2011年06月04日(土) posted by numatti-tencho

ジャンプコミックス発売日でした。

テーマ:@コミック

ジャンプコミック発売日は一カ月の中でも一番忙しい。



他の日も同じくらい忙しければもっと給与が上がるのに~~と何やらいやらしい考えをしながら一日を過ごしましたよ。


それにしても、コミックはジャンプの一人勝ち状態です。

マガジンには以前ほどの勢いは無くなり、サンデーはガッシュ騒動以来撃沈中。

チャンピオンは完全にお客様扱いで声もかからない。アニメ化作品出しても盛り上がりません。

ガンガンは鋼の錬金術師以外のヒット作には恵まれず、角川GHはマニアック過ぎて一般人にはさほど売れず。



少女系はさらに売れなくなってるし。青年系も同じく売れ行きは下降へ一直線。


コミックを読んで育ってきただけに、これ以上売れなくならないように現状打破を模索していきます。


そういえば、今度の夏放送開始のテレビドラマ、マンガ原作多数ですね。

どれもこれも、過去にあった作品に似たり寄ったりの脚本・出演者になるような気配です。

たぶん、コミックの売り上げは苦戦するでしょうね。


2005年02月03日(木) posted by numatti-tencho

明日は大量入荷の日

テーマ:@コミック
ジャンプコミック発売日

これだけでどれだけの量のコミックが入荷になるのか。
とりあえず、いつもの出勤時間では開店までには間に合わないでしょう。

出版業界は、バブル後ずっと右肩下がりです。
話題のヒット作も、数点でますが、ごく一部の話。
初版だけで消えていってしまうような書籍が膨大にあります。

さて、コミックのほうはというと、多分に漏れず右肩下がりです。
要因はいろいろありますが、読者の趣味嗜好が多様になった、
多様にあわせて数多くの雑誌やジャンルが登場した、ということのように思います。
そうは言っても天下の少年ジャンプ。
発行部数は少年マガジンを抜き去り現在1位。
そしてメガヒット連発の連載作品。
コミックの発売日はいつもの2~3倍のお客様が売り場にあふれます。
やはり、みんなジャンプの漫画で育ったり、話題にしたりするということなんですね。

最近のジャンプ作品は新人作家ががんばってます。
「D-GrayMan」「銀玉」「DEATH NOTE」
入荷し陳列する脇からお買い上げのお客様が現れる作品たちです。
読んだことのない人がいたら、一回ぱらぱらとめくる程度でもいいので見てください。
きっと続きが読みたくなるはずです。


2004年11月24日(水) posted by numatti-tencho

鋼の錬金術師

テーマ:@コミック
鋼の錬金術師 1~9巻 以下続刊
作者:荒川弘
出版社:スクエア・エニックス
連載誌:月刊少年ガンガン

つい先日、9巻が出たばかりです。
昨年秋から1年間TVアニメを放映したので、有名な作品になりました。

ストーリーは…読んでください。
一般的な少年誌よりもディープでオタクくさい設定なのに、
一気に読み続けられる作品の内容のコアさ加減は逸品です。
しかもこれが作者にとって初めての連載作品。
実力があるんですね。
絵柄の好き嫌いがだいぶ出てくる部類になると思いますが、
登場キャラクター達が個性的で飽きませんので、
何とか踏みとどまれると思います。

この作品、アニメ化する前はどの書店も平積みしない一般の作品、棚に差してある作品でした。
が、ボクはこの作品をもっと多くの人に読んでもらえる作品であると確信し、上司の反対を押し切りフェア台を作りました。
時期は去年の5月、GWです。
結果、見事に成功!
さらにアニメ化の情報も流れ、売り上げは加速度的に伸び、
今ではジャンプのハンターハンターと同じくらいの売り上げ冊数になってます。

たまに、ブレークする前にフェアを組み、当たる作品が出てくるとそれだけで次は何をしてやろうかという気持ちになります。
このモチベーションがある限り、本屋さんを辞めることはできません。
2004年11月15日(月) posted by numatti-tencho

『幽☆遊☆白書』

テーマ:@コミック
90年代、少年ジャンプの黄金期を支えた作品。
コミックス(定価410円)    :全19巻
完全版コミックス(定価980円):1~8巻《以下続刊刊行中》


主人公浦飯幽助は、ある日子供を交通事故から救おうとして代わりに
事故に遭い死んでしまう。
この事故死が予定外の死であったため、閻魔大王の息子コエンマから
生き返る試練を与えられ無事に生き返った。
だが、生き返る条件としてコエンマの諜報活動霊界探偵をしなければ
ならなくなる。
霊界探偵として事件を解決していく浦飯幽助であったが、それをこころ
よく思わない連中が浦飯幽助やその友人の桑原和真、蔵馬、飛影を
闇の武術会、暗黒武闘会へ半ば強引に参加させていく。
武闘会では次々と不利な条件が与えられるが、それを跳ね飛ばして
トーナメントを勝ち進んでいく。
その後、物語はさらなる展開を広げていく。


連載当初は人情物、次第にバトル・友情路線へ発展。
連載後期には作者の疲れが目立つようになるが、それを加味しても
読み応えのあるストーリを維持していた。
最終的には作者の意向を尊重し、連載が終了となる。(←表向き表現)
TVアニメ化を受け爆発的な人気作となる。
当時の視聴率は土曜日午後6時半~という時間帯で平均20%を超え、
フジテレビの看板番組の一つにも数えられた。


この作品をここで取り上げたのには、ボクのターニングポイントとなった
作品が『幽☆遊☆白書』だからです。
そのころ、ボクはまだこづかいを多くもらっていなかったので、
コミックを買い揃えるということをしてませんでした。
何冊かはありましたが。(怪物くんやこち亀、Dr.スランプなど)
また、本といえば文庫本や児童書の読み物が主流で、コミックは読書の
対象ではないと思っていたようです。
しかし、この幽☆遊☆白書はコミックを買わずに雑誌だけで楽しむという行為を
逸脱させてしまいました。
中学校から帰ると近所の本屋へ発売日ごとに出かけて1冊ずつ買ってました。
当時は、まだコミックが何カ月おきにしか発売することを知らずにいたので、
毎日買いに行ってました。今では考えられないですけど。
アニメにももちろんハマリまくり、毎話ビデオ録画。
遂には同人誌活動までやってました。
おそらく今でも幽助、飛影あたりは描けると思います。

この作品に出逢わなければ、今のボク[ぬまっち]は誕生していなかったでしょう。

Amebaおすすめキーワード

    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト