怖い話です。
2011.12.13に書きましたブログ(住宅ローン その3)に関係します。
http://ameblo.jp/nubow040/entry-11105695822.html
結婚して子どもが生まれ、さぁ、そろそろ家でも持とう!と
年明けに決意されたAさん。
私は物件のご紹介に並行して、資金計画の立案をしていました。
私はいろいろとヒアリングさせて頂きました。
不動産に対するご希望以外に、資金計画について、そして「その他の借入」について。
「その他の借入」は、ない、との事でしたので、
私は安心して事を運び、物件をご紹介し、
ようやく、「買うぞ!」と、Aさんの決断。
実務では、「買うぞ!」とご判断頂きましたら、
「購入申込書」あるいは「買付証明書」を書いて頂くんですが、
今回は、その前に、「住宅ローンの事前審査」を申し込みました。
ローンがおそらく借りられるだろうという内諾を得てから、
より安心に契約に臨むために。
で、数日後…
銀行からの回答は…「否認」
銀行は、Aさんにローンを貸せない、との結論でした。
「え~」「そんなハズないのに…」って思い、
私は、Aさんにあれこれ、さらにヒアリング。
そしたら…
携帯電話の分割クレジット払いに滞納がありました…
A自身、滞納、という認識はありませんでした。
もちろん携帯電話の分割が借入金であるという認識も。
金額自体は、住宅・不動産に比べれば、とっても小さく、数万円なんですが、
滞納してしまったら、アウト。
銀行は、ローンを貸してくれなくなってしまいます。
携帯電話さえ買い替えてなかったら…
クレジットの引落、忘れてなければ…
携帯電話代、一括で払っておけば…
と、悔いても始まりません。
数万円という携帯電話を買い、
分割払いにして、
支払をちょっと忘れてしまっただけで、
家が買えなくなってしまう…
少なくとも数年間は。。。
分割払いも借入金です。
これから不動産・住宅を持ちたいとお考えのお客様には、
今一度、十分にその認識を持ってほしいと、
切に願います。