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2008-03-30 20:04:48

鹿肉をごちそうになりました

テーマ:ブログ

今日は、毛利京申先生のご自宅で鹿肉をご馳走になりましたチョキ

毛利先生のブログはこちら→http://ameblo.jp/mouritakanobu /

おいしいワインと鹿肉の刺身。これは最高です。しかも、醤油はあの和歌山の天狗醤油!(http://web.wakkun.or.jp/01162.htm )わさびは毛利先生が北海道南幌町の町長から直々に頂いたという新鮮なわさび!(その場ですりおろして食す)

一口食べただけで・・・・うわぁ~お!!!!日常のモヤモヤを一気に忘れさせてくれましたニコニコやっぱりおいしい食べ物ってとっても大事です。

今日は他にも、知的で素敵な岩瀬さんご夫妻ともご一緒しました。皆さん話題が豊富で、おいらはとってもついていけな~い!という場面もありましたが、大変勉強になりました。ありがとうございました!

全くもって、インターネットは偉大です。数ヶ月前までは全く知らない人間同士が、実際に会って交流することができるのですから。特にブログの力は計り知れないですね。

鹿肉は、お刺身とグリルでいただきました。刺身でも全く臭みがなく、もちもちっとした食感がグーグッド!

十数年前、小樽の民宿で食べた鹿肉の味。あのときの味はこんな感じだったのかなぁ?いや、きっと今回の方が美味しかったに違いない。なぜなら、今日食べた肉の味はきっと忘れることがないからです!

毛利先生、ご馳走になりました!ありがとうございました。

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2008-03-29 00:48:54

なぜ北海道のスイーツはむちゃくちゃウマいのか???

テーマ:ビジネスライフ

妻の友人(北海道在住)から、昨日お菓子のプレゼントが届きました。

犬の体調が思わしくなく落ち込んでいる私たちを見兼ねて、「きのとや」のお菓子詰め合わせセットを贈ってくれたのです(多謝!!!)。


知っている方も多いと思いますが、「きのとや」は北海道スイーツのトップブランド。「札幌スフレ」「チーズタルト」「きのら」など、どのスイーツも一口食べただけで幸せ感120%に達してしまいます。少し地味ですが、「札幌農学校」というクッキーもお土産用に最適。量も多いし、クッキーとしても最高に旨い!


きのとやのホームページはこちら→http://www.kinotoya.com/


北海道には美味しいスイーツブランドがたくさんあります。なぜこんなにたくさんあるのか、いつも不思議に思ってしまいます。


例えば、千歳に本店を置く「もりもと」。(http://www.haskapp.co.jp/

「ゆきむしスフレ」はもはや定番中の定番。口に入れた瞬間、軽い食感と濃厚なクリームにやられてしまいます。

ここはプリンやゼリーも秀逸ですが、なんといってももりもとの魅力は「量り売りパン」。もりもとはパン屋さんなので、パンが最高においしい。1g1円で販売している「ごまもっち」「こくとうさん」「チーズもっち」など、一口サイズのパンたち・・・。お前たち最高だよ!帰省するときには必ずまとめ買いします。

※千歳空港ではあまり種類が置いていないため、札幌駅隣接の「エスタ」「東急」で購入されることをお勧めします。あと、千歳本店の品揃えは圧巻!


まだまだあります。絶対外せないスイーツたち。

函館のスナッフルスhttp://www.snaffles.jp/ )のチーズオムレット。個人的には、チーズスフレ系の中で一番濃厚で美味しいです。食べている瞬間、時間の流れが止まったような贅沢な味わいです。


富良野にある菓子司新谷の「雪どけチーズケーキ」http://www.furano.ne.jp/kankou/ichi/07/001.html )。これまた濃厚なチーズの味わいが・・・最高です。毎日食べたいです。


もちろん、毎度おなじみの「六菓亭のマルセイバターサンド」「石屋製菓の白い恋人」「ロイズの生チョコ」も忘れてはいけませんね。特に道外に住む方へのお土産は、「マルバタ」か「白い恋人」に限ります(違うものを買っていってガッカリされたことしばし・・・)。

スイーツではありませんが、スナックの王様「じゃがポックル」はいまだに品薄ですよね。毎回買おうと思うのですが、あれは執念がないと買えません。

砂川市のメーカーである北菓楼http://www.kitakaro.com/ )の「開拓おかき」なんかは僕は大好きなんだなぁ。素朴なおかきなのですが、味が四種類(いか・昆布醤油・秋鮭・帆立)もありまして、バラエティ豊か。酒のつまみとしてもいいんです。それと北菓楼はバームクーヘンがうまいんですよね。


