をこだまする。
そして、子育てとは、「我慢の連続」
この間の「女王様キャラ」に友人たちの反響が面白かったが(w)、
そういう私の正念場か?
しかしねぇ。
宿題だけはしっかりとやってくださいね。
補習校なんて特に、そろそろ
タオル投げちゃおうかなあ?
とマジで思ったりして(涙)。

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February 05, 2012

アレック君と次男君

テーマ:子ども


昨年から今年の始めにかけて訪れたアトランタのアレック君宅で。
昨年は肩組んで、とお願いしたらやってくれたのに、
今年は照れて、お互いにしてくれなかった。照れることも成長のうち?
この二人、ずっとお友達でいて欲しいなあ。






大人になってもこうやってふざけっこしたこと
忘れないでね!


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February 04, 2012

更新のお知らせ

テーマ:アメリカ
2月2日に私がボランティアで編集長を務めるローカルコミュニティ誌「トライアングルTショット!」のウェブヴァージョンに記事を更新してあります。
このところ、メディアを騒がせている「Planned Parenthood」のニュースについて。
ちょっと賛否両論ネタですが、是非読んでみてくださいね。

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February 03, 2012

次男の夢

テーマ:子ども


「マミー、フラワースティック、お年玉の残りで買っていい?
ミー、学校で一番上手にできるんだよ~」
と次男がある日、帰って来るなりいきなり言った。
は?
フラワースティックって何?
話を聞くと、どうも、棒の端っこに花がついていて、
よく大道芸人とかが使っているスティックらしい。
なんでまた、そんなものを。
と思ったら、昨年の夏にも、
そういうスティックが欲しいって、言っていたのを思い出した。
そんなに高いもんじゃないけど、
その時には、買ってあげる理由もなかったので、買わなかったのだ。
そしたら、夏中かなりふてくされていた。
「マミー、ミーね。
フラワースティックとかすっごい上手だから、
大きくなったら、サーカスとかに入りたい!」
と次男。
へぇ?
「もっと練習して、もっと上手になりたいの。
だから、フラワースティック、欲しい!」
練習?
サーカス?!
ふーむ。
何だかよくわからないけど、
次男が、将来なりたいこととして、こんな具体的な話をしたのは初めてだ。
でも、それが
「サーカスに入る」
とは、かなり驚いた(汗)。
そうかぁ。
そうくるかぁ。
ちなみに次男は、ちょっとこの前までは、
デューク大学かハーヴァード大学かどちらに行こうか?
と悩んでいたんだから。
っていうか、そういうの、あまり意味ないのはわかっているけど、
どちらかというと、大道芸人、というよりは、
お勉強とかたくさんするビジネスマンタイプなのかなと
と思っていたわけで。
それがここへ来ていきなりサーカスですかぁ?
しかし、次男の目はキラキラと輝いている。
この間から、マジックで盛り上がっていたと思ったら、
今度はフラワースティックかあ。
そういえば、次男は、フラフープとかそういうのも
とっても上手い。
普通にやるのではなくて、芸をしながらやれる(w)。
正に、大道芸人にうってつけかも(汗)。
子どもの夢には、全力でサポートするのが親の務めだと言うが、
大道芸人の道へ、ここでどう対応するべきか、
うーん。
はっきり言って、悩めます。

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February 02, 2012

次男、マジシャンになる、の巻

テーマ:子ども
長男のお誕生日のプレゼントが入ったパッケージに
次男にもちょっとしたプレゼントが入っていた。
「カーズ2」のDVDと一緒に、マジックセットが二つ。
入れたさいころの目が勝手に揃ったり、指定した目に揃ったりするものと、
箱の中に入れたはずの紙が消えたり、
ちぎったはずの紙が元に戻っていたりするものだ。
簡単なんだけど、ちょっとした練習も要する。
次男も大喜び。
「マミー!一緒にマジックやろう!」
と言って来る。
え?
ちょっと今忙しいから、一人で練習して?
とお願いしても
「マミーと一緒がいい~!」
と言う。
まだまだ可愛いことを言うなあと思っていたら、
どうも、日本語で書かれた説明書が読めないからだということが判明。
なーんだ。
そうだったのね(w)。
だから、こう言う時のために日頃から、日本語のお勉強しておかないといけないんだよ。
と説教をした。
でも、実際に説明書には、漢字がたくさん書いてある。
まあ、これじゃあ、無理だわね。
ということで、一緒に説明書を読んで練習した。
次男は、かなりハマってしまい、
嬉しそうに学校に持って行って、お友達にも披露したりしている。
かなり上手にできるようになったので、
お友達にも褒められたりしているそうだ。
よかったね。



