2006-01-05

アムステルダムで見たもの。

テーマ:ドイツの近隣国へ旅行

よく見かけるアムステルダムの建物。この形のマグネットもありました~。


そんなに滞在しなかったので、観光は大してしていません。


初めてアムステルダムに行ったときに、街の雰囲気が結構好きになりました。

街に活気があるし、人は親切な人が多いし、英語がよく通じるし。

街なみもいかにも、お~~ヨーロッパ! って感じです。



ご存知アムステルダムは、マリファナOK(合法ではありませんが、5g以下の所持なら黙認)ですし、

飾り窓(赤線地帯ですね)はあるし、ゲイも多いし(ヨーロッパでも有数のゲイカップルの街)で、

なんて人間の欲望を全開している街なんだろう、と思いました。


人の集まる広場には週末の夜(だけかどうか?です)になると、男性用の簡易トイレが設置されます。

広場にある木の根元で皆さん用をたしちゃうみたいなんですね、色が変わってましたから・・・


いくら取り締まってもやめない、減らないなら、もう事後の対応をしてしまおう、というなんとも

大胆な方向転換なんだと思います。

そこら広場で用をたさないで、やるならこのトイレでやってください、みたいな。

マリファナや赤線もそういった経緯があるようです。こういうのをみて、「進んだ国だなぁ」と思いました。



コーヒーショップというのが、いわゆるマリファナを吸えるところで、

たいていひとめで「普通のカフェじゃ~ないな」という外観をしています。



左がそれ。これはショッピングストリートのわき道に入ったところにあったもので、

おとなしい外観をしていますね。

飾り窓地区でみたコーヒーショップの窓には

日本語で「来て、見て、吸って」と書いてありました・・・


そして全部ではないのですが、観葉植物を外や内側に飾っている場合が多いような印象。

まあ、中側には違う植物も置かれているのですが。


そして右の写真!もちろんタネも売ってますよ。すっごく小さいんですよね。自宅で栽培かぁ・・・



食べ物は、もと植民地だったインドネシア料理レストランを多く見かけます。おいしいです!


そして、こちらはコロッケの元祖「クロケット」を売っているファストフード屋さん。

ちょっと細長くて衣はちょっと厚めだけど、さくさく香ばしくあがっていておいしいです。

中はコロッケがもう少し洋風の味付けになったような感じ。ほのかにカレースパイスを感じたような。

いたるところにコロッケのファストフードやさんがあり、こんな自販機が。


並ばなくていいから、早い!ですね。この自販機のうらには人がいて揚げてます。

コロッケのほかハンバーガーだの何種類かありました。

値段はみんな1~2ユーロ(140~280円程)ほど。



花市を通りかかりました。チューリップがたくさん!
50本7~10ユーロ(980~1400円程)という値札を発見。信じられないほど安いですね。

皆さん買うから回転が速いのでしょう。




そして自転車大国、オランダ。


本当に危険なほど自転車が走ってきます。どうやらこの国では、人間より自転車の方が

優先みたいですよ。ちゃ~んと、立派な自転車道が整備されています。

ドイツでは、歩道に自転車道があるときはそこを(線が引かれているだけでこんな立派なものは

ない)走るか、ない場合は車道を走っています。

そしてドイツ人は、右折するときには右手を、左折するときには左手をあげてくれるので助かります。

(もちろんしない人もいますけどね)


日本では自転車がマナー悪くて、ずいぶん我が物顔して走っていますが、

ならばちゃんとこういう道路を整備するか自転車の人のマナーを向上させるようなんらかの

対策がほしいところです。


私の元同僚の義理父が自転車事故にあって残念なことに亡くなってしまいました。

たかが自転車、ではありません。



今回の旅の疑問は、街を歩いているとたまにマリファナの香りがしてきますが、

ある程度ここに住んでいる人たちは、自分が吸っていなくとも間接的に吸っている・・ということに

なったりするのでしょうか。


そのうち、この香りがないとだめ。。。みたいな。  ・・・ないか、そんなこと。


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2006-01-05

アムステルダムで目指したもの。

テーマ:ドイツの近隣国へ旅行


アムステルダム探索が終了し、戻ってきました。


皆さまからのコメントを拝見していて、少々心苦しいというか、恥ずかしくなったというか

なんというか・・・モジモジ



買いに行ったものは、ほんと~にしょうもないものなのです。

聞いたら、「え?」みたいな部類だと思います。一昔前のわたしだったらそういう反応しちゃうかも。



わざわざ他の国にいくほどだから、たいそうなシロモノだと思われても無理はありませんよね。

私、しょうもないことに結構体力かけるほうなのかも・・・。



そのシロモノとは・・・・







・・・・マグネット。



オランダでしか買えないといったら、たしかに買えないですよね??



