裸のニューヨーク

ユー・ドント・ノウ・ニューヨーク・ザ・ウェイ・アイ・ドゥ...これは私のアンビバレントでパーソナルなニューヨーク・ストーリー。


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3月に元ニューヨーク州知事のセックスのお相手をしたコールガール「クリステン」はニューヨークタイムズに
取上げられたほどだが、日本ではあまり報道されなかった。

ニューヨークの売春事情はと言うと、高級コールガール組織は別格として、かつてはタイムズスクエアや映画「タクシードライバー」の舞台となった14丁目から下のイーストサイドにストリートガール達が立っており、こわごわとそばを通り過ぎる私を「どう、遊んでかない?」とからかうのだった。

今でも8番街にはその手の女性が流しているのだそうだが、昔ほどはっきりそれとわかる派手なファッションはしていないので目立たない。

現在、マッサージパーラー、トップレスバーの裏部屋、マンションの一室の秘密クラブなどで売春行為が行なれるそうで、中にはアジア人専門のクラブもある。日本人男性も利用するという。

私は1981年に、当時話題だった「Plato's Retreat(プラトンの隠れ家)」というセックス・クラブやマフィアが経営する看板のない秘密売春クラブや「ヘルファイア・クラブ」というハードSMクラブを取材した事がある。「プラトンの隠れ家」は、下火になって来ると売春婦を雇ってクラブ内で客とセックスを行なわせていたという。衆人環視の中で見知らぬ相手と性行為をするというアメリカ人の大胆さや大らかさ(?)は到底私などの理解を超えたものだった。
映画「クルージング」の舞台となった「ヘルファイア・クラブ」もレザーを身にまとった男女が下半身裸の姿でムチ打ちをしたり、天井から鎖でぶらさがったりという、実にハードなクラブだった。

また、ゲイの集うクリストファー・ストリートのバーには、意気投合したゲイが即性行為に及べるという「バックバー」がまだあった。こういう放縦な性の生々しい現場もエイズという業病が大流行を見せるに従って廃業、廃止されていった。

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