nurinuri.jp うるしぬりぬりブログ

漆職人の日々の行動を綴ります。仕事のこだわりから近所のお散歩まで…


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会津漆器組合では、後継者を育てる訓練校を運営しています。昨年度は一年お休みして今年度からより専門性を打ち出し蒔絵コースを始めました。来年度は塗りコース。

毎年、多くの応募があるのですが、今年は非常に少なく再募集が始まっています。珍しいことです。

やる気のある方を求めています。後継者なので現実的に35歳までの方。

こちらでご確認ください。

なんと少額ながらも手当も出るんですよ。

今年の様子。
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木製のフフフ

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カップの持ち手です。

器って、それぞれポイントというか押さえどころがあります。カップにも色々ありますが、一番気になるのが持ち手。最近は見た目重視で使いにくそうなのをよく見ます。ただの丸だったり板を丸めたようだったり。

空の状態ではわかりません。熱い飲み物が入り重くなったことを想像してください。例えば丸いだけの持ち手ではその重さを支えるのに、指先はプルプルします。
太さや厚みや角の丸め方角の残し方などが絡んできます。

オーソドックスな"溜まり"のある持ち手は指の収まりで余計なチカラが要らなくなっています。

画像のモノは依頼品です。デザインはしていませんが、出来るだけ使い易く削って形を整えます。

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今日もたくさんお話できました。雨の中、お越し下さるお客様。ありがとうございました。
今日はひとアイテムのご紹介。

並んでいる器はだいたいどう使うかは分かるんですが、いつも何に使うのか聞かれるのは…『宝珠』
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何に使ってもいいんですが、お客様に尋ねた使い道は
・ピルケース
ベットサイドやテーブルで細かい薬を入れておく
・アクセサリーケース
これもそのままです。小さなアクセサリーを入れておきます。
と、いった使い方が多いです。

いつも工房での使い方は
・お香立て
中に灰をしき、線香を立てます。使わない時は蓋を閉めれば灰も飛びません。

色は朱・黒・白の他、ケヤキの木目を出して開けやすいよう玉縁を付けた摺漆の4タイプ。
コロコロしてます。





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いよいよ残りは二日。今年最初の展示ももう終盤です。

漆って今は生活から離れてしまっているところもありますが、会場で何でも聞いてください。もし、「こんなこと聞いたら恥ずかしいかな?」なんて思っても、漆に興味を持ってもらえるだけで嬉しいです。僕もそこから意外な発見することもあるんですよ。どんどん聞いてくださいね。

今日はどんなお話ができるか楽しみです!

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↑サービスエリアの雪景色


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個展開催中はその街をゆっくり歩くことは出来ません。でも通るたびに発見があります。

それは、チェーン店が並ぶ郊外の新しい街並みでは無く、古い路地にあります。

足利と言えば渡良瀬川!ちょっと乱暴にこじつけますが… ギャラリーもみの木さんの周辺には森高千里の『渡良瀬橋』に出てくる名所が所々あります。年代ですかね~、ちょっと嬉しい。
この間行った時は 八雲神社を見つけました。お客様の話では歌詞にある、床屋の角にある公衆電話も残っているそうです。

歩って楽しい街。しっとりしています。

車で走っていて見つけた気になるコーヒー店。雑誌クウネルでも紹介されていましたよ。


CAFE ARAGIN
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↑外から見たところ

なんと屋台のコーヒー店!聞けば40周年だそうです。
寒空の下、ランプの灯り、温められたカップに淹れたてのコーヒー。美味しかった~。

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足利に行かれたらぜひ探してほしいCAFE

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