2006-02-11

我が夫、ドイツにキレル!その2

テーマ:ドイツ一般

皆さん、キレている我が夫に同情?のコメントありがとうございます~


もうこれ以上ドイツには関わりたくないし、それに時間を取られるのも腹立たしいといって

考えないようにしている旦那。


でも!執念深い私は、銀行へのクレームレターを作成中・・・



今回の出来事って当然のことながら「初めて」じゃ~全然ないのです。


ドイツに来て1ヶ月くらいから、「こ、こいつら、信用なんないんじゃ~ないか」と

思い始めていましたから。


でも最後ドイツを去るときに、総決算!みたいに

嵐のようにドイツのだめっぷりが襲ってきて、いや~、かなり迷惑です。




気の毒な旦那は、会社最終日にお世話になった人たち(部署)に

バウムクーヘンを持って挨拶に回ろうと考えたのです。

そのバウムをインターネットで注文したのが悲劇の始まり。


ドイツだけじゃないと思いますけど、何かイベントをもっている人が、祝い事の食事なり

ケーキなどを用意しますよね?


例えば誕生日なら、誕生日を迎えた人が同僚にケーキを。

ドイツでは誕生日はクリスマスに次ぐ?重要なイベントで会社・部署によっては

会社でプチ誕生会をするところもあるのです)

昇進したら、昇進した人がちょっとしたアペタイザーを。

帰国する人がいたら、帰国する人が送別会のようなものを。



で、以前私が利用して3日くらいでとどいたバウムクーへンや。

「注文受けて翌日発送するよ」といっていたのでドイツにしてはちゃんと

やるお店だな~と思って注文したんだけど・・・


日曜にバウムを渡すことを決めたので、ネットで注文。

木曜日までに必要なのだけど、大事をとって「プレゼントなので水曜日までに必要です」と書き込み。


で、火曜日に電話したら

「今日の午前中DHLでおくったよ。ちょっと注文してから発送までの期間が短すぎるよ。

明日か、木曜日にとどくかもね」とのこと。



・・・木曜日になってもとどかない。

水曜日にドイツ国内から発送されたDHLの小包は届いているのに・・・



おかしいと思って電話したら

「昨日送っている」という。


「は?火曜日の午前中送ったといったじゃない。それにネットには水曜日までに必要って

書いたでしょ。なんで水曜に送るのよ。」


「個数が多いのに締め切りまでが短かったから時間がなかった!(お得意な逆切れ気味)」


「だったら、なんで火曜日に電話したときに言わないのよ。あなた、送ったっていったじゃない!!

もう必要ないよ」


「・・・だったら送り返して」



それで終わりかい。100%相手の落ち度なのに謝らなかったしね。


結果、金曜日が会社最終日だったので金曜の配達を待ったのだけど、それもとどかなかった。

水曜日に出していないと思う。DHLはそこまで遅れない・・・・

土曜日の午後に配達されたのだが、受け取らず返送するように依頼しました。

・・・だっていまさら10個以上のバウムクーヘンがとどいても何の意味もないから。



ドイツにいていつも不思議だったのは、


「100%自分に落ち度があっても、絶対謝らない」


でも、これもなれるとそんなもんか、と思えるようになるのです。



しかし、今でも100%解せないのは、


「相手のミスにより、こちらが損失を被っても、まったくもって責任を取らない」姿勢。


今回相手がうそをつかずにいてくれたら、私は他で調達するのにそれが出来ず、

結果、旦那はあいさつ回りのプレゼントを配る、という機会を失いました。


いつもミスをした側は責任を取らず、こっちばかりが損をしたり、要らない労力を

かけさせられたりばかり。

出国前日に引越し荷物への保険も、私からの指摘により「かけわすれ」が発覚。

出国前日には他にやることもあったのに、想定外のこの作業Fixするのに3時間くらいとられましたから。


だから、ドイツって適当な仕事をしていても、ぜんっぜん問題ない

ことのほうが多いんだな~と思っていました。



このことが不思議でドイツ在住の長い中国人に聞いたら

「責任とるよ」といっていたけど、私の場合、とってもらったことはあまりないし。


多いパターンは、ミスした方はあんまり何もしなくて

こっちばっかりが、労力をかけさせられるパターン。

彼らは、結果OKならいいでしょ、くらいの発想が多いんだよね。



これが実情なのに、なんでドイツっていいイメージで言われるんだろう??


