先日報道されたので知っている人が多いと思うけど、歌手のセリーヌ・ディオンが双子を妊娠した。
色々読むと、6度目のIVFで成功したらしい。
気の遠くなるような(とは言っても、セリーヌ・ディオンにとっては多分たいしたことはないと思う)お金と、気の遠くなるような努力と、気の遠くなるような気持ちのUpdown(この2つはいくらお金があっても絶対あったはず)があったことと思う。本当によかったです。
彼女については、最初の子もIVFで、当時は確か旦那さんががんの治療をしていてなかなか難しくて、というような話だった。セリーヌ本人には年齢以外には問題がなかったのではないかと推測します。そもそも旦那さんが20歳くらい年上だったものね。
IVFをするときには当然精子の検査もします。普段は考えたことがありませんが、検査をすると正常な精子の率が何%、異常が何%とか数字で出てくるので落ち込む男性もけっこうおられると思います。
ただ、異常率が高くても、顕微授精すれば1つ1つ“手作りの(?)受精”になるのでそれほど気にすることはないのですが、自分ががん治療をしていて、という中ではとても大変だったと思う。もしかしたら治療を始める前に精子を冷凍しておいたのかもしれない。
私がアメリカでIVFやったときは、冷凍精子ではなく生精子(笑)を使いました。「何%正常だった」とか言われてもよかったはずなのですが、「精子なんて、ぶっちゃけ卵子の数だけあればいいのよ~」ということで数値的な話はまったくなかったです。確か9個必要だったのではないでしょうか。よく覚えてないけど。
日本でIVFをやったときは、パチくんの都合もあって冷凍精子でした。日本のクリニックはきちんとしていてというかなんというか、精子を解凍したときの正常・異常率もちゃんと出してくれました。お国柄ですかね。
セリーヌ・ディオンの話に戻りますが、去年だったかおととしだったか、一度妊娠したのでは?という噂が立ち、Peopleマガジンに記事が載っていました。そのときで、確か「IVFを3回やった」ということだったので、それから3回もかかったのだ。妊娠するまでに。長かったろうなあ。
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それで思い出したのが、アレクシス・スチュワート。マーサ・スチュワートの1人娘だ。
この人も子供が欲しくて不妊治療をしている。
ちょうど私がアメリカでIVFを行っていたときに、彼女もやっていた。Peopleマガジンに、お尻に自分で注射を打っている写真が載っていた。アレクシスはそのときすでに旦那さんとは離婚していたので、ドナースパームを使っていたのではないだろうか。
その後、私の方は自分と「血のつながった」子供を持つのを諦め、ドナーエッグに移行していったわけだが、アレクシスはどうしているのだろうか。現在までのところ、彼女の治療がうまくいき妊娠できたというニュースは耳にしていない。
「自分のお尻に自分で注射を打つ写真」にとても共感した私は、彼女についても治療がうまくいくといいなあと思っていたのだが。


