あなたの心の声(サイレントヴォイス)は
お客さんの心を震わせる
~ あなたのサイレントヴォイスを引き出す
ライティング・インタビュアー の
秋田俊弥です。
今回は、
ひとがよろこぶ、コミュニティ作りの専門家の
今井孝さん に
応援メッセージをいただきました。
今井さんは、
カリスマコンサルタントの福島正伸さんのセミナー
を主催している方です。
さらに!
福島さんの『理想の会社』という本の考えを引き継いで
「理想の会社」実践!経営者フォーラムも主催されて
います。
経営者が、自分の想いを伝えることで、
社員、お客さん、これから入ってくる学生に向けて、
「この会社ステキ!」
「こんな会社に入りたい!」
と思っていただける想いで立ち上げられました。
その今井さんからの応援メッセージです!
(ここからです↓↓↓)
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「今回、秋田さんのお書きになられた
『7人の号泣社長物語』を読ませて頂きました。
本当の7つの感動のストーリー!
わたしが、どう思ったかというと、
ここに登場する社長さん、
すべて大好きになり、応援したくなりました。
お仕事をお願いするなら、こういう社長さんに
頼みたくなりました。
そういうパワーのある小冊子だと思います。
秋田さんが、こういうプロフィールをお書きに
なるのは、すごく理にかなっていると思ったのです。
『足長おじさん』という有名なお話がありますよね。
そこで、主人公のジュディ・アボットという女の子
が、孤児院出身なんです。
そのことを黙って、足長おじさんに支援されながら、
高校に進学します。
3年経って、最後の卒業式の日、1番の成績だった
ので、スピーチをすることになったのです。
ジュディ・アドットは、それまで用意したスピーチ
ではなく、アドリブで、
自分が生きてきた孤児院の体験を語ります。
するとどういうわけか、今までひたかくしにしていた
過去を語ることで、周りの観客すべてが、味方になり
応援してくれるようになったのです。
ですので、秋田さんがやられているような
自分の辛い過去、
だめだった過去
を自己開示することは、重要です。
社員さんに思うように動いてほしいとか
もっとお客さんによろこんでもらいたいとか
思っている経営者の方が、
自分はどんな過去があって、
今どんな思いで仕事をしているのか
自己開示することで、
ジュディ・アボットのように応援されるひとに
なるんです。
どういう風にして自己開示したら、
共感されるのか、
実感してみたい方は、
是非、お読みください!」
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今井さん、天才ですね!
うまい!!
「足長おじさん」ときましたか!
ひとによろこんでもらい、
ひとを巻き込むプロの
今井さんらしいコメント、
ありがとうございます!
(今井さんの生の音声をお聞きしたい方は、こちらです。
http://gokyushachou.seesaa.net/?1290136194
『7人の号泣社長物語』
詳細は、こちらです!
http://ameblo.jp/nukumoriletter/entry-10688792727.html
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お申し込みは、こちらのフォームから!