そういえば、ドイツで働いている知り合いが本社(日本側)と話をする上で

「ドイツ人は真面目なんだから~」という視点で話を進められ、

現実を知っている彼は困ることが多いっていっていました。

「いやいや、ドイツ人、そこまで働かないよ」みたいな。



今回言いたかったことは、

ドイツ人と仕事もしくは、ドイツに住むことになったら過信をしてはいけないこと。

「ドイツは真面目でちゃんとやるから」と思うと、とんでもないことが起こる可能性が高いということ。

それを心に留めておくと、じゃあ、どうしようと考えられるようになってきます(なんて面倒)。


あと、たまにちゃんとやってくれる人に出会ったら、名前を控えて次からその人に

頼むといいと思いますよ!



こんなに愚痴ってしまってごめんなさい

明日からは、またバミューダの生活をお送りします!

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2006-02-10

我が夫、ドイツにキレル!

テーマ:ドイツ一般

うちの旦那は、私と違ってあまりキレず、意外と冷静。



そんな旦那がバミューダに来て1週間、


「ドイツにいたときは、こんなもんだとおもっていたけど、

自分は、ドイツであんなひどい目にあっていたのか!」


と思うくらい、バミューダで普通の日々を送っているようです。



ドイツ人が「バミューダの税関はめっちゃくちゃ感じ悪いけど、他はいいから」という

忠告をしてきたと紹介しましたが、実際はフランクフルトの入国審査やドイツの感じ悪い

商店の人のほうがよっぽどひどい、という話を先週ブログ で載せましたね。


「XXないですか?」とお店で丁寧に聞いても

「は?そこにあるでしょ。ない?じゃあ、ないわよ」とドスのきいた、まるでこちらが犯罪者かのように

扱う店員もいるんですよ。




そして、今回、とうとう切れた旦那。


「もう、やだ。もう関わりたくない。早くドイツと縁を切りたい」



なぜって。

帰国するにあたり、電話回線はもちろん、携帯電話、プロバイダーや

銀行口座、クレジットカードなど解約する必要ありますよね。

ちゃ~~~~~んと、言われたとおりの手続きをしたのに、まともにできていないのです。



電話・携帯・プロバイダーは、ドイツでも有数の悪徳企業、ドイチェテレコムです。

書面でちゃんと解約通知送ってきているのに、電話・携帯は解約日より前に解約されちゃいました

タクシー呼ぼうにも電話切られているので呼べず、めっちゃ苦労しました。



で、なぜかインターネットだけはいまだ解約されていないのです

たぶんまだ課金されていると思う。

それを取り返すのがまた一苦労。たぶん数ヶ月かかると思う。



で、銀行口座は言われたとおりに書類送ったのに

「彼らが手続きをわすれないように」日本からリマインドのレターを出せって言うんです。


・・・というのも、帰国と同時に口座を解約すると多少不便が残るので

数ヶ月間口座を残してから解約するのが普通です。


この解約は数ヵ月後だから、「わすれちゃうかも・・・、銀行が」ってんで

サイン入りのレターを送れ、と。

客に銀行員の業務を忘れないようにリマインドさせる銀行、どう思います??



で、クレジットカードもバミューダでまだ使いたい旨伝えたら、説明を書面に書いて送れば

まだ使えるというので、送ったら。

レターを受け取った日に、解約手続きしちゃったそうで。文章読めないのか?銀行よ。


さらに旦那を怒らせるのは、

「英語で話してもいいですか?」と丁寧に聞いたら

「だめ」といわれてガチャンと電話をきられたこと。


「ドイツにあっても、アメリカの銀行に英語での対応を期待するほうが間違っているのか!?」

↑C○TIBANKさん、どうよ。

・・・というのも、元銀行員に聞いたところ、グローバルポリシーで最低限の情報は

英語でも理解できるようにしなくてはいけないらしいのです。



私もいままで散々な目にあっていたので銀行に関しては、

今回の一連のこと、およびドイツでのサービス展開の悪さを

ドイツのお客様サービスとアメリカのお客様サービスにもクレームしようと思っている。

ドイツは上から言われると急に態度が変わることが多いから。



サービス云々というより、根本よりおかしいと思いません?

