裸のニューヨーク

ユー・ドント・ノウ・ニューヨーク・ザ・ウェイ・アイ・ドゥ...これは私のアンビバレントでパーソナルなニューヨーク・ストーリー。


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今年は民主党員と支持者には待ちに待った大統領改選の年。

共和党の立候補者にはカリスマ的な人物が存在しないのに比べ、民主党の候補者にはヒラリー・クリントン上院議員、そしてアイオワ州で彼女にまさかの圧勝をした若手の黒人上院議員であるバラク・オバマ氏と、話題と人気を集める候補者がいる。

ところでヒラリー氏と夫であるビル・クリントン氏、バラク・オバマ氏、そして彼の強力な助っ人であるTV司会者のオプラ・ウィンフリーさんの共通点に、本を出している事がある。2001年にはビル・クリントン氏の回顧録「マイ・ライフ」にクノップ社が1200万ドルの「アップフロント」(註)を支払い、それまでの記録である、教皇ヨハネ・パウロ2世の本に対する850万ドルを抜いたと驚きをもって報じられた。2003年に出版されるはずだったが実際には2004年6月に出版されている。蛇足ながら、彼には現職時代の裁判費用の未払いがまだ400万ドル残っているとも報じられていた。

妻であるヒラリー・クリントン氏も回顧録「Living History」で800万ドルのアップフロントを手にしている。こちらは夫より早く2003年に出ている。しかしながら、こんな額で驚いてはいけない。 記録とは破られる為にあるもので、2006年5月に「ガーディアン」誌が報じたところによると、オプラ・ウィンフリー氏のウェイト・ロス(体重減)本に、クリントン元大統領以上の額がオファーされたそうだ。

彼女は「フォーブス」誌によると2007年1月発表の「有名人番付」のランキングで1位、資産約15億ドル(約1800億円)で「女性金持ち番付」でも堂々の1位となっている。バラク・オバマ氏は2006年までは全く注目を集めなかったので既に発売されている本に対して巨額なアップフロントは支払われなかったようだが、もしアメリカ初の黒人大統領となれば、クリントン元大統領以上のアップフロントが提示される事になるに違いない。

(註)アップフロントとは本の執筆に先立って支払われる着手金のことで、アメリカの出版界は日本と違って巨額なアップフロントを支払うのはざら。




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