北海道スイーツのファンの方は日本全国にたくさんいらっしゃいます。名古屋でも「北海道物産展」が開かれると毎回多くの人たちが詰めかけます。

道外で開催される北海道物産展の盛況ぶりは、北海道内で暮らす方々にはあまり想像がつかないのではないかと思います。北海道では当たり前に展開されているあの店この店のブースに、物凄い人だかりができている。北海道ならあっさりと買えるあの商品が、開店と同時に売り切れ御免になっている。

私は物産展に行くと、自分たちの郷土に対する「誇り」を感じます。あぁ、自分たちのふるさとはこんなに素晴らしいコンテンツを持っているのだなぁと。


だからこそ、今の北海道の現状が「もったいない」と感じるのです。

道外の人たちが北海道に抱く憧れ、イメージをもっと有効活用すれば、経済的にも現状より良くなっていくと思うのですが・・・。何が足りない?どうやったらよりよくなる?それとも、そもそも真剣に考えている人がいない???どういうことなんでしょうか。


そして、なぜ北海道にはおいしいスイーツがこんなにも沢山あるのか?それにも秘密がありそうです。

札幌・旭川・千歳・函館・富良野・砂川・帯広・小樽・・・と、お菓子メーカーは北海道の全域に点在しています。各地方で特色のあるスイーツブランドが生まれていますが、その秘密はなんでしょうか?とっても不思議です。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

ともあれ、ももの病状に胸を痛めていた私にとって、「きのとや」のチーズタルトは大きな救世主となってくれたのでした。ありがとう、きのとや!!!(そして贈ってくれた友達!!)




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2008-03-25 12:22:10

犬の手術と自己責任

テーマ:ビジネスライフ

今日もプライベートな話題から。


私の家ではゴールデンレトリーバーを飼っておりまして、名前を「もも」と申します。今年で三歳になる、我が家のかわいい(そして憎らしい)娘です。

momo

ここ数ヶ月、どうも調子がおかしい・・・。足を引きづったり、ハァハァいったり、常に寝っ転がっている。

一ヶ月ほど前から通院して薬を飲ませていましたが、検査結果が思うように改善されない。白血球数が異様に高い状況が続いておりました。


そして一昨日、獣医師の先生(イケメンの若い男なので「イケメン先生」と呼んでいますw)から告げられました。

「私の経験上、異物を飲み込んだ可能性を疑っています。全身をCTで調べる方法もありますが、手術をして直接中を開いてみて確認したいと考えています。」


手術は当然リスクが高い。同意書をもらいましたが、書いてあることはスゴイ内容です。「生存する確率は50%程度」(!)など。まだ三歳だし体力もあるし大丈夫だろうとは思いましたが、それでもやはり怖い。

しかし、白血球数はかなりの異常値を示しており、事態は一刻を争う状況らしい。ももの体を考えたら、やはりここは先生の言うとおりにオペをお願いしよう。

思い切って同意書にサインをし、手術のために入院させました。


その日の夜。

妻が知り合いのドッグトレーナーさんに電話し、上記の状況を伝えました。彼曰く、「オペはまだ時期尚早では。私ならば他の動物病院に一度見せて確認するだろう。でも、最終的にはサバダバさん次第ですよ。」とのこと。

至極もっとも。結局は私たちがももにどうなってもらいたいか、自分たちで決めなければならない。

相当悩みましたが、やはり私たちはイケメン先生に手術を託すことにしたのです。

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


私は、医療ITの世界に8年ほど足を突っ込んでおりまして、医師や看護師からの生々しい声を沢山聞いています。最近問題になっている医療訴訟の問題などについても、先生方から意見をお伺いすることもしばしば。

そんな私の考えとしては、「最近の患者は、医療に対して過度で無責任な期待を抱きすぎなのではないか?」と感じます。

犬だって人間だって生き物だし、いずれは必ず死ぬ。少しばかり医療技術が向上したために勘違いしているが、医療は万能ではない。

そもそも、「投薬」だって体に毒を与える行為なのだ。「手術」なんてものは、人を切り刻むことが合法的に認められた行為であって、体に対するダメージは計り知れないのだ。

私が医師の立場だったら、どんなに手術の腕があったとしても極力オペは避けたいと思う。特にこのご時世、少しでも判断の迷いや腕の狂いがあって何か問題が発生したら、即「訴訟」なのだ。