基本的な仕事自体満足にこなせないのです。

ドイツ国内にいないから、対応が手間かかってしょうがない。



この手の会社に限って、

Wir sind fuer Sie da (直訳すると、私たちはあなたのためにここにいます)

とふざけたスローガンを立てているのですが、まったく”いない”。



たぶん、一番腹立たしいのは、こんな満足に出来ないのに

「他の国の人たちに比べて、私たち(ドイツ)はまともなちゃんとした国」という

態度や発言をすること。



目くそ、鼻くそを笑う、とはこのことなんだな~と。ことわざ恐るべし。



なぜドイツが「勤勉で真面目な国民性。ちゃんと決められたことはやる」と

言われているのかよくわからない~~~。


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2006-01-17

お掃除 生活の知恵?

テーマ:ドイツ一般

月末の引越しに向けて、掃除でも本格的にしなくちゃな~と思いながらまだボチボチな私です。


さて、ドイツに行くと決まったときに旦那が会社の同僚からある本をプレゼントされました。

この本は古いのですが、ドイツにいる日本人の間では何気なく知られている本です。



八木 あき子
ドイツ婦人の家庭学

ドイツに在住していた筆者がドイツの生活を通してその生活ぶりを紹介するとともに、

衣・食・住の全般にわたってドイツの生活の知恵も紹介している本なのです。

ですから、ある意味「おばあちゃんの知恵」的に掃除方法がわかって便利といえば便利です。



しか~し、この本の論調が好きではない人も多いです。

というのは、この本は昭和58年に発行されており、今ほどたぶんヨーロッパが身近では

なかったと思います。

どちらかというと「ヨーロッパは進んでいて、日本は後進国。ドイツを見習って

もうちょっと素敵な生活をしてみてはいかがかしら?」という感じが強いのです。



ちなみにどんな感じで知恵が載っているかと言うと。。。


「衣類に虫がつかないようにするためには、洋服ダンスの中に、からからに乾燥させたあ

オレンジやネーブルの皮をいれておきます。

またドイツでは丁時、大黄の根の粉末、杉の木の粉末など混ぜて袋に入れて

つるしたりもいたしますが、馥郁とした香りをたんすの内部につけたい場合には

ラヴェンダーのドライフラワーを袋にいれて洋服かけに下げたり、あるいは吸取紙に

上質の硬水をしみこませて入れておきます。」


「黒ずんだ銀のナイフ、スプーン、フォークの類のお手入れは鍋の底にアルミ箔を敷き

そこへ銀器をいれ、手のひらいっぱいの塩をふりかけ、その上に熱湯を注いで数十分おきます。

するときれいになります。」


こんな調子でコラムと知恵が半々で載っている本です。



数十年前のドイツと比べて今の女性がどこまで堅実にやっているか謎ですが、

掃除はちゃんとしている印象ですし、よくドイツ語の先生が言っていたのは

洗剤ひとつとっても、それ専用のものを買うより他の代用品でやってみたら?という。

それに専用の洗剤を買う必要もないから、お金かからないし、みたいなことも。・・・確かに。


マイブームは、白いマジックスポンジ。Mr.Properというシリーズもの。

日本でも売っていると思いますが、スポンジでこするだけで落書きや汚れ、頑固な油汚れなど

落ちるシロモノなのです。洗剤を使う必要がないので重宝しています。


~ちょっと訂正~


Mr.Properと書いちゃいましたが、間違えです。Meister Properでした。ドイツの場合は

マイスターですね。これは、スペインでも見ましたし、フランス、イタリアでも。

日本で売っているのをみたことがないので、なんていう名前なのか?です。

ドイツでは2個入りで3ユーロ弱(420円程度)、安売りのお店に行くと1,50ユーロ(210円程度)。


PB商品で似たものをみるのですが、この定番商品に走っちゃうな~~。

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2006-01-13

豚のお肉

テーマ:ドイツ一般

先日ロールキャベツを作ろうと思って豚のひき肉を買いに行きました。

いつも同じお店で買うので問題ないのですが、その日はそのお店までいく時間が

なかったので近場で済まそうと思ってスーパーに行ったのですが、3軒行っても



無い!



