裸のニューヨーク

ユー・ドント・ノウ・ニューヨーク・ザ・ウェイ・アイ・ドゥ...これは私のアンビバレントでパーソナルなニューヨーク・ストーリー。


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アメリカ人の精神科医の友人が、「あなたのメンタリティは古い。来るべき工業化社会には適応できない」と言ったのがかれこれ10年前。

田口ランディさんも古いメンタリティの持ち主のようだ。ライブドアの堀江さんという人は工業化社会にぴったり。

日本も変わりつつあるのだ。農家を減らし、高度な工業化社会目指して変わりつつある。

中高年の海外移住、ロングステイが話題になっている。物価の安さもあるのだろうが、これは「エクソダス-日本脱出」の始まりである。


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The Gatesにはゲイツ家という意味もあるが、あのビル・ゲーツ家のことではな
い。今月12日から始まったセントラルパークの巨大プロジェクト名が「ザ・ゲーツ(門)」。
高さおよそ5メートルのビニール製の門約7500本にサフラン色の布を取り付け、総延長約37キロに及ぶ遊歩道や小道に平均3.6メートル間隔で並べたもので、初日前から大きな話題となり、公開当日からセントラルパークは人の波で埋め尽くされたという。

既に日本の新聞でも報道されているから写真をご覧になった方も多いと思うが、作者はパリのポンヌフ橋を布で覆ったり、茨城県とカリフォルニアに巨大な傘を並べるなどの巨大野外芸術で知られるクリスト・ヤバシェフ氏(69)とジャンヌ・クロードさん(69)夫妻。1979年に着想するも環境破壊などを理由に許可が下りず、「ニューヨーク史上最大の芸術作品」と絶賛するブルームバーグ市長がようやく許可した。市長いわく、観光客が増えるなど税収入だけでも250万ドル、全体では8千万ドルの経済効果を見込んでいる。


26年がかりで実現にこぎつけた執念もさることながら、市など外部の寄付に一切頼らずに完成予想図を販売するなどして総費用2千万ドル(約21憶円)を調達したというから仰天もの。

日本人には鳥居の列にも見えるというこのプロジェクト、見て来た友人の感想は「あれがアートとは考えられない。枯れ木にオレンジ色が映えるのでちょっといいと思う程度」「壮大なプロジェクトですごいと思った」「楽しかった」と賛否両論。

ニューヨーカー達の意見も「あんなもの意味がない」「ただの売名行為」「素晴らしい芸術」「金儲けの手段」と様々。狙いを聞かれた夫妻にしてからが「作品に意味もメッセージもない」と言っているそうだ。

経済効果は市ばかりにもたらされる訳ではないようだ。「公園に来る人はサフラン色、ビジネスは緑色」という2月12日付NYタイムズは、公園のホットドッグ売りの売上げが急上昇したと報じていた。それによると、2月の日曜の平均的な売り上げは100ドルだが、13日(日)の午後3時までに1000ドル稼ぐ事が出来た、こんなに良かった事はないね!とホットドッグスタンドのオーナーはホクホク顔。好天もあって冬季は「冬ごもり」する屋台の物売りも多数集まったという。

当然当人達にも見返りがある。マスコミで大々的に取り上げられ、本屋では店頭に並び、公園内でもポスターや本の販売をして署名入りの本が1冊350ドルから450ドルという高値だというから「いい商売。あれはアートではなく商売。元は楽々取れる」と言う友人の言葉も全くの的外れでもないだろう。アートと金、難しい命題だが、いくら金に恬淡としたアーティストだって金がなければ生きていけない。「同情するなら金をくれ」という名セリフがあったが、「いいと思ったら金を出せ」と彼ら夫妻は思っているのではないだろうか。

莫大な費用にも関わらずこのプロジェクトの命は短く、27日までの16日間公開された後に素材はリサイクルされる。
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