医療に対するアクセスが良好で、且つ高度で安全な医療が受けられる。日本は本当に豊かで安全な国です。

昨年ボストンへ研修旅行に行った際、現地に在住している通訳の方(日本人です)が言っておりました。

「私の家族は四人ですが、保険料を一月あたりいくら払っていると思いますか?15万円ですよ!」

うげぇ・・・。高額な医療保険の費用の原因(遠因)の一つが「訴訟に係る費用」と言われます。医療機関は常に訴訟で高額な賠償請求をされるリスクを見ておかなければならず、診療コストが跳ね上がります。そのため医療保険も値上げすることになり、国民の財布を圧迫しているということなのです。


どこの国でも同じですが、最終的には医療を提供される側も「自己責任」を意識しなければなりません。今回は犬のことでしたが、今度は私や家族が手術室に入ることになるかも知れません。

医療提供側は疲弊してきており、もはや我慢の限界に達しつつあると言われています。

我々が患者としてできることは、患者側も覚悟を決めること。知識をつけること。受け入れる準備をすること。そんなことを考えました。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

そして昨日、オペが執り行われました。どうやら腸のあたりに腫瘍らしいものが見られたということ。異物は特に見あたらなかったそうです。結果は一週間ほどで分かるとのこと。

妻は、麻酔にぼんやりとうなだれるももを見て涙したそうです。


でも大丈夫!ももはまだ若い。きっとまた走り回れるようになる!!

いまはももが帰ってくるのを待ちわびているところです。



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2008-03-22 21:46:38

プロジェクトからの「引き際」

テーマ:PMP

今回は仕事の話ではなく、プライベートの話です。

すこし長くなりますが、もしよろしければお付き合いくださいm(_ _ )m


いま、私たち家族の住む一軒家を建てているところなのですが、これがなかなか骨の折れる「プロジェクト」です。以前にも少し書いたのですが、家を建てる建築業者さんと、家の設計をするデザイナーが折り合いが悪く、私たち夫婦が間を取り持って進めているような状況なのです。


そんな中、先日「事件」が起こりました。

仕事中の昼間、妻から突然の電話。電話の向こうで妻は泣いていました。どうした?と聞くと、どうやらデザイナーと揉めた様子。

その日、デザイナーは私たちの家に書類を取りに来ました。数日前、私たちはメールで設計書類を受け取りました。妻が「先日もらった設計資料について、改めて説明はしてくれないのですか?」と聞いたところ、「ええ、しません。契約上はもう終わってますので。きっとこれから先は、建築業者さんが全てやってくれると思いますよ。では。」と言って、書類に押印して去っていったと。設計図面のことで不明点や要望点などを話そうと思っていた妻にとって、彼の言葉は客を突き放すような冷たさを感じたということなのです。これまでは優しく応対してくれていたデザイナーだったので、その裏返しな対応にも驚いたのでしょう。


今回の契約上、私たちは建築業者と契約を結んでおり、デザイナーはその建築業者との契約で動いています。つまり、私たちとデザイナーは直接契約はしておりません。数ヶ月前、彼は「今後もあなた方と関わっていきたいので、費用を増額してもらえませんか?」と私たちに提案していました。私たちにはそんな余裕はなく、しかも契約主体は建築業者さんですので、丁重にお断りさせていただいたのです。

そういう経緯もあったので、私としては「ついにこういう日が来たな・・・」という思いでした。


もちろんこの話は妻の立場からしか述べておらず、デザイナー側からの見解はまた違うのでしょう。ですので、どっちが正しいとか悪いとかということは言いません。


この出来事から、私は「プロジェクトからの身の引き方」について思いを馳せました。


おそらくこのデザイナー、建築業者からは満足のいく報酬を提示されていないのでしょう。それに加えて、私たち夫婦は細かい上にうるさい(笑)。図面もたくさん書いてほしいとせっつかれている。相当割に合わない仕事を引き受けてしまったのだろうと思います。

