エセ人権を振りかざす、卑劣なアムネスティ ・人脈作りのためなら、あらゆる手段を尽くすのが中国流 | 日本のお姉さん

エセ人権を振りかざす、卑劣なアムネスティ ・人脈作りのためなら、あらゆる手段を尽くすのが中国流

ようちゃん、おすすめ記事。↓

▼エセ人権を振りかざす、卑劣なアムネスティ (すがすが日記)
本日4日、アムネスティ・インターナショナルが緊急に韓国入りするらしい。理由は、米国産牛肉輸入問題で、韓国政府がデモの自由や人権を侵害しているからだという。アムネスティ・インターナショナルによると、「韓国政府は、なぜもっと自由にデモをやらせないのか?韓国政府は、なぜデモを妨害するのか?」ということらしい。今回の牛肉デモを通じ、韓国政府は国際社会からその統治能力に深刻な疑問符をつけられた。デモを野放しにしたことで、韓国は無政府状態におちいり、韓国政府の信用度はガタ落ちした。(もちろん最初から信用のない国家・政府ではあるが)またデモの混乱を示す各種の映像が世界中に配信されたことで、この国の民度の低さに世界中があきれた。

ところがアムネスティ・インターナショナルの考えは、国際社会の感覚と正反対らしい。このアムネスティ・インターナショナル、非常に評判の悪いエセ人権団体だ。最近になって日本でもやっと化けの皮が剥がれつつある。このエセ集団、問題やテーマの選び方がきわめて恣意的だ。たとえば中国の文革やポルポト派の大虐殺にまったく関心を示さず、韓国の軍事政権に対しては厳しく糾弾していた。
共産主義・社会主義・強いもの・言いにくいものには、徹底して弱く、言いやすい相手・弱いものを徹底的に叩くというのが、アムネスティのやり方だ。ようするに卑劣な集団ということだ。

本日の韓国入りにしても、「お前たち、そんなヒマがあったら、中国の貴州に入って暴動の調査をやれよ!」と思う。「チベットに行けよ!」「ウイグルに行けよ!」「ミャンマーに行けよ!」とも思う。アムネスティは、チベット問題やウイグル問題やミャンマー問題に対しても、活動をしているフリだけで、事実上何もやっていない。

中国では炭鉱で毎年1万人以上の労働者が落盤事故で死んでいる。世界平均の約100倍だ。中国では、人が1人死んでも補償金は20万円とか30万円で済むらしい。よって炭鉱の補強工事を行うより、人が死んだほうが安上がりなので事故を野放しにしている。しかしアムネスティはこういう問題も黙殺し、韓国の牛肉デモに血相を上げる!

エセ人権団体(アムネスティ)は、物事の優先順位・物事の軽重が無茶苦茶だ。優先順位、軽重のみならず時間軸まで狂っている!63年以上前の追軍売春婦問題で今も執拗に日本政府を追及するが、中国や北朝鮮で現在進行中の何十万何百万規模の人権侵害は事実上無視している。

朝日新聞の記事によると、1997年3月に横田めぐみら拉致被害者の家族がアムネスティ日本を訪ねて協力を要請した際は、「調査には相手国の受け入れが必要」と応じたとのことである。一方、朝鮮総連などの代表がアムネスティ日本を訪れた際は「寺中誠事務局長は、総連と在日朝鮮人に対する迫害と規制が深刻さを増している現実に憂慮を示す一方、学生代表らに「在日コリアンを取り巻く環境は厳しいが、自らの出自に誇りを持って堂々と生きてほしい」と激励した。」と朝鮮新報が伝えている。

近年、北朝鮮による日本人拉致問題が大きく注目される中、「拉致問題をことさらに避け、拉致被害者救出に向けた動きに対してネガティブな対応をしている」と批判する意見がある。2006年にはアムネスティ日本の総会において北朝鮮の人権・拉致問題への積極的な取り組みを求める決議案が提出されたが否決された。RENK東京関係者の話によると、 アムネスティ日本が主催する人権パレードに際し、北朝鮮の人権問題に取り組む団体が持参した金正日の似顔絵や「朝鮮のヒトラー 金正日に裁きを」というプラカードを撤去するようアムネスティ側が要求したことが原因で、両団体の間に摩擦が起こったとのことである。

(以上 ウィキペディア「アムネスティ・インターナショナル」より
アムネスティは、人権状況が世界最悪レベルにあると誰もが認めている北朝鮮に対し、なぜか大甘だ。このこともアムネスティがエセ人権集団であることの証左だろう。しかし北朝鮮シンパのアムネスティが、牛肉問題で韓国入りする構図のわかりやすさといったら!!アムネスティは金正日の手先なのだ!
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★共産主義・社会主義・強いもの・言いにくいものには、徹底して弱く、言いやすい相手・弱いものを徹底的に叩くというのが、アムネスティのやり方だ。ようするに卑劣な集団ということだ・・・。本日の韓国入りにしても、「お前たち、そんなヒマがあったら、中国の貴州に入って暴動の調査をやれよ!」と思う。「チベットに行けよ!」「ウイグルに行けよ!」「ミャンマーに行けよ!」とも思う。 63年以上前の追軍売春婦問題で今も執拗に日本政府を追及するが、中国や北朝鮮で現在進行中の何十万何百万規模の人権侵害は事実上無視している。
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■アムネスティ・インターナショナル(産経の用語説明のページ)
http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25A0%25E3%2583%258D%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2586%25E3%2582%25A3%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258A%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%258A%25E3%2583%25AB/
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★の 解説も なにも 書いてないのと 同じ、まあ 国際・・、国連・・、人権・・・と あるだけで 胡散臭いものと、 いうことに ようやく 気づきだしてきたのは いいこと?
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▼【7】人脈作りのためなら、あらゆる手段を尽くすのが中国流 (日経・柏木 理佳)
「保証人になってくれませんか」――。初対面の人に聞く質問でないことは、日本人なら誰でも知っている。だが、中国人はこんな質問も当たり前のようにしてくる。多くの場合、初対面の人が即OKしてくれることは少ない。それでも聞いてくるのだ。 私の知人で日本の大学院に通う留学生、謝朴さんの奨学金が切れた時の話をしよう。彼女は奨学金を第三者から得ようと必死だった。そこで精力的に行ったのが人脈作りだ。私は彼女のなりふり構わない人脈構築の方法を今でも忘れない。それほどインパクトがあった。彼女が考えて行動した内容は以下の通り。
【1】金を出してくれそうな人は誰か?
自分を必要とする企業。もしくは、お金持ち。医者や弁護士、大学の教授、それに中小企業の社長を狙う。

