NPO君日記

北陸のお寺、本光寺でNPOを立ち上げる。お寺とは無縁の職業を経てきたNPO君。ひょんな事からお寺の住職からNPO事務局長に任命されたのです。


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 1月17日が阪神淡路大震災の10周年と新聞もテレビも報じていました。

 10年前の1月17日は、堺市の会社家族寮に単身赴任で住んでいた頃で、成人の日の振替休日明けでそろそろ起きなければという時間でした。

 突然天井がガタガタといい、タテにヨコに体が揺れました。部屋は、鉄筋コンクリート3階建ての3階でしたので、一瞬どうなったのかと飛び起きましたが、おさまると電気は点く、テレビは映る、小松の自宅に電話すれば地震があったみたいと言った程度の話です。いつものように大阪市内の勤務場所に向かいました。

 午前中から神戸が大変と聞いていたのですが、テレビを見るたびに被害が大きくなっており、夕方にはとんでもない大被害があったことが分かりました。

夕方、中央区長堀橋の支社に我々支部長集合、明朝神戸支社へ救援に向かうことになりました。

 翌日、10名ぐらいが環状線福島駅前に集合、阪神電車が西宮まで動いているとのことで阪神福島駅を出発しました。西宮営業所からは自転車にタオルと飲料水を積んで、国道2号線をひたすら西へ向かいました。

 芦屋から摂津本山、灘、三宮と西へ向かうごとに、道路の亀裂がひどく家屋の倒壊が多くなります。まず車は無理、自転車かバイクが正解でした。元町の支社にようやくたどり着いたのはお昼過ぎでした。支社の建物は大丈夫でした。今にして思うと、43号線沿いに強烈な直下型地震が走り抜けたという印象でその線から外れたところは被害は少なかったようです。

 神戸支社の営業所、支部でもビル自体が潰れたところ2箇所、家屋倒壊の職員数名ということでしたが、死者やケガ人はありませんでした。何箇所かの職員宅にタオルと水を届け、暗くならない内に帰ることにしました。

 その週末、神戸支社の人たちに休息をということで支社に泊り込みの要請が来ました。元神戸支社勤務の私は、志願して泊り込むことにしました。事務室の床に寝袋を敷き、枕元にヘルメット、懐中電灯、水を用意し泊り込みました。余震で、夜中に数度ドカン、ドカンと音がし、揺れて、さすがに眠れませんでした。

 その後は、大阪での仕事に追われ、神戸へ手伝いに行くことはありませんでしたが、すごい体験でありました。でも年ごとに記憶が薄れて行きます。

 この10年、私の人生も大揺れでした。平成9年には会社を退職、小松に戻りさる公益法人に5年間勤務後、今の所にお世話になりました。これからも何が起きるか分かりませんが、とにかく前を向いていきましょう。
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 11月、12月とお寺の事務所はお菓子屋さんが出来るくらい、いろんなお菓子で溢れます。特に和菓子が多いようです。

家(うち)報恩講(ぼんこ)で役僧さんが各家庭へ伺う、大切で忙しい時期ですが、お土産にお菓子を頂くわけです。何しろそのお参りの数が多いので、お菓子も当然多くなります。

事務所に寄られる人に勧めたり、持って帰って頂くこともあります。事務のほうでも時々そのお菓子を頂きます。それでも余ったりして困ることもあるようです。事務所にはいつでもお菓子がありますので、お参りの帰りにでも寄られて、お茶を一服、お菓子を頂いてください。いつでも歓迎します。

 ところで、NPO君は8年前に大阪から小松に戻ったわけですが、そのとき思ったことの一つに、なんと饅頭屋さん(和菓子屋さんも含む)の多いところか、というのがあります。ちなみに電話帳で和菓子の店を数えてみると、実に33店ありました。金沢はもっと多くて167店です。

お寺の多いところは和菓子屋も多い。お茶の盛んなところも和菓子さんが多い。小松は両方あるのではないでしょうか。

 NPO君は前々職の頃、明石市におりましたが、支部が入居しているビルの大家さんが和菓子屋さんで、時々挨拶に行きますと商売の話になります。「和菓子はなんと言っても、京都、金沢、松江だ。神戸・大阪は戦災でお菓子屋が皆焼けてしまって、命の型板も皆無くなった。だから貴重な道具類などはもう京都や金沢・松江にしか残っていない、と力説されていました。