最初の頃は細かくフォローしてきた。親身になって図面を書き直した。相談にも応じた。しかし、なかなか先に進まない。他の仕事も重なってきた。カネも割に合わない・・・。

図面も書けたし、そろそろ切り上げて撤収しよう。説明するのも面倒だから、このあたりで引導を渡そう。

そう思ったのでしょう。いやもとい、そう思ったことと想定します(笑)。


私だって割に合わない仕事はしたくない。デスマーチのニオイがするプロジェクトには自分から近寄ろうとは思いません。でも一旦足を踏み入れたら、最高のパフォーマンスを提供しなければならない。最後の最後までとことん面倒を見てやらなければならないと思っています。

しかし、仕事の引き際の見極めを見誤ると、せっかく誠実に対応してきた全ての作業が台無しになってしまいます。


今回分かったことは「お客様」の立場に立てば業者の引き際をクリアに判断することができるということ。私たちが考えていたデザイナーの「引き際」は、「私たち家族への図面説明ミーティング」だと思っていました。一度時間をとってミーティングの場を持ってくれれば、それ以降はデザイナーなしで進めていくつもりでした。しかし彼にはその時間もなく、そうする気も無かった。私たちに「もうそろそろ引きたいのですが、何をしたら終わらせてもらえるでしょうか?」と聞いてくれれば良かったのです。あと一歩だったのに・・・。彼の信頼は無くなってしまいました。私たちから他の人に「口コミ」する機会もなくなってしまいました。


ちなみに、私も逆の立場であったらどうだったか?「引き際」をきれいにまとめられたか?恐らくとても難しかっただろうと思います。

非常に怖い話ですが、勇気を持ってお客様に「引き際」を聞いてみることで、お客様との信頼関係を築くということもあるのかなぁと考えた次第です。




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2008-03-21 12:39:00

外資系ベンチャーさんに会いました

テーマ:起業

昨日は祝日でしたが、ある外資系ITベンチャーさんにお話を聞くために出張してきました。


そのベンチャーさんとは数年前に同じお客様サイトで知り合い、2社間でシステム連携や共同提案の話などをさせていただいていました。その当時、日本法人の社員がたった一名(!)の状態からスタートし、その後規模を拡大しつつある状況です。

私はその「社員一名」のときの状況を知っていますから、一緒に仕事をした仲間として「すっごい頑張ってるなぁ~!!」と思っていました。

きっと彼はたった一人で、米国法人に日本市場の可能性を訴え、国内スポンサーを探し、事業拡大のためのシナジー戦略を練り、実行してきたのでしょう。本当に有り得ないパワーだと思います。


そんな尊敬すべきバイタリティーを持った彼が、私に対して熱烈なオファーをしてくれている。

これは本当に有り難い話であり、ビジネスマン冥利に尽きる嬉しさだと思っています。


昨日はCEO(米国人)ともお会いすることができ、熱烈なプレゼンテーションを受けました。ここ数ヶ月がんばって英語CDを聞きまくってきた効果か、彼の話は90%くらい普通に理解できました。簡単な言葉ではありますが、自分の意見も英語で伝えられたし。

ちっちゃなことですが、自分の内なる成長を感じられて心の中でガッツポーズをする私アップ


彼らのビジネスモデル、今後の展望、報酬、私に期待される役割などを一通り聞き、ご飯をいただいて帰ってきました。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


本当に不思議なもので、リスクを取って大きな決断をしようという局面に限って、人生を面白くするような出会いに巡り会います。きっと自分の意志や脳力(能力、ではなくて)が、これまで見ていなかった様々な面白い事象をフィルターして集めてくれているんだろうと思います。


数ヶ月前、私は「海外に飛び出してビジネスをする」「大きなリスクにチャレンジして成功を得る」といったことを紙に書き殴り、手帳に差し挟みました。以前からは私は「七つの習慣」に感化され、自分のミッションステートメントを書いて保存しておいたりしているのです。


「目標は紙に書くと実現する」

自己啓発本の受け売りのようで少し恥ずかしいのですが、このことは恐らく事実だろうと思います。

もし仮にその紙の通り実現しなかったとしても、紙に書かれた目標にチャレンジしようとする「試み」そのものが大きな報酬を与えてくれるのだろうと思います。


しかし、困りました。ここから先は、自分の心の中との相談です。


・独立に向けてどういうステップで進んでいくのか?

・なぜ独立したいのか?

・本当にこの道を進んでいいのか?

・レールを外れる覚悟はできているか?

・その道を進んでいって、家族を守れるのか?

・妻や娘を笑顔にしてあげられるのか?


