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2016-12-01 15:38:12

軍備の抑止効果は迷信

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日本の「与論」は どうやら「戦争はしないが 軍備はする」ということになっているようです。その理由は、軍備に 戦争抑止効果があるからということのようです。この考えは、世界の「常識」でもあるようですが、これは 歴史的には疑問です。軍備に期待した結果として、軍拡競争となり、国内では財政困難、国外では競合国との対立激化を招き・・・・・・

私は、非武装にも 絶対的とは言いませんが 抑止効果があると考えます。非武装で、しかし万一の軍事侵攻には決して服従しないという覚悟を固めた国に戦争を仕掛けるのは 難しいでしょう。領土問題や貿易などの紛争は 外交の問題です・・・固有国土論のような外交不要論を反省し、外交協議の場や国連・国際司法裁判所などで 世界の目の前で協議してゆくべきでしょう。

いわば 軍備強化も非武装も 五分五分です。

しかも 非武装には 軍備競争を超える効果があるはずです。限られた財政資金の有効活用・・・国内の文化・福祉・・・国外では 経済協力・環境問題貢献が可能になり、かつ、歴史的に意義のある行為です。

・・・・・

朝日・声欄への投書(不採択)です

送信日時: 20161120 10:10

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2016-11-16 17:38:13

いわき市「平和のつどい」掲示の原稿

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 武力侵攻に対しては、 軍事的反撃ではなく、 困難であっても 非武装・非暴力の不服従抵抗によって これを退ける覚悟を固めるべきなのです。

 そのために

(1)       非武装・非暴力・不服従抵抗のみが合理的で正しい防衛手段であることを 確認しましょう。

(2) 軍事力信仰という迷信に囚われている人たちとの対話を始めましょう。

(3) 日本国内での 様々な自由及び権利の侵害に対して、非暴力・不服従抵抗の経験を積み、力を身に着けてゆきましょう。

(4) 防衛のための非武装・非暴力・不服従抵抗の 適切なグループ~ネットワークづくりをつくって行きましょう。

 

参考文献

「非武装国民抵抗の構想」宮田光雄

 「非武装国民抵抗の思想」 (岩波新書)

「非暴力防衛の可能性」寺嶋俊穂

 「市民的不服従」 (風行社)

 

・・・歴史に学ぶ・・・

ドイツ占領下のノルウエー 1940年 

「非暴力」阿木幸男(現代書館)

日本侵攻に備えるガンディー 1942年 

「私の非暴力」ガンディー(みすず書房)

ソ連軍に対峙したチェコ 1968年 

「市民的不服従」寺嶋俊穂(風行社)

米軍の基地拡大と沖縄農民 1954年 

「米軍と農民」阿波根昌鴻(岩波新書)

 

・・・合気道に学ぶ・・・

受けから始まる 先制攻撃の技は ない

攻め手と 正面から対峙する

受けは素手。攻め手の刀・杖なども想定

攻め手の力を利用し、相手のバランスを崩し倒す

攻め手を倒し、関節などを抑え、武器を手放させる。

 

(参考文献)

「娘と話す、非暴力ってなに?」

ジャック・セムラン(現代企画室)

 

(参考)ブログ 

非暴力防衛実行のための研究ネット

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2016-11-16 17:35:40

朝日新聞 憲法特集 への投稿

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非暴力抵抗で 国の尊厳、国民の生活と権利を守る気概を

 真の世界政府が存在しない以上、国と国民には、国の尊厳と国民の生活と権利を自ら守ろうという姿勢が必要です。しかし、軍事力でこれが守れるというのは 歴史に照らせば誤った思い込みです。どの国も、自国の安全の為に、仮想敵国を上回る軍備の強化を図り、双方が傷だらけになるまで戦うに至ったのですから。 他方には、非武装・中立を国是とし、外交努力をつくし、にもかかわらず、万一、非道な武力侵攻があったばあいには、抵抗せずに命を守るのみという意見もありますが、これは、無政府状態から脱し、人類の共存を目指して一歩づつ歩んできた努力の歴史を冒涜するものでしょう。しかし、人類の英知は、戦争を放棄し、しかし、非暴力抵抗で国の尊厳、国民の生活と権利を守るという道筋を生み出すに至っています。 非暴力抵抗で独立を勝ち取ったインドを先頭に、ナチスドイツ占領下での北欧諸国やソ連支配下での東欧諸国が非暴力抵抗の経験を積んできました。ただ、そのためには 誰かに守ってもらうのではなく、国と国民一人一人が 侵略に屈せずあくまで非暴力で抵抗するという覚悟を共有することが必要です。日本国憲法は 人類の歴史で初めて歴史と道理に学び、このような防衛を宣言したのです。誇りを持ってこれを守りませんか。

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2016-11-16 17:26:23

朝日新聞への投書・・・「こころ中山代表」の発言について

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                               1027

  「憲法を考える/各党にきく」ご担当記者さま

 

                 

                   

 前略

 26日の「こころ 中山代表」の発言を読み 日頃の思いを お伝えしたくなりました。

 

 この方は 「2項は 戦力不保持をうたい、1項と2項はちぐはぐ」と言っています。

私は、たしかにこの憲法は 自衛を禁じていないし、第12条は 自由と権利を守るための国民の努力を要請していると考えています。

 

しかしその手段は 武力の保持・・・当然 ある状況での行使、つまり戦争ではないと考えます。

 

日本の防衛の手段は、非武装・非暴力の不服従抵抗によるべきだと考えているのです。

 