正確に言うと、豚のひき肉はあったんです。それと合い挽きと牛のひき肉もあるんです。

でも私の求めている豚のひき肉がない。

そうそう、鶏のひき肉も見かける頻度は低いですね。


あるのは・・・・・




メッテ。


メッテとは生の豚肉。


豚をナマで食べるんですよ、ドイツって。他の国も食べます??

正確に言うと、この肉に胡椒や塩、その他香辛料が混ざっています。

私が欲しいのは、なんにも混ざっていない豚のひき肉。


日本人的にいうと、豚肉の火が通っていないのは食べられませんって認識ですよね?

いわゆる生の豚肉とメッテの肉は違うというのを聞いたことがあるのですが、

でも豚は豚ですよね?


からくりをご存知の方、是非教えてください。


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2005-12-29

ドイツのお掃除おばさん

テーマ:ドイツ一般

ドイツにはお掃除おばさん、Putzfrau(プッツフラウ)なる人がいらっしゃる。

これは文字どおり、お掃除全般をしてくれるお手伝いさんです。


プッツフラウは、ドイツ人でなる人はいるのかな?頼んだことがないので分からないのですが、

出稼ぎ系の方々が、裏家業としてやっていることが多いそうです。



存在自体は知っていたし、そんなに気に留めていなかったのですが(うちは専業主婦の私がいるから

かなり無縁の存在でした)、しばらく前に旦那の同僚と話をしたときに

このプッツフラウの話がでたのです。


そうしたら、そこにいたドイツ人2人とも頼んでいる、と。

年齢は20代~30代後半のドイツ人。

2人とも、ふつ~~~~~~~のドイツ人で、いわゆるサラリーマン。

特別高給取りのはずはない、と勝手に断言しちゃいます。



私のイメージだと、お手伝いさん=ある程度裕福?みたいなイメージでなおかつある程度

忙しい人が雇っているものだと思っていました。


話を聞くと値段はそう高くなくて、1時間あたり10ユーロが相場だそうです。



それよりもとっても驚いたのがですよ!その場にいた30代後半の女性ドイツ人。

ドイツで定番のボーイフレンドと同棲中、2人とも同じ会社で正社員として働いています。



彼女曰く


「平日はほとんど料理はしない(ドイツ人の夜は、ハムやチーズで済ますコールドミールという文化がある)し、たいていの家事は彼がしているわ。


で、土曜日は買い物したり忙しいし、日曜日はゆっくり休むためのものじゃない?

だから掃除とかしている暇はないのよ。だからお願いしているの。」



・・・衝撃を受けました。



旦那は言いはしませんでしたが、それを聞いたときに、


「料理はしない、平日の家事は主に彼。じゃあ、お前はいったい何をしているんだ?」


と思ったそうです。私もそう思った。



プッツフラウは、猫も杓子も頼むような一般的なサービスではないようですが、

だからといって特別なサービスでもなく、普通に浸透しているサービスです。

頼むことはなんら特別ではないらしい。


でもその後「やっぱり私たち普通じゃないかも」といってきたらしいので、ちょっとは特別か?



うちの旦那は、ひそかに「ドイツ人男性をドイツ人女性から解放する会」というのを唱えている。

ドイツ人男性は、女性にとってもやさしい。こんな目にあっても何も言わない。


女性は自己主張がめちゃくちゃ激しくて強い。権利は主張するけど、義務は負わないという印象が

あるのだが、それは言いすぎかしら・・・

会社でそんなのに付き合わされている旦那は、たまにやってられなくなるそうです。



旦那曰く、たぶん小さいときから女性とはこういうもの、女性にはやさしくすべし、と教え込まれている

のではないかという。

実際、家庭で見ていても女性が圧倒的に強い。だからもうマインドがそうセットされているのでは?と。



うちの大家さん夫婦をみていると、圧倒的に女性が強い。

旦那が毎朝、車を出してきて玄関の前につけることまでやっているんですよ!



