2011年06月04日(土) posted by numatti-tencho

ジャンプコミックス発売日でした。

テーマ:@コミック

ジャンプコミック発売日は一カ月の中でも一番忙しい。



他の日も同じくらい忙しければもっと給与が上がるのに~~と何やらいやらしい考えをしながら一日を過ごしましたよ。


それにしても、コミックはジャンプの一人勝ち状態です。

マガジンには以前ほどの勢いは無くなり、サンデーはガッシュ騒動以来撃沈中。

チャンピオンは完全にお客様扱いで声もかからない。アニメ化作品出しても盛り上がりません。

ガンガンは鋼の錬金術師以外のヒット作には恵まれず、角川GHはマニアック過ぎて一般人にはさほど売れず。



少女系はさらに売れなくなってるし。青年系も同じく売れ行きは下降へ一直線。


コミックを読んで育ってきただけに、これ以上売れなくならないように現状打破を模索していきます。


そういえば、今度の夏放送開始のテレビドラマ、マンガ原作多数ですね。

どれもこれも、過去にあった作品に似たり寄ったりの脚本・出演者になるような気配です。

たぶん、コミックの売り上げは苦戦するでしょうね。


2011年05月17日(火) posted by numatti-tencho

む、むむむ。再起動・・・できるのか?

テーマ:ブログ

すっかりここの存在を忘れてましたが。

numatti-tencho、ぼちぼち復活します。


ただし。

いつまで続くかは、わかりません。

2006年05月06日(土) posted by numatti-tencho

こんな記事を見つけました!

テーマ:いまが『旬』

「中学生はこれを読め」 書店主が推薦リスト 全国波及


このタイトルは朝日新聞のネット記事からです。すでに読んだ方もいるかも知れませんね。


まあ、記事のとおり、本屋に来る中学生の数は、高校生・大学生に比べても少ないけど、小学生と比べても少ないです。彼らは何を読んでいるんでしょうか?というか、本を読んでるんでしょうか?

僕の店では、毎年中学校の職業体験学習に協力してます。付近の公立中学校数校から各校2人か3人の生徒を預かってやってるんですが。

職業体験学習で本屋を選ぶ生徒は、大抵読書好きの子供たちです。なので、たまにお客さんとして会うこともあります。が彼ら以外の中学生にはほとんど会わないんです。雑誌の立ち読みにも来ない。いったい彼らは本とどこで接してるんでしょうかね。

僕は、昔から本が大好きでした。

一番最初に自分で選んで読破した本は今も忘れもしません。

「もりのへなそうる」(福音館書店)

僕の活字読書の歴史の原点ですね。

それともうひとつ僕には原点があります。

「幽☆遊☆白書」(集英社)

これは僕のマンガ読書の原点です。

こういった原点と呼べる本に出会っていないのが、「読書離れ」のひとつの原因なんじゃないでしょうか。

「中学生はこれを読め」のリストには約500作品が載ってます。

でも、僕はこのリストにちょっとした不満があります。

それはマンガが少ない!!

読書は未知との遭遇でもあります。とくに、読んだことのない本では次がどうなるかドキドキしながら読むという楽しみがあります。

読書は、何も活字の本だけが対象ではないと考えてます。マンガだって立派な本です。

教育上読ませたくないと考える親や教師がいます。では、あなたは活字ばかりの本を読んで育ったのですか?マンガだって読んだでしょう。

マンガにもいろいろあります。教育上、読まないほうがいい作品もあります。が、マンガのほうが絵で記憶されるため印象に残りやすいという利点があることを忘れないで欲しいんです。それを活用して、古典作品や世界や日本の歴史を学習してみてはどうでしょうかね。

それに、マンガ・アニメは新しい日本文化として世界に発信されています。

新しい日本を背負う中学生に世界に向けて胸を張ってマンガを語ってもらえるような、そんな日本人が出てもいいと思います。

中学生に読ませたいマンガ作品(独断基準)

「スラムダンク」(集英社)

「あさきゆめみし」(講談社)

「ブラックジャックによろしく」(講談社)

「俺たちのフィールド」(小学館)

「BANANA FISH」(小学館)

すぐに思いつくのはこのくらい…

2006年05月04日(木) posted by numatti-tencho

ひさしぶりにここへ戻ってきました!!