未熟者の私としては、最初の一歩を踏むことが一番エネルギーがかかることです。しかし一歩踏み出せば、あとはきっと走り続けるだけ・・・。

じっくり自分の心と向き合いたいと思います。




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2008-03-17 23:58:58

クレームを真摯に受ける

テーマ:起業

先日、お客様企業のエンドユーザ様から、私が納入したシステムについてクレームをいただきました。

その方は数日前、私たちのサポートセンターに電話され、システムの操作性の悪さ、レスポンスの悪さ、作りの悪さなどについて苦言を呈されたのです。

後日私が現場に出向き、他のエンドユーザ様も交えて様々な問題点を述べられました。思いのほか強い口調で攻められたので、少々面食らってしまいましたがショック!

今日はその現場に再び出向き、そのエンドユーザ様に回答を持って行きました。いくつかの点についてはご了承を頂いたものの、重要なポイントについては「回答になっていない!」と・・・。叫び

次回、再び回答をお持ちすることにしました。



あまり良いこととは思いませんが、私は過去にエンドユーザ様からこのように責められたことが何度もあります。何度も遭遇しているから慣れっこになった・・・わけではなく、私はこのような機会は非常に有り難い、コミュニケーションの場面だと考えています。


過去に私をキツーく責めてくださったお客様で、今では大変信頼いただいているお客様が沢山いらっしゃいます。私もそういったお客様を信頼して、新製品についての感想を頂いたり、迷ったときの相談窓口になっていただいたり、頼らせていただいています。


「クレームや苦情を通じて、お客様の心を掴む。」

こんなこと、とてもおこがましくて言えません。


お客様の心理は大変複雑であり、怒りの対象である我々が一朝一夕に距離を縮めることなどできません。ただただ頭を垂れて、約束したことを粛々とやり続けるしかないのです。また、それをやり続けた結果、すぐに心が通うようになるなどと思ってはいけません。そもそもお客様は、私たちのことを「当たり前のこともできない集団」と思っているはずなのです。


怒りの感情というのは、とてもコントロールが難しい。感情が激しているときに、相手に対して論理的に話すことは結構大変です。「つべこべ言うな!うるせーー!!!」とか、感情に任せて言ってしまいたくなります。

そんな怒りの中、相手が理解できるように論理的に話をしようとされているお客様は、私たちと懸命にコミュニケーションを取ろうとしてくださっているわけです。これは大変有り難いことであり、受ける私たちはその言葉の真意をしっかり掴まえて噛みしめなければなりません。

私がクレームの現場を大事にしているのは、まさにこの点にあります。



今回、このエンドユーザ様を訪問する際、周りのスタッフたちは「えっ?!行くんですか?!サバダバさんだけで行ってきてください・・・」と言っていました。避けたい気持ちはもちろん分かるんですけど、学びの場をまた私に奪われちゃうよ?と心の中では思っています。

ぜひ後輩達には、現場の中で叱られ、本音でコミュニケーションを取って成長してもらいたい。そう考えています。




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2008-03-16 22:52:40

四つの決意

テーマ:起業

この週末はしっかりとお休みを取ってリフレッシュしました。

北海道から帰ってきた先週水曜日から土日なしで働いていたため、金曜日は少々頭がボーっとしてきました・・・。これではイカン!と頭を休ませることに。家族で笑って笑って過ごしてリフレッシュしました。



さて、先日毛利先生と会ってから、 私は決意したことが四つあります。


1)自己啓発の段階を終えて、具体的にアクションすること

2)経済知識・英語・ITについて、お金になる知識に変換すること

3)人と会い、社会と触れ合い、刺激をより受けていくこと

4)身なり・マナーを学ぶこと


まず1についてですが、これまでは自己啓発本などを読んでモチベーションを上げる努力をしてきました。実際に独立に向けて動き出すために、自分をモチベートする必要があったからです。しかし、毛利先生と会って実際に話をしたとき、突きつけられた(と勝手に思っただけですがw)ことがあります。

それは「そのやる気、本当にお金に変換できる?」ということです。

どれだけ自己啓発本を読んで、忠実にその言葉に従って行動したとしても、結局「お金」になるように実践できる人は少ないんじゃないか。

日常の延長線上に成功があるのではなく、今乗っているレールの外を歩かなければならない。もちろん簡単なことじゃないけど、レールの外に出るのは自分の心次第。レールの外に出る準備は出来ているか?