そしてドイツ人女性がきれいに着飾っているか?というと・・・・?


料理をするかというと・・・・?


「ドイツ人男性が気の毒だ!!」と旦那はいう。

年配の女性は着飾って、やることはちゃんとやっているような気がします。

すくなくとも大家さんのところはそうですね。


そういえば、旦那が出張でスペイン、フランスを初めとしたヨーロッパの女性3~4人と

話す機会があったそうです。

そこにドイツ人はいなかったので、「ぶっちゃけドイツ人どうよ?」と聞いたそうです。


「う~ん。ドイツ人男性ってつまらないっていうのがイメージだけど、頼りにもなるから、

ドイツ人男性と結婚するっていうのも、ありだと思うわ。


でも(自国の男性と)ドイツ人女性というのは、ぜ~~~~~~~~~ったいありえないわ!」


といったら、そこにいた女性全員「うんうん!」と激しく同意していたとのこと・・・。


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2005-10-20

暖房機の素晴らしさ

テーマ:ドイツ一般

朝夕は寒くなってきて、朝は5度をきる程になってきました。

もう車のフロントガラスは凍りぎみです。


中東から来たクラスメートたちはもう冬!とさけび、ロシアから来た彼はまだまだ夏!と言い返してます。

日本の感覚でいうと、もう冬ですよね。

まだ薄いコートを着ているのですが、そろそろ厚手のコートを着ないと耐えられなくなってきました・・・

もう街はロングコートなど冬の格好しています。

そのなか!まだ軽いセーター程度で歩いている人もいるからよくわかりません。



さて、ドイツに来て頭にくることや非効率によるいらつきなど、さんざんな目にも合います。


日本と比較しちゃいかん、と思っていてもなんだかな~~と思うことはいろいろあるのですが

手放しでこれはドイツがいいよ!というものがあります。



それは、暖房機


アウトバーンも問答無用でいいですね。ヨーロッパ一だと思います。


この手の暖房機はドイツだけではないですよね。

地下にボイラーがあって、そこで作られたお湯がとおっているので、空気を汚すことなく安心な暖房機。


石油と違って瞬時に暖かくはなりませんが、部屋全体をほんわか暖かくします。

一日中、そして暖房の入っていない場所はありませんから、家のなかの温度差によるあの心臓が痛くなるほとひやっとした寒さとは無縁です。


温度調節は左のダイヤルで調整。我が家は外気温と連動して調整されるようになっていますので、設定温度に達すると自動的にとまります。


日本でも導入してもいいんじゃないの~?というくらい、いいものなのです。

デロンギのオイルヒーターがこれに近いと思うのですが、電気代がとてもかかるそう。

さらに日本は冷房も必要ですからね。コスト的に難しいのでしょうか。

しかし、日本が香港程度の暖かさがあればまた別の話かもしれませんが、日本の冬は決してラクでは

ありませんから、なんとかこれが普及しないかな~と真剣に考えています。


特に日本の場合、地震というものがありますから石油ストーブなどは危険ですよね。

でも、もう今は石油は使われていないかな?

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2005-10-09

ドイツの車検

テーマ:ドイツ一般

やはり週5日のドイツ語は少々きびしいですね・・・


まだ一週間しか経っていないのに、それも月曜日はドイツの統一記念日で祝日だったから

実質4日しか行っていないのに、ぐったりぎみです。毎晩寝つきが良過ぎです。

日本で社会復帰できるのか、少々疑問が・・・



今日は車検に行ってきました。

ディーラーからと、オートバックスみたいなお店から通知が数週間前に我が家に。


ディーラーでやると何でもびっくりするくらい値段が高い。

タイヤの交換もディーラーは約55ユーロ(7000円程度)、オートバックスは約15ユーロ(2000円程度)。

もちろん、ドイツ人は自分でやっちゃう人がことのほか多い。

↑お手洗いも自分で設置するくらいだから、こんなのラクチンか。



ドイツの車検?とでもいうのでしょうか、州によってこれも違うのかな~~。そんなはずないよね~。

でも祝日の数も州によって違うので、もしかしたら・・・??


