医師事務作業補助者~happy woman~医療秘書・続編。

医師事務作業補助者のブログです。
医師事務作業補助者は医師不足対策の特効薬のひとつです。
医師不足、たらい回し(?)問題、医療崩壊・・・
2025年に向けて私達ができることは。


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こんにちは。
先ほど、福岡県から金沢に帰ってきました。今日は福岡も金沢もとてもいいお天気で、一気に日焼けしました。たいよう


さて、昨日(平成29年5月13日(土))は福岡県北九州市にて日本医師事務作業補助研究会・第4回福岡地方会を開催いたしました。北九州市での開催は初めてということもあり、研究会イベントに初参加だった方が半分くらいおられました。ご参加ありがとうございます。

第4回福岡地方会1

会の冒頭の特別発言では、新小倉病院の野村秀幸副院長より、
『「事務作業」という名前がついているが、事務作業だけではなく臨床の現場に入っていってチーム医療を支える、支援する一員になって欲しい』
との期待のお言葉をいただきました。

私からは、「医師事務作業補助者のキャリアパスを考える」をテーマにキャリアパス形成の重要性や必要性等について講演させていただきました。当研究会では、設立当初から勉強会はもちろんですがその他に「キャリアパス形成」についても重点をおいてきています。今年度は「キャリアパス形成」の考え方を普及させることに力を入れていこうと思っています。

その後、福岡県の新小倉病院様と小波瀬病院様より、業務紹介をしていただきました。

緑新小倉病院様
第4回福岡地方会2

橙小波瀬病院様
第4回福岡地方会3

「どのような業務を、どのような思いで行っているか」
結果も大事だけれど、思いも大事だなぁといつも思います。「医師から訂正される数を減らそう」とか、「一本の電話を減らそう」とか、相手を思いやる気持ちから発生するパワーは、普遍的に共感できるもの。こういった思いを共有できることが、モチベーションアップに繋がりますよね。


グループワークは、
①マネジメント ②診療力の代行入力 ③書類作成 ④その他
に分かれて行いました。

スタートと同時に活発な意見交換が始まり、参加者の皆さまの意気込みを感じました。ガッツ
第4回福岡地方会4

第5回福岡地方会5

今回の福岡地方会も、原三信病院のスタッフの皆様に企画、準備段階からいろいろと支援をいただきました。「参加者の皆様と創り上げる会」という雰囲気になってきていますので、次はさらに盛り上がると思います。

それと今回、「当日入会」を募っていたのですが、なんと約20名の方がご入会くださいました。研究会活動にご賛同いただき、本当にありがとうございます!皆様の現場での頑張りや思い、成果を「キャリアパスモデル」として良い形に創り上げ、自律的な業務規程と業務範囲の拡大を図れるようにして社会的に認められる職種としての確立を目指していきたいと思います。


次回の福岡地方会は10月に久留米市で開催予定です。内容が決まりましたら研究会HPなどでお知らせしますので、楽しみにしていてくださいね。

また明日から、頑張ってまいりましょう!

 
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