小松はどうでしょうか。いいものが沢山残っているのでしょうか。

 昨年、兼六園前の石川県観光物産館で観光ツァーの和菓子体験コースに参加しましたが、1時間ぐらいで出来合いの餡を使って3種類の和菓子を作るものでした。中々の出来で、食べるのがもったいないくらいでした。

  たかがお菓子、しかし極めれば大変な道でもあります。長い修行ばかりでなく、自然、四季、古典、お茶、書、絵、等々伝統文化の心得と新しい感性があって初めて、それなりの和菓子が出来るのだろう。名前一つにもそう感じます。

皆さん、ヘルシーな和菓子を食べて、伝統文化を感じましょう。
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 今年はいよいよ「NPO法人円満の会」の誕生を迎えることになります。早々に認証申請の手続きに入る予定です。

 さて、今回は餅搗きの話です。年末、住職にご一緒して、長谷町の西出さんの餅搗きに顔を出させて貰いました。広い納屋を開放し、沢山の人がそれぞれ忙しそうに何やかやと動いています。みな嬉しそうなにこやかな顔です。

 ドラム缶製の炉に炭が赤々と熾きていて、その前にドッカと座っているのが主の西出さんだ。さっそく、猪の串焼きを勧められ、一杯どうかといわれたのですが残念、今日は運転しなきゃならないので、食べるほうだけにお願いする。おろし餅、草もちを味わい、熊の肉を勧められ、丸いもの団子汁を頂く。

 こんなご馳走二度とないです。心から食べることの幸せを感じます。うわさによれば、午後からはもっと珍しいものも出るかもしれないとのことです。

 肝心の餅搗きでありますが、お釜上の、積み上がったせいろから蒸気が噴出し、もち米のいいにおいが漂います。何臼搗くのですかと尋ねたら、なんと38臼とのこと。昼ごろでしたが、半分済みましたという返事でした。

 NPO君も昔取った杵柄という訳で、一臼搗くことにしました。小突きはせずに機械である程度まるめ、臼に乗せ、ペッタンコとやります。丁度豆餅の番で、茹で上がった黒豆を加え、手返しの人に助けられながら何とか搗きあげました。

 西出さんといえば、鈴ヶ岳の主で、四国八十八ヶ所を二度も歩き通した人、そして若い人のよき相談相手と聞いておりましたが、噂に違わぬスーパーマンでありました。何年か前に、一緒に金沢?小松間を歩いたことがありますが、そのときに初めて名前を伺ったように思います。それから何度もお会いはしていますが、ゆっくりお話が伺えたのは今回が初めてかも知れない。

 もっともっと西出語録を伺いたいし、お酒も飲みながらのほうがもっといいだろうなと、心を残しながら、お昼過ぎに帰途に着きました。

 西出さん、西出ファミリーの皆さん、住職、ありがとうございました。
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 書こうか、やめておこうか、ずいぶん悩みましたが、最後まで書いてお知らせしてこそ、合鴨も全うできるのではないかと思い、彼らの末路を書きます。

12月12日(日)20名ほど山の畑に集合、朝8時から竹炭の火入れ、9時から2班に分かれて、一方は納屋でそば挽き、一方は合鴨の処理に掛かりました。

NPO君はそば挽きの担当です。11月に刈り取り乾燥させたそばの実を、石臼3台で挽きます。NPO君は挽きたてのそば粉でさっそくそば打ちです。合鴨組から連絡があり、手が放せないので昼は畑でしたいとのことで、おろしそばにしてもって行きました。

畑は大変な状況になっていました。お釜が3ヶ所に据えられお湯が沸騰しています。久勝君と上村さんが必死の形相で、テーブルの上の合鴨に包丁を入れています。隣では3?4人が合鴨の羽毛をむしっています。そこいらじゅう毛で一杯、箱には首を落とした合鴨が何羽も積み上げられています。

