目の紫外線予防をしている女性は全体の24.7%で、肌の紫外線予防をしている人(78.3%)の3分の1以下であることが、ジョンソン・エンド・ジョンソンの調査で明らかになった。

 調査は今年2月にインターネット上で実施。全国の20歳代、30歳代、40歳代の女性各100人から有効回答を得た。

 それによると、日常生活で紫外線の目への影響を実感したことがある人は25.0%だった。実感した目への影響を複数回答で聞いたところ、「目の乾きを感じた」が64.0%で最も多く、以下は「目が充血した」(56.0%)、「目に鋭い痛みを感じた」(29.3%)と続いた。

 また、紫外線が人に与える影響として主なもの6項目のうち、知っているものを選択してもらったところ、「しみ・そばかす」(98.3%)、「皮膚がん」(91.7%)、「炎症・日焼け」(87.3%)の上位3項目は、肌への影響についての項目が占めた。一方、目に与える影響については、最も多かった「紫外線角膜炎」でも41.3%と半数に満たず、「白内障」(18.7%)、「翼状片」(1.0%)の認知度も低かった。

 さらに、目の紫外線予防をしているかを聞いたところ、「していない」が44.3%で最も多く、している人の24.7%(「している」3.0%、「多少している」21.7%)を上回った。また、紫外線を浴びた目のアフターケアをしているかについては、「まったくケアしていない」が82.7%に上っており、ケアしている人の17.3%(「必ずケアしている」1.0%、「よくケアしている」1.3%、「たまにケアしている」15.0%)を大きく上回った。


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