責任の所在はどこか
テーマ:├ 基本情報こんにちは、石関です。
明日参議院選挙なので、今日は朝から街宣車のアナウンスが騒々しいです。
さて、現在ネットで健康食品を個人で販売されている方もたくさんいらっしゃると思いますが、パッケージやチラシの文言を第三者にチェックしていただいている方も多いと思います。
商品の製造を外注しているならば、ラベル等の法定表示事項のチェックは製造者も行うべきものです。
では、もし発売後に広告宣伝で何らかの問題があった場合、誰が責任を負うのでしょうか?
広告表示に関していえば薬事法、景品表示法、健康増進法にかかり、通常は消費者の窓口にあたる販売者、製造販売会社になります。
薬事法チェックを行っている会社、団体は数多くありますが、万が一の時には当社が責任を負うとはいってないはずです。決して言い逃れするわけではないのですが、これが法律上の現実です。
4年前の東京都の試売調査結果によれば、インターネット上での商品広告のうち、90%以上の商品が法律違反の表示になっているという報告があります。そういった背景から、年々規制が厳しくなり、いまは特にインターネット販売など無店舗販売に対しての監視が厳しくなっています。
最低限の知識と第三者のチェック、これはトラップをかけるためには重要です。
専門家でさえ、人間ですから、原稿の校正と同じく見逃していた・・ということもあるのです。
(といっても微細なことで重大なことはさすがに見逃さないと思いますが・・)
あなたの商品の広告表示は大丈夫でしょうか?