手前のオランダの木靴の陶器で、チューリップがついているという、2大ベタ。

マグネットはベタでなくてはなりません。


手前は国立美術館所蔵のレンブラント「夜警」。

今年はレンブラント生誕400年だそうで催しものがいろいろあるそうです。

奥のモノクロは、レンブラントのエッチングでの自画像。レンブラントの家で購入。



いや~、さすがオランダ。

モチーフになるものが多いから、マグネットの種類がかなり豊富。

そして他の都市よりかなり安い!マグネ天国ですっ。

我が家のルールではマグネは各都市1個(覗く美術館・博物館)と決まっているので

今回選ぶのに苦労しました。

以前は旅行に行くたびにみるこの手のマグネット。

どんな人が買うんだろうと思っていましたが、何かのきっかけで1度買い、しばらくあいて

2回目に買ったらその後どこにいってもマグネットを買うように・・・



過去の傾向から言うとどうやら「こんなの誰が買うんだろう」と思っていると

自分がはまるパターンが多いようです。


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2006-01-03

ちょっと近くを探検中

テーマ:ドイツの近隣国へ旅行

旦那は日本に帰国中です。1人で。休暇と仕事をかねてなのですが。



ドイツ人たちが一様に、「奥さんは帰らないの?1人で? ありえない~」とのたまったそうです。

つがいが基本のドイツ人にはありえない話なのでしょうか?


ということで、1人でお留守番の出来ない私は、アムステルダムに行ってきます。

日帰り圏内だからね。そんな強行スケジュールで行かなくとも・・・と思うかもしれませんが。



なぜアムステルダムかというと、前にアムステルダムであるものを買い忘れてしまって

すっご~~~~~~~~~く、口惜しいのです。

べつに、マリファナとかではありませんよ。



それは・・・秘密です。

帰ってきたら公開します。



ちなみにこのことを旦那の同僚に話をしたらおもいっきり笑われました。

しょ~もないものなんですけどね。


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2005-12-03

冬の醍醐味はやっぱりオーパー

テーマ:ドイツの近隣国へ旅行

ウィーンといえば、オペラにウィーンフィルなどなどを筆頭としたエンターテイメント。

夏はお休みですから、これらを楽しむならやっぱり冬!!!ですよね。


なにしろウィーン行きを決めたのが一週間まえそこそこでしたから、オペラでいい席なんて取れません。

今はインターネットがありますから、ちゃんとオンラインで予約ができて便利です。

オペラハウスのものは売り切れが多いようですが、それ以外にもウィーンではどこかしらで公演していますから、現地でもたくさんチケット売ってます。



最初ですね、

うちの旦那はオペラに興味があっても、そんな高い値段を払うつもりはないような人だったのです。


ですから、空いてる席で手ごろな値段90ユーロくらい、というと「え~~高いよ~」とかのたまうようなひとだったのです。

90ユーロというと12000円くらいでしょうか。日本で見ることを考えたら破格です。



私はオペラが好きなので、え~~と訴えている隙に完売。

結局、立ち見の一つ手前の席くらいしか空いていなかったのです


ご存知の方はこの席のつらさをご存知ですよね。

舞台をくるっと囲んでいるボックス席、それも両端に近いボックス席です。

それも!ボックス席には2~3列イスが並んでいますので、前列以外は舞台が見えません。



案の定、かなり見えませんでした・・・  泣。

演出と歌声を聴いて感情移入できるシロモノなのに・・・



こんなところはお金をケチるところではありません。

旦那、この初オペラで面白いと感じたみたいで、ケチったことを後悔していました。

今度うちにあるオペラに行くときはケチるなよ!!と念を押しておきました。


地球の歩き方には、「オペラにはちゃんとした格好を」と書いてありますが本当です。


うちの近くのオペラハウスでも「あら、ドイツ人もちゃんとするときはするのね」くらいの印象ですが(それでもテキトウな人はテキトウ)、ウィーンの場合はやはり垢抜けていますから