一応2年ごとにあるようで、車の仕様にもちょっとよるようですが、オートバックスもどきでは

70ユーロ程度でした。1万円弱。日本の車検に比べるとべらぼうに安いですね。

ディーラーでは110ユーロ程度だったような記憶です。


何をしているのか定かではないのですが、まあ車の総点検ですよね。約2時間くらいです。

なんかどこかのゴムが緩くなってきているので、来年くらい交換してください、といわれた程度で終了です。


日本の場合フロントガラスに車検のシールが貼られますが、ドイツの場合はナンバーのところに

丸っこい時計のようなプレートが張られます。

別に銀行に行って税金を納めるわけでもないので、これってやらなくても問題ないんじゃないか・・・

と思うのですが、そんなこと聞くのもためらわれるので聞いたことがないのですが、ひそかな謎です。

万が一事故にあった場合、保険金の支払いが悪そうですよね。



その後スーパーに買い物。


そして、うわさの黒いトマト、クマトを発見!


スイスの企業が作ったようですね。

なんとなく黒いトマトクマトってイメージですが、誰か日本人がいたのでしょうか??


トマトが食べられないので、美味のようですが試せず。













そしてお馴染み、インスタントの雄、クノールとマギーのもと。

左の写真は並んでいるインスタントコーナーの半分だけなので、これと同じくらいの量が

さらに並んで売っています。



フランス、イタリアなどでも少々見かけましたが、こんな大量な種類が売られていますか??

・・・もし売られていなくて、ドイツが突出して多いという場合でも、納得です。

ドイツ人、あまり料理しない(できない)から、この手のものは大活躍でしょう・・・

スープはもちろん、パスタのソース、だいたいの煮込み料理の素が売られています。


フランスやイタリアでもスープなど当たり障りのない素を何個か買いましたが、味付けが

違いますね。←フランス、イタリアの味の方が好みでした。


スーパーには、たいていスーパー内で造られているパンと、入り口にはパンのチェーン店があります。

そしてパン屋にはお決まり、パン屋のケーキ。ちょっと大きなスーパーならお茶も飲める場所がもうけてあります。

今日気がついたのですが、左奥にシュークリームありますよね、大量のクリームの入ったもの。

エクレアってみないんですよね~~。フランスにしかないのかな~。



こんな、50って書いてあるケーキ、なんだかすごく大きいよ・・・



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2005-10-04

ドイツで映画とテレビの映画

テーマ:ドイツ一般

ひどいと思いません?

ドイツで外国の映画を見ようと思うと、だいたいがドイツ語の吹き替えになっているんです。


オリジナルは全部の映画で実施してくれません。一部の映画だけが上映されるので、

見たい映画がある場合、オリジナルをどこでやっているのか、そもそもオリジナルあるの?と

探すことから始まるのです。そう、字幕ではないんです。


テレビでも同じこと。


昨日、デンゼルワシントン主演の「ザ・ハリケーン」がありました。

同じ時間帯には、「ミッションインポッシブル」と「ハリーポッター」も。



みたくとも副音声がな~~いい。



副音声あるんじゃないの?と思ってリモコンをいじるけどダメ。

周りのドイツ人にきくと、一部対応している場合もあってTV番組に副音声ありって表示があれば

見られるけどダメな場合もある、とか副音声なんて聞いたことない、というドイツ人もいて、

結局のところどうなのか謎です。

日本のように、副音声ってあまり普及していないようなのです。

ペイチャンネルなら半分くらい副音声になるそうなのですが。



ドイツ語の分からない人(外人)に不親切じゃありませんか?