そう突きつけられたような気がしたのです。これは本を何十冊読んでも得られない感覚だと思います。


2について。

勉強して「インプット」するだけでなく、お金になる知識に変換して「アウトプット」することを常に意識しなければならないということ。どんどん自分の武器を作っていく必要があるだろうということです。


3の「人と出会う」については、毛利先生のこれまでの経歴をお伺いして強く感じたことです。

私はこれまで、人との出会いをあまりに軽視していたような気がします。企業の中にいると、仕事も組織も人脈もあらかじめセットアップされています。外に出る必要もないし、滞りなく仕事が完結できてしまう。それではやはり人生面白くないでしょう。

もうひとつ気づいたこと。それは「人との出会いに任せてみる」ことも大事かなぁと。

自分でやろう、何とか決意して頑張ろう、と考えていると肩に力が入ってしまう。もちろんそれも大事だけど、人との出会いを大切に、頂いた仕事を誠実にこなすことで、自分の思うような生き方が出来ることもあるかなぁと、そんな風に思いました。


そして、4。「身なり・マナーを学ぶ」

・・・・叫び

これが今回、思いっきり身をもって実感したことです。

身なり、なってない。マナー、全くできていない。基本的なことができていないことがこんなに恥ずかしいとは・・・。

毛利先生が教えてくれたことは非常に簡単なことでした。

「経営者は必ずあなたの姿形を見て、どのくらいの人間なのかを判断しているよ」と。

そう言われてみれば私自身、「良いスーツを着ている」「背筋がしゃんと伸びている」「落ち着いた様子である」など、外見で判断している部分が大きかったのです。


そもそも私は外見にあまり興味がありませんでした。

スーツや靴にお金を掛けたことがなく、重要性にもあまり気づかずにいました。お金が儲かったらそれなりの身なりのものを買えばいい。そんな風に思っていました。

しかし、それは逆なのです。まず良い物を身につけ、本物を知らなければ、その場所には行けないのです。

ニワトリが先かタマゴが先かと考えるよりも、まずお金を出してニワトリを買え!

今回、そのことに気づかせてくれたのは、私にとって非常に大きな収穫だと思っています。

まずは美容室へダッシュしたことは言うまでもありません得意げ


ということで、明日からも皆さん頑張りましょう!!!


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2008-03-12 11:44:12

アメブロのメンテナンスに思うこと2~CIOの重要性

テーマ:ビジネスライフ

こんにちは。

昨日書きました「アメブロのメンテナンスに思うこと」 をアップしてからも、アクセス障害が結構続きました。深夜の時間帯に、携帯電話から「マイページ」を参照することができなくなりました。チェックリストに登録しているブログの閲覧ができず、少しイライラしながら携帯をいじっておりました。


そこでいろいろと考えました。気になっていたのは、スタッフブログのこの言葉です。

「当時、外注によって作成されたシステムには設計的な問題があり、アクセスが増えるにしたがって、サーバを増設しても、システムのキャパシティを増やせない状況にありました。」(スタッフブログ より引用)


昨日も書きましたが、この言葉はどう考えても言ってはいけないでしょう。

私の問題意識の主眼は、「当事者意識に欠け、外注を軽視した責任転嫁的コメントだな」ということ。そして「外注によって作成されたシステムについて、当時にレビューする体制が無かったのか?」ということ。


まず第1点、「外注との関係」について。

私(サバダバ)は企業向けシステムを開発・導入するシステムエンジニアです。現在はプロジェクトマネージャという立場にいます。

システムの内製率たるや、恐ろしく低い。外注さんに頼らなければシステム開発は回っていかない。むしろ、外注さんを育てて自分たちもスキルアップするという「協調関係」がなければ、よいシステムは生まれてきません。


少し視野を広げると、お客様の立場から言えば我々はすべて「外注さん」です。

システム開発ができる社員など殆どいない状況の中で、お客様は我々に仕事を任せていただいている。これは大変なチャレンジであり、相当の信頼関係がないと任せられないと思います。


IT業務のアウトソーシングは、「相手が自分のことを理解してくれている」という信頼関係があって初めて成り立つもの。ITスキルやプロマネスキルがあるのは当たり前。そういう世界です。

上記の文章、たった一行のコメントですが、これを書いた方のスタンスや考え方が、残念ながら見えてしまうように思います。


そして第2点。「CIO、もしくはITコーディネータの重要性」について考えました。これは今回の件とは少し離れますが、自分自身の業務の観点からのコメントです。


システム開発は外注任せにしたとして、最終的に検収をするユーザ側には絶対にCIO的存在が必要であろうと思います。また、社内で育成できなければITコーディネータなどの専門家を招聘すべきだと思います。


