低運賃で福岡都市圏で営業するタクシー会社、福岡エムケイ(福岡市)が初乗り運賃500円の継続を求めた申し立てで福岡地裁(増田隆久裁判長)は12日、当面の間はこれを認める決定を出した。新規参入した地域の下限割れ運賃の認可をめぐる仮処分申請で、タクシー業者の主張を認める決定は初めて。

 地裁は「事業者が弾力的な運賃を設定することを著しく困難にする(九州運輸局の)審査は法の趣旨に反する」などとしている。初乗り500円を認める期間は今年9月24日までか、同地裁で係争中の訴訟の判決が出るまでの間とした。同社の青木義明社長は「この決定はありがたい」と語った。運輸局は「関係機関と調整して対応する」という。【綿貫洋】

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