映画もご丁寧に吹き替えですよ。



そうなるとですね。私の懸念。


ドイツでしか映画をみない人(たいていそうだと思うけど)、

例えばトムクルーズの声も吹き替えになっちゃいますから、彼の映画は見ていても、

一生トムクルーズの声を知らないで終わっちゃう人ってでてきません??

彼がどんな言い回しのせりふを言っているのかわからないし。

オリジナルでしか伝わらないニュアンスってあると思うんですよね。

テレビのインタビューもご丁寧に字幕じゃなくてもろ吹き替えのほうが多いし。MTVは違うけど。



そう思った旦那はドイツ人にそのことを聞いたそうです。



そうしたら、吹き替えをする声優は俳優ごとに決まっていて、基本的にずっと変わることはないんだそうです。一度トムクルーズの声優と決まった人は、ずっとトムクルーズを担当するそうで。


そして、ドイツ人いわく

「俳優より声優の方が演技がうまい場合もあるから、いいこともあるんだよ」と。



・・・・ちょっと腑に落ちない私。



長い間放置してましたけど、どなたかドイツの副音声についてびしっとお分かりになる方教えてください。


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2005-08-24

家も自分で建てちゃう。

テーマ:ドイツ一般

先日、ちょっとこまこまとした掃除関連のものが欲しくてドイツが誇る??DIYのお店に行ってきました。


このDIYのお店はドイツにはいたるところにあり、構成はだいたい同じですが

いくつかのチェーン店が存在しています。


ドイツのDIY、気合入ってます。

なぜなら、自分で家を建てるドイツ人、ふつ~~に存在しているからです。

家のメンテは自分でやるのが普通。

便器、洗面台から、バスタブ設置、水道の蛇口交換など、

そしてあらゆる種類のネジや水道管、タイル、セメントが売られています。

フローリングも自分でひいちゃうから、床板も売ってます。

もちろん、それを取り付けるドリルやらバーナーなども当然

マイドリル、マイバーナー、マイ電動ノコギリは普通。


とにかく、家を建てる・メンテする事に関して揃わないものはない!くらいなのです。


大家さん、冬の寒い日に氷がついて開かなくなった車のドアにバーナーをあてて溶かしてました。

なんてワイルド。


専門家に頼むと高いし、頼んでも満足するレベルでもない場合もあるからでしょうか。

とにかく自分でやってしまう傾向にある。

実際旦那の会社の同僚も、自分で建てた人が何人かいるのですっ。

たしかに毎日5時くらいに会社が終わって、すこしづつ作業すれば1年くらいでできそうですよね。

もちろん中には、「なんで仕事で疲れてるのに、帰ってまで家作らなきゃならんのだ」といって

拒否する人もいますが、ドイツ人から「家を建てている」と聞かされてもそれはいたって普通のことなんです。


ドイツにいらした際に、「日曜大工用にこんな道具ほしい」とか「こんな洗剤は?」などあったらこのようなDIYのお店に寄られるのも良いかと思います。


建てる、というレベルもさまざまで、中古を購入してリフォームを全てやったという人も いれば、まさにいちから建てる人も・・・もちろん専門家に頼まないとできない電気配線や

暖房装置器の設置などは、頼んでやってもらうみたいです。


でも、私にはトイレの便器を自分で設置するという発想だけで驚きです。

スーパーなどのちらしにも「便器いくら!」って載ってたりするんですよ。



今日は、カビ落としとカビ防止の洗剤が欲しくていきました。

もちろんスーパーでも売っているのですが、ここにくれば本格的なすごいやつがあるのでは??と

思ってきたのですが・・・・



あったあった。


スーパーで売っているのよりは2~3倍の値段がしますが、

これは効くはずっ。

ちなみにここでも、あらゆる場面別の洗剤が売られていました。


家に帰って試してみた結果、やはりスーパーのカビ落としよりも強力♪よく落ちました。 ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪









