特選街情報 NX-Station Blog

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今日は、約725グラムという10.6インチ液晶搭載パソコンとしては脅威の軽量化を図ることに成功したNEC VersaPro UltraLite タイプVS、その秘密を探るべく分解レポートを書きます。


先週の火曜日に書いた超軽量モバイルノート NEC UltraLite タイプVS VJ18V/SA-7レビュー記事 [レビュー] NEC VersaPro UltraLite タイプVS VJ18V/SA-7 を最初に読んでくださいね。




<NEC VersaPro UltraLite タイプVS VJ18V/SA-7>

NEC特選街情報 NX-Station Blog-NEC UltraLite VS


今回のレビュー・レポート対象ハードウェアはこれ↑です。テーブルに置いた状態でキーボードをキータイプするとテーブルの表面まで届いてしまうような感覚があります。NEC VersaPro UltraLite タイプVSの中身はどうなっているのでしょうか。分解してみたところは次のようになります。










<本体部分の写真>
NEC特選街情報 NX-Station Blog-NEC UltraLite VS


マザーボードはそれぞれの機能別にモジュール化されていて、それぞれの部品を高度に集積していることが一目見て分かります。左上から順に、CPU・メモリ基板、SSD、SDカード・インタフェース基板です。






<キーボード 表面>
NEC特選街情報 NX-Station Blog-NEC UltraLite VS


キーボードの写真です。キートップのサイズは用途別に少しずつ違いますが、ひらがなキーのサイズは同一です。キーボード自体はそれぞれ上下2本のネジで本体に固定する方式です。



<キーボード 裏面>
NEC特選街情報 NX-Station Blog-NEC UltraLite VS

キーボードの裏面の写真です。キーボードとトラックポイントのフィルムケーブルがそれぞれあり、本体の基板へ接続されていました。



<本体部分の写真>
NEC特選街情報 NX-Station Blog-NEC UltraLite VS


キーボードを取り外してみてビックリです。通常のノートパソコンではキーボードの下に基板やドライブがあるのですが、全くありません。すぐ筐体です。筐体の素材のマグネシウムダイカストが直に見えます。これが、きっと本体を薄くする秘密の一つですね。


<MB CPU・メモリ>
NEC特選街情報 NX-Station Blog-NEC UltraLite VS


インテル Atom プロセッサー Z540 (1.86GHz) (中央前)とインテル システム・コントロール・ハブ US15W チップセット(中央奥)、メインメモリ1GB(右)が実装されたUltraLite タイプVSのメイン基板です。メモリチップの種類は放熱板が取り付けられているため見ることができません。メモリはボードに直接実装されており、SO-DIMMメモリスロットもないのでメモリを増設することは困難でしょう。同じピン配列のメモリチップが入手できれば改造できるかもしれませんが素人には超難しいと思います。



<MBとSSD>
NEC特選街情報 NX-Station Blog-NEC UltraLite VS

メインボード(MB)とSSDはこんな感じで接続されていました。いかにメインボードが小さいかわかりますでしょうか?



<SSDのメーカーは東芝>
NEC特選街情報 NX-Station Blog-NEC UltraLite VS


ラベルには、次のような記載がありました。


TOSHIBA

SOLID STATE DRIVE

THNS064GG2BNAA


OEM品のようですが、一般販売されていないようで、詳しい情報が分かりませんでした。




NEC特選街情報 NX-Station Blog-NEC UltraLite VS


コネクタは、SATAです。

NEC VersaPro UltraLite タイプVS についてですが、現在は64GBモデルのみですが、将来は大容量タイプがリリースされるでしょう。私の使い方ではWindows XPインストールモデルで、モバイル用途と考えれは64GBで十分です。32GBや16GBデモ足りそうです。

ちなみに、私の場合、必要とするモバイル用途は、Webとe-Mail、テキストエディターが利用できれば十分、外でネットに繋ぐことができるワイヤレスネットワークを装備していればOKだと考えています。

デスクトップPCで動かしたほうが良いソフトや余計なソフトを入れることはありません。






<天板の写真>

NEC特選街情報 NX-Station Blog-NEC UltraLite VS


天板はフラットで、書類と一緒にかばんに入れやすいです。突起やロゴがないシンプルさがいいです。



<液晶ディスプレイ>
NEC特選街情報 NX-Station Blog-NEC UltraLite VS


この写真を見るとUltraLite タイプVSのサイド部分の設計デザインは限界まで細くしたのが分かります。

ちなみにディスプレイのサイズと解像度ですが、10.6型ワイドTFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(WXGA:1,280×768ドット)となっています。



<液晶ディスプレイ-本体フレーム>
NEC特選街情報 NX-Station Blog-NEC UltraLite VS


写真の右手前のシルバーのボタンはスティック型ポインタ+2ボタン+スクロールボタンのうちの2ボタン+スクロールボタンになります。



<液晶ディスプレイ-ヒンジ部分の裏>
NEC特選街情報 NX-Station Blog-NEC UltraLite VS


放熱板には、カーボングラファイトの薄板(シート)が取り付けられています。これはマザーボード上部に当たる部分です。マザーボードの下の筐体にも同じように熱対策が施されています。




<液晶ディスプレイの厚み>
NEC特選街情報 NX-Station Blog-NEC UltraLite VS

液晶パネルを横から見るとこんな感じです。


VersaPro UltraLite タイプVS
発熱の少ないインテル Atom プロセッサー Z540とSSDの採用により、冷却ファンの削減など徹底した薄型化・軽量化を行いました。筐体の素材には丈夫なマグネシウムダイカストを採用し、最薄部15.8mmのスリムボディを実現しながら必要な強度、安全性を確保しています。


↓製品についてはメーカーサイトもご覧になってください。



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