かなりちゃんとした格好をした人が多いです。

そして毛皮を着ている人がやけに多いような。

最近あまり毛皮ってみないですよね。


ホールでシャンパーニュなど飲めますので、休憩の合間や上演前にいっぱい飲まれる人は多い。

オペラハウスの内装も超豪華ですから、ヘンな格好をすると気後れして飲みにいけないという、なんとも寂しい結果に。


立ち見は違うようですが、それ以外の席では、いくら安い席でも皆さんちゃんとした格好をしている方が目に付きましたので、やはり場を壊さない服装は必要だと思った次第です。



・・・ちなみに日本人の団体?と思われる方々をロビーで見かけました。

日本では見たことのないような、ご立派な格好をした方ばかりでした。素晴らしい!



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2005-12-02

オーストリアのクリスマスあれこれ

テーマ:ドイツの近隣国へ旅行

クリスマス市に引き続き、オーストリアで見つけたクリスマス関連。




街の中心のお花やさんにあったアドヴェンツクランツ。

これは今まで見たなかで、アレンジが素敵でした。

ロウソクが4つあるのが正式なのですが、一つだけというのもあるようです。


そして通常はリースにロウソクがついているのですが、右写真のようなアレンジもあるのですね。

すっごく欲しくて最後まで悩んだのですが、少々重いのと、

入国審査がないとはいえ、生の木々を持ち込めるのか?

と心配になり結局やめてしまったのです。


車で行ったのなら何の心配もいらないことなのですが、

今回は飛行機だったために没収されたら泣いちゃうので

やめました。

EU内だったらOKなのかな~~~。

詳しくわからなかったので・・・


上の写真がローソク一つタイプ。


ドイツ以上に目についたのは、アドヴェンツカレンダー。


ちょっとアンティークっぽいカレンダーを多く見かけました。

ドイツだとちょっとファンシーすぎちゃうものがあったりするのですが、オーストリアのものは、「大人のカレンダー♪」って

感じのものが目につきました。


カード専門店などにいくと種類も豊富で値段もお手ごろ価格。


カレンダーやアドヴァンツクランツは、

ドイツより素敵なものが多かったですね。



あとうつくし~~とうなったのは、クリスマスと関係ないのですが、クリスタル関連

さすが宮廷があっただけあります。

宮殿のシャンデリアなど手がけていた、ロブマイヤーは

めっちゃ感動です。地震がきたら卒倒~~と馬鹿なことを考えているのは私くらいだったでしょう。


ちなみに、このロブマイヤー。日本にもありますがワイングラスに関していえば日本の約半額ちょっとくらいの値段で購入できます。免税を受けられる方にはもっとお得でしょう。



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2005-12-01

ドイツと比べると・・・・オーストリアのクリスマス市

テーマ:ドイツの近隣国へ旅行

今回はクリスマス市も楽しみにしていたイベントでした。


調べるとウィーン市内何箇所かで開催されており、博物館の敷地内で開催されているものも

ありましたので3箇所みることができました。

雪がちらつく時もありましたから、クリスマス気分も盛り上がります!



(自称)クリスマス市のエキスパートによる勝手な感想は。。。


市庁舎前のクリスマス市が一番大きいようです。

窓がアドヴェンツカレンダー代わりになっています。

この日だけはやけに晴れてしまって、ちょっとクリスマス気分にならず残念!


