医師事務作業補助者~happy woman~医療秘書・続編。

医師事務作業補助者のブログです。
医師事務作業補助者は医師不足対策の特効薬のひとつです。
医師不足、たらい回し(?)問題、医療崩壊・・・
2025年に向けて私達ができることは。


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おはようございます。

昨日は福島県郡山市にて開催された「日本医療秘書学会・第14回学術大会」に一般演題の審査員として出席してまいりました。日頃の疑問や課題に向き合い、研究の成果を発表し研鑽を積むことは、医療秘書が医療の質向上へ寄与し続けるために重要なことだと思います。この学会は、教員、学生、実務者からの発表があり様々な視点から学ぶことができる会です。今回もそれぞれの立場から新しいテーマに取り組んだ発表がみられ、職種確立に向けて前進しているのを感じました。

医療の現場では「マンパワー不足」に陥っているところが多く、思うように患者対応ができなかったり、人員を増やしてもらうために成果をいかに収入増を数字で表すことができるかに意識が集中してしまったりで、しばしば殺伐とした雰囲気になりがちです。しかし例年、学生さんからの発表は「患者目線」のものが多く、心を動かされます。「初心を忘れてはいないがなかなか実践できない」。それが医療現場の本音かもしれませんが、まずは理想に近づく努力を怠らないようにすることが大切なのだろうと思います。

日本医療秘書学会第14回学術大会

シンポジウムでは、『「災害発生と医療機関」〜医療スタッフはいかに乗り越えたか?〜』をテーマに、医事課スタッフや医師事務作業補助者の方々が体験談をお話くださいました。事務員が初動対処で果たす役割が大変大きいことを認識し、いつ起こるかわからない災害に備え急いで災害マニュアルを点検・整備し、周知徹底する必要性を感じました。

このような素晴らしい学会を準備、運営してくださった皆さま、ご講演ご発表いただいた皆さま、大変お疲れさまでした。ありがとうございました。来年は大阪府にて開催されるとのこと。また楽しみにしております。


すべきこと、やりたいことがたくさんありすぎて、頭がいっぱいです。一日が24時間では足りないといつも思います。この限りある時間を有効に使うために優先順位をつけてひとつひとつクリアしていきたいですね。理屈を考えることも大事ですが行動はもっと大事です。行動でしか物事は変えられませんのでね。

今週もまた一週間がんばってまいりましょう。薔薇むらさき


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