システムの性能問題が発覚するケースにおいては、

1)ハードウェアスペックが劣る、あるいはもともと低い

2)システムの構造上、アクセスが増えるにつれボトルネックとなる部分が現れる

3)日々のカスタマイズ作業により、当初設計では予期できなかった問題が勃発する

4)・・・

など、原因は多様であり、複雑に絡み合った問題を論理的に解決していかなければなりません。


しかしユーザ側にしてみれば、これらすべて「システムが遅い、エラーが出る、使えない!!」という結果しか見えず、とにかく何でも良いから直せ!という意見になりがちです。

私は、エンドユーザが「早く直せ!!」というのは至極真っ当だと思います。我々はシステムのプロとして、やるべき仕事を着実にやるべきなのです。


問題は、ユーザ側のIT窓口部署も一緒になって「何でもいいから早く直せ!!」と声を上げるようなケースです。これについて、私は大変問題だろうと思います。

エンドユーザと同じ目線を持つことはもちろん大切ですが、より高所に立って事態を眺められなければ、事態の解決は全く覚束なくなります。

もっと言うと、システム導入段階から、もっとユーザ側がシステム設計の見識を深めていくべきだと考えます。

「問題が発生しそうな部分はないか?」「本当にこの設計で目的を達成できるのか?」「エンドユーザの声が反映されたシステムになっているのか?」

システムに詳しくなくても、このような問いかけをITベンダーに行うことは十分できるはずです。


昨今、IT業務のアウトソーシング化がどんどん進行していきますが、ITベンダーに「口出し」(良い意味で、ですよ)してくるお客様が少なくなってきたように感じています。

システムが安定してきたから、あるいはITがコンシューマに浸透してきたからという理由であればよいのですが、本当のところはどうなのでしょうか。


私としては、ぜひユーザ企業にはCIOが必要である、そしてITコーディネータのような専門家が必要である、と考えています。その存在が、ITインフラの安定稼働だけでなく、ITコストの削減、情報資源の有効活用を促す重要なものであると考えているからです。




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2008-03-11 20:45:16

アメブロのメンテナンスに思うこと

テーマ:ビジネスライフ

こんにちはです。

先日毛利さんにお会いしてから、 自分の中の「行動指針」が変わったように感じています。

これまで「オレはできるのか?オレって何なんだ??」という自分探しをしているような状態でしたが、もうその時期は終わろうと思います。自分自身にいま何ができて、これからどういった行動をすべきなのかを選択し、実行していく段階に入ろうと思っています。

自分の不勉強や課題もたくさん見つかったので、日々研鑽していきたいと思います。


さて、今日は深夜から昼過ぎまでアメブロのメンテナンスがありました。

データベース構造の抜本的対策を実施するということで、段階的に実施するより大きなシステム入替を実施した方が良かろうとの判断だったようです。


しかしながら、11:50からのシステム復旧後、「テスト環境では発見できないシステムダウン」が発生し、いろいろと対応された結果、入替以前のシステムに戻すことになったようです。


詳しい発表はこちらにあります。

スタッフブログ の方でも厳しい意見を書いているユーザがかなりいますね。


一介のシステムエンジニアとして、こういった大規模システムでのシステムメンテナンスの難しさを感じ、身が引き締まる思いです。とても他人事とは思えません。

日本のインターネットの中でも、アメブロのPVは相当上の方に入ると思います。現在は月間300万ビューに届くかどうかというところだったと記憶しています。日中も深夜も関係なくアクセスが続き、途切れることはありません。

またシステムを止めるということは、その時間中の広告収入が無くなることを意味します。システムメンテナンスを実施された方々のプレッシャーは相当なものであろうと思われます。また、最終的に目的を達成できなかったことは無念であっただろうと思います。

また、不特定多数ユーザからのアクセスに耐えうるインターネットシステムの難しさを、今回は露呈させたものだとも思います。


しかし、やはり「プロとして責任を果たす」ということをしっかりしてもらわなければ、これ以上のアクセス増加はないとも思います。ライバルとの戦いにも勝てません。

例えばミクシィ。一昨年から携帯電話からのアクセスが急増し、一時はアクセスしにくい状況にありましたが、昨年システム増強を成功させてからは安定的にアクセス出来るようになっています。PVもアメブロの3倍はあったかと思います。