構成はドイツとだいたい同じです。

クリスマス関連商品をはじめ、ろうそくや、食べ物、飲み物、お菓子、洋服、バック、証明、おもちゃなどなど。

PunschやGluehweinなどの季節の飲み物がありますし、

ちゃんと今年のクリスマス市用のコップ(そうじゃないところもあります)に入れてくれます。


結構期待していったのですが・・・・

ドイツのほうがいいです~~


お店で売っているクリスマスの工芸品やオーナメントなどはドイツのほうが種類も豊富ですし、クオリティも高い。

ものによっては、私の愛するザイフェン製の工芸品が売られています。

なぜオーストリアでドイツ製~~~~~悲。



シェーンブルン宮殿前のクリスマス市。

建物に向かってぐるりと囲むようにたっています。

この日は雪が強かったからあまり人が立ち寄ってませんでした。









クリスマスツリーに飾ったり、窓辺に飾ったりいろいろな使い方が出来るガラス玉、クーゲル。

きれいな絵柄でこれは素晴らしかった!値段も大きさや装飾によりますが15ユーロ程度が平均価格だったような記憶。

あまり安くはないですが、こんなもんかな。

やはり割れ物ですから買うのに少々ためらわれますね。









こんなミニチュアがところ狭しと。

左に見られるようなリボンで飾られている飾りはドイツでも

見ないな~。


ドイツのクリスマス市と比べてみると、ドイツのほうが木製の工芸品が多くて、メルヘン調。

温かみのある、ちょっと、ころっとしたものが多いような気がします。オーストリアはそこまでメルヘンチックではなかったです。でも、う~~ん、売っている工芸品の品質は総合的にいうとドイツのほうがいいかな~~。


わざわざこれだけを観にウィーンに来る必要はないような(そんな人いないかな)。


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2005-11-30

オーストリアの美しいもの

テーマ:ドイツの近隣国へ旅行

美術館や博物館がとても多くて、見所満載のオーストリア。

私たちは今回、やけにまったり旅行でしたのであまり精力的にまわっていないのです。残念。


たいてい有名な美術館や博物館にはカフェが併設されていて、これもまた良い場合が

多い気がします。


美しい建物の中で、一流の美術品を借景にお茶ができるなんてゆとりを感じます。



いつもは恥ずかしくて店内の写真は撮れないのですが、ここは人があまりいない時間帯での

お茶だったのでパチリと。美術史博物館内のカフェゲルストナーで。

天井は吹き抜けのドーム。自然光を多く取り入れるここは、フラッシュ無しでは暗くなりがちでした。


美術史博物館はもちろん展示品もすばらしいですが、建物の装飾自体もすばらしい。いままで見た中でも、非常に美しいと思った博物館です。

展示の仕方もちょっと工夫されていて、展示の仕方や

建物自体がとにかく美しい!と感じたところでした。


最近の美術館などでは、各言語別のオーディオを貸し出しをしてくれますね。日本語が用意されている場合も多くなった気がします。見たいところでゆっくり説明を聞けるので便利ですね。

         

蛇足ですが、ドイツでは大学生が幅を利かせていて(何年も大学生をやっている人が普通に多い)、学生割引の特典を受けることができます。インターナショナルIDカードを持っていればお得感がかなりあるのですが、

オーストリアではほとんどのところで年齢制限をしている(25~27歳以下)ので、あまり使えませんでした。


ドイツにいらっしゃる場合でしたら持っているとお得ですよ!

やっぱり行きたいシェーンブルン宮殿。

夏の宮殿としてハプスブルク家が住んでいた宮殿です。

雪が強く降ってきて庭を散策、なんて気分にはならず。

こんなとき、夏だったら・・・とちょっと思う。





   


こちらは、オーストリアギャラリー(ベルヴェデーレ宮殿の上宮)からなだらかな傾斜の庭からウィーン市内の町並みが見えるはず、の庭園。

寒々しくてなんだかよくわからないまま美術館に入ってしまった・・・





夕暮れ時の王宮。

日中は曇りがちだし、日が落ちるのも4時くらいからと早いからなかなか写真を撮るのに苦労します。


外装なんかはメンテしているのでしょうけど、町並みが何百年も前とそう変わらないというのは不思議な感覚。



季節恒例のPunsch屋さん。甘いリキュールの入った温かい飲み物です。何種類か味があります。

ドイツでも見かけますが、比率としてはグリューワイン(温かい赤ワインに香辛料が入っている)の方を良く見かけます。

両者の違い、あまり良く分かっていません・・・


カップに対しデポジット(たいてい)2ユーロを払ってスタンドに戻せば返金されます。

カップは大きいところだと毎年違う絵柄のものが用意されるのでお土産にいいかもしれませんね。


Punschはアルコールの入っていない子供用もありますので、アルコールがダメな方はそちらを。



スタンドもウィーンしてる~!



