温井ちまき ブログ

ワシントンDC在住。米国のコンシューマー、ビジネス、ソーシャルトレンドをメインに日本のメディアに記事を書いてきました。現在は卵子提供によって産まれた3人の子供の子育て中。


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シェディング・ブレード(Shedding Blade)の良い点


①昨日も書いたように、ブラシや櫛のように短い毛が奥に詰まらないこと。抜けた毛は、美味い具合にファーの上で“毛玉”状になってまとまる。あとは手でつまんでゴミ箱に捨てるだけ。便利。


②気持ち良い。犬によるかもしれないけど、メイソンはスリッカーブラシがあまり好きじゃなかった。なにしろ剣山みたいなもので背中を引っかくので、ちょっとでも強くやると痛がって逃げた。シェデイング・ブレードはまったく力をいれずに軽く引くだけでOK。


ところで、私の買ったシェディング・ブレードは、フツーのより倍ほど高かった。余計な機能が2つ付いていて、あとはデザインと設計が凝っているから。


blade3

↑柄の部分のギザギザをスライドさせると、輪っかの大きさが変わる。細かいところをシェッドするのに便利、ということだ。


も1つ。この商品は柄自体が2つに分かれるよう設計されている。どういうことかというと、ブレードをぱっかーんと開いて、

blade4

↑こんなふうに使うことができるのだ。


大型犬は、何しろ大型犬っていうくらいだから、大きいのだ。だから一度に幅広い面積をシェッドできるこの商品は賢い。しかしそのためにフツーのブレードの倍ほど出して買う価値があるかどうかはよくわからない。ま、倍ほどといっても、確か15ドル程度の話なんだけど。


ところで、このシェディング・ブレードのブランド、「バンブー」って、この商品を買うまで見たことなかった。だから調べてみた。したら、意外な事実を発見。


Bamboo は、マンチキン社の1ディビジョンだったのだ。


マンチキン社は、育児用品のメーカーだ。以前同社の商品について記事を書いたことがあったから覚えていた。哺乳びんとか歯がためとか、そういう商品を出している。


私は日本にいた時は育児用品メーカーに勤めていたので、マンチキン社の目の付け所になかなかスルドいもんを感じた。自分自身、さんざん「子育てとペットを育てるのは一緒だ」的な発言をしてきたし。そういや赤ちゃんモンとペットモンには共通点があるのだ。そうなのだ。


アメリカは別に日本のような出生率減に悩んでいるわけじゃないが、マンチキンがペット用品市場に進出したのは先見の明があると思う。かたや日本の育児用品メーカーはずうっと大変である。なにせ赤ちゃんがいないので、育児用品から介護用品から子育て支援サービス業・・・という苦肉の策を打ち出しながらなんとか発展をしてきた。そこで、視点を変えちゃーどうだ、ペット産業へ。チャイルドシート→シートベルト類、ダイパー&トイレットトレーニング類、歯がため→チューイングトイと、技術(?)を活かせるような気がする。育児用品市場と違って、これから日本のペット産業はまだまだ発展しまっせ(なぜか関西弁)。


とにかくドーベルマンにはシェディング・ブレード。これ、決まり。ねぇ、メイソン?



nemui

グルーミング後、ご満悦のメイソン↑


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