他の人は、火の番や、茣蓙を敷いたり、合鴨の内臓を焼いたり、昼の用意です。そばも一緒に並べ、手を休めてお昼にしました。凄惨な現場を横目に、アルコールを飲み食事をするのも気が引けますが、内蔵とねぎを炒めたものが旨い。そばも大好評で、挽き立て、打ち立て、茹で立てですから当然ですが。

午前中の合鴨班の話を聞くと「80羽近くを追回し、頭を鉈でこつんと叩き、くらっとした所で首を刎ねる。真っ赤な血がビュッと1m近くも飛び、返り血も浴びた。」と聞くも無残な物語である。

そば班は、そば挽きを後回しにして、合鴨の処理が遅れているからと、羽毛むしりを手伝うことになった。まだ50羽近くも残っている。

まず、頭をチョン切られた合鴨の首を持ち、30秒お釜の湯に漬けます。水で冷やしてそれからむしります。こうするとむしり易くなるそうです。翼と尾の太い羽を残し全てむしります。鳥肌とはよく言ったもので、本当にそのとおりです。とげみたいなものが残りますが、これもきれいに抜きます。中にはむきにくいのもありますがひたすら10羽ほどむしりました。1羽あたり20分ぐらいか、腰は痛いは、手の握力は無くなるは、もう大変でした。

昨年は、久勝君一人が処理屋で何十羽も毛をむしったとのこと、その上高い捌き代をとられたので皆でやろうと言う事になったのだが、あんまり気持ちのいいものではありません。捌き係が2名で誰でも出来る訳ではなく、結局夕暮れになり、車のライトを照明にして、全部片付けてしまいました。アラは畑に深い穴を掘り埋めました。

 納屋に戻り、改めて皆で一杯やりながら今日の長い一日を振り返りました。命を全うさせるということは大変なことだ。
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 11月、12月は報恩講の時期で、住職を始め役僧さんは非常に忙しい。事務所は皆さん走り回っている分、比較的静かである。
 先日、住職に誘われて岩上町のお講に参加してきた。一度山手のお講を体験してみたらどうかとの住職のお心遣いで、あつかましくも参加することにした。どちらかというと、お参りのあといろり端で一杯やりながらの四方山話がある、というので参加しようと思ったものです。

 7時過ぎに住職の案内で、元道場であったという茂岩さんのお宅に着いた。昼にお寺でご挨拶をしたご主人に、奥に通されてお茶を頂きました。話をしているとそんなに年齢も違わない。なんと、高校の同級生でありました。家に帰って卒業アルバムを見ると、隣のクラスでした。なにせ戦後のべビーブーム世代で11クラス、550人の同級生がおり、知らない人も沢山います。
 時間になり、仏間に続く二間に町の人が30名ぐらいおまいりに来られ、その片隅に座らせてもらいました。大きな、立派な仏壇です。最近やっと正信偈の声が少し出るようになったNPO君でありますが、さすがに念仏・和讃になるとお手上げです。こんな時だけは、少し家でも練習をしなければと思います。

 そのあと住職のお説教です。御文の話で、わかりやすくて、住職自身の言葉で語り、とてもよかったのですが、少しの時間です、うつらうつらと聴いてしまいました。申し訳ありませんでした。ともかくも、初めて聴く住職のお説教でした。

 お参りと、お説教が終わり、何人かの方が残り、茶の間のいろりの周りに集まり、いよいよ懇談の始まりです。おうちの方が用意した、おでんと朝鮮漬けと大根ずしを肴に、一杯やりながら四方山話に花が咲きます。 話は多岐にわたり、一杯入ると一段と盛り上がります。昔はこういう場で、お互いの信心を語り明かしたのかもしれない。  隣に座られた中村さんが86歳の方でした。話題も豊富、しっかり意見もお持ちで、一人で何でもやって、ボケになる暇はないという感じでした。  こんな雰囲気がいいのですね。気取らなくて、あるもので一杯やりながら皆でいろんな話をする。これを体験させたくてNPO君を誘ってくれたのでしょう。

 子供の頃は実家でも冬の間はよくお参りがあり、町内の方が沢山来ていました。やっぱりいろりの周りで、何人か残り遅くまで喋っていたように思います。  すっかりご馳走になり、手土産付きで自宅まで送り届けてもらいました。いろんなことを思い、思い出し、これから何をするのか、何が出来るのか、いい気分の頭の片隅でグルグルと想いが駆け巡ります。 住職