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2005-11-29

数多くあるカフェの中でも

テーマ:ドイツの近隣国へ旅行

今回旦那はカフェめぐりを意気込んでいる。


限られた時間の中でどれだけいけるのか謎でしたが、思ったよりいくことが出来ました。

寒いからちょっと疲れるとすぐカフェに入る、という環境があったのも一因のはず。


ハイシーズンはどこも混んでいるようで、午後は行列ができるところもあるそうです。

実際、ザッハートルテで有名なカフェザッハーは今回も3時くらいにいくと何組か並んでいました


しかし全体的にそう混んでいないので、カフェめぐりをしたい方には冬はお勧めシーズンです。

たいていのカフェで朝食、ランチも用意しているのでちょっと食事したいときにぴったり。

お昼をカフェで取ったことが何回かあるのですが、意外とレベルも高く、おいしいです。


よくあるグーラッシュ(パプリカ味のスープ)やパスタ、サンドウイッチ、ソーセージ系、サラダなどなど

一味ひねった味で、がっちりウィーン料理じゃないものがいい!という場合にはお勧めです。



私の独断と偏見でたずねたカフェの感想は・・・

総合第一位は、オーバーラー(Oberlaa)です。


朝食とランチをいただいてしまいました。

コーヒーは、メランジェという泡立てたミルクが入っているコーヒーがとてもおいしく、ここは少量のクリームがはいっているのですが、コクがあって一番気に入りました。


ケーキはフルーツを使った物が多く、必要以上に甘くなく、

でも控えめではなく良い塩梅です。

果物の味がちゃんとする、バランスのよいケーキたちでした。


オーバーラーのみならず他のカフェでも感じたことですが、

食事も寒い国だから塩辛いか?と思ったいたのですがそんなことはなかったのです~(感動)。


パスタの野菜包みみたいなものを頼んだのですが単調な味ではなく、

ハーブのきいたソースと絡めて食べるととてもおいしく一味ひねられた味でした。

実際私たちもお昼はカフェで、軽めのランチとケーキを何度かいただきました。


オーバーラーの欠点は、テーブルの間隔がちょっと狭いのと混み始めると

少々落ち着かないことでしょうか。



カフェ ゲルストナー(Cafe Gerstner)もお勧めです。

一番落ち着いた雰囲気だったでしょうか。ゆっくりくつろげ、

こぶりなケーキも上品系。(写真右)


その他皇室御用達のコンディトライの一言感想は、


ハイナー(Cafe Konditorei L. Heiner)は、

なんだかメルヘンチックな印象の内装とお菓子たち。

ここのケーキは全体的に甘いと思われる。頼んだ2つのケーキともに濃厚でした。


レーマン(Cafe Konditorei Lehmann)の内装も落ち着いた

雰囲気。少々メルヘン入っていますが、唯一発見したエクレアはすかすかでなく、しっかりした味わい。


スルッカ(Sluka Cafe Konditorei)はショッピング街から

少々離れたところに。どちらかというとアットホームな感じです。フルーツ系が多い印象でケーキも甘すぎずおいしい。




そして大御所?デーメル(Cafe Konditorei Demel)のザッハートルテ。

原宿にデーメルが出来たときに食べに行ったことがありますが、なんだかえっらい甘くて濃厚。

こりゃ~いかにも日本じゃないケーキだと思いましたが、今食べるとそこまで驚いた印象もなく。慣れたのか?


「ケーキがあまくないなんて、ケーキじゃない」、くらいの

勢いですがただ甘いだけではなく、

チョコレート本来の味を味わう、とでもいうのでしょうか。


いくつかの味が重なり合ってぎゅっと凝縮され出来上がった作品、のような印象でした。

私は一段階濃厚さから手を引いたかのようなへーゼルナッツチョコのアンナトルテに一票。


ここに関してはケーキよりランチの方が印象強かったです。

↑おいしかった。


内装はセンスよく豪華ですね。

本家?なのか、ザッハー(Sacher)は、ご存知アンズジャムが入っているのですが、甘酸っぱさとチョコの甘さのハーモニーがお好きな方には気に入っていただける一品かと。