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February 02, 2012

スーパーボウル

テーマ:アメリカ
今週末は、いよいよスーパーボウル。
みんな盛り上がっているね。
うちでは、イマイチだけど、
私の中では、一応NYジャイアンツ対ニューイングランドペイトリオッツということで、
アメリカ北東部の争いなので、
ちょっとワクワクしている。
私的には、両方ともに頑張って欲しい。
ジャイアンツの人たちはあまり知らないけど、
ペイトリオッツには、
トム・ブレイディがいるもんね(スーパーモデルのジゼルの旦那様)。
やっぱり、ああいう美しいスター選手がいると、
スポーツというだけでなく、
見ていても楽しい。
しかも今年のハーフタイムは、マドンナということで、
かなり楽しみにしている。
マドンナと言えば、この間のゴールデングローブでも賞を獲得して、
エルトン・ジョンに酷いことを言われたり、
レイディガガを巡る発言で大騒ぎされたり、
彼女が監督した映画『WE』のプレミアムがあったり、
更には、離婚騒動で傷心しきって
とうとう病院に救急車で運ばれることになってしまったデミー・ムーアに
「私がついているわよ」と、支援するコメントを発表したり。
(同じ若いやもめを相手にするクーガー同士
支え合いたい、というものらしい、笑)
今年に入ってからも、いろいろと盛り上がっている。
ゴールデングローブについては、よくわからないけど、
少なくてとも賞を逃してぐちぐち人のことを批判するエルトンよりは、
よっぽどいいと思うし、レイディガガについてのコメントは、
全く正直なところだろうと思う。
誰もが「Born This Way」はマドンナの曲みたいって、思ったはずで、
それを「若い頃の私を思い出すわ。
そうやって、影響を与えていることについて、とっても嬉しいと思う」
という言葉もはっきり言ってウソ偽りのない気持ちだと思う。
ついでにレイディガガのことを「reductive」と形容したことが
問題になっているみたいだけど、
それだって、上手く表現しているな、と思ったわけで。
でも、それでみんながマドンナとレイディガガは、険悪な仲、と
噂しているけどそうでもなさそうなところが、
更にレイディガガのスゴいところだと思った。
この間の彼女のツイートでは
「スーパーボウルが楽しみ!ハーフタイムショーは、素晴らしいものになるに決まっている!」
と発言している。
マドンナに「reductive」と言われようがどうだろうが、
気にしていないようだったので、ちょっと安心した。
レイディガガも相当の人だわね。
とまあ、いろいろとメディアでは、
50代になってもマドンナは「時の人」になっているわけ。
これで、今週のスーパーボウルと続くわけだから、
こういうのも全部計算されているのかな?
と思ってしまうのは、私だけでしょうか?
とにかく、相変わらずスゴいパワフルな彼女に脱帽している。
だから、ある意味、生のテレビで、マドンナがどう写るか楽しみだ。
ビールにチップス、その他いろいろと買って
スーパーボウルに備えようかな(←ウソ)。



昨年末にお友達宅でした鍋パーティ。
すっごい美味しかった!
日本人にはやっぱりこれだわね。




子どもたちはお餅を作ってくれた。
これも鍋に入れたらこれまたすっごい美味しかった!
また、食べたい!
こういうシチュエイションで、スーパーボウルでも見たら
きっと楽しいんだろうなあ?


