聖武天皇の后(きさき)、光明皇后(701~760年)の1250年大遠忌(おんき)法要が1日、皇后が総国分尼寺として開いたとされる法華寺(奈良市)で始まり、尼僧らが、仏教に帰依し福祉事業などに尽くした皇后の遺徳をしのんだ。

 光明皇后は、今年で1300年を迎えた平城京遷都を主導した藤原不比等の娘。仏教をあつく信仰し、薬を施す施設・施薬院を設けるなど病人や貧しい人を救済した。↓ 聖武天皇の死後に東大寺・大仏に奉納した遺愛の品々は、正倉院の代表的宝物となっている。

 大遠忌の開始を告げる法要では、尼僧らが境内を行列して本堂へ。久我高照門跡らが本尊・十一面観音立像(国宝)を前にし、読経。仏前は厳かな雰囲気に包まれた。

 大遠忌法要は7日までと5月6~8日に営まれ、奉納演奏なども行われる。

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