テーマ:ブログ

(^∇^)約10ヶ月ぶりの更新です。

ほとんど「はじめまして」状態ですが、よろしくお願いしますm(_ _ )m


本屋に勤めているという特徴を活かして始めたこのブログ。本当に本屋のことだけかいてれば良いのかわからなくなったと同時期に、本屋の実務が激務となりここへ足を運べない状態が続きました。

今回、ラッキーなことにGWに2連休がもらえ(本屋勤務になって初めて!!)、ネット接続を再開しました。

次回の更新がいつになるかはわかりませんが、地道に更新していこうとさっき思いました(*⌒∇⌒*)


それにしても、アメーバブログの機能、充実してますね(゚Ω゚;)

さっきからたびたび入力してる顔文字、このブログの挿入項目にあったりします。前は無かったぞ~σ(^_^;)

いろいろと試したい機能もあるので、少しずつ覚えて、見やすいブログ・読みやすいブログ・読んで為になるブログを目指していきます!!


それでは。再見(^O^)

2005年07月24日(日) posted by numatti-tencho

中学生の職業体験学習がありました。

テーマ:ここだけの話(!?)

7月13・14日の2日間、近くの中学生の体験学習のお世話をしました。

毎年行っていることですが、2日間というのは初めてです。

何をしようか、飽きないためにどういうメニューにしたら良いか、前日までいろいろひとりでシュミレーションしました。他に体験学習の中学生の面倒を見れる人がいないので、一人作業。


今回体験学習でお店に来たのは、男子1人女子2人の3人。

事前の学校との打ち合わせでは、男子生徒は不登校の気配があって扱いにくいかもしれません、という情報がありましたが、蓋を開ければ全然問題なし。お昼ごはん食べながらよくよく話を聞けば、先生に何か質問を言っても適当な生返事しかもらえず学校によい印象を持っていないということ、本が好きだからここへ来たんだという。その男子生徒は、他の生徒よりも一生懸命に一つ一つの作業をこなしていきました。学校じゃないところのほうが力を発揮できる子、必ずいますよね。先生にそれを伝えたところえらく驚いてましたが、どういう接し方をしてるのか少し不安を感じました。


開店時間の10時前に店に来てもらって、16時にメニューを終えて解散、というのがスケジュール。

果たしてその通りに行くのか。それとも…。


一日目(7月13日)

来てもらって一番最初は挨拶の練習。

「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」「少々お待ちください」

これができないと売り場には立てません。体験学習といえどお店の店員さんになるんですから、お客様に失礼があっては困ります。

これがきちんとできてから、売り場へ移動。

売り場では、その日の朝届いた書籍・雑誌の店頭並べの作業中。

どこに置いてあるかわかりやすいコミックを5・6冊ずつ手に持って、パタパタとそれほど広くない店内を走り回る中学生たち。そういえば大学生のとき、母校の中学校へ教育実習に行ったなぁと思い出しました。授業よりも、休み時間一緒になって遊んでた記憶が…。

本並べが終わって、一人がレジ&パソコンでの注文作業、一人が書籍・雑誌の返品作業、最後の一人が店内のコミック&文庫の在庫チェック、というように役割を分担。ひとつの作業につき15~20分のローテーションですべてを体験してもらい、時間はお昼休憩を挟んで3時のおやつタイム。