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February 01, 2012

次男坊の宿命

テーマ:子ども


昨年、お誕生日にニューヨークのアントJに買ってもらった
ぬいぐるみのアングリーバード。
この秋には、「中学生」になる彼はまだまだぬいぐるみが大好きなのだ。


昨日次男がちょっとした怪我をした。
目の横をドアにぶつけてちょっと切れてしまったのだ。
泣きながら家に戻って来た時には、顔中&Tシャツが血だらけ。
えっ?
と思いつつ、
「大丈夫よ」
と言いながらバスルームへ直行した。
水で洗い流したら、傷口は小さいことが判明。
「大丈夫だよ」
と私も言いながら安心した。
次男は、ベイビーの時にも、目のすぐ上をカットして、
その時も大変だった。
「目じゃなくてよかったね!」
と言うことで子どもも落ち着かせて、
相手の親に一応報告することにした。
というのは、近所の悪ガキに、やられたらしい。
つまり、その子どもが次男がいるのにも関わらず、
ドアを勢いおく閉めて、次男が怪我をしたわけで。
その悪ガキは、長男と同じ年で、同じミドルスクールに通う友達だ。
最近、長男とその悪ガキは、一緒になって、次男にちょっかいを出しているらしい。
こう言う子どもの問題に、本来は、私は間に入らないようにしている。
男の子だし、次男だって、ママの助けが必要な程、小さくない。
あくまでも自分で対応できる強い男になって欲しいし(←ガンバレ、次男!)、
例え一時的に親が入って問題を解決しても、その後の子どもたちの社会があるわけで、
親が介入してしまったら、その子どもはずっとそういう「レッテル」を貼られて
生きて行かなければいけない。
それが原因でまた「いじめ」になったりする可能性もあるし、
よっぽどのことでない限り、あまり好ましいこととは思えない。
(世の中には、イヤな奴がたくさんいて、
将来はそういう人たちともうまく交わせるように
スキルを磨いて行かないといけないわけだし)
なので、子どもたちに任せることにしている。
が、昨日の場合は、さすがに私も我慢の限界にきたので
親と話をすることにした。
(長男は、スケートパークに行っていたので、その場にはいなかった)
カクカクシカジカ。
親は非常に穏やかで、何故あんな悪ガキが育つのかなと思うほど。
子どもには、バツを与えて注意を施し、
今後一切そういうことがないようにします。
ごめんなさい、と言ってくれた。
まあ、怪我が小さかったので、よかったけど、
よーく、注意してくださいね!
と、ちょっとモンスターペアレンツっぽく言い残して来た(w)。
それにしても、うちの子どもたちはまだまだ怪我などが少ない方だと思うが、
本当に、男の子って、単純だけどやっぱり何をしでかすかわからない。
男の子のママって、精神的にもタフじゃないと勤まらないねぇ(溜)。

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January 31, 2012

石岡瑛子さんの訃報ーその2

テーマ:人生について...
先日の石岡瑛子さんの死去に関して、
数名の知り合いとメール交換をして、訃報の悲しみを分かち合った。
同じグラフィックデザインの世界にいたこともあり、
おこがましくも勝手に近い存在に感じていた。
いつかは、私も石岡瑛子のように「アカデミー賞を!」
というのが、若かりし頃の夢だったりしたし(w)。
実際にそんな風に思っている時に、NYでお会いできたことは、財産だと思う。
私たち若いデザイナーにとっては、師匠とも言える存在で、
みんなが目標としていた人。
2年前に亡くなられた、眞木準氏もそうだけど、
私たちをぐいぐい引っ張って行ってくれていた人たちが逝ってしまうのって、
本当に寂しい。
親を見失った子どものよう。
が、気がついたら私たちも、そう若くはない。
石岡瑛子さんのことを個人的にも知っているという友人は、
「我々が人間としての凄さを披露する番なのでしょうね」
と言っていた。
確かにそうなのかもしれない。
私は残念ながら、デザインの世界では石岡瑛子に追いつくことはできないと思うけど、
「人間として」なら、まだまだ頑張ればできるかなあ。
と思ったりして。
瑛子さんは、そのクリエイティヴィティーは言うまでもなく、
人間的にも尊敬に値する素晴らしい人だったのだそうだ。
一つの世界で極める人は、それがどういう世界であれ、
その前にその人間ができてないとダメだということ。
人の死は、悲しいけれど、
それをバネにできるかどうかは、
残された人次第。
私も頑張ろうと思った。

(とこれを書いている時に
川勝正幸氏が亡くなったニュースが入って来た。
何だかどんどん才能のある人がなくなっていく。
とても残念です。
ご冥福をお祈りします。)

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