こう考えれば 第1項と第2項は 決してちぐはぐではありません。

 

 もちろん 武力侵攻に 非武装・非暴力の不服従で抵抗すれば 犠牲は出ましょう。

 しかし ・・・・戦争を自分のこととして考えないひとが 軽々しく防衛を口にしますが・・・ 侵略戦争であろうと防衛戦争であろうと いったん始まってしまった戦争の惨状も 日常生活の延長などではないことは 沖縄線を顧みるだけで理解できましょう。

 

 しかも これは 殺し合いとは次元を異にする人類の歴史への 意義のある貢献だと思います。

 

 同封したものは 今年の8月 いわき市文化センターを会場に 2日間開催された「いわき平和のつどい」で掲示したものの原稿です。

 

 お目をお通しいただけますと 幸甚です。

 

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2016-02-01 06:56:59

《非暴力防衛》という「言葉」に目が向くように!

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 《非暴力防衛研究論叢》刊行のお願い

 集団自衛権論議の中で 座標の原点が 大きくずれていっています。

 いわゆる護憲派が〈防衛〉という言葉をタブーにしている間に、軍事力による防衛は当然であるかのようになり、一般の人やメディアの人には 軍事力によらない防衛など議論のテーマとしてさえ念頭にないようです。

 このような状況に一石を投じるため 表記のような書籍を 新書かブックレットで刊行していただけないかと思います。

 収録するものとしては 

宮田光雄「非武装国民抵抗の構想」(「非武装国民抵抗の思想1971年)所収)

アダム・ロバーツ「市民抵抗のすすめ」(「世界19828月号」掲載)

 他社の刊行物ですが 寺島俊穂非暴力防衛の可能性」(「戦争をなくすための平和学」法律文化社2015年所収)

 そして 序文を 石田雄先生にお願いできればなどと・・・・・・

 素人の しかし 真剣な願いです。

 よろしくご検討下さいますようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは 昨日 岩波書店に出してみた手紙の控えです。



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2016-01-24 10:20:02

阿波根昌澒「米軍と農民 -沖縄県伊江嶋ー』岩波新書(1973年)を読む

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 アダム・ロバーツ「市民抵抗のすすめ -日本の安全保障を再考するー」(世界 1982年8月号)を読みました。

その中に こういう文章がありました。

 「市民抵抗による防衛が、ある国家にとって少なくとも可能であると考えられる場合、それが満たすべき何らかの基準」として 5項目をあげ その5項目目に、「国内あるいは国際的紛争で、市民抵抗を活用する伝統があること。」としています。

 加えて 「日本は先の5つの基準のうち最初の4つについてはよく満たしているが、5番目の基準はまだ議論の余地があると思われる。」と。


 これは、「これから」の課題か! と 思っていた時 この「米軍と農民」を思いだし、日本には稀有で貴重な経験として Mな棒と思い読みました。

 相手は 日本復帰以前・・・米軍統治時代の『占領軍』です。

 何の法律的対抗手段がない状況で さまざまな工夫で・・・嘆願、掲示(聖書・リンカーンの言葉など引用)、対話、与論へのアピール(乞食行進)、実力行使(杭撤去)などを組み合わせて 柔軟に 執拗に 抵抗しています。


 皆様は どう お感じでしょうか?


 ただ この本が 絶版になっているのが 何とも残念です。

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2016-01-16 04:09:27

『丸腰国防論・・・憲法9条の理念、今ここに』国防を考える市民懇談会・編 を読む

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『丸腰国防論・・・憲法9条の理念、今ここに』国防を考える市民懇談会・編 (ゆう出版)

 梅村慎二さんなど 77歳~25歳の6人の「素人」の方が、3年間、メールと会合で勉強し分担執筆。

 護憲派がタブー視しているように思われる「国防」をまともに論じている姿勢、取り上げているテーマ、率直な意見交換、豊富な参考文献リストなど 共感するところ多い。

 しかし 「非暴力防衛」への言及がまったくなく、参考文献リストにも見当たらない。 

 よって『私のスタンスからは、参考文献に 「非武装国民抵抗の思想 宮田光雄」、と 「市民的不服従 寺島俊穂」が載っていないのが 残念です。 私は 積極的に「防衛」を考えるべきであり、その原点は この2冊だとおもっていますので。』 というメールをさしあげたところ、『さっそく取り寄せて勉強させていただきます。』という返信を頂きました。

 お読みになっての感想を期待しています。

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2016-01-12 05:34:40

弁護士・伊藤真さんの 非暴力防衛 主張について

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産経ニュースが かなり詳細に リベラル改憲論についての公開シンポジウムの内容を報じており、その中で 弁護士の伊藤真さんが 非暴力防衛について 発言しておられます http://www.sankei.com/politics/news/160110/plt1601100004-n1.html

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2016-01-09 11:01:13

寺島俊穂「戦争をなくすための平和学」について

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転載はできませんが このページに この本の紹介・・・著者紹介、まえがき、目次・・・が 掲載されています

https://www.hou-bun.com/cgi-bin/search/detail.cgi?c=ISBN978-4-589-03707-7

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2016-01-04 06:58:58

「逆風に抗して 非暴力抵抗を」石田雄 のご紹介 

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風行社のブログに 寺島俊穂さんの「市民的抵抗」の紹介として この文章が掲載されています。

転載禁止ですので  下記のアドレスをクリックしてお読みいただきたいと思います。


http://www.fuko.co.jp/tayori/tayori_021a.html

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