今日やった作業の中で一番楽しかったこととつらかったことを雑談しながら聞き出し、明日の作業は楽しかったことを多くできるように配慮。

そして、2日間というスケジュールが可能にした宿題を発表。

「2日目は、午前中に店頭に出てのお仕事体験、午後から事務所で全員で売り場のポップ作りを手伝ってもらいます。そこで、ちょっとした宿題。ポップに書きたい本を選んでおいてください。」

実際にお店で使用しているポップを見せて、例を示しました。

出版社が宣伝用に印刷したきれいなポップから、店員さんが画用紙など使って手描きしたポップまで、いろいろな描き方があるんだよといったら、男子生徒は「絵が下手だから字だけでもいいの?」。こういう子は後ですごく優秀な子になることが多いんです。

おやつを終えて店内でポップに書きたい本の物色をしていたら、16時が過ぎてました。


2日目(7月14日)

午前中は前日と同じ作業を繰り返し、作業に飽きた子はお店の外に連れて行って駐車場や入り口のお掃除。真剣にやるのでお世話係としてもやりがいがあります。

お昼が終わって午後。ポップ作成作業開始。早い子は1時間ちょっとで描きあげて、結局その子はポップを3個も作っちゃいました。きれいにコピックで色塗って、縁取りを鮮明にして、中学生が作ったとは思えないくらいうまかったです。そのコ自身、同人誌に興味があって絵の勉強をしてるらしい。元同人作家として、いろいろアドバイスしちゃいましたよ。昔の血が騒ぐって感じです。

字だけでポップを作った男子生徒は、作品内容を書き込みお客様に興味を持たせる方法。選んだ作品が角川文庫の新・百耳物語。チョイスがえらく渋いです。

もう一人の女子生徒は描いたイラストを切り取り、台紙に張っていく3D手法のポップ。ここまで凝ったポップを作るとは想像していなかったです。

このポップ作りの作業、合間合間に雑談があってとても楽しかった様子。最後に感想を聞いたら好評でした。このポップ作り体験は、今回初めてやってみた試み。ずばり的中のようです。

作り終えたポップはちゃんと売り場に飾って1週間経ったときに、中学生に手渡しました。


本屋さんの仕事で一番驚かれるのは「返品」。これは出版流通業界独自の作業だから、他の小売流通には無いはず。

本屋さんの後ろ姿が見えた職業体験学習になったと思ってます。


2005年05月27日(金) posted by numatti-tencho

更新期間…空き過ぎだ

テーマ:ブログ

前回の記事から約2ヶ月。

長く空け過ぎました。その前だって1ヶ月空けていたのに。


この間、働いている店では午前中のパートさんが事情もあって辞めていき、

残ったパートさんにも妊娠がわかって時期に辞めることになります。

実は人手不足がちです。

でも、パート補充の予定はありません。

一日のお店の売り上げでは、人件費を捻出することがならない日が出たからです。

労働力の穴埋めは社員で賄えても、費用の工面はできません。


大手企業のボーナスが過去最高とか、ゴールデンウィークが10日間とか、

いろいろ景気のいい話が出始めてますが、末端ではそれとは縁遠いものです。

厚生労働省の週48時間労働という規制はあってないものです。

この規制は与えられた仕事のみをこなす労働者に適用するものであって、

仕事を与える立場のもの、仕事を創り出す立場のものには適用外という条文を

いれてほしいです、本当に。


お客様と直接接する小売店や販売店、こういう職種に携わるひとたちに景気が

よくなったと思わさなければ、日本経済二極化がどんどん進行していきます。


あれ、ここのブログのテーマから外れた内容になってしまいました。

2005年03月13日(日) posted by numatti-tencho

「るるぶ」がついに!

テーマ:いまが『旬』
こんなタイトルの本を手に取ってしまうアナタ、
そうとうパンピーから掛け離れた趣味をお持ちではないですか?