【2】その人に会うためにはどうすればいいか?
接点を持つ近道として、社会奉仕団体の「ライオンズクラブ」や「ロータリークラブ」などに所属する。(そこには大学の教授もいるので、企業から奨学金がもらえなくても、大学やライオンズクラブが出す奨学金制度を狙えばいい)

【3】会えた場合、挨拶だけで終わらせないためにはどうするか?
自宅に来てもらい料理でもてなす。もちろん自分の家族も紹介する。自分のことを分かってもらうために、研究論文なども手渡す。 彼女は既に、家族や兄弟を日本に呼んで生活していた。次の奨学金をもらえなければ、家族揃って帰国しなければならない。けれども、家族が一緒に帰国する旅費さえなかった。こうなると必死である。奨学金を是が非でも手に入れる必要があった。 そして彼女は、計画した内容を実行に移した。狙った企業や人が出席するパーティに精力的に出かけ、人脈作りを必死に行った。結果は、彼女の努力が実り、3カ所から奨学金を手に入れることとなった。 知り合った人からは、奨学金だけではなく、家族のアルバイト先も面倒みてもらったそうだ。その人とは、今でも交流が続いているという。露骨ではあるが、必死になってお金を工面する彼女の姿に心をうたれる人もいるのだ。

次は、中国企業から日本企業へ転職した中国人ビジネスパーソン張建国さんの人脈作りの方法を見ていこう。彼は「大手パソコンメーカーの社長と知り合いたい」と思い立った。

<大手パソコンメーカーの社長と知り合うための方法>
【1】社長が通った中学から大学までの出身校を調べる
【2】社長が住む自宅の住所を調べる
【3】社長が参加している地域のスポーツクラブ、ゴルフクラブを調べる。そこに参加して、社長の同級生や先輩と知り合う。また、社長がいつもお世話になっている人を知る
【4】社長のコレクション、好きなものを調べる
【5】社長と出会えて挨拶ができたら、名刺交換をして必ず一緒に写真を撮る(今なら携帯で)
【6】社長にお礼のメールと手紙を送る
【7】社長に送る手紙には、簡単なお土産を添える(それもその人が好きなものを入れる、できればプレミアムがつきそうなもの)
【8】確実に自分の名前を印象付けるため、定期的に「旅行に行ったので」と何かと理由をつけてお土産を渡す
【9】社長がいつもお世話になっている人に同席してもらって食事をして、本来の目的であるお願い事を聞いてもらう

日本のビジネスパーソンの場合、知り合えたということだけで満足してしまう人が多い。とりあえず知り合っておけば、転職や起業する時に何かお願いできるかもしれないと考えるからだ。どちらかといえば、目先の利益ではなく、「将来のため」と漠然とした理由で人脈作りに励んでいるといえる。現在では、人脈を作ろうと業界のパーティなどに参加するビジネスパーソンが増えていると聞くが、ここまで徹底してやっている人は少ないだろう。 自分の実力なんてびびたるもの、人の協力があってこそ成功する。「実力=人脈」ということが文化的、経験的に分かっている中国人だからこそ、ここまでやるのだ。情報を駆使して、メール、はがき、電話などを積極的に使って相手との距離を縮めていく。

中国人の場合、家族や親戚も総出で人脈作りをサポートする。会いたい人とその目的を家族や親戚に伝えれば、相談した数時間後には、親戚などが数十人も集まり、人脈作りのために動いてくれる。 中国は、人脈作りがすべてだといっても過言ではない。どんなに実力があっても積極的に人脈を作っていかなければ、総人口が13億人もいる中国では日の目を見ることは少ない。 日本でストレートにこの方法をやると、野心丸出しの、がつがつした人と見られてしまうかもしれない。挨拶の後、いきなり何かの保証人になってくれ、金を出してくれ、これを一緒にやってくれ、などと言われれば誰でも気分が悪い。しかし、必死になっているその姿を見て、快く引き受けてくれる人がいるのも事実だ。あいまいな人脈作りしかできない日本人は、中国人の積極的な人脈作りを少しは取り入れるといいかもしれない。

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ようちゃん。↓
★中国は、人脈作りがすべてだといっても過言ではない。どんなに実力があっても積極的に人脈を作っていかなければ、総人口が13億人もいる中国では日の目を見ることは少ない。