岩上の皆さん、本当にありがとうございました。
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 2日目、天気はよいし最高、昨日は暗くてわからなかったホテルの周囲も眺められました。朝風呂に入り、おなかを減らしてバイキング会場へ。今日もしっかり食べました。

 山越えで今治に向かい、まっすぐにしまなみ海道に入った。本当は、今治城や港、繁華街を見たかったが残念でした。3年も住んでいたところでしたから。
来島海峡大橋を渡り大島へ、伯方橋から伯方島へ、大三島橋を通り大三島へ。
ここで伯方の塩の工場を見学、原料塩は輸入してそれを加工しているのですが、ついお土産に買ってしまいました。隣のマルエーにおいてあるのにねぇ、その上、塩は結構重たいですよ。

 続いて、日本総鎮守府大山祇神社に参詣、境内には樹齢三千年や二千年の樟の木がうようよです。宝物館には刀剣・甲冑類が並び、この分野の日本の国宝の80%以上があるということでした。団体ですので宝物館はパス、NPO君は前に一度来ているのでまあいいかという具合です。

 多々羅大橋を渡り生口島へ、ここはもう広島県になります。瀬戸田の町に西日光耕三寺があり、隣に平山郁夫美術館があります。先に鯛飯の昼食を食べて、腹ごしらえです。平成9年に出来た美術館でNPO君は初めてになります。時間の関係で耕三寺組と美術館組に分かれて見学となりました。お目当てのシルクロードや古都奈良の作品が見たくて、美術館に直行しました。子供の頃描いた絵から、大作といわれる作品の下絵まで、堪能しました。

 生口橋から因島、因島大橋から向島、新尾道大橋から尾道の町へ、しまなみ海道を渡り終えることになります。いくつ橋を渡ったのだろうか。千光寺公園に登り、尾道水道を眺め、千光寺にお参りして帰途に着きました。尾道は機会を設けて別途訪ねることにしよう。今回の土産は、「伯方の塩」と「たこ飯の素」、みかんやタルトは今回はなし。

帰りは中国自動車道の渋滞を避け経路変更、山陽自動車道三木ICから第二神明道路に入り、須磨から阪神高速神戸線に入ります。平成2年ごろ、神戸支社明石支部に勤務していましたので、よく通った神戸の町のネオンも懐かしかった。また阪神淡路大地震のときには、堺から神戸支社に救援に行き、泊り込んだことなどを思い出しながら通過しました。

新大阪からサンダーバードに乗り小松へ着いたのは、午後10時ごろでした。

お疲れ様でした。疲れたけれど、旅はいいですね。今度はどこへ行こうか。
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 NPO法人化作業進捗状況は、12月3日に設立総会を開催致しましたので、詳しくはホームページ記事をご覧下さい。

日記のほうは、相変わらずの身辺日記風で、個人的な話題であります。 先日、NPO君は町内のI会の役員とバス旅行に行ってきました。

9名でもぐり込んだツァーは「奥道後温泉としまなみ海道2日間」というかなりハードなものでした。新大阪までJR、その先は観光バスで、私たちはもうJRから飲み放題の雰囲気でした。中国自動車道の普段でも渋滞する区間が工事で車線規制中、この先が心配です。

 昼食は一時間遅れで、坂出の観光レストランで「さぬきうどんの食べ放題」、これはそんなには食べられるものではない。ましてや少し伸びているではないか。個人的にいえば、小松のうどんのほうが好きだ。 バスはバンバン飛ばしたが、予想通り松山へは遅れて到着、タルト工場見学は中止、かすり会館も閉館時間延長の見学でした。 当然ホテルも同様、遅れました。しかし、そこはよくしたもので、夕食はバイキングで、午後8時がラストオーダーとのこと、何百人は入れそうな夕食会場でした。ホテル一館の温泉場で、巨大ヘルスセンターの趣、そこのもう一つの目玉のジャングル温泉に先に入り、おなかをすかせることにしました。

