民主党の小林千代美衆院議員(41)(北海道5区)側が、北海道教職員組合(北教組)側から総額1600万円の選挙資金を違法に受け取ったとされる問題で、資金の授受は北教組の委員長室や小林氏の選挙事務所内で行われていたことが16日、関係者への取材で分かった。

 小林氏は、解散ムードが高まった2008年9月、北海道江別市内に選挙事務所を開設したが、解散は翌年7月にずれ込み、事務所の実質的な会計責任者だった男性(46)によると、08年11月頃には事務所維持が「非常に厳しい状態」になった。

 男性が、陣営の選対委員長だった北教組委員長に「もうどうにもなりません」と泣きつくと、約1週間後、札幌市内の北教組に呼ばれ、委員長から「これで足りるか」と現金400万円を渡されたという。

<雑記帳>身体障害者100人がたすきをつなぐ日本縦断駅伝(毎日新聞)
自民、派閥解消を検討…「古い党の象徴」(読売新聞)
再会断られ少女の自宅放火、龍谷大生を再逮捕(読売新聞)
捕鯨船妨害は遺憾=前原国交相(時事通信)
腎性貧血治療薬の国内フェーズ3試験を開始―武田薬品(医療介護CBニュース)
AD