もえるるぶ 東京案内

やってしまいました、るるぶ@JTB。
ここまで来ると旅行ガイドは何でもありになります。
次回は
「東京アンダーグラウンドシリーズ 歌舞伎町」
なんてタイトルでお願いします(爆)

もえるるぶ東京案内は、もろニッチ狙いのガイドブック。
購買対象となるのはアニメやゲームを趣味にもつみなさん。
案内場所は、秋葉原、池袋、中央線沿線などなど。
単なるショップガイドとは異なるのは、東京へ来た際の交通案内やホテル案内、飲食案内が充実している点。
コミック販売担当になったけど、
日が浅くお客さんが何に興味があるかさっぱりわからないという書店員さん、
このガイドブックにかいたるお店に行くと売り場が相当やばくなりますが、
売上は付いてきます。
さあ、やってみよう!


ちなみに、勤務先はこのガイドブック発売以前に相当濃い品揃えになってます。
平積みにしてある本がBL系なんて…。<仕入れ&飾りつけはボクです(-.-;
2005年03月06日(日) posted by numatti-tencho

いろいろ複雑な一ヶ月

テーマ:ブログ
一ヶ月、更新してませんでした。
個人的な理由で、ここへこれませんでした。

退職願を提出

やってしまいました。
原因は些細なことで上司との口論からでしたが、
だんだんエスカレートしてきて
売られた喧嘩は買ってやるという変な根性で
「退職してやる」と啖呵を切ってしまいました。
後先考えず。今、猛省中。

そのあと、冷静に話し合いお互いをカバーしあうところと
尊重しあうところを確認して、職場復帰をしました。

今まで以上にハードになった現場から
ちょくちょく更新していきます。
2005年02月03日(木) posted by numatti-tencho

明日は大量入荷の日

テーマ:@コミック
ジャンプコミック発売日

これだけでどれだけの量のコミックが入荷になるのか。
とりあえず、いつもの出勤時間では開店までには間に合わないでしょう。

出版業界は、バブル後ずっと右肩下がりです。
話題のヒット作も、数点でますが、ごく一部の話。
初版だけで消えていってしまうような書籍が膨大にあります。

さて、コミックのほうはというと、多分に漏れず右肩下がりです。
要因はいろいろありますが、読者の趣味嗜好が多様になった、
多様にあわせて数多くの雑誌やジャンルが登場した、ということのように思います。
そうは言っても天下の少年ジャンプ。
発行部数は少年マガジンを抜き去り現在1位。
そしてメガヒット連発の連載作品。
コミックの発売日はいつもの2~3倍のお客様が売り場にあふれます。
やはり、みんなジャンプの漫画で育ったり、話題にしたりするということなんですね。

最近のジャンプ作品は新人作家ががんばってます。
「D-GrayMan」「銀玉」「DEATH NOTE」
入荷し陳列する脇からお買い上げのお客様が現れる作品たちです。
読んだことのない人がいたら、一回ぱらぱらとめくる程度でもいいので見てください。
きっと続きが読みたくなるはずです。


2005年01月27日(木) posted by numatti-tencho

直木賞と芥川賞

テーマ:いまが『旬』
直木賞
対岸の彼女 / 角田光代
この作品は味読ですが、角田光代さんの作品は結構好きなほうです。
全体的に恋愛小説なんですが、読後にくる爽やかではないのにすっきりした感じがする、コレが個人的に好きなんですね。

次回、当店に入荷になったら読んでみようと思ってます。

芥川賞
グランド・フィナーレ / 阿部和重
これまた味読。
そして、実物にも触れていない。
未知なんです。
でも、作品はいろいろ受賞しているようなので、読みどころが多いのではないでしょうか。

個人的には他の候補作「野ブタをプロデュース。」のほうが楽しめましたが。
ただし、文学作品というよりも、ライトノベルよりも高度な作品だが文学作品に一歩手前、感じました。



インストールが上戸彩主演で公開されます。
上戸彩ファンとしてみようか、
綿矢りさファンとしてみようか、
お悩み中なのはナイショデス。

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