にゃんにゃものブログ

2009年夏に同居をはじめた猫ズとの日々です。


テーマ:

被災地動物情報さんのblogに掲載されている葛尾村での犬行方不明の件 についてですが

記事内のメールアドレス宛に、当日の弊保護状況を報告させて頂きました。

場所は近いと思うのですが
弊方自家用車2台で、保護した放浪わんちゃんの種類も記事のわんちゃんとは違うので
逆にご近所の飼い主さんのお心当たりがないかお尋ね中です。
一匹は飼い主さんの知り合いから、知ってる犬かもと連絡があったようです!

かなり色々な地域(水戸、長岡、いわき、福島、東京、柏)のナンバーの車を見かけました。
アニマルエイドでは放浪している犬の保護しており
家先に繋がれている犬で、餌が繋がれている周囲にない犬には置き餌をしています。


5/2、12:50、ナッピーさんから電話があり

葛尾村観光マップの裏を進んでいった牛さんがいるお宅の方と話が出来たとのことです。

避難場所から定期的に餌やりに通われているので、今は大丈夫とのこと。

たまたまその時、家に繋がれていない犬がいたそうですが

ご近所の犬で牛の餌やりに通う際に餌を頼まれているとのこと。

保護は頼まれていないからどうしたらいいのかしらね、、、と言っていたそうです。

ナッピーさんが置き餌してくれたので、明日の帰り道、様子を見てきます。

また、4/30に私達が葛尾村で車を降りた時に出会った、

線量計を持っているお兄さんにナッピーさんも会ったとのこと。

個人でボランティアとして線量の地点調査をしているそうです。

お兄さんによると399号線は封鎖した方がいいのではないかというレベルの線量だそうです。

(葛尾村観光マップの場所が4/30伺った際は 2 でしたが、あの場所はたまたま線量が低いだけらしい)

現地に入られる方、十分気をつけて行きましょう!


<以上、5/2、13時追記>


川内村在住の方からこの記事にコメントを頂きました。

事務局に報告しまして、今後の活動に生かさせて頂きます。

計画的避難の際に、何かお手伝いできることがあればしていこうと思います。


<以上、5/6、0時追記>



先週末から

「有効な <緊急通行車両確認標章> による災害救助に従事する車両としての通行料金無料の取り扱い」

は終了となっており、ECTで高速利用。

週末祝日1000円、ありがたいです!!国よ、ありがとう!!


アニマルエイド の南相馬入りに同行しました。

0時過ぎに上尾シェルターを出発。6時頃、原町第一小学校に着きました。

猫おばさん、新聞社5社に渡すための、録の最終まとめをしていました。


一旦、猫おばさんと別れ

4/29夜、ナッピー さんが検問の近くで猫を保護したと言っていたため

市役所前に立つまでの間、農道の封鎖場所に自力で脱出した動物がいないか様子を見に行っていると

ナッピーさんから別の検問近くに犬が放浪しているけど捕まらない!と応援急募の電話が。

国道6号上にある検問(セブンイレブンの近く)のちょっと手前。

検問手前のお店の駐車場に餌・水の入れ物が置いてあって、どなたかが命を繋いでくれていました。

1時間ほど粘り、ナッピーさんは更に粘りましたが捕まえることが出来ず。


7時半。南相馬市役所前で猫おばさんとその仲間と合流。

お互いの状況、国会議員さんから伺ったこれからの動きなどを報告し

8時過ぎくらいから市役所前に立ちました。

「20km圏内にペットを置いてきざるを得なかった住民の声を集める為」の立ちアピールです。

地元の声を、地元が集める、そして行政に現場の現状を知ってもらうが目的です。

20km圏内のどこにどれくらい何が残されているのか、猫おばさんが収集を始めました。

福島県人は、我慢忍耐の人です。

先人達は昔昔から、幾度の飢饉も、厳しい冬の寒さも耐え忍んできました。

でも、もう、地元民もこのまま黙ってはいられない!

(プラカードには、住民の声を集めるために猫おばさんの本名・個人電話番号が記載されています。

 地元の方からのご相談・声以外、応援等のお電話はご迷惑となる可能性もありますので

 当ブログでの写真掲載は控えさせて頂きます。ご了承ください。)

9時くらいから、罹災証明等発行を求めて、人の出入りも増え、

応援・相談の声をかけてもらうことも増えました。

福島民報さん、福島民友さん、等から取材を受けていました。

避難所での掃除洗濯調理などの係もあるため、時間は不定ですが

猫おばさん、毎日立ちます!(今日も午前中立っていたそうです)

見かけましたら応援よろしくお願いします!


お昼過ぎに猫おばさんと別れ、飯館村を抜けて川内村方面へ向かいました。

  アニマルエイドの活動に協力してくださっているAさんが、南相馬へ向かう途中

  川内村でボロボロの犬の群れに遭遇し、可能な子は保護したのですが

  保護出来ず置き餌をして残してきた子も数頭いたと・・・。

  川内村は、20km圏内の富岡町と県道36号が繋がっています。

  保護出来なかった子の中には骨折しているであろう子達もいたそうです。

  自力で20km圏内から脱出してきたのでしょうか・・・。


車で移動しながら浪江町で2頭保護、葛尾村で2頭保護。

葛尾村の1頭保護後、観光マップ看板の辺りで、線量計を持っているお兄さんがいて

2マイクロシーベルト/時と教えてもらいました。

こりゃのんびりしてたらやばいよ、頑張ってね!と言われましたが、もう1頭がこっちを見ている…!

追いかけていくと、牛小屋が…。

牛さんの一頭がかけるとゆっくり起きてくれて鼻息で返事してくれました。

お水、からっぽ。干草もからっぽ・・・。

犬の保護はAさんが絶妙に得意なのでお任せし牛小屋へ。

お家の方、ごめんなさい。勝手に蛇口をひねりました。干草をあげました。

その後、移動しながら川内村で2頭保護。

警戒心が強く近づくことができない犬たちには、見かけた都度、餌やりを行いました。

猫も見掛けましたが、逃げてしまうので置き餌を・・・。

車の音で寄ってくる子・・・。車内は運転担当以外は、中型犬を膝の上に乗せているような状態。

ごめんね、もう乗せられない・・・。置き餌をして去りました。


今日はナッピーさんが埼玉に戻る際、同じルートを通ってくる予定です。

牛小屋も様子を見てきてくれるとのこと。

姿を消した骨折してた子達、乗せられなかった子たちの命を繋いで!



犬を抱っこしていた重みから開放されて、大勢の人が溢れる駅に立ち

いつもの日常に戻ってみたら、違和感を感じてしまい泣きそうでした。

原発事故も人災だと思いますが、放浪動物も、動物からしたら人災じゃないか。

犬を放した方には、相当の苦難があったと思います。

でも放すという方法しか納得の解決が見つからないような世状。

昨日の帰り道での保護の光景は、思い出し難くなっています。

東京に戻った時点で、なんだかぼんやりな夢だったような記憶になっていました。

帰りの車内でアニマルエイド用の記録としてメモ書きした用紙を思い出して記載しています。

私自身が受け入れられないのだと思います。

正直、ガリガリでボロボロの犬達を見てショックです。

でも、目を背けることは出来ない。


あさってに日付が変わる頃、また福島へ向かいます。

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