そしてこのDIYの出入り口にも、やっぱりソーセージの屋台があります。・・・もうこればっか。


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2005-08-07

ドイツの大型スーパー

テーマ:ドイツ一般

昨日は久しぶりに大型スーパーに買い物に行きました。


ドイツにもフランスはカルフールのような、realという全国展開のスーパーがあります。

ここもバカ広い敷地に、食料品・アルコール類から電化製品、衣料品、CD、雑誌、おもちゃ、洗剤、車関連の商品まで日常生活に必要なものは全部そろっています。


日頃は近くのスーパーや、マルクト(市というのでしょうか)などで済ましています。

なぜならこのreal、広いゆえとても疲れるのです。


昨日は洗剤が欲しくて出かけたのですが・・・

もちろん近場のスーパーにも洗剤売ってますが、realの方が品数が多いのです。

ちなみに値段はさほど安いわけでもなく、ドイツではマツキヨのようなドラッグストアが

いたるところにあり、そこで買うほうがとても安いです。

*ドイツのマツキヨもどきのチェーンでは医療品は売られていません。


 もう少し長いこの棚が、他に5列ほどあるのです。


特徴的だな~と思うのは、まずドイツの洗剤、掃除関連のもの。

非常に多く出回っておりドイツの掃除好きがうかがえます。

特に感心するのは、「これだけの汚れのために存在する洗剤」というものも結構あり細かく

細分化されているな~と思います。

しかし洗濯洗剤や柔軟仕上げ剤に見られる、やけにカラフルな洗剤の色と、人工的な香付けには少々??と思うのですが・・・


よく利用しているのが、しみ落とし。テーブルクロスによくこぼしてしまうので使ってます・・・


前にしみ落としをつかって余計被害拡大してしまった服をクリーニング屋に持っていったら

「使わない方がいいです。早くクリーニング屋に持ってきたほうが被害が少なくすむ場合が多い」と

いわれましたがドイツのしみ落としは、意外と使えます。


・・・そして驚くのは効能別に用意されているので、途方もない数があること。



でもさすがに想定できる全部のしみおとしを買う人もいません。

なので洗剤の裏には右のような表がついていて、基本の洗剤を買って組み合わせると

これが落ちますよ、という指南がついているのです。


そしてソーセージの売り場。これはたくさんありますわ・・・


ここにあるのはパックされたソーセージで、生のソーセージやら、なかにいろいろ入っている加工ソーセージは対面式販売のところにありますから、実際はもっとありますね。


生のソーセージを焼いて食べたことがあるのですが、

えっら~~~~~~~~い、塩辛くてそれ以来手を出す勇気がないです。

他のお店で買う生のソーセージは違うのかな~。









ドイツもワインを生産しておりますので、当然ドイツワインもたくさんあります。

ちょっとしたスーパーでもワイン・アルコール売り場はとても広く、日本のちょっと多くワインを

扱っているよね、というようなところと同じかそれ以上の広さで売っています。


ドイツの人々にとって、ワインは自国の文化として昔からあるのでありがたがって飲むようなこともなく、また一般の人の関心はそれほど高くないです。ワインよりビールって印象だな~。

ドイツも他のヨーロッパ諸国と同じように日常ワインとして買う金額は低く、デイリーワインは10ユーロ以下が普通の感覚だそうです。

値段見えますよね?こんな金額がスーパーではごろごろです。




お店を出たところには、たいてい鶏肉の丸焼きか、ソーセージの屋台があります。

鶏肉の丸焼き、というのは、そのまんま鶏肉がぐるぐる回ってじっくり焼かれているのです。

皮がぱりぱりおいしく、ドイツにはKFCがあまりないのもうなずけるくらいおいしい。

甘いタイのたれをつけて食べるとかなりイケマス。


ソーセージはお決まりソーセージを焼いたものにマスタードのBrat Wurstか、地域によってはたぶん?ゆでてあるはずWiener Wurst, ソーセージを一口サイズにカットされうえに温かいケチャップソースとカレーの粉をかけてあるCurry Wurst、添え物に必須のフライドポテトPommesにはマヨネーズかケチャップをつけて食べるのが定番(この二つは別料金)。


多くのドイツ人がここに引き寄せられていきます。←毎回引き寄せられる私。

ドイツのファストフードですね。


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