そしてドイツやオーストリア(それ以外のヨーロッパもかな)によくある、甘くないふんわりとした

クリームが一層ひき立たせます。

驚いたのは、ここのメニュー自体もお土産として売られていること。商魂たくましい・・・



旦那は「ザッハーに一票」と言っていたのでザッハーのトルテと、

お供のコーヒー豆を買ってまいりました。

トルテの一番小さい物が9ユーロ少々。良い値段ですね・・・


案の定、日本人がたくさん来て買っているのですが(コーヒー缶には日本語の説明もあったくらいだから

とっても買っているんだと思う)、外人もた~くさんここの袋ぶらされていたし、

カフェ内でも写真とっている外人もいっぱいいましたので、

やはり今や日本人だけが撮っているんじゃないだろう、と認識した旅行でもあります。



そして旅行ガイドに載っていたのですが、カフェの従業員の態度が悪いという声があるそうです。


オフシーズンだったせいもあるのかもしれませんが、そんな目にあったカフェはありませんでした。

「ちょっと愛想ない?」と思ってもオーストリア人にも同じ対応なので特別外人だけ悪い、というわけでもなく、そんな人に限って仕事はてきぱき、日本並みに速いサービス!みたいな感じです。

今回行ったカフェ全体に感じたのですが、従業員は若い人よりベテランが多く、てきぱき仕事をしている

印象を受けました。人当たりも悪くありません。

ここら辺もカフェ文化を支えている一つでは、と思いました。

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2005-11-27

カフェで観光客を呼べる街。

テーマ:ドイツの近隣国へ旅行

と旦那がいった。

「すごいよ、カフェで観光客がくるんだから」という。


確かに一つの文化として確立されている印象です。

そして「皇室御用達」という歴史と、極めつけは「ザッハートルテ」の商標をめぐる逸話

決定つけていると思います。


街のいたるところにカフェがあって、皇室御用達系は立派な門構えをしていました。

カフェコンディトライでは、自家製のケーキが種類豊富に置かれています。


そのケーキは、ドイツでみるケーキよりも少々小ぶりだけど、フランスのケーキほど華奢でもない

印象で、ホールケーキがカットされているものが主流のようです。

お店によっては、マカロンやエクレアなどあるお店も。



左:デーメルのショーウインドー。素敵です。  右:マカロンやチョコなどがショーウインドー側に。

左:お菓子でできた家。クリスマスの定番。   右:デーメルで売っていたニコラウスのお菓子

12月6日はセントニコラウスの日。


この元祖サンタクロースと言われる聖(サンクト)ニコラウスは、もともとトルコ南部のミュラという町の司教で、貧しい人や困った人達を数多く助け、彼の没日12月6日がいつからか祭日となったようです。


この日は良い子にはプレゼントを持ってきてくれるのですが、

オーストリアでは、前日5日にクランプスの日というのが

あって悪い子の家には赤鬼が木の枝を持って叩きにくるという日があるそうです。


オーストリアでは、この赤鬼をモチーフにしたお菓子がたくさん売られていました。

ドイツでは見たことがないので売っている人に聞いてみたのですが、オーストリアだけなのかドイツなどにもあるのかよくわからない、とのこと。

キリストに関する行事は形を変えていろいろあるのですねぇ・・・



そして旦那はウィーンに来たからにはカフェでお茶をして、お決まりのザッハーだろう、と意気込んでいる。

そんな彼は日頃ケーキなどあまり食べないのに、一日平均2個くらいのケーキを食べることになる。


一応カロリーを気にしてか、万歩計をつける旦那。

意味があるのか??


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2005-11-27

冬、雪のウィーン

テーマ:ドイツの近隣国へ旅行

ウィーンより戻りました。


さっむい、です。雪も毎日のように降り、でもぱらぱらと細かな雪で、

カサをささなくても大丈夫なくらいです(一日めっちゃ降りましたが)。



ヨーロッパの美しい町並みとクリスマスのイルミネーション、そして低い温度のなかで

雪が降っているので雪の結晶がちゃんとみえ、まさにイメージするヨーロッパの冬でした。



ウィーンは冬、がいいと思いました。

やっぱりゲルマン民族、あっついところ、似合わないよ、みたいな感じです。



正直、ここまでよいところだとは思っておりませんでした。

町並みはきれいでしょうけど、ゲルマン系の食事か~~なんだかドイツ系か?と思っていたのですが

歴史が違えばずいぶん違うものですね。

言葉もなんだかいつものドイツ語とはちょっと違うし。


ウィーン、おすすめです。



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