梅雨に入り、うちの近所の田んぼからカエルの合唱が聞こえてくるようになりました。

広い田んぼに水がたっぷり引かれ、整然と植えられた苗・・・

毎年この季節になると、ある先生を思い出します。

まだ、英語が小学校の履修科目になる以前の頃、当時、6年生を担任されていた定年間近の男のT先生です。

英語が苦手という先生はたくさんいましたが、みなさんお仕事ですから前向きに努力されていました。でも、T先生は英語活動初日から授業をボイコット

私が、「英語が履修科目になれば、いずれT先生が教えることになるんですよ」と言っても

「そうなったら、自分は先生を辞めて実家の農業を継ぐ!」と言って

そのままT先生は毎回英語活動の時間になると姿が見えなくなり 、とうとう一度も英語活動には参加してもらえませんでした。

年齢的にも英語を勉強し直すのは、正直私も同情しました。

あれから辞められたのかな?無事定年を迎えられたのだといいのだけれど・・・


どちらにしても今頃は、ご実家で毎年田植えしていることでしょう
AD

久々の投稿です

もうずいぶん昔のことになるから書いてもいいかな?

教員の経験がある人はわかると思うけど、

日本の小学校は驚くほど閉鎖的・保守的です。

私のように市の教育センターから派遣される英語支援講師は、学校の困った内状を外に漏らされたくない学校側にとっては、言わば「招かれざる客」「教育委員会のスパイ」

それに気が付いたのは、活動始めて半年経った頃ある6年生の荒れたクラスでの授業・・・

担任は教室の隅にいて、生徒は雑談して授業に参加するどころか妨害する。
たまりかねて、これでは困るということを教頭先生に相談したところ、担任に注意してくれるどころか、次回から6年生の英語活動は無くなり、私の職員室の机も無くなった。
代わりに与えられたのは職員室の隅のソファー。
居心地悪くして辞めさせようといういやがらせが始まったのです。
英語活動のブログも辞めるよう圧力がかかり、6年生の活動報告は削除するよう言われました。

確かに教員は仕事上で知り得た個人情報の守秘義務があるけれど、学級崩壊やいじめの事実まで隠そうという学校側には憤りを覚えた。


ちゃんと英語活動してほしかっただけなのに

英語支援講師って、報われない仕事だわ(´;ω;`)ウッ…


ただ、全部の学校がそうであるのではなく、当時担当していた市内の公立小学校16校中、荒れた学級を持つのは4校でしたが、隠ぺいを指示されたのは1校で他は県の教育委員会の指導が入りました。

AD

今年度の活動終了

テーマ:

prezent


早いもので、今年度の小学校英語活動が終わりました。

そしてクラブのみんなから、心のこもったステキなプレゼントを頂きました。音譜

こちらこそ ほんとうにありがとうございました。


もっとたくさん活動の機会があるとよかったのにと

少々物足らなさを感じています。


今年度の反省事項として

1.活動課題カリキュラムの見直し

2.発音や聞き取りレベルの向上

3.ALTとの打ち合わせの徹底


来年度の活動に向けて 是非検討していきたいと思います。


AD