そして、発表記事やスタッフブログ内の「文言」にも引っかかりを感じます。


「当時、外注によって作成されたシステムには設計的な問題があり、
アクセスが増えるにしたがって、サーバを増設しても、
システムのキャパシティを増やせない状況にありました。」(
スタッフブログ)


「リリース後、弊社テスト環境では発見できないシステムダウンが発生いたしました。」(アメーバからのお知らせ)


引っかかりを感じるのは、文中に少々「言い訳」を感じるからでしょうか。

外注が設計したから・・・、テスト環境を作ってテストしたのに・・・。

特に外注云々については、あまり言うべきではないでしょう。外注すると判断したのは誰か?もちろん自社です。外注によって作成されたかどうかは理由になりません。私たちも、外注のシステムが原因でダウンしたとしても口に出すことはありません。


こういった発表記事についても、インターネット特有の難しさはあるのでしょう。何も説明しなければ叩かれ、発表したらしたで叩かれ・・・。


私はアメブロのファンを自認していますので、ぜひ次回のメンテナンスは頑張っていただきたいと思います。さらにレスポンスを上げ、利用しやすい環境を作っていただきたい。そのための長時間停止は我慢します(でも1日以上の停止は勘弁してください・・・)。


アメブロの停止から、自分の仕事を客観的に眺めることができました。

同じ気持ちを抱くシステムエンジニアの同士の方々、ぜひ一緒に頑張りましょう!



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2008-03-08 16:53:36

[起業]毛利京申さんに会いました

テーマ:起業

このブログでも紹介しました本『トップの後ろ姿で会社は変わる』の著者である経営コンサルタントの毛利京申(たかのぶ)先生と、昨日お会いする機会を得ました。


ブログや本にもあるように、毛利先生は大変ダンディーな紳士であり、数々の企業や自治体の再建を手がけるトップコンサルタントです。毛利さんのブログは毎回大変示唆を与えてくれる内容です。数あるビジネスブログの中でももっとも読み応えのある内容だと思います。
※毛利さんのアメブロはこちらです!

事前に本を読ませていただき、こんなスゴい方に会えるなんて!とかなり緊張してしまいました。
毛利先生と私は北海道の南空知出身というつながりで、私の高校の担任が毛利先生の同級生(!)という意外なつながりがあることもわかりました。
同郷ということもあり、毛利先生から気さくにお声をかけていただき、お酒の勢いも手伝って少しずつ緊張が解けてきました。


毛利先生のお話は、本やインターネットでは全く伺い知ることができない話ばかりで、私にとっては未知の世界への入り口に足を踏み入れたような気持ちになりました。
この出会いによって得られた気づきは非常に大きかった!おそらく人生を変える出会いになったのではと思います。


また、私たちの郷土である北海道に対して自分も何かアクションを起こしたいという思いを強く持ちました。

北海道の現状について、私は「もったいない」という気持ちでいます。広く雄大な大地、あったかい人々、豊富な海の幸・山の幸…。これらが全く活かし切れていない。ここ十数年衰退の一途を辿っていますが、やれることがまだまだ沢山あるはずなのです。


今回、毛利先生の構想されたプラン(北海道への企業誘致・移住の活性化プラン)を拝見し、そんな思いをまた呼び覚まされた次第です。愛知県に家を建てることになっていますが、私の気持ちとしては愛知・北海道・そして日本全国・世界まで含めて自分のフィールドとして活動したいという思いです。


これは毛利先生とお話していて気づいたことですが、私のトラウマであり私を突き動かす原動力は、「海を越えたい」という願望のようです。

大学を卒業する頃、私は「一刻も早く北海道を抜け出したい!」と考えていました。何故かというと、北海道に甘えたくなかったから。素晴らしい故郷ではありますが、そこに安住していても未来は無いと考えたのです。

就職して愛知県に住み、今年でもう丸八年になります。自分のフィールドで仕事をする自信はつきましたが、また同じように今の場所に安住することに危機感を抱いています。

そして今は、日本という土地に甘えていていいのか、米国・欧州・アジアの中で日本の存在感を出すためには世界に出るべきじゃないのかという考えを持っています。
今いる場所に甘えず、外の世界に出よう。未知の扉を開いて自分の可能性を広げよう。
私のモチベーションは、自分の中にある「海」を越えることだったんだと、明確に気づくことができました。



これからも毛利先生とは長くお付き合いさせていただき、勉強させていただきたいと考えています。

有り難うございました!

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