 ジャングル温泉は仲間には初めてでしたが、実はNPO君は2度目でありました。前々の仕事は生命保険の営業職でありまして、17年前、転勤で同じ愛媛県の今治市に赴任、三年過ごしました。そのときに来たことがあります。あまりに広いのと、お風呂の種類と数が沢山あって、うろうろしていると体が冷えてしまいます。でももうだいぶ天井や回りが痛んできている。

  全員そろって夕食会場に乗り込みました。恥ずかしいことを書きますがここだけにしてください。実は、全員飲兵衛でありまして、飲み放題プランのないところは遠慮するのですが、そこしかないときは、内緒で白山の名水のラベルを貼ったペットボトルを持ち込むのであります。生ビールを一杯だけ注文して、あとはひたすらペットボトルを空けるのです。 今夜もやってしまったが、見つかっていたかもしれない。まあ旅の恥はかき捨てだ。勘弁してもらおう。

 寝る前に会長の部屋に集合し、来年度の役員人事、行事計画を検討しながらまた一杯。明日は早いといいながら、また遅くまで飲んでしまった。今日一日どれだけ飲んで、何回トイレに行ったことか。    

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(続きは第2回で)
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 この時期になると、心がウズウズして見に行きたくなるものがあります。それがサケの遡上です。

 今年は11月の初めに、例年見に行く県水産総合センター美川事業所のヤナへ行きましたが、水量が多く、又、濁っているのでまったくサケを見ることが出来ませんでした。ヤナは水の下で、サケが入り込むケージは破損の状態でした。本流の手前にある熊田川沿いに歩いてみましたが、こちらもまったく駄目で、いつもなら鮭見橋の上から2~3匹は見えるのに、ここも姿なしです。

 もう一度と思い、9日、金沢での用事の帰り、ちょいと寄ってみました。水量もだいぶ減り、かなり澄んできており、またヤナもゲージも元どおりになっていました。丁度、センターの人が3人がかりで、ゲージの中のサケを軽トラックの荷台の水槽に移しているところで、何人か見学に来られていました。

 結構水槽に入っているようで、水しぶきがあがっています。そこへ5・6匹追加で投げ入れ、トラックは事業所へ出発しました。しばらくヤナのほうを見ていると、飛び越え上流へ行くのが、数匹見えました。これだ、これを見たかったんだと、思わず「がんばれ!がんばれ!」とヤナの前に時々見えるサケの姿に声援しました。

 捕まったサケは、事業所に運ばれ、メスから卵を採取し、オスの精子を振りかけ受精させる。卵は12月に稚魚となり、三月頃川に放流される。3年後に放流した川に帰ってくる。でも不思議です。どうして帰ってくるのだろうか、それも何万匹に一匹だろうし、本当に分りません。

 JRの鉄橋付近では、数年前から始まったサケ釣りが今年も実施されている。本来遡上するサケは採ってはいけないものですが、美川町長がアイデアマンなのか、手取川サケ有効利用調査という名目で、本州で初めてサケ釣りが出来るようにしたと聞きます。関西方面からたくさんの申込みがあるようです。スタートはあまりよく無かったみたいですが、美川町のホームページによれば、最近は相当数釣れているようです。

 元気の無い人は、このサケの遡上を見るといいと思います。一生懸命の姿を見ると言葉なんかいらないです。今年のピークはもう過ぎたみたいですが、機会があれば是非一度ご覧になるとよいと思います。

※ 昨年の日記です
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 11月7日(日) 快晴、午後から休みを貰い公民館に駆けつけました。沢山の人でなんとなく浮き浮き気分になります。

婦人会の「うどん」は1時まで、うどんと生ビールとおでんセットを並べ昼食となりました。今日は、女房は勤務先の用事でいませんので、おおっぴらに飲めます。おっと、おでんセットは缶ビール付だったのだ。

一水会の仲間がやっている「大根」「竹炭」の販売、竹細工コーナーを手伝いながら、ビールを片手にそわそわと発表会を待ちます。

4時ごろ出番となり、みな衣装も整え舞台道具も準備し、開演に備えます。セリフは大丈夫かな、照明も打合せどおりにできるのかな、地獄のセットもOKかな。と思っているうちに幕が開きました。

まずは軽業師のそうべいの出番です。練習のときと違い声は大きいし、所作もメリハリが利いている。いよいよ医者と歯抜き師と山伏(NPO君の役)の登場で、先のそうべいと4人揃って閻魔様の前へ-----。

NPO君もセリフを口にする。今日はいい調子だ。会場を見渡す余裕も出てきた。みなも結構やっている。本番に強い人ばかりだなぁ。

山伏のふっかいさまの見せ場がやってきました。釜ゆでになりますが、ふっかいが水の印を結びます。「南無-------般若波羅蜜多-------調子に乗ってアドリブを一つ、若杉町の皆さんに大サービス、南無不可思議光法蔵菩薩因位時-------」

 そしてそろりとお釜に入ります。すると丁度良い湯加減で、他の三人も続いて入ります。これには会場のお年寄り大爆笑、大うけでした。会場から「よーっ、
本光寺!」と声がかかり、また大笑い。これはやめられないぞ。病みつきになりそうです。

 ほかの皆も大活躍で、笑いのうちに終幕となりました。終わってほっとして、今度は観客席に座り、またビール片手に、ライバルの公民館役員の歴史劇「赤絵勇次郎参上」を観劇です。敵も中々やるわい、若杉窯の話だからなぁ--------。

5時半過ぎに発表会終了、後片付けを手伝い、6時半ごろから打上げです。公民館と一水会が一緒になって、飲んだビールがまたおいしい事。二次会にも顔を出し、家にたどり着いたのは12時前、今日は、飲み通しでした。

以上、報告申し上げます。お疲れ様。
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 うちの町内は行事が多くて、その中でも町内のお年寄りと子供に絶大な人気のある我が一水会の演劇や、ほかにもたくさんの出し物がある(保育所から小学生、婦人会、合唱クラブ、大正琴、踊りの会他)文化祭が近づいて来ました。

 昨年は、公民館役員の「続若杉物語?若杉窯の人々?」と一水会の「おけちみゃくの印」(閻魔様が石川五右衛門を呼び善光寺の大事な印を盗ませる話)が熱演されましたが、閻魔様のひげが何度も落ちて、せりふは飛ばすは、場内大爆笑で収拾がつかなくなりました。NPO君は鬼4人組の役で出演したが、辻褄のあわぬまま終わり非常に残念な思いでありました。

 今年は、「じごくのそうべえ」という話で再挑戦すべく、山伏役で出演です。これは、上方落語の「地獄八景亡者戯」を基にした愉快な話で、軽業師と医者と歯抜き師と山伏が力を合わせて、閻魔様をぎゃふんと言わせて地獄より生還する話です。今練習に励んでいます。練習といっても10名ほどが、月・水・金の午後8時から公民館に集まって、ほとんど飲んで喋る時間のほうが多くて練習になりませんわ。どうなることやら。

 先日、大広間に舞台が出来上がりましたので、立ち稽古をしましたが、セリフは不十分で飛ばすは、その分アドリブを入れるはでめちゃくちゃです。

 NPO君にはもう一つ悩みがありました。それは山伏の衣装です。リサイクルショップや古着のありそうなところを何軒か見て回りましたが、適当なものはありません。レンタルショップにはあるだろうか、無理だろうな。

 そこで、神社に置いてある神主の着物と袴を借りることにしました。後は100円ショップで買い揃えたものでそれらしく見せることにしました。頭巾(ときん・頭に付ける)はボール紙とゴム紐で、結袈裟(ゆいげさ・前後にポンポンの付いた袈裟)は端切れにキラキラモールを丸めて付けて、念珠はおもちゃの鎖を使い、後は(鈴懸という法衣、ほら貝、錫状、脚絆、わらじ等)はすべて省略です。

 閻魔様も、じんどんき(人を飲み込む大鬼)も、医者も、軽業師も、歯抜き師も、赤鬼青鬼も、衣装で頭を悩まします。もっとも、セリフと演技のほうがもっと心配ですが。

 若杉町文化祭は11月7日(日)公民館で開催です。9時から、模擬店、各コーナー、作品展示があり、発表会は2時からです。演劇「じごくのそうべい」は4時ごろの出番です。時間があって、笑いたい方、是非見に来てください。

結果は第2弾でお知